司法試験 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
司法試験の憲法論文式で憲法前文の「われわの子孫」との文言から「婚姻=異性婚」ドグマを導いたら、
一撃で不合格答案になりそうですが…
(ほぼ確実にヤバいやつなので) https://t.co/gI9Y5URjFX December 12, 2025
82RP
司法試験のせいで、睡眠障害になり、克服した話
眠れない全受験生向け
noteで記事を書きました!この投稿をリポストすると無料で記事を読むことができます。
司法試験【睡眠問題について】 | やや @yobiojisan #note https://t.co/jsF4HvYe6t December 12, 2025
25RP
提案コミュニティノートへ
3枚目の画像にちゃんと
「司法試験に合格した者の中には“帰化して”検事や裁判官になった者もいる」
って書いてあるんだけど
また左翼お得意の53ノートですか?
そんなに拡散されるのが怖いの?
提案ノート見れる方は『役に立たなかった』評価をお願いします https://t.co/Ckg2aXffcs December 12, 2025
25RP
【学習のドーナツ化現象に注意しましょう】
司法試験や予備試験の受験勉強で、ある程度の力がつき、学習期間が長くなると、「応用的なテーマ」や「最新の議論」「学説の深掘り」へと関心を向けるようになる方も少なくありません
たしかに知識の幅を広げたいという意欲は決して悪いことではありません
また試験終了後の振り返りで、知識や論点の理解の不足を実感した場合には、その不足を補充するために、つい知識を広げたくなります
しかし、ここで気をつけてほしいのが「学習のドーナツ化現象」です
これは、応用的な論点や細かい知識にばかり目がいき、条文にこだわる姿勢や原理・原則、基本論点、判例の立場といった“学習の土台”がおろそかになっていく現象です
つまり、外側の応用知識ばかり膨らみ、中核にあるべき基本知識・理解が空洞になってしまう状態です
肝心な真ん中が抜けているので、答案に安定感がなく、得点につながらないのです
実際の試験では、学説の先端などを論じる機会はほとんどありません
それよりも、条文・判例を基礎に、事案を的確に処理できるかが評価の中心になります
ですから、学習が進めば進むほど、むしろ「基本が本当に定着しているか」を疑い、日常的に確認することが不可欠になります
◾️「ドーナツ化」を防ぐための工夫
・条文素読や基礎問(短文事例問題)をルーティンにして、基本を繰り返し確認する
・論証集の定義・要件効果を正確に書けるかチェックする
・過去問演習後は「応用論点」よりも「基本の取りこぼし」がなかったかを振り返る
・「基礎確認タイム」を設け、基本を総ざらいする
こうした習慣が、ドーナツの「空洞」を埋め、答案に芯のある力を与えてくれます
合格者の多くが口をそろえて言うのは、
「結局、最後にモノを言うのは基本だった」
ということです
応用的な知識や議論も大切ですが、それを支えるのはあくまでも基礎です
学習のドーナツ化現象に陥らないよう、常に自分の“中心”を意識して勉強を進めてください December 12, 2025
22RP
お問い合わせをいただくので
思い切ってInstagramに女将の司法試験奮闘記⁈を投稿しました
良かったらお店のフォローをお願いします
(これで見れるのかな…合ってます?)
https://t.co/SxJunoccMm December 12, 2025
20RP
違憲とまではいっていないから、司法試験的には佐藤先生のご説明が正しいんですけれど、現実的に考えたとき、少し考え方が変わるように思います。
本件は、法律がない状態が違憲ではないという判決なので、
Aコース 立法運動をがんばるか
Bコース 立法不作為が違憲=立法インセンティブを立法府に働かせる
かのどっちかをとるしかないんですよね。
訴訟はBのための手段だったはずで、現時点の判決では、立法府にそのインセンティブを働かせることに結果的に成功できていない。
最高裁が「同性婚は違憲」ということはさすがにないと思うから、上告は当然することになろうけれど、もしネガティブな判断に至った場合、その間の時間をロスすることになってしまうし、Aコースでは立法府は動かないし(票になるとみれば動くか)、とするとBコースでも動かないので、立法不作為を違憲とする方法として、
憲法改正
に及ぶというのは、わりと現実的なソリューションだと思う。むしろ、早めに憲法改正に動くほうが、上記時間ロスがなくて、リソースの使い方としてはいいのでは。 December 12, 2025
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そういえば実質的犯罪論とか国民の規範意識とかいって司法試験業界で一時期とても高く評価されていた刑事法の研究者がいた。地頭は悪く司法試験にも合格していないが凄まじい努力で可罰的違法性の研究をされ、痒い所に手が届く解説で知能が低くても読みこなせる教科書を出版された。 December 12, 2025
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帰宅途中に池袋の書店で憲法判例の"MYバイブル"を購入📚📚
行政書士試験の勉強を始めた頃、辰已法律研究所で(司法試験)合格者講演されていた藤原崇先生の勧めで購入して以来、憲法判例を学習する際のメイン教材です。
当時は憲法判例の言い回しに慣れるため、毎晩少しずつ読み込んでいました‼️ https://t.co/aYUDuC780R December 12, 2025
15RP
丸沼書店、先ほど行ってきました。司法試験受験生だった30数年前はLEC水道橋校や神保町校に行く際には必ず立ち寄っており、最低でも週1で行っていた思い出深いお店。昔と全く変わらない佇まいが感慨深かったです。1冊古書を購入しました。今まで本当にありがとうございました。 https://t.co/pZq6M8bR7r December 12, 2025
12RP
全く同感で、自分の司法試験の順位なんて調べたこともないし、ひょっとしたら何かに書いてあったかもしれないが見てないし覚えてない。弁護士を採用するときも順位を聞いたことはないし、訴訟で相手方弁護士の司法試験の順位を気にしたこともない。でも受験指導している人は別なのかな。 https://t.co/Y2rCWypsOp December 12, 2025
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@mattariver3 在日や帰化人が受験する高校入試、大学入試、公務員試験、医師国家試験、TOEFL、司法試験などでカンニング防止を徹底してほしい。
彼らの母国では試験にカンニングがつきものだ。
彼らの血には、不正を不正と思わず、恥を恥とも思わない文化が染みついている。 December 12, 2025
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裁判は難しい。何年もかけて司法試験に合格した人たちが司法修習生を経て実務経験を積んで初めてまともに対応できるものなんだから、素人が生半可でできるものではないと説明してる。 December 12, 2025
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【予備試験と司法試験は点取りゲーム】
1点でも多くもぎ取るために
①法的三段論法を守る(基本中の基本!)
②要件は全て検討する(問題とならない要件は簡潔に!)
③関連する条文の条文番号及び文言を逐一引用する(めんどくさがらない! )
④問題文の事実はできる限り多く拾い、評価する
を徹底しましょう。
ボーダーラインより1点でも多く取れば合格です。
1点をもぎ取るために貪欲になってみましょう。 December 12, 2025
9RP
👨ꔛタモツ(30歳)のつぶやき💬ꔛ
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僕、佐藤タモツとサチは結婚する事にしました。
今日は役所に行くので今から婚姻届書きます。
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何かドキドキする…。
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僕はまだこんな状態だけど…
子どもができたからには必ず司法試験に合格して、
必ずサチと生まれてくる子どもを幸せにする…!
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まだまだ未熟ですが、
末長くよろしくお願いします。
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映画 『#佐藤さんと佐藤さん』
11.28(fri.)全国ロードショー🎞️
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#佐藤さんと佐藤さん #岸井ゆきの #宮沢氷魚 #天野千尋 #さとサト December 12, 2025
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他方、未遂犯を含む危険犯を類型化したり遡及禁止論を展開したりと常人をはるかに超える頭脳で学説を進められたある刑事法研究者は、司法試験も20歳で合格、逆に頭が良すぎで文章も簡潔、一般読者がなかなかついてこれず難解な学説だと評され、最高裁判事になってからの期待とご判断のギャップか(略 December 12, 2025
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【合否を分ける"受け皿"】
司法試験・予備試験の勉強で、多くの受験生が見落としているが、実は“合否を分ける”と言っていいほど重要な考え方がある。
それが――「受け皿を作る」という発想だ。
多くの受験生は、基本書や判例百選を読み、論証を覚え、過去問や演習書を解き、答練を受ける。
知識をどんどん詰め込み、問題を手当たり次第に解きまくる。
だが、その貴重な知識や経験を“どこに、どう格納するのか”まで意識している受験生は少ない。
受け皿のない場所に水を注げば、水はすべて地面にこぼれ落ちる。
同じように、受け皿がないまま知識を詰め込んでも、問題演習をしても、記憶には定着せず、本番で"使える知識"にはならない。
─────「受け皿」とは何か─────
受け皿とは、知識や経験を整理し、"使える形"に変換するための思考のフレーム(型)のことだ。
例としては:
・「請求→法的根拠→要件→効果」という全科目共通の思考フロー
・各科目に固有の思考体系や検討手法
・各論点の標準的な処理手順
こうした"型"が頭に構築されることで、知識や演習の経験を整理する“最適な置き場”が生まれる。
まずこの枠組みを構築することこそが、学習効率を劇的に変える鍵になる。
─────受け皿がないまま勉強すると─────
受け皿がないと、次のような状態に陥る:
・知識を丸暗記するだけで、使用場面がわからず応用も利かない
・過去問を解いてもその場しのぎで、再現性がない
・「勉強しているのに成績が伸びない」という泥沼にはまる
知識量も演習量もあるのに、本番で点が取れない受験生の多くは、実は“受け皿”が欠けている。
─────受け皿が整うと─────
受け皿が整うと、学習は一気に「知識や経験を吸収するスポンジ」へと進化する。
具体的には、次の3つの変化が起きる:
・新しい知識が自動的に整理され、使用場面や使用方法が明確になる
・演習の経験が型に紐づき、再現性のある形で定着する
・一度解いた問題から得られる学びが増幅し、成績向上に直結する
つまり、知識が“使える形”で定着し、アウトプットの質が劇的に向上する。
その延長線上にこそ、合格がある。
─────まず受け皿を作れ─────
受け皿が整えば、受験生は自走できる。
自分で知識を整理し、演習から気づきを得て、答案を磨いていけるようになる。
逆に、受け皿のないまま100時間講義を聞いたり、100問過去問を解いたりしても、成長は頭打ちになる。
これが「努力しているのに成績が上がらない受験生」の正体だ。
だからこそ、私は指導において、まず「受け皿」を作ることを徹底している。
知識やテクニックはそのあとでいい。
その効果は、実際の合格者の声が証明している:
・「繰り返し周回した後、改めて判例百選を自分でよんだところ、講座で扱っていない判例、新しい判例もなんとなく答案にどう活かせばいいのかわかるようになっていました」(基本判例精選問題集)
・「沢山の教材からある種寄せ集め的に集約し記憶した知識をどのような流れで答案に乗せていくのかという受験生の悩みを解消してくれるものです」(各科目の思考フロー)
・「あくまで条文が最も重要であることに気づいたことで、判例法理や学説の理解がより深化するとともに、地に足がついた議論を展開できるようになったと思います」(過去問添削)
https://t.co/ZwS3mXGBLe
これこそが、最短で合格に到達するための根本戦略である。
─────まとめ─────
「何となく勉強している」という状態から抜け出し、
あなたの努力を確実に合格へとつなげたいなら――
まず「受け皿」を作ることから始めよう。
受け皿さえあれば、あとは注ぐだけだ。 December 12, 2025
7RP
昨年の予備試験合格者の方々から大変によかったと言われ、
今年の司法試験合格者の方2名からもネット上で感謝してもらった
「要件事実入門司法試験予備試験出題形式編」(https://t.co/sSLdVj6evz)
この本で民実の実力が合格レベルになることが実証されつつありますが、
残念ながら、この本は絶版になることが決まっています・・・
ぽよまるさん、この合格者の方々に続いて、合格を勝ち取ってくださいね!
https://t.co/kofIoMewO4 December 12, 2025
7RP
せっかく司法試験に受かったのに、どの事務所に行けばいいのか迷う。 これは、司法修習に入る前に誰もが抱く感情だと思う。
私が合格したのは、今から約20年前のこと。 当時28歳で極貧フリーター生活をしていた私は、合格後は「タダ飯」と「未来の同業者との出会い」を目当てに祝賀会をコンプリートし、答案添削のバイトに明け暮れつつ、興味本位で色々な事務所にエントリーしては見学を重ねた。
修習を終えるまでに訪問した事務所は約30か所。 その経験の中で、「あれ? 案外、法律事務所の経営って即独でもいけるかも」という感触を掴んだ。
司法試験に受かるまでは「紙の中」での勉強だったが、実務に出てから取り組む相手は、紙の中の甲さん乙さんではなく、リアルな社会の中で起きる事象だ。 合格者は、色々なタイプの弁護士や法律事務所に触れて、業界のイメージを膨らませておくのが良いと思う。
アトムでもオンラインの個別面談や事務所訪問を受け付けているので、興味本位での来所をお待ちしている。
▼面談や訪問の詳細はこちら
https://t.co/LSu0SbgtLC
「どの事務所に行けばいいのか迷う」のは、情報が足りていない証拠。 まずはしっかりと情報収集をしよう。
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写真は、昨晩開催されたアトムの弁護士懇親会(B組)。 会場は新大阪のマリオット内にあるレストランで、3時間にわたる会食となった。
今年は、全国の弁護士が交流できるように全体をA組とB組に分け、A組は東京、B組は大阪での開催とした。 70期代の弁護士も多いため、少しでも弁護士同士の名前と顔が一致するように、というのが主な目的だ。
実際に開催してみて、年2回ほどの頻度で行うのも良いのではないかと感じた。 December 12, 2025
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11月28日付で、司法試験等のCBT方式の導入及び出願手続のオンライン化に関するQ&Aが更新されました。
1️⃣オンライン出願手続の詳細
令和8年度試験からオンライン出願手続が導入されます。
出願手続の詳細は、令和8年1月頃、法務省ホームページ等で公開予定。
2️⃣紙媒体による出願手続
令和8年度試験からオンライン出願手続が導入されますが、紙媒体による出願手続も存続します。
ただし、願書用紙は法務省への郵送請求のみにより交付され、従前行っていた法務省へ来省しての交付や法科大学院等での交付は廃止されることに注意を要します。
3️⃣CBTシステムによるプレテスト
令和8年2月10日(火)・11日(水/祝)に、CBTシステムを利用したプレテストを実施予定。
ただし、試験時間は、論文式試験50分(公法系科目)、短答式試験15分(憲法)と極端に短く、プレテストの体をなしていないため、問題を解くことよりも、現行のCBTシステムを色々と操作してみて、操作の慣れることに重点を置くべきであると考えます。
詳細はこちら👉https://t.co/GU2uZeCC61 December 12, 2025
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司法試験の話は、これで最後といたしましょう。評価と、各科目の簡単な雑感。これから、周りのほとんどが自分より優秀という環境に身を置くと思うと苦しい限りですが、自分なりに何とかやっていきます。改めて、応援をありがとうございました。 https://t.co/VkH4bylNyN December 12, 2025
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