台湾
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2025.12.08 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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この「お互い譲歩して」っていうのは、倭国人の価値観であって、中国人の価値観じゃないんだよね。
中国人の価値観だと「倭国が譲歩したのは罪を認めたからだ。自分は正しいのだから譲歩する必要はない」ってなる。
そして、中国が倭国と「決別」した場合に取れる選択肢は、
1)倭国を攻め滅ぼして、倭国持つ資産・技術を奪う
2)倭国と絶縁して、倭国から得てきた技術を自力で内製する
3)倭国を孤立させて、倭国の反論手段を一切奪う
とかなんだけど、まず(3)は目下失敗続き。賛同してるのはロシアくらい。
米英仏はそれぞれ、
米「現状を変えるべきではない」「台湾との関係は進めておく」「尖閣諸島を含む倭国領は日米安保の適用内」
英「真の脅威はむしろ中国」
仏「中国はやりすぎでは?」
とかで、P5の意向はそんな感じ。
(1)は、「世界が中国から孤立してく」状態なので、「攻め滅ぼす」のはだいぶ難易度高い。
(2)は目指してると思うんだけど、中国の先進技術の元手になる核心技術って、だいたい「外から調達」しなければならないものがまだまだ多くて。さっきも中国製ボールペンの話が出てたけど、特に「検品をする能力」(或いはその必要性の理解)の点で難があるので、「高精度のものを安定して、どこを取っても信頼が変わらない」みたいなものが弱い。
それやこれやを考えると、中国のほうこそ「倭国と対立し決別することは国益になってそう?」って話になる。
ホタテの倭国からの輸出を中国が差し止めてたけど、元々「倭国からは殻付き冷凍ホタテを中国に輸出、中国はそれを国内で殻剥き作業して、北米などへ再輸出」というビジネスモデルだった。禁輸になってた間に、倭国は「自動殻剥き装置の導入整備」「殻剥き工場を中国以外に作る」「中国をバイパスせずに北米その他に直販販路を構築」などして対応したので、今回のホタテ禁輸は大して響いてないし、むしろ中国国内のホタテ加工業がばたばた潰れてる。
倭国向けの旅行客の渡航制限令なんかも、「中国の格安航空会社」「中国の旅行会社」「中国経済圏の決済手段が使える、倭国にお金を落とさない中華系企業」などが商機喪失で困ってはいるけど、倭国国内はそこまでは困っていない。
買えずに困る、売れずに困るはセットになってる話ではあるんだけど、倭国が中国から買うものは「中国国内で供給過剰になって余って安くなってるもの」がメインで、中国が倭国から買うものは「中国製では品質が信頼できないもの」がメイン。ホタテのように、「中国に売れないならよそを開拓」で対応できているものもそれなりにある。
あと、台湾が中国による武力行使で「中国の一部」として併合されると、台湾で製造されている先端半導体部品が、中国の「棍棒」になる。
倭国を含む西側諸国の装置製造産業の多くは台湾製の半導体への依存度が高く、台湾が中国の武力行使で併呑されると、そのダメージは倭国の存立危機に直結する。倭国は資源輸出国でも農業輸出国でもなく、「輸入した資源を製品・装置に加工して輸出する国」なので。最大の輸出品目は自動車。
そして、倭国を含む西側諸国は一貫して、
「中国と台湾が現状変更することを望まない」
「中国の言い分は理解し、尊重するが、支持している訳ではない」(実はフランスすら「支持する」とは言ってない。
中国は戦狼外交を先鋭化し、「怒鳴れば云う事を聞く」という方法論を使おうとしている。
倭国は「怒鳴られたらキャンと尻尾を巻いて言う通りにする」というのを、「やったところで特に利がない」ということを、特に倭国の若い世代は覚えてしまった。
世論調査では、一連の高市発言について高市政権支持が60~70%。
中国様に謝って尻尾を振って赦しを乞え、という意見は30%に届かないそう。
つまりそういうことだと思う。 December 12, 2025
95RP
中国が台湾を武力統一することは、現状ではリスクが大きすぎて、まず起こり得ないと思います。武力統一しても、経済的にも政治的にもメリットはないからです。戦争の危機を煽ることによって政権の求心力を高めると同時に、政権に連なる軍需産業の儲けを追求しようというわけです。その構図は中国ばかりでなく、倭国もアメリカも同じです。その結果は一般国民は多少不便でも、国防のために我慢しろという話に必ずなります。 December 12, 2025
71RP
バリ島のショップ店主が、在庫を確認したところ洋服が11点なくなっており、
防犯カメラを見返した結果、「盗んだのは倭国人観光客のグループだった」というニュースが英語圏で広く拡散しています。
英語ニュースでは、
“These individuals are a permanent disgrace to us.”
(彼らは倭国人全体にとって恥だ)
といった厳しい声まで紹介されていました。
昔から、倭国人観光客の万引き事件って普通にありましたよね。
ただ、今はSNSと防犯カメラで全部“可視化”されるから、急に増えたように見えるだけだと思います。
1990年代〜すでに報道されていたこと:
・ハワイ/グアム/バンコクで倭国人観光客が万引き・備品持ち帰りで逮捕
・ブランド店やスーパーでの盗難
・海外旅行ブームの時期で、「倭国人の恥」とよく話題に
2000年代以降も散発的に報道:
・韓国、台湾、東南アジアでの倭国人観光客の万引き
・団体客の一部によるケース
・SNSと映像拡散で“目立ちやすくなっただけ”
つまり今回のバリの件は、「初めて」でも「特別」でもありません。
昔:
・海外ローカル紙に小さく載る程度で、倭国国内にはほとんど届かなかった
今:
・防犯カメラ+SNSで瞬時に拡散
・国籍が特定されれば炎上
→ だから“珍しい事件”のように見える構造。
そして、倭国国内では長年こうした話題があまり報道されず、
特に2010年代以降は「倭国人の不祥事を扱うと反日だ」という風潮も強く、事実が共有されにくい時期もありました。
実際には、どの国の観光客でも問題行動をする人は一定数いるだけで、
今回の件も「倭国人全体」ではなく、単に「一部の人の行動」なんですけどね。 December 12, 2025
43RP
京都で中国人観光客が減って京都のみんなが喜んでる
同志社で教鞭をとっておられる山上先生(元駐豪大使)、
「京都の人は、みんな喜んでる。『山上先生、嬉しいです』と言ってます。
中国から来てくれなくても、台湾、東南アジア、韓国、欧米もある。オーストラリア、中東、中南米からも来る。
もっとすごいこと言いますね。
中国から富裕層じゃない人がいっぱい来ると、京都の格が下がる。これだけ自分のブランドイメージを大事にしているんですよ。」 December 12, 2025
28RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
24RP
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⏰ 販売期間(倭国時間):2025/12/28 24:59 まで
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出荷後、在庫状況に応じて少量の通常販売を行う場合があります。数量限定、売り切れ次第終了となりますので、今後のお知らせもご確認ください。
⚠️ 一部の商品は出荷時期が異なります。ご注文の前に、必ず商品ページの説明をご確認ください。
⚠️ 一部の商品は 18 歳以上の会員に閲覧・購入を制限しております。ご購入前に会員情報にて生年月日の記入をお願いいたします。
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※「FAQ」「運送ポリシー」「返品交換ポリシー」をよく読んでから購入してください。
※お問い合わせ: [email protected]
#ニューカニ #オンラインショップ December 12, 2025
20RP
第二次世界大戦の事実を本当に歪曲し、直視しようとしないのはどちらの国でしょうか。
中華人民共和国は第二次大戦に参加しておらず、カイロ宣言においても台湾や沖縄の領有権は彼らに与えられていません。戦後、紛争地域を軍事化しているのは中国側であり、倭国ではありません。 https://t.co/CVHvXGLYak https://t.co/X2SRcxQcpr December 12, 2025
11RP
豚男 @ 那珂市菅谷
※限定
沖塩台湾味噌味
沖塩に台湾の良いとこどりに
味噌味が加わり旨さ倍増🍜
白髪ネギも多めなうえに
切り株の様なバラ巻き肉🍖
正に豚男規格🍖柔らかく味染みで最高の肉塊🍖腹パン🍞ゴチ
I ♡ BTMN https://t.co/0nK0UQGZmo December 12, 2025
11RP
【中国が“静かに”倭国を締め上げる日】。
台湾の人気コメンテーター謝寒冰さんは辛口だけど分かりやすい人です。
彼いわく中国の最強カードはレアアース。
ドンと禁止するのではなく審査をジワジワ遅らせ倭国の態度を試す。
だから倭国企業は近いうち確実に困る。
関係が改善すれば審査を速くして知らん顔できるのが怖いところ。
倭国が米国に逆らうなんて無理でしょとバッサリ。
基地だらけなのにどうやって反抗するのと笑う。
むしろ倭国が狙われたら米軍が巻き込まれる。
トランプは戦争嫌なので冷たく距離を取る。
金は出さない守るとも限らない新しいモンロー主義。
彼が大事なのは習近平とノーベル平和賞。
日韓や台湾は平気で取引材料になり得ると警告。
台湾にとって超きつい状況なのに
「有利だよね」と言う声があるのが信じられない。 December 12, 2025
10RP
「倭国のために戦争に行った台湾人が21万人いて、3万人もの方が亡くなったことを、どれだけの倭国の人が知っているのだろうか。その方たちのことが忘れられてしまう。3万人の戦没者の生きた証を残したい」 https://t.co/MUwmfCMIeb December 12, 2025
10RP
マクロン仏大統領、中国にEUとの貿易赤字拡大是正に動かなければ「強力な措置」発動と警告
・マクロン氏、仏レゼコー紙のインタビューで「中国に説明しようとしているのは、彼らの貿易黒字は持続可能ではないということだ。なぜなら、彼らは自らの顧客を殺しているようなもので、特に我々からほとんど輸入しなくなっているからだ」と言及
👉なるほど、だからこそ訪中時の投稿は2023年春と温度差が生じていたと。台湾の件でもマクロン氏は公の場で言及を避け、中国に譲歩せず。
https://t.co/y2phelj1SY December 12, 2025
9RP
あのアメリカを出し抜こうなんて100%無理だよ。
トランプ「早苗に何かを仕掛けてきたら、直ぐに動け」 と駐日米軍に指示を出しているようだね。 フィリピン海、南シナ海にいる中国海軍の動きも、アメリカは全て見ている。約100隻の中国艦隊には200発以上の中距離弾道ミサイルも積んでいる。 一つのきっかけで、米国、倭国、台湾、韓国もミサイル防衛に動くために!
【中国外交の大失態と米国の情報戦略の話】
nihonno_mikata December 12, 2025
7RP
12/6-12/6 台湾ありがとう!台湾のみんなにやっと会えたね嬉しかった♡🇹🇼
みんな優しく迎え入れてくれてありがとう!台湾の初めましての人も多くてやっと会えたねー!台湾に近い香港、韓国の方も逢いに来てくれた!
倭国から海外まで遠征してくれたみんなもありがとう♡😭
初めての台湾緊張してたので、会いに来てくれてほんとに安心したし楽しめたのは君のおかげだよ💋台湾に一緒にいれた空間でも嬉しいのにライブも特典会も思い出作れて嬉しかったです( ; ; )
海外の方が倭国に来てくれる事も倭国から海外に遠征してくれる事も移動時間だったり一緒に楽しんでくれるために沢山時間割いて考えてくれててほんとに特大の愛を感じます!だいすき!
普段できない事共有できて幸せでした!
みんなが居たから楽しめたよー!!
また台湾行けたら逢いに来てくれたら嬉しいな♡倭国でも会おうね!初めましての人、DMに2ショットのチェキ写真撮って送って欲しいです📸
台湾最高ー!!!🇹🇼
我爱你!謝謝💗
Tai-oân, 多謝你們啦!總算有機會跟大家見面,真歡喜喔♡🇹🇼
大家攏親切咧歡迎我,真感心。嘛有真濟第一次見面的 fans,咱總算會著面矣!
從 Hong-kóng、Hán-guk 來的朋友嘛攏有來看我,真是感恩。
對從倭国一路遠征過來的大家,我嘛欲講一句大大的多謝♡😭
頭一擺來台灣,我當咧緊張,因為你們有來,我才會感覺放心,嘛才會這麼歡喜。
佇台灣共大家做伙的時間對我來講真寶貴,演唱會跟特典會攏做出真好的回憶 (;;)
無論是海外的你們走來倭国,抑是倭国的大家遠征來海外,
攏為著咱做伙的這段時間付出真濟心力,我攏感受著你們特大份的愛。
我真愛你們!
平常無法度做的代誌,佇這擺攏做伙經歷,實在真幸福。
因為有你們,我才會享受到這擺的快樂!
以後若是閣有機會來台灣,希望你們嘛攏會來看我♡
倭国嘛一定會當再見面喔!
頭擺見面的人,欲拜託你們 DM 給我你跟我的 2-shot チェキ照片📸
Tai-oân 真好!🇹🇼
我愛你們!多謝你們的支持💗 December 12, 2025
6RP
台湾取られたら中国の太平洋における覇権の王手に近い。
国家に真の友人は居ない以上、シーレーンを脅かされ続けたら倭国もアメリカを見限って中国寄りになる可能性すらあるし。
そして米中がぶつかる時に倭国が蚊帳の外はあり得ない。
下手したら代理戦争の場になるので悠長に構えてられないよ。 https://t.co/84agnPLMoA December 12, 2025
6RP
米国が相次いで衝撃的な発表、対中政策を全面転換 北京は対応に追われる
「アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている」
https://t.co/Bp5ST1nB9D
【看中国2025年12月7日訊】(看中国記者孟浩総合報道)米国の対中政策が最近急激な転換を見せている。外交辞令や議会公聴会だけでなく、異例の行政手段で公に宣言する形となった。トランプ政権は11月2日から8日を「反共産主義週間」と正式に宣言し、大統領名で公告に署名した。この動きは当初、一週間の象徴的行事と見られていたが、米国国家安全保障戦略の最新発表に伴い、その背後にある真の意味が急速に注目を集め、世界各国のメディアの焦点となった。台湾大学名誉教授の明居正氏と時事評論家の秦鵬氏の分析によれば、両文書が示しているのは単なる記念的な政治宣言ではなく、中国共産党体制に対する全面的な再定義である。米国は1カ月足らずの間に相次いで二つの衝撃的な爆弾を投下し、これは過去30年間の対中接触政策に対する総決算に等しく、米中関係を新たな長期対抗構造へと押し上げている。
北京当局は表向き沈黙を保っているが、明らかに受動的な立場に陥っている。中国共産党の外交システムは記者の追及を厳重に防いでいるが、内部の研究機関はすでに残業分析状態に入っている。かつて米中関係は貿易や科学技術などの分野で緩衝地帯を設けることができたが、今や米国の文書が体制の本質を直接名指ししたことで、北京は短期間で対抗する論理を見いだすのが困難となっている。
米国反共宣言:共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰せ
明居正は指摘した。トランプが署名した公告の文章は長くないが、非常に簡潔に書かれている。彼は公告を六つの重点に分解し、各段落が共産主義の核心的問題を直撃している。
第一に、米国政府は共産主義が世界で1億人以上の死をもたらしたと明確に認定している。この数字は『共産主義ブラックブック』に由来し、西側における共産主義体制研究の重要な支柱的文献と見なされている。
第二に、アメリカは自由と天与の権利という価値観を再確認し、共産主義に断固として対抗することを宣言した。これは孤立した主張ではなく、アメリカ独立宣言と憲政の伝統の延長線上にある。この宣言は、いかなる政治体制も自由な人民の意志と良心を置き換えることはできないと強調している。
第三に、公告は冷戦終結から30年以上経った今も、暴政が新たな形態で存在し続けていることを指摘している。文書は明言していないが、中国共産党とロシアを指していることは疑いようがない。
第四に、米国は一部の流行りの政治スローガンが「社会的正義」や「民主的社会主義」という衣をまとっているが、実際には旧時代の嘘を繰り返していると警告している。米国の内部視点から見れば、この発言は国内の左翼勢力に対する戒めである。
第五に、米国は国内外を問わず、あらゆる自由を剥奪するイデオロギーを拒否すると宣言した。この発言は米国内の政治スペクトルに多大な影響を与え、今後の政策に法的・道徳的基盤を築いた。
第六に、声明はレーガン流の表現で締めくくられ、共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰させることを強調した。
明居正は、これは米国が国家レベルの公開文書で初めて共産主義に対する立場をこれほど完全に記したものと見なしている。彼は、この文書は急ごしらえではなく、長期にわたる熟考の末に生まれたものであり、その意義は一部の外交演説さえも上回ると指摘した。
米国の「国家安全保障戦略」が対中政策を全面的に転換
反共公告と相呼応するのは、ホワイトハウスが新たに発表した国家安全保障戦略である。秦鵬氏は、この戦略報告書こそが長期的な情勢を変える鍵だと指摘する。文書は主権、安全保障、抑止力の三つの核心的支柱を掲げ、特に経済安全保障が国家安全保障に等しいと強調し、将来の長期的な対中政策の方向性を定めている。
さらに重要なのは、米国政府が過去30年間の中国に対する接触政策を公式に否定した点である。報告書は、米中関係が変革と融合から戦略的競争と長期的な対立へと転換したと指摘している。米国の目標はもはや中国共産党の変革を望むことではなく、同政権の悪質な手法に対して体系的な制約と排除を行うことにある。
文書伝達の重点は以下の通りです:
一、米国は中国への依存を削減し、重要産業チェーンにおいて主導権を再構築する必要がある。
二、米国は同盟国を動員し、サプライチェーン、金融、エネルギー、科学技術を含む経済的包囲網を形成する。
三、米国は国家の力を用いて中国共産党の浸透に対抗する。これにはデータ、教育、文化、そしてグレーゾーン活動が含まれる。
四、米国は必要に応じてより強力な手段を動員する準備を整えている。これは即時的な軍事衝突ではなく、構造的かつ全方位的な長期的な抑圧戦略である。
五、アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている。
秦鵬氏は、この戦略は外交辞令ではなく、アメリカ第一主義戦略の路線図であると述べた。国家戦略に組み込まれれば、米国の省庁横断的な計画、予算、同盟国への要求もそれに合わせて調整される。これは米国が初めて中国共産党政権との競争を国家戦略の核心に明記したものであり、旧時代の終焉を象徴している。
なぜアメリカは今になって突然「剣を抜いた」のか
アメリカはなぜ短期間で反共関連の文書を二つも突然発表したのか?明居正は大国戦略とアメリカ国内政治の二つの側面から説明している。
第一に、中国共産党の世界的な実力拡大は、米国にとって構造的脅威を構成すると認識されている。軍事から経済、科学技術からイデオロギーに至るまで、中国共産党の行動は「宣戦布告なき戦争」の準備態勢と見なされている。特に南シナ海や台湾海峡における中国の強硬な行動は、米国が従来の方法で対処できなくなったことを示している。
第二に、米国では教育界とジャーナリズム界における左傾化が長年蓄積され、内部に大量の社会主義的思潮が出現している。反共公告における「国内からのイデオロギー」とは、まさに米国内部への警告である。
第三に、米国は同盟国を再統合しなければならない。トランプ政権は国防と外交の「負担軽減」を推進し、同盟国により多くのコストを負担させると同時に、米国と同じ戦略的立場に立つことを望んでいる。
第四に、米国はこれまで中国共産党の浸透を過小評価してきた。明居正氏は、米国が中国共産党の危険性を認識したのは、実は外部が考えるよりも遅く、今になって急いで遅れを取り戻す必要があると指摘している。
秦鵬は補足した。米国の戦略調整はバイデン政権の失敗も反映している。米国はグローバル化を通じて中国を管理し続けたいと考えているが、サプライチェーン、軍事、科学技術などの分野において、米国は初めて、自国が重要なプロジェクトにおいて中国の拡大をこれ以上容認できないと認識した。
北京は不意を突かれ、対応の余地が極めて狭い
米国の今回の連続した動きは北京を不意を突いた。明居正氏は、中国共産党の公式反応は米国の文書の内容に真正面から触れることはなく、「三段構えの語り口」を取るだろうと予測している。
第一に、米国に冷戦的な思考があると非難する。
第二に、米国を偏執的だと非難し、中国を誹謗中傷している。
第三に、アメリカはごく一部の過激派のみを代表していると非難する。
しかし、この三段構成の叙述は、米国文書における核心的な文言を解消できない。なぜなら、文書は最初から最後まで中国という国家を対象としているのではなく、共産主義体制そのものを標的としているからだ。
北京が最も懸念しているのはトランプやアメリカではなく、反共が西側の共通認識となった際に、中国共産党の国際的な生存空間が根本的な危機に直面する可能性があることだ。
秦鵬は、北京を最も不安にさせているのは米国が発した「微妙だが致命的」なシグナルだと指摘する。米国が中国共産党指導部に「体制は不要だが、人材と資金がより重要だ」と明言した時、それは中国共産党内部に二つの選択肢を模索するよう促すことに等しい。
一、体制のために代償を払い続けるかどうか
二、自分の未来のために出口を探すべきかどうか
この種の信号は政権内部で長期にわたる心理的動揺を引き起こす。
台湾の重大な警報
明居正は台湾に対し、反共は米国の政治パフォーマンスではなく、台湾が自由を維持する根本であると指摘した。
彼はシンプルだが力強い問いを投げかけた:なぜ台湾は今日なお存在しているのか?もし台湾が反共でなかったなら、中国大陸の体制はとっくに台湾を飲み込んでいただろう。
もし明日、台湾の隣に中国共産党ではなくアメリカやシンガポールが位置していたなら、台湾人はまったく脅威を感じないだろう。
これは、台湾を脅かしているのは「国家」ではなく「政体」であることを示している。
明居正は強調した。台湾内部には依然として多くの人々が誤った認識を持ち、米中競争をナショナリズムの問題と捉え、米国が「中国を抑圧している」と考えている。この物語こそが中国共産党の主要な宣伝戦略である。
台湾が価値観において曖昧さを増し続けるならば、将来的にますます深刻な分断を招き、周辺戦域における駆け引きの材料となりやすくなる。
彼は台湾が正式に反共教育を推進し、国民全体が共産主義体制を理解するよう促し、法的レベルでの反共原則を確立すべきだと提言した。さもなければ台湾は大国間の対立において判断力を失うだろう。
新たな冷戦が形成されつつある
両者の見解を総合すると、米国は政治・戦略レベルにおいてすでに中国共産党体制の再定義を完了している。反共声明は価値観の表明であり、国家安全保障戦略は行動の青写真である。米中関係はもはや過去の競争ではなく、構造的な長期対抗へと移行した。
今後数年間でいくつかの必然的な傾向が現れる:
一、米国はサプライチェーンの分断化を継続的に推進し、同盟国の軍事的・経済的義務を強化する。
中国共産党は米国の動きを中国のナショナリズムの物語として包装し、内部の圧力をそらすだろう。
台湾は世界の注目の的となる一方で、より大きな浸透と認知戦のリスクに直面することになる。
世界は長期的な制度競争の時代に入り、資本、技術、戦略的資源は再集約される。
米国が構築しつつある新たな冷戦構造はますます明確になり、過去のような緩和期は今後再び訪れないだろう。
米国の選択はすでに明確であり、北京の対抗措置はまだ形になっておらず、台湾はかつてない時代の転換点に立っている。 December 12, 2025
6RP
高市首相は、大喜びしているだろう。「外国人問題」から「台湾問題」、渡航自粛、そして「レーダー照射」まで、国民を動員できるネタが沢山出てきた。マッチポンプみたいだ。
次々と、法案が通る「状態になる」。憲法改正も視野に見えてきた。国家主義者で、男権主義的な高市首相にとっては、最高だろう。
大衆は、曖昧な敵よりも、具体的で、かつ単純な敵を必要とする。
大衆の情緒/感情は、流動的。
それを、安定させるには、憎悪の対象を固定化するのが定石。
中国共産党から、大衆扇動の天才、ヒトラーが、見出した法則は、
今でも十分に通じる。
困窮したり、孤独な大衆には、具体的で単純な敵を提示すれば、簡単に操作、動員出来る。中国共産党も高市首相も、今winwinな関係になっている。あとは、解散総選挙のタイミング次第。 December 12, 2025
6RP
呉江浩駐日大使は昨年5月に台湾の頼清徳氏の総統就任式に倭国の国会議員の参加を巡って、「中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、倭国の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と言って問題になりましたが、そのときに岸田首相がPNGしておけばよかったですね。
その彼が、ブーメラン発言を連発しています。
「地域の緊張を意図的に作り、軍事対立を引き起こす」「軍拡の道をますます突き進み・・・」って貴方の国でしょう?
倭国の主要都市にチャイナからの核ミサイルの照準が合わされている現実を知りましょう。#ニコ生山口敬之チャンネル December 12, 2025
5RP
🇨🇳製交流系アプリ「小紅書」。倭国では「レッド」と呼ばれることが多いが、台湾でも若者を中心に使われてることが多く、詐欺はもちろん、ここから🇨🇳の思想が入ってきて問題になっていた。
そして、ついに1年間のアクセス制限へ。 https://t.co/EhwllpjvWe December 12, 2025
5RP
【真言】
共产党连黑帮都不如
中国人只有一个郭文贵,跟倭国三口组正面打过架,最后成了朋友,还投资了我;中国人只有一个郭文贵,把香港的向华强300多个人、台湾的杨登魁、老流氓刘家昌,全干趴下!我从东北一路杀到全国,听说哪里有黑帮,我就找谁去,从没见过一个在我面前站着的。
然后我开始灭共产党的黑帮,共产党跟我斗了六年了,它配当黑帮吗?!黑帮还有个规矩呢,你把我娘吓死,你把我爹扔在马路上,你把我全家扔在马路上,你叫黑帮?你配叫黑帮吗?!
#中共
#黑帮
#真言
#澳喜特战旅山之风制作 December 12, 2025
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