台湾
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2025.12.10 10:00
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青森の地震で旅館のテレビが倒れないよう抑える台湾人観光客。
かたや地震を祝う書き込みをweiboにする中国人たち。
そりゃ台湾の方々は中国人と間違われたくないよね。
民度が違いすぎる。
https://t.co/7cgES7seJo https://t.co/k87FehCKtl December 12, 2025
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「台湾人です」と倭国語で書かれたバッジを付けたお客様が増えています。
ジャック「倭国で中国人と間違われると損をするけど、台湾人だとわかると優しくしてもらえるから、付けて行った方がいいと台湾の旅行会社で言われて買ったそうです。」
私「あ、台湾で売ってるんですねw」
ジャック「倭国人も「倭国人です」ってバッジを付けて海外に行けばいいのに。倭国人が好きだ、倭国人だとわかれば歓迎するって国はたくさんありますよ、と言っていました。私もそう思います。」
今回の騒動で中国人が来ない事の有り難さを思い知ったと同時に、台湾との友好関係を再確認したような雰囲気を感じます。
あと、同業者の皆様、最近急に台湾人のマナーが良くなったな、と感じませんか?
もしかしたら今回の騒動で、台湾人の心にも響くものがあったのかな、なんて思ってます。 December 12, 2025
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復習として再掲。
【#台湾史人物事典】羅邦強
嘉義生まれ。戦争中に倭国に渡り終戦。倭国に残ることを決めた他の台湾人と共同で食堂「蓬莱」を設立。神戸「老祥記」の豚まんを真似た豚まんが人気になる。
後に「蓬莱」は3つに分裂。
・蓬萊別館:現存せず
・蓬莱本館:「蓬莱の冷蔵・冷凍豚まん」はこちら。3人で始めた「蓬莱」の本家
羅は「551蓬莱」を創立。現在に至る。 December 12, 2025
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自衛隊機にレーダー照射した中国の王毅外相が北京で独外相と会談し「倭国は台湾を利用して対立を煽り、中国に対して武力で威嚇しようとしている。倭国は敗戦国として過去の行動を特に深く反省し、言動を慎むべきだ。中国人民と世界の平和を愛する全ての人々は国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり、倭国の再軍備、更には軍国主義復活の試みを許してはならない」と。一方で駐日中国大使館は「中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も許さない」とX。もはや完全に支離滅裂… December 12, 2025
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台湾の退役将校から完全に見抜かれた、倭国の「レーダー照射騒動」のお粗末さ。小泉防衛相の大失態は今や明らかで、辞任に相当する。さらに大きい責任は、このような事態を招いた高市首相にあり、そのリーダーシップのなさは今や歴然としている。最低でもこの二人の辞任は避けられない。 https://t.co/8Er6iGLsZu December 12, 2025
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ホテルマン「『台湾人です』と倭国語で書かれたバッジを付けたお客様が増えています」「倭国で中国人と間違われると損をするけど、台湾人だとわかると優しくしてもらえるから、付けて行った方がいいと台湾の旅行会社で言われて買ったそうです」 https://t.co/yIL85P7jvs December 12, 2025
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中国は執拗に台湾の領有権を主張していますが、以下の図解でその主張を論破しました。
歴史的にも、法的にも、そして発展の面から見ても、中国の主張には正当な根拠が一切ありません。事実として、1950年以前に台湾が最も発展したのは、紛れもなく倭国統治下でのことでした。 https://t.co/A7XVR1OL2h https://t.co/6EkzjLuktH December 12, 2025
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青森の地震で台湾人観光客、すごいね😊
ホテルの液晶テレビを必死に守ってる。
揺れが収まると、次の揺れでは落ちないように、テレビを床に寝かせてる。😊👍
https://t.co/HGhudFbnyF December 12, 2025
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台湾では中国人観光客が来て
美しく色づいた葉を散らし
はしゃいでいるそうです
なぜ、自分たちがそうすることで
後に来る人が紅葉を愛でることが
できなくなるということに
罪悪感を感じないのでしょうね😮💨
まぁ、この秋冬の倭国は
おかげさまで穏やかに過ごすことができ
良い新年が迎えられそうです☺️
From @風暴士兵 🪐🪬Taiwan only December 12, 2025
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なんで自国が産まれる前の話を毎回持ち出すの?中華民国(台湾)が言うならまだしも。
あと、歴史的資料はちゃんと現存してるの?自分たちでぜーんぶ燃やしちゃった歴史、忘れちゃったの?
それとも、そういう歴史さえも隠蔽しちゃったの?
ねぇ、大丈夫そう?
国際社会の中でやっていけそう? https://t.co/xYLdONNgQE December 12, 2025
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これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見てはいけません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
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中国の外交が終わったってことね。言葉の外交をやめて、力の外交へと本格的にギアを入れたわけ。台湾では民進党政権が続き、倭国では「台湾有事は倭国有事」という言葉が政治の世界で当たり前のように語られ、防衛費増額や南西シフトが進んでいる。自分たちが核心的利益と呼んできた台湾や第一列島線周辺が、静かに守る側の陣営に固められていく光景を、北京はずっと見せつけられてきました。
しかし、中国は憲法や党のスローガンに近いレベルで台湾統一、海洋進出を掲げてしまっているので、やっぱりやめますとは言えません。その行き詰まりが、言葉の交渉よりも軍事的な威圧を選ぶ方向へと中国を押し出しています。
今回のレーダー照射や、ホットラインに応じないという態度は、その象徴だね。
本来ならば、危険な接近があれば、軍同士が直接電話で状況を確認し、誤射や暴発を防ぐために対話するはずです。
それを中国側があえて無視したというのは、
「もう友好的に話をする気はない」
「こちらは軍事の言葉でメッセージを出す」
という宣言ってこと。
外交官がしゃべるのをやめて、戦闘機とレーダーが代わりにしゃべり始めたってことだよ。
話し合いの段階は終わりってこと。
背景には、力のバランスの変化もある。
第一列島線の内側では、中国軍は以前よりはるかに自信を持てる戦力になりました。
「今なら押せるかもしれない」
「どこまでやったら相手が引くのか」
を試したくなる心理が働きます。
レーダー照射やニアミスは、その探りの一種です。どの程度の挑発なら倭国やアメリカが我慢し、どこからが本当に撃ち合いになるラインなのかを、ギリギリまで測ろうとしている。
北京から見れば、「アメリカは口では同盟を言うが、本当に血を流す覚悟はあるのか?」という疑いがあるからこそ、倭国に圧力をかければ日米同盟の綻びが見えるのでは、と計算する。
東京から見ても、「アメリカが迷ったとき、倭国はどこまで一緒に走る覚悟があるのか」を、まだ十分に詰めきれていないのが実情です。
倭国では「台湾有事は倭国有事」というフレーズだけが独り歩きしがちですが、その裏側にある現実的な問い、どこを守り、何を諦め、どの程度の犠牲を国民が受け入れるのか?
これは答えは出てない。
中国はその曖昧さを見抜いています。だからこそ、レーダー照射や威圧飛行で「本当にやるのか?」と揺さぶりをかけ、政治の迷いを引きずり出そうとする。
結果として、最前線のパイロットたちが、政治の曖昧さのツケを払わされているのが今の構図なわけだよ。
ここで大事なのは、「中国は外交を完全に捨てて、今にも戦争に突入する」という単純な物語ではないってこと。
言葉だけの外交ではなく、軍事力と経済力と沈黙を混ぜ合わせた「力による外交」です。
倭国がまずしなければならないのは、自分自身の防衛体制と日米同盟の信頼性を静かに、しかし確実に高めることです。
それは派手な威勢の良い言葉ではなく、装備、訓練、法整備、予算、そして国民的な理解を、一歩ずつ積み上げる地味な作業です。
同時に、どれほど相手が無礼でも、軍事当局同士の連絡窓口だけは絶対に切らしてはいけません。
ホットラインに出ないという中国の態度は批判されるべきですが、倭国側はそれでも粘り強く、別ルートも含めて対話の糸を探し続ける必要があります。
戦争は、誤解と偶発から始まることが多いからです。話す相手がいる限り、取り返しのつかない事態を避ける余地は残ります。
そして何より、倭国社会自身が「何を守るために、どこまで覚悟するのか」を正面から議論することです。
台湾、尖閣、南西諸島、在日米軍基地、シーレーン、経済安全保障、それらはすべてつながっています。
どこか一つだけを切り離して語ることはできません。国民が現実から目をそらしたままでは、政治も本気になれません。 December 12, 2025
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228事件(1947年)で台湾の台南市で多くの市民の命を救った湯徳章弁護士(倭国名・坂井徳章)が坂井家ゆかりの熊本県宇土市で授業に登場し、NHK熊本が放送。拙著『汝、ふたつの故国に殉ず』発刊から8年。台湾製作の映画『湯徳章〜私は誰なのか〜』も来年2月末から渋谷ユーロスペースで公開へ。素晴らしい
https://t.co/jkx2YwSCwC December 12, 2025
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昨夜の震度6強の青森地震の被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。台湾人観光客が撮ったこの映像で揺れの大きさが分る。液晶テレビが倒れないように守り、揺れが収まると次の揺れで落ちないようにテレビを床に寝かせている。台湾も倭国同様、地震が多い。さすがの落ち着きに感心させられる https://t.co/VpmNGF8xpl December 12, 2025
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◤ NEW SHOW'S INFORMATION ◢
【東京】
▫️2026/01/24(土) 代々木labo
"DOLLS RED FLOWER"
OPEN 17:00 / START 17:30
前売 4500 / 当日5000
<Act>
・首振りDolls
・赤飯【BAND】紫
<Guest act>
・The Broken Flowers碎紙花樂團(台湾)
🎟️12/15 10:00より発売開始!
https://t.co/EV71hBOglh
赤飯さんとの初めてのツーマンショー!そしていつも台湾でお世話になっているThe Broken Flowersにもゲストとして出演して頂きます!単独公演前の楽しみな一日! December 12, 2025
13RP
海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。
「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは?」
いま米国(特に共和党)は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。
ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。
その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。
そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。
海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。
Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025
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「倭国のために戦争に行った台湾人が21万人いて、3万人もの方が亡くなったことを、どれだけの倭国の人が知っているのだろうか。その方たちのことが忘れられてしまう」「3万人の戦没者の生きた証を残したい」
「祖国は台湾、母国は倭国」元倭国兵98歳
https://t.co/TuUbROrS2O December 12, 2025
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中国外相の倭国が武力で威嚇しているという一文は、実は倭国に向けられた言葉というより、世界と自国民に向けた政治メッセージだね。いま東シナ海や台湾周辺で現実に力を積み上げているのはどちらかといえば中国側です。
空母遼寧を前面に出し、戦闘機を何十回も発着艦させ、レーダー照射のようなギリギリの行為も繰り返す。その一方で、北京は必ず「倭国が威嚇している」「倭国が緊張を高めている」と言葉をひっくり返して発信する。
これは単なる言いがかりではなく、「自分たちこそ被害者であり、武力を使う正当性がある」という物語を、国際世論と国内世論の両方に刷り込む作業です。
倭国側がやっていることは、本来は威嚇ではなく抑止です。領空と領海に近づく軍事行動にはスクランブルをかける、同盟国と訓練を行う、法の支配を守るために装備を整える。
これは、撃たせないための準備であって、戦争をしたいから動いているわけではない。しかし、中国側はこのグレーゾーンの動きをすべて「倭国の軍国主義復活」として一括りにし、歴史問題とセットで宣伝する。ラベルを貼った者勝ちの世界で、倭国はしばしば「説明が遅い、弱い」まま黙ってしまう。
怖いのは、こうしたレトリックが、倭国国内の分断にも利用されることです。
「倭国が刺激しているから悪い」
「防衛力強化は挑発だ」
という議論と、中国外相の言葉はきれいにつながる。
結果として、倭国の政治的な意思決定が鈍れば鈍るほど、現場で30分間ロックオンに耐えた自衛官のような人たちだけが、細い綱の上に立たされることになる。
だからと言って、中国を一枚岩の「悪の帝国」と見るのも違います。あちらにも、戦争を望まず、経済や交流を大事にしたい市民はたくさんいる。
ただし、その声は外交文書には載らない。外交の言葉は「国内向けプロパガンダ」と「対外メッセージ」の二重構造で動いていると冷静に見抜くことが大事です。
なぜ訓練をするのか、なぜ防衛費を増やすのか、それは誰を撃つためではなく、誰も撃たせないためなのか。ここを筋道立てて語り続ける国だけが、威嚇している側ではなく秩序を守る側として信頼されます。
倭国が武力で威嚇と言われたとき、本当に問われているのは、倭国の沈黙と説明力です。相手の物語に飲み込まれるのではなく、自分たちの物語を、自分たちの言葉で紡げるか。
外交の最前線は、すでに銃口ではなく、言葉の選び方のところで始まっています。ドイツは1つの中国政策は基本的に受け容れて支持するけれど、それのゴリ押し、強要やそこからの台湾排除は受け入れられず認めない方針だと思います。 December 12, 2025
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