台湾
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2025.12.09 02:00
:0% :0% (30代/男性)
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海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。
「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは?」
いま米国(特に共和党)は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。
ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。
その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。
そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。
海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。
Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025
29RP
LM.C × 有村竜太朗 「參龍會」in 台湾 @ THE WALL LIVE HOUSE Day 1
海外で対バンイベントをいつかやりたいなぁ…と思って、トライしてみた參龍會。
控え目に言って…
めちゃ楽しかった✨😇
久しぶりに竜太朗の歌ってる姿を見て、やはりとてつもない世界観を生み出す唯一無二のアーティストだなぁと思ったし、友達としても約30年程経って、こうして一緒に海外で対バンイベントを開催する事ができてよかったなぁと、1日目で既に思っちゃいました✨
明日のDay 2の後の感想みたいになっちゃってますが、初日でこんな風に思えちゃうんだから、明日どうなっちゃうんだろ…😂
とにかくDay 1に遊びに来てくれた、みんなありがとう✨
そして…
明日もブチあげます!🔥 December 12, 2025
10RP
なんか見たんだけど、どうも中国の人と取り巻く諸国家の視点ズレでありそうなのが、中国人の認識が「中国は昔に比べ生活も技術もはるかに良くなった、台湾人も今の中国に来れば偏見を捨てざるを得ず帰属するに違いない」のあたりなんよな
(監視地獄、ゼロコロナとか民族浄化の圧政が忌避されとるのだが) December 12, 2025
8RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
7RP
「倭国のために戦争に行った台湾人が21万人いて、3万人もの方が亡くなったことを、どれだけの倭国の人が知っているのだろうか。その方たちのことが忘れられてしまう」「3万人の戦没者の生きた証を残したい」
「祖国は台湾、母国は倭国」元倭国兵98歳
https://t.co/TuUbROrS2O December 12, 2025
6RP
中国が台湾を武力統一することは、現状ではリスクが大きすぎて、まず起こり得ないと思います。武力統一しても、経済的にも政治的にもメリットはないからです。戦争の危機を煽ることによって政権の求心力を高めると同時に、政権に連なる軍需産業の儲けを追求しようというわけです。その構図は中国ばかりでなく、倭国もアメリカも同じです。その結果は一般国民は多少不便でも、国防のために我慢しろという話に必ずなります。 December 12, 2025
6RP
「中国が台湾に侵攻した場合でも、台湾が降参すれば、平和が保たれる」という意見を聞いたことがあります。
そう思われる方には、ぜひこの講演を視聴していただき、倭国軍による台湾占領、中華民国軍による台湾接収のあとに何が起こったのかを知ってほしいと思います。
https://t.co/K4bHvXUw2H December 12, 2025
5RP
2019年的12月
我刚落地倭国
新闻上已经有关于武汉发现传染病的新闻
我隐约感觉不妙
彼时我的签证还是三年签
一个月到了必须出境
原本买了济州岛的票打算去旅游
那时候已经是一月,疫情爆发,
韩国不让入境
无奈只能买了浦东来回的票
我全副武装,防护衣,防毒面罩,眼罩,手套,战战兢兢登上了飞机
很闷热很难受,但是却不敢脱任何一件……
这次回国我甚至没告诉父母
因为只在机场呆3个小时就要回倭国
如果回家,就是街道上门抓人,隔离十四天……
然后再也走不了……
我没想到的是,这竟是我最后一次回国
之后我有整整三年多无法见到我的家人……
回到倭国后,疫情开始全球爆发,
我陷入了严重的焦虑
毕竟这辈子还没遇到过这样的灾难
海鲜市场放毒,恶意全球放人,武汉封城军队接管,焊死的楼道门,一车车的死人,武汉上空散不去的焚烧的雾霾……
中共的恶刷新了我的下限
我去看了台湾拍的64纪录片
学生们朝气蓬勃,充满理想,无私无畏
面对强权绝不退缩
而中共却选择了血腥镇压
我边看边哭,不能自已……
加上这次病毒的事情
从此我对中共再无幻想
焦虑,抑郁,恐慌,担心,那些日子还历历在目
今天再看到这个新闻恍如隔世
2020年1月19日
武汉百步亭社区四万家庭吃团年饭
那时候武汉疫情已经爆发
而政府选择隐瞒不报
四天后1月23日小年夜封城
而这个社区由于这次群体聚餐
大规模传染……死了很多很多人……
所以,那时候远在千里之外的我都知道武汉疫情了
12月就已经传播了
为何当地还能大张旗鼓聚餐呢
这太魔幻了,我真的不理解
中共真的有把普通人的命当命么?
五年后的今天,很多人都已经遗忘这段历史,好像从来没发生过一样
但是我相信更多人永远也不会忘记这场灾难(人祸)
因为很多人和我一样在这场灾难里失去了亲人
我永远记得,2019年12月,中共放毒,全球上千万人死于非命‼️
真相正在一步步揭开
你们一定会付出应有的代价‼️ December 12, 2025
4RP
【中国が“静かに”倭国を締め上げる日】。
台湾の人気コメンテーター謝寒冰さんは辛口だけど分かりやすい人です。
彼いわく中国の最強カードはレアアース。
ドンと禁止するのではなく審査をジワジワ遅らせ倭国の態度を試す。
だから倭国企業は近いうち確実に困る。
関係が改善すれば審査を速くして知らん顔できるのが怖いところ。
倭国が米国に逆らうなんて無理でしょとバッサリ。
基地だらけなのにどうやって反抗するのと笑う。
むしろ倭国が狙われたら米軍が巻き込まれる。
トランプは戦争嫌なので冷たく距離を取る。
金は出さない守るとも限らない新しいモンロー主義。
彼が大事なのは習近平とノーベル平和賞。
日韓や台湾は平気で取引材料になり得ると警告。
台湾にとって超きつい状況なのに
「有利だよね」と言う声があるのが信じられない。 December 12, 2025
4RP
高市首相は、大喜びしているだろう。「外国人問題」から「台湾問題」、渡航自粛、そして「レーダー照射」まで、国民を動員できるネタが沢山出てきた。マッチポンプみたいだ。
次々と、法案が通る「状態になる」。憲法改正も視野に見えてきた。国家主義者で、男権主義的な高市首相にとっては、最高だろう。
大衆は、曖昧な敵よりも、具体的で、かつ単純な敵を必要とする。
大衆の情緒/感情は、流動的。
それを、安定させるには、憎悪の対象を固定化するのが定石。
中国共産党から、大衆扇動の天才、ヒトラーが、見出した法則は、
今でも十分に通じる。
困窮したり、孤独な大衆には、具体的で単純な敵を提示すれば、簡単に操作、動員出来る。中国共産党も高市首相も、今winwinな関係になっている。あとは、解散総選挙のタイミング次第。 December 12, 2025
3RP
買った60人超の男たちも早く捕まえて下さい。
↓
タイ国籍の少女に「自身にもわいせつ行為」させた疑い、マッサージ店経営者の51歳男を追送検 台湾で拘束の母親も逮捕状を取り捜査進める https://t.co/1uPuq7VsFI December 12, 2025
2RP
🥹🥹🥹みなさんは安全な場所で安全に過ごしてください、ビデオの1つ...
青森の台湾人観光客の地震映像
#津波警報解除 #津波警報 https://t.co/heWKiWDqnM December 12, 2025
2RP
数年前のTikTokで23歳海上自衛官、手取り17万8千円って動画見て思った。今はもう少し上がってると信じたいなってね。だってさ、海の上で寝て起きて、いつミサイル飛んでくるか分かんない世界線で働いてる若者の給料とは思えないんだもん。そりゃ自衛隊は居、食、住タダだ、強制貯金だ、手当だって話もこの動画のコメ欄にはある。
でもさ、命懸け手当がコンビニの深夜バイトと同じノリで語られてる時点で、この国の感覚はだいぶ麻痺してんじゃないかしら?
港出てから家族に会えない日数とか、災害現場で泥まみれになってる時間は、給料明細には行数がないのよ。
で、希望は、小泉進次郎防衛大臣のポストだよ。グラフ出して「若手は330万→410万→440万です!」って、アイドルの新曲プロモーションみたいに年収アップが書かれてる。
もちろん上げるのは大事😆
やっとスタートラインにちょっと近づいたって感じだろ?
でも問題は、倭国の安全保障を支える根っこに、ギリギリ生活の若者を乗せていいのか?って話なのよね。
政治家は「隊員とご家族こそ防衛力の基盤です」と嬉しいことを言ってくれる。
でも、本気でそう思うなら、給料だけじゃなくて、任期後の再就職、家族が転勤で振り回されない仕組みも考えていかなきゃね、あとケガやメンタル壊したあとも見捨てない制度もね。ここまでセットでやらなきゃ、ただのポスター芸になっちゃうわよ。
どの世界でも、ありがとうだけではギャラにならない😔
「ありがたい」「尊敬してます」「感謝しかないです」
どれも気持ちはありがたいけど、それで家賃は払えないし、老後の不安も消えない😖
これから防衛力強化だ、中国だ、台湾だって騒いでるなら、一番前に立つ若い隊員には「とりあえず根性でよろしく」じゃ、戦後80年やってきた安上がり安全保障の延長戦になっちゃうんじゃないかしら?
だからこそ、数字のグラフでドヤるだけじゃなくて、「この国は、本気で自衛官を使い捨てにしない国に変えます」ってところまで言って、予算と制度で殴って変えてほしいね。
そうなって初めて、あの昔あったような17万8千円の給料明細が、ただの安月給じゃなくて、誇りのある職業人生の入口に見えてくるんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
橋下徹氏は高市早苗首相の存立危機事態発言を「“ぽろっと発言”」とするが、これがすでに中国の認知戦にはまっているか、中国側に立って物を言っている。兼原信克氏、岩田清文氏、岩田明子氏、マイルズユー氏のご意見を引いておく。
兼原信克氏
>安全保障関連法の制定に携わった兼原信克元官房副長官補は「どの段階でいえるかは状況によって異なるが、海上封鎖されて深刻化すれば存立危機事態に当たるだろう」と話す。首相の答弁についても「間違っていない。中国の(軍事的)圧力が強まっている現状があり、踏み込みすぎでもない」と評価
岩田清文氏
>この発言は倭国の存立に関わる場合は米国を守るという、平和安全法制の範囲内であり当然の事例である。首相の説明を補えば、台湾防衛に出動した米軍が中国軍艦艇に攻撃された場合、倭国は集団的自衛権の限定的行使により米軍を防護することが法理上可能となり得るというものだ。
>抑止は、国を守る意思と能力を相手に明確に認識させてこそ成立する。首相の発言は、倭国が米国とともに防衛する意思を明示したものだ。これに対し中国側が報復的措置を取っているのは、まさに「抑止が効いた」証左である。
岩田明子氏
>高市首相は国会審議で、台湾に海上封鎖が行われ、これを防ぐために行動する米軍の艦艇が武力攻撃を受けるケースは「なり得る」と答えた。具体的な質問に対し、あくまで可能性について答えたまでだ。歴代内閣の答弁から大きく逸脱することもなく、法解釈上、想定の範囲内での答弁だった。
国際情勢も10年前とは大きく異なる。中国の情報収集艦が鹿児島県の大隅海峡を往来し、領海侵入ばかりか、領空侵犯件数も増えている。中国とロシア、北朝鮮の「距離」も近くなっている。このため、台湾有事が存立危機事態になり得ると、高市首相が国会答弁で踏み込んだことは、「常識的で妥当だった」といえるだろう。ただ、同事態の判断基準や手の内を見せると、倭国の取るべき選択肢や戦略を狭めることにつながりかねない。そこで、翌日には具体的な事態に言及したことを反省し、「慎む」と修正したのは戦略上のことだった。
ハドソン研究所のマイルズ・ユー上級研究員
>ハドソン研究所のマイルズ・ユー上級研究員は11月24日のワシントン・タイムズ紙で、台湾が占拠されれば、中国が倭国の南側を支配することになると指摘。倭国にとって極めて深刻な安全保障上の脅威になるとして、高市首相の国会答弁は妥当だとした。
米国では台湾問題を巡り、とかく歴史的経緯や台湾の民主主義を守るかどうかといった論点が前面に出やすい。ユー氏は、「台湾が陥落すれば倭国の安全保障も崩壊する」という現実を高市首相は見据えており、「米国は、高市首相のような戦略的明確さを必要としている」と強調
米国の国家安全保障戦略を読んでも、解説を見ても、「戦略的明確さ」は必要だと思いますね。 December 12, 2025
1RP
石破さん...🥹
#高市総理の発言撤回求めます
石破茂前総理「日中関係は本当に注意しながら注意しながら注意しながらマネジメントしてきた。もちろん台湾も大事だが、これからも細心の注意払うべき」 習近平国家主席に対しては「底知れない、一種の恐ろしさ感じた」
https://t.co/mQRDMpeLco December 12, 2025
1RP
天才の発想
「倭国でも売って…」台湾スタバの“猫のおしりドリンクホルダー”が話題沸騰 「モフ尻最高」「旅の目的の1つ」
https://t.co/cKBOQOOfTj https://t.co/7TQIn13AQm December 12, 2025
1RP
青森にいた台湾人観光客が撮影した地震映像…
揺れの強さが生々しくて、本当に怖い。
観光で来ていた方々もどうか無事でありますように。
#地震 #青森 #倭国地震 #災害情報 #台湾 #Aomori #Earthquake https://t.co/PkEQCG0naG December 12, 2025
1RP
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