@hezuruy 失礼します
これ奈良ですよね。
大切な古墳をメガソーラーで囲んで景観を損ね、池の環境破壊をしてまで見合った電力が得られているのでしょうか。
本当に地域に必要ですか？
他県民ですが、これを見るととても悲しいです。 https://t.co/HZ2oLMrhoQ December 12, 2025

森高千里松戸公演（森のホール21）入場前に会場近くの松戸市立博物館に入館して一時間と少しほど観た。なかなか興味深い展示内容。縄文時代〜古墳時代〜鎌倉時代〜戦国時代〜江戸時代〜戦後高度経済成長期を通して展示出来る都市は意外と少ないものなのかと気付いた。 December 12, 2025

等高線上に細い旧街道が走ってて、古墳が点在してる。しかもいつも使ってた、大学最寄り駅の商店街もそのまま旧街道だった、という驚き。
尊師とブルックナーや歴史の話をしながら歩いてると、中高時代に駅から学校まで一緒に歩いてた昔を懐かしく思い出した。考古学…（笑） https://t.co/NNPffLRQ0H December 12, 2025

中高オケの先輩、考古学博士の尊師が主にフィロムジカのメンバー集めてやってる歴史散歩に10年位ぶりに途中参加して、2時間ほど歩く。ブラ遠ちゃん、といった感じ。
実は最後の古墳なんて、3年間一筋向こう住んでたんだが、全然知らず… https://t.co/GCPe4hDVbg December 12, 2025

夥しい数の古墳が散在していてヤバすぎ (@ 西都原古墳群 in 西都市, 宮崎県) https://t.co/TCGqWOE1li https://t.co/odRglCp3Z5 December 12, 2025

「古代の倭国には蘇我氏や藤原氏というような氏族集団があった。先祖との関係を父系と母系の両方でたどれる「双系制」の氏族だった。ヒミコ女王の例もあるように女性の地位は高く、考古学的には古墳の主が女性というケースも珍しくない。奈良時代になっても天皇の半分は女帝だった。この頃は個人名に加え氏族の名である「氏」が用いられていた。「氏」は生まれたときに決まり、生涯変わらない。つまりかつての倭国は〝夫婦別姓〟だったのだ。
　しかし、中国から律令制度を導入したのをきっかけに、氏族は父系的傾きを強めていく。「父系制」の確立した中国のルールでは男性しか律令制の官僚になれなかったからである。つまり、誤解している人が多いが、「父系制」は倭国古来の伝統ではなく、倭国が「中国化」した結果だったのだ。中途半端な≪保守≫派の人たちが「父系制」にこだわるほど、倭国の「中国化」を進めているという皮肉に気づいてほしい。」

この後、さらに倭国の名前の制度がいかに外国の影響を受けて変容していったかがわかりやすくまとめられている。これは必読。 December 12, 2025

@popochan7733 @wasweredid @gZla5Gpq91grGpC コメントありがとうございます。
継体の古墳の埴輪群像の研究からも君主制の継承に伝統、血統でも父権国家の意味が定義されていないですからね。
これも室宮山古墳と同じ

大和王権は二上山から男女同権を原則とし、伊勢神宮までインフラ化し、
支配の正統性を大衆化させた。 https://t.co/oB16UlxMTA December 12, 2025

『硬玉勾玉』

鳥取県湯梨浜町　馬ノ山４号墳出土
古墳時代　４世紀
#東京国立博物館

解説板によると、馬ノ山４号墳は古墳文化の地域への波及を考える上で外すことができない古墳だそうです。
松木武彦先生の『古墳時代の歴史』を読んでおくと、この解説はより味わい深いものになりますね。 https://t.co/mazUTyk9vc December 12, 2025

最後は五色塚古墳キャンドルナイトを見てきました🌉 4世紀後半に造られた兵庫県内最大の前方後円墳で、明石海峡大橋を臨みながら美しい光景が見られました☺️ 来年にはガイダンス施設が開館するようです

#五色山古墳 https://t.co/y7mcedMo3t December 12, 2025

#特別展｢上の山古墳と穴門の趨勢｣
竜王南遺跡出土 銅鈴

室町時代の遺構から、なぜか古墳時代の鈴が出土しました。
この時代に偶然掘り出されたのか、大事に受け継がれてきたのか・・・。

もし約900年ものあいだ使われ続けたのであれば、すごい事ですね。

#考古学 #古墳 #遺跡 https://t.co/bAY8Pl0iQJ December 12, 2025

道の駅でマンホールカードももらったし、復元楼閣も見れたし、古墳カレーも食べたし、楽しかったぞ田原本
#ingress
#MD田原本 https://t.co/wLTiz1aOuM December 12, 2025