古墳 トレンド
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2025.12.02 06:00
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萬福寺
栃木県足利市
時宗 大沼田山 金蓮院 萬福寺
本尊 阿弥陀如来
古墳群が散在する大沼田町大坊山
山麓の景勝の地に在って大沼山
萬福寺と称し、後に大沼田山萬福寺
となる 七百年以上の歴史をもつ
由緒深い寺院直書き対応日
5時間30分待ち一番最後
対面でサラサラと書き入れ
素敵な御朱印拝受 https://t.co/IrcwtGsNSo December 12, 2025
日の出時刻6時30分の古墳の森上空
この白々と夜が明ける時間帯が好きです
亡き父親の命日が近いので今日は墓参りに
よって朝ライドは無しに https://t.co/G8mQvmrDyL December 12, 2025
おはようございます☀
本日は単語帳50件暗記&倭国遺産3件のノート作成をやります📖
今日も1日元気に頑張りましょう🔥
《百舌鳥・古市古墳群 大阪》
大阪にある45件49基の大小様々な古墳で構成される世界遺産
#世界遺産検定 https://t.co/ZpRQI11CA4 December 12, 2025
@eiko_eigo ①②は消せたけど、③が消せませんでした…全時代通して農業弱い💦
1961年農業基本法…高度経済成長とともに広がった農工間の所得格差の是正が最大の目的_φ(・_・
あ、⭐️ᗪᗝᕼᗴᑎ丅ᗩI⭐️先生、おはようございます😃✨
都月坂古墳記事リポストありがとうございました🙏💕 December 12, 2025
銀金文化祭用のイラスト資料に、倭国の美術4・古墳時代の装身具を取り寄せ。
お〜これは良い!
かなり、理想的な資料。あと、染色資料も欲しいな。 https://t.co/FYhcPNki8P December 12, 2025
自然と自由経済の「必然」
メガソーラーに思うこと
倭国の「自然」と聞くと、多くの人は国立公園や保護区のように国や自治体が公的に守っている景色を想像する。
しかし倭国の森林の実態は、かなりの部分が私有地、つまり個人や企業が所有する土地である。
残りは国有林・公有林で、私たちが当たり前に「倭国の山」「倭国の森」と呼んでいるものの大半は、実は特定の誰かの資産(ときには負債)として存在してきた。
釧路湿原の周縁部やメガソーラー建設予定地の多くはその縮図だ。ある地域では国の土地より圧倒的に私有地が多く、その相当部分は高度経済成長期以降の「原野商法」などで本州の個人に細かく売られてきた。
「将来リゾートになる」「値上がりする」という触れ込みで買われた土地の多くは、実際にはほとんど開発されず、売るに売れないまま全国の個人名義で「持て余された原野」として残っていた。
こうした山林・原野を所有し続けることは、所有者にとって収益を生まないどころかマイナス資産を抱えることを意味する。毎年の固定資産税、草刈りや伐採、境界確認の管理費、不法投棄の撤去費、倒木や崩落時の復旧・賠償リスク、相続時の登記手続きなど、価値の低い土地のために時間と金が奪われていく。
にもかかわらず、所有者がこうした負担を背負いながら「何もしない・できない」選択を続けてきたからこそ、その土地は結果として自然のまま残ってきたという矛盾がある。
つまり、私たちが「自然が残っていてよかった」と感じる景色のかなりの部分は、国が全面的に管理してきたというより、「売れず・使えず・手放しきれない」土地を個人や企業が損を被りながら持ち続けた結果として残っているのだ。この構図は小中規模の古墳を管理し続けてきた所有者にも当てはまる。
それなのに「自然、自然」と言う土地が実は誰かの支出で成り立っているという事実に、多くの国民の理解は薄い。
そこへ十数年前、震災直後の混乱期に再生可能エネルギー政策が割り込み、固定価格買取制度によってメガソーラー事業が広がった。それまで出口のなかった山林・原野に「現金化のルート」が生まれたのである。
持て余していた所有者の一部にとって、国の再エネ政策に「賛同する」という大義名分を得ながら、長年の固定資産税や管理負担を下ろし、不動産業者や発電事業者に売却・長期賃貸する好機となった。
一方で景観や環境を理由に売らない人もおり、地域内で価値観の衝突も起きているが、「マイナス資産の出口」として機能している側面は否定できない。
かつて成長期の倭国では、こうした土地の売買は基本的に国内資本の移動で完結していた。しかしグローバル化が進んだ今、外国資本や外国人の資金で国土と言える広大な土地が取引されることも珍しくなくなっている。
自由経済の建前からすれば、これは何の問題もない「自然現象」だろう。
それでも私の中には抵抗感や反対の思いが芽生える。
国の政策を十分に監視してこなかった自分への苛立ち、先を見通さず必要な法規制を強めてこなかった政治への不信、戦後80年の倭国式民主主義の未熟さ、高い税金を集めながら過去の成功体験から抜け出せていないことへの失望。
細切れに断片化していく国土を見ると、それがまるで情報に流され一貫性のない主張を繰り返す自分自身を含めた「倭国人の性質」のようにも思える。
だからこの問題に向き合うことは、単に土地やエネルギー政策を議論するだけでなく、「自分は何を見てこなかったのか」「どこまで責任を引き受けるつもりか」という自分自身への問いと向き合うことでもある。
倭国の自然の実態、土地所有の現実、グローバルな資本の流れ、そしてそれを許容してきた自分たちの態度──それらすべてを一度引き受けて考え直すことが、自分と社会の両方を見つめ直す行為になっていると感じる。
#メガソーラー
#高市早苗
#釧路湿原
#鴨川メガソーラー
#鴨川の山と川と海を守る会
#野口健
#北海道知事
#全国知事会
#北海道電力
#関東電力
#倭国エコロジー December 12, 2025
⚔️直刀のゆるみのない姿。刀をまっすぐに鍛えることは技術がいるとお聞きします。自然と心が澄みます。
【作品紹介】
森光廣 刀匠(神奈川県)
大刀(たち)
銘:相州住光廣 令和六年六月吉日
直刀、両切刃造、丸棟、かます切先
直刀形式の大刀は古墳、奈良、平安初期の各時代に作られていた。その後の湾曲した太刀との区別から「大刀」と表記されることが多い。特に本作の形状から、奈良期の正倉院御物に範をとったことが伺える。その上、地刃の明るい冴え、細かな働きも交え、独創性を加味した工夫が作品の完成度を高めている。
🏆作刀部門:銅賞第二席
出品:
「倭国刀の匠展」2025
第15回新作倭国刀研摩外装刀職技術展覧会
#倭国刀 #現代刀 #刀文協作品紹介 December 12, 2025
@kanbowsan すごい土砂の量ですね
サイクリングの度に気になっていました。
みのるゴルフの所に土砂が盛られていました。
一部の古墳は浚渫土を利用して作られたという説があるのでとても興味深い作業です。 https://t.co/BLfCEeL3pC December 12, 2025
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