古典文学 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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「古典文学を読んでいると人格が磨かれる」だとか「クリエイターは創作の苦労を知っているので同業者に優しくなれる」というような話を千年前にぶち壊す実例として存在する紫式部さすがだし、その紫式部に手酷く人格批判された清少納言先輩が『枕草子』で「人の悪口とか噂話って楽しいからなー、言っちゃうもんだよなーー」と書いているの、実に趣深いので、やっぱり多くの皆さんに古典文学を薦めたい。 December 12, 2025
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【見本出来・予約受付中】
佐藤透『君につながる古典教室』、見本ができました!ご予約受付中です💫
古典をもっと身近に感じられるよう、今を生きる私たちの興味・関心とつなげて読む、古典文学入門。
古典にはじめて触れる中学生から、より深く古典を楽しみたい一般の方までお読みいただけます📚
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【「見えないもの」を意識的に認識するための入り口がこの日現出!!】<12/3水>#DOMMUNE 21-23:00「諏訪敦|きみはうつくしい」開催記念|成山画廊Presents『「見えないもの」を描く技術』●出演:石津智大×宇川直宏×諏訪敦■観覧予約▶︎https://t.co/o8TdmOIKGA⚫︎番組概要▶︎https://t.co/ZljyKV2sIG
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2025/12/03 WED 21:00-23:00
「諏訪敦|きみはうつくしい」開催記念
成山画廊 Presents『「見えないもの」を描く技術』
●出演:石津智大 × 宇川直宏 × 諏訪敦
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■「諏訪敦|きみはうつくしい」開催記念 成山画廊 Presents『「見えないもの」を描く技術』
現在、天王洲のWHAT MUSEUMで開催中の「諏訪敦|きみはうつくしい」は、諏訪にとって約3年ぶりとなる大規模な個展です。新作の静物画や肖像画35点を含む82点を展示し、現在に至るまでの制作活動の変遷を多角的に紹介しています。かつてSNS上で宇川直宏が「ハードコア・リアリズム」と呼んだように、卓越した描画技術で対象に肉薄する諏訪の作品は、徹底した取材に裏付けられ、近年では亡くなった人々や、神話や古典文学、満州難民であった家族の歴史への言及など、主に不可視な存在を描く、リサーチプロジェクト型の絵画制作が評価されています。
今回、諏訪と対話するのは、神経美学という認知神経科学の新しい領域で、本邦における先駆的研究者と目される、石津智大(関西大学文学部心理学専修 教授)です。石津は芸術的活動と認知プロセスとの関係、美醜、感動、崇高などの感性的な体験における、脳のはたらきとの関係を、実験心理学と認知神経科学の手法を援用し研究しています。そして「きみはうつくしい」展では、構想段階からアドバイサーとして、諏訪に多くの示唆を与え続けてきました。
「きみはうつくしい」展の撮影禁止エリア「第2章 喪失を描く」に展示されている、《emptiness》は、二人の協働で描かれ、創作の過程は2023年に芸術新潮の短期連載でレポートされました。永青文庫所蔵の重要文化財、『長谷雄草紙』をモチーフに制作された《emptiness》は、「見た目は美しい美女」でありながら,魂(アニマシー)を未だ宿さぬ存在を描いています。この「容れ物」としてだけ存在しているという現代の寓話的絵画は、もはやアートにおいて重要視されなくなった「美」の価値についての問い直しでもありました。
《emptiness》の制作と、「きみはうつくしい」展を振り返りながら、生命感の有無により,脳内で異なる反応が引き起こされるという事実を示すことで、それが単なる眼前の可視的な要素に還元されないことについて対話を深めること。それはおそらく、私たちが直接的には感じとることのない「見えないもの」を、意識的に認識するための入り口ともなるでしょう。
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■2025年9月11日—2026年3月1日 諏訪敦|きみはうつくしい@WHAT MUSEUM
https://t.co/otkXyfdV7z
■成山画廊/Gallery Naruyama official
https://t.co/bNjUX4HkUj
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PROGRAM INFOENTRANCE ¥1000(●限定50人超エクスクルーシヴ・スタジオ観覧者をPeatixで募集いたします!! ▶︎https://t.co/HKHUlZCZG0 エントランスで必ず1ドリンクをご購入ください。)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 December 12, 2025
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X脚さん、参考例を少しですが以下にまとめてみました。ご参考になれば幸いです✨
本日もありがとうございました☺️♥️🌺
明日も笑顔溢れる素敵な一日になりますように
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🌏【海外著名人で感性を磨いた例】
⚫︎スティーブ・ジョブズ
禅や倭国美術、書道から「シンプルで美しいデザイン感覚」を得た。
⚫︎ ウォルト・ディズニー
世界中の物語や民話、演劇、音楽に触れることで、独自のストーリーテリング感覚を磨いた。
⚫︎ビル・ゲイツ
古典文学や歴史書、科学書を読む習慣で、論理的思考だけでなく広い視野と感性を養った。
現代アートや博物館巡りも趣味としている。
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🇯🇵【倭国人実業家で感性を磨いた例】
⚫︎柳井正氏(ユニクロ/ファーストリテイリング創業者)
海外のファッションや店舗、街の文化に直接触れることで消費者目線の感性を磨いた。
デザインや素材選び、店舗空間の美意識に直結している。
⚫︎孫正義氏(ソフトバンク創業者)
海外の最新技術や文化、スタートアップの現場を視察し、世界の潮流を肌で感じることで直感力を養った。
感性をビジネス判断に活かすスタイル。
⚫︎三木谷浩史氏(楽天創業者)
海外のショッピングモールやECサイトを見て回るなど、現地体験を通して消費者心理やデザイン感覚を吸収。
日常の細かな観察も習慣化している。
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💡ポイント❶
海外の成功者の多くは 「アート・文化・自然・旅・読書」 の組み合わせで感性を磨く。
直接体験+能動的観察+表現 の三つを意識している。
💡ポイント❷
倭国の実業家は 「海外体験 × 現場観察」 を通して感性を磨く人が多い。
単に知識を学ぶだけでなく、 「五感で体験する」こと を重視。
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💡 総まとめ✨
成功者は「体験 → 感覚 → 思考 → 表現」を繰り返す。
成功者の多くは 「アート・文化・自然・旅・読書」 の組み合わせで感性を磨く。
直接体験+能動的観察+表現 の三つを意識している。
大切なのは 受け身ではなく、意識的に感じること。
日常と非日常の両方で感性を磨くことが、創造性・直感力・判断力を高める。 December 12, 2025
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#一般ウケはしないけど自分は好きだなと思って欲しい
神話や民間伝承、古典文学を題材にした作品を中心に描いています。
目にとまって頂けると嬉しいです。 https://t.co/yXGD3qGl4e December 12, 2025
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倭国の古典文学、引退後にゆっくり読もうと思ってたんだけど、年のせいか読書意欲の減退を痛切に感じるようになり、後回しにすると一生読めないかもという危機感から、今年の夏以降、徐々に読み進めている。谷崎潤一郎は今読んでおいて良かった。あれは老後にはキツい。上カルビみたいなもの。 December 12, 2025
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第2回人・自然・生命シンポジウム:倭国人の忘れ物と自然観再考
エグゼクティブサマリー
本パネルディスカッションは、「倭国人の忘れ物、すなわち、いかに自然と共生してきたか」をテーマとし、伝統文化、古典、生態学、メディアアートといった多岐にわたる視点から、倭国独自の自然観及び空間の捉え方を深く掘り下げた議論の場である。
特に議論のハイライトとなったのは、自然と人間との間に存在する「ぬるぬるした関係」や、「セミパブリックな空間」といった境界領域(キワ)の重要性の認識だ。旅館のきめ細やかな「気配り」や、里山と奥山を区切る「東山」の概念は、この曖昧な境界をマネジメントし、人間と自然、あるいは人間同士が互いの距離を保ちながら共存・共生してきた倭国文化の知恵の結晶である。
結論として、デジタル化が進む現代において、倭国人が長らく培ってきた自然との関わりの歴史(自然史)を再認識し、それを文化のアンカー(錨)とすることが、未来の課題に対処し、漂流しない持続可能な社会を築くための出発点であるとの学びが得られた。次世代への文化継承、そして2027年グリーンエキスポにおける「地霊学」的な会場設計への示唆に富む内容となっている。
パネルディスカッション詳細:倭国人の自然観と境界の美学
1. ハイライトと学び:曖昧な境界と「ぬるぬるした関係」
本ディスカッション全体を通しての最大の学びは、倭国文化が育んできた、自然と人間の間の「境界領域」、すなわち「キワ(際)」や「ヘ(辺)」を重視する特異な美意識と共生手法の発見である。
涌井史郎氏(GREEN×EXPOラボ チェアパーソン)は、人間が常に「生態系サービス」という形で自然の恩恵を受けながら築いてきた関係性を、「ぬるぬるした関係」と表現。この自然とのむつみ合いの歴史(自然史)をしっかり踏まえることこそが、デジタル時代に直面する課題の中で、文化や文明が「漂流しない」ための海底に打ち込むアンカー(錨)**となることを強調した。涌井氏によれば、残念ながら倭国には植物園、動物園、博物館は存在するものの、「自然史博物館」が存在しない現状があり、自然との関わりの歴史という積層を扱う場が欠けているとの指摘である。
これを受け、落合陽一氏(メディアアーティスト)は、この境界領域を**「セミパブリックな空間」という概念で捉えることの面白さを提示した。旅館における「浴衣で移動して良い場所とそうでない場所」や、伝統的な空間構造に見られる「半分ぐらい公共的な空間」の存在、また、湯浅氏が提唱する里山と奥山の「境界面」こそが、人間と動植物のセミパブリックな空間であり、文化の中で非常に重要であるとした。この「この辺りのものでござる」という表現のように、どこでもなくどこにでもある、明言はできないが意識の中にある半公共的な空間をどう捉えるかが、文化的な味わいである。
柊家六代目女将の西村明美氏は、この概念を旅館のサービスと空間設計から裏付ける。座敷では、西洋のように椅子とテーブルで境界が明確に分けられた空間とは異なり、襖を隔てた次の間で気配を聞き、客のお気持ちや状況、立場に応じて空間を作っていく。これは「一方通行ではない」気配りであり、まさに涌井氏が言う「ぬるぬる」な関係性の具現化である。湯浅浩史氏もまた、倭国人は「山際」「川のへ」「窓際」など「キワ」を好み、畳のヘリや敷居といった座敷のゾーニングのルールを通して、互いの距離を保ちながら共生する手法を文化の中で受け継いできたのだと補足した。
2. 旅館文化に根差す「おもてなし」の精神性
倭国の旅館文化は、国際的なホテルのサービスモデルの源流の一つであり、特に富裕層向けのホテルサービスはここから多くを学んでいる。西村氏は、京都の柊家での体験を踏まえ、その根底にある自然観と精神性を詳述した。
京都は千年間、倭国の都であったという責任と次世代に伝えたい思いを持ち、古代より風水(長年の自然の統計確率学)に基づき、北に岩山、東西に水、南に広い広場(朱雀)という「三が近退にし四神相応」の土地選びがなされた結果、平和で豊かな都が続いた。
旅館とホテルの最も大きな違いは、プライベート空間であるホテルに対し、倭国の空間は仕切りがなく効果が繋がっている点である。サービスにおいても、ホテルが「言われたことを必ずする」のに対し、旅館は「痒いところに手が届く」(言われずとも後で気づく)ものを提供する。
また、客人への「佇まい」の表現としての打ち水がある。海外客からは「雨が降っているのか」と尋ねられることもあるが、これは水に浮かべた石の美しさや、茶を払うという精神性、すなわち倭国の精神性と律式の現れであり、客を清らかな心で迎える姿勢の表れだ。
倭国の美意識は、料理や空間にも深く根ざす。料理は、食材を五味五色五法で調理法も器もすべて違うもので取り合わせる。これは、一つ一つのものを活かしてある文化づくりであり、季節の生け花も、空間の繋がりを作りながら、一つ一人の姿形を生かしつつ全体の和の空間を作っていく。
3. 古典と生態系から見る倭国人の共生思想
湯浅氏は、進化生物学の視点に加え、古典文学や植物資源の利活用研究を通じて、倭国人の自然との関わり方を解説。
太陰暦と生命のリズム:涌井氏が太陰暦を「文化」、太陽暦を「文明」と捉えた上で、生命を司るのは月であるとの自覚を述べた。湯浅氏も、生きていることは月の波動と強くリンクしているとし、神社の重要な材木を新月の寒い時期(2月)に伐採するのは、水の流れが地中に吸い込まれ、腐食しない強い木材を得るためであるという具体例を挙げた。我々は「宇宙のリズムの中」に生きているという自覚を持つ必要性を訴えた。
万葉集と植物:奈良の鹿の事例を通じて、万葉集では鹿や萩が多く歌われており、萩には「花見」という言葉が伴う(桜には伴わない)こと、また大伴家持が庭の植物を詠んでいることなど、古代の倭国人がいかに植物を身近に捉え、愛でていたかを説明。
里山と奥山のゾーニング:倭国の景観構造は、日常生活の場である「里(田畑含む)」、その外側の「里山(森林生態系、薪炭材の採取場)」、さらにその外側に、奥山(神の支配領域、野生動物の世界)との境界となる「東山」や「茅場」が存在していた。この重層的な構造によって、人間は奥山に立ち入る際には神様にお断りをする必要があり、神聖な領域と人間の領域がしっかりと分けられていた。
境界の消失:近代以降、この境界(東山など)がぼやけたり、なくなったりしたことで、野生動物(クマなど)が日常空間に忍び込む問題が発生している。これは、かつて野生動物が怖がっていた「人」や「放し飼いの犬」の存在が薄れたことも一因であり、共生の作法が失われつつある現状を示唆する。
生け花と信仰:湯浅氏は、倭国文化の原点に「神を立てる」(依代)という信仰があるとし、生け花も最初は「立て花」と呼ばれていた。倭国の草花(桜、ツツジ、ショウブなど)は、匂いが少なく、静かに浸透していくような世界観を持つのが特徴。対照的に、東南アジアの供花は、暑い気候の中で枯れても匂いが残るジャスミンなどの強い香りの花が好まれる。この「無臭」や「静かに浸透」する美意識こそが、倭国の文化の根本にある。
4. 倭国語と「記号論」が示す文化の積層
涌井氏と湯浅氏は、倭国語自体にも倭国の自然観が深く刻まれていることを指摘した。
湯浅氏は、海岸に多く生える松の語源について考察。海岸に松風(まつかぜ)が吹くと、獲物(クジラやイルカ)が自然に寄せられる。これを神様が運んでくれるものとして捉え、「神を待つ」という信仰から「松」という言葉が生まれた可能性を示唆した。
落合氏は、漢字(表意文字)を未だに日常的に使っている国は世界的に見ても稀であり、この表意文字の文化は、湯浅氏の言う「松」のような言葉の奥に倭国の文化が詰まっているという記号論的な文化の積層と関連するとの見解を示した。
涌井氏は、この自然観を背景として、2027年グリーンエキスポでは、その土地が持つ潜在的な力をランドスケープ設計で引き出す「地霊学」(ゲニウス・ロキ)に力点を置く計画であることを示し、議論を締めくくった。テクノロジーの力も活用しながら、我々の内側にある自然観と、目の前でダイナミックに変化する自然との新しい付き合い方を見つけることが、未来への課題解決につながる道である。
(このパネルディスカッションは、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の成功に向け、倭国文化の核である自然観を再考するための重要な対話の場となった。)。
——AIによるまとめ December 12, 2025
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ふっと、古典文学をのんびりと読む時間が人生に足りていないのが最近の己の情緒によくない影響をもたらしているのでは!と思い
こういう時はまず読みやすく手に入りやすい光文社新訳古典文庫!
と素早く電子書籍にアクセス、光文社新訳文庫さんは電子版も豊富で助かります
週明けに本屋さんに行こう December 12, 2025
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記憶が曖昧だけど、これ母校の先生が受験生時代にやったって言ってた気がする
どうしても古文ができなくて、図書館にある古典文学を片っ端から読んで二次試験で文章当てたみたいな
一回の授業の内容が濃くてめちゃくちゃ面白かったから人並外れた芸当もできるんだろうなと勝手に納得してた https://t.co/Cf7sHFtwT4 December 12, 2025
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本日、最終日になります。本屋イベント@ometakaに、委託出展中!
・会場:大阪市生野区のGallerycafeBar 冥
・会期:本日の19時まで
・作家名:仲見満月、H2
人形・ドール文化の考察本や、平安期の古典文学作品のブックガイドを預けております。一目でもいいので、読んでください! https://t.co/OCpat5ur4W https://t.co/Gj6eGsjqvV December 12, 2025
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@dai59_sidann 中国は本当に面白いと思います
古典文学はどこかで当たります
仏教経典も中国のもいっぱいあります
仏教遺跡はどうしても行きたいです
民主化したら絶対行きたい December 12, 2025
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@kazakura_22 あ~……たしかに。
たいてい、古典文学的な感じばかり好きで、ライトノベルとか読まなさそうですよね(笑)
無職転生とか、オルステッドとの対決場面(2回とも)で僕、ボロ泣きしましたよぅ。 December 12, 2025
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野ばらあを(@NobaraAwo )さんのポストで知った、源氏物語絵巻を見てきた。絵巻を見るまでに一時間くらい並んだけど、徳川美術館の建築がよくて、ほえーと眺めてるだけで時間が過ぎた。
絵巻は美しかった。この目で見れて良かった。いつかまた見るときはもっと古典文学に詳しくなった状態で見たい。 https://t.co/A5ywVdnXSC December 12, 2025
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「マンガ古典文学 方丈記」#読了
源平合戦の時代に書かれた災害エッセイの名著を、東倭国大震災の2年後に水木プロによりコミカライズ。話は正直よくわからんのだが、アートがとにかく素晴らしい。 https://t.co/P8UHohroiY December 12, 2025
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毎日読みます
読了ー!
本を読む人間には、わかるわかるなところもあるし、新しい本の選びかた、向き合い方、色んな発見をくれた本でした。
そして何より読みたい本がめちゃくちゃ増えた!
古典文学を全く読んできてなかったことに気付いたので、もっどつと読むぞー!! December 12, 2025
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現代のゆるふわ東大生を三島由紀夫化するステップ:
1. 毎日筋トレと剣道で肉体を鍛え、ボディビル大会を目指せ。
2. 古典文学(倭国・西洋)を貪り読み、短編小説を量産。
3. 伝統主義と美学を追求し、帝政復古の思想を勉強。
4. 厳格な自己規律を課し、華美な死生観を養う。
ただし、極端な行動は避けよう。まずは本から! December 12, 2025
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こども向け絵本から多読することを超絶おすすめします。慣れたらRoald DahlやLouis Sacharなどの児童文学やMagic Tree Houseなどの小学生向け娯楽シリーズ。そこから現代の大衆小説。こども向けや大衆向け娯楽作品が読めないのに古典文学が読めるはずないし、読んだとしても歪んだ読み方になると思いますが(私は古典文学読んだことないので何とも言えません😅)。
あるいはGraded Readersで先に読んじゃうとか。私もけっこう読みましたが「読んだふり」できるのでよいです😁 December 12, 2025
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@97E10 おお、懐かしいのう……古典文学の授業は楽しかった故、普段サボりがち(※自覚あり) 我輩も毎度参加しておったよ。ふむ、『古語訳』とはまた面白い……♪ して、このゆーあーるえる?とやらはいったいなんじ……おおっ!文字がびっしり表示されておる。(今の仕様をしらないおじいちゃん、URLを踏んで December 12, 2025
多くの国において学校で自国の古典文学を学ぶっていうのはあると思うんですよ。でもしかするとギリシャの中高生は、倭国の中高生が「源氏物語」や「平家物語」を読むのと同じような感じで、古文の授業でプラトンやアリストテレスの作品を原文で読まされたりするのだろうか。もしそうなら、辛そう。 December 12, 2025
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