古典文学 トレンド
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2025.12.06 18:00
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【2月7日(土)朗読講座発表会!観覧受付開始!】
古典文学は「宇治拾遺物語」から「唐の卒塔婆に血が付く事」、「平貞文、本院侍従の事」
近代文学は小酒井不木「初往診」、岡本かの子「晩春」
※発表作品の順番は未定です。
お申込みは下記フォームからお願いします。
https://t.co/hPD0UYuLQc https://t.co/SYW6CoQr3x December 12, 2025
#今日買った・届いた本を紹介する
今日買った本パート2!
印刷博物館の帰りに神保町まで足を伸ばして古本屋巡り📚
前に本屋さんで見て気になってた哲学入門の本と、ドイツの古典文学ファウストを購入!
古本屋さんって古い紙の香りがして落ち着きますね😊 https://t.co/QhmxKNIEcf December 12, 2025
面白いよおおおお!!!人を花に例えるの老い木の花みたいだし、秘術は秘すも秘すれば花みたいだし…たのしいねえ。マジ本当に関心があれば人って勝手に動くからね。
初めて観た狂言が岡大夫と萬斎さんが太郎冠者の「鐘の音」
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NHKのにほんごであそぼで「鐘の音」を見た記憶が蘇る
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何言ってるか分からなくて台詞が知りたくなる
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ネットで狂言台本調べてたけど埒が明かない。見つからない。
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まさかの地元の図書館の「誰が読むんじゃこんな分厚い本」と思ってた古典文学全集みたいなのに収録されてるのを発見
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鐘の音はどうやら「天理本」という台本に載ってるらしい
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CiNiiで狂言の研究論文を調べたら「天理本」と「狂言六義」と出てきて、何が違うのか大混乱。(引用図書の名称に揺らぎがある)とりま超古い台本だということだけ把握。(ここら辺で虎明と清虎の話を知る)
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意味わからないから足で調査しようと思って、論文の引用にあった本を所蔵していた一番最寄の図書館が「国文学研究資料館」だったのでわざわざ立川まで単身で凸
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現存してる台本を見られるもんだと思ったのに、実際に所蔵されてたのは「天理本狂言六義」の"翻刻・頭注"の本でHum???😇ってなったけど、巻末を読むことで
・天理大の図書館にあるから「天理本」って言われてる
・本来の名前は「狂言六義」
・原本は図書館にある
ってことを知って大満足した。
この流れを2週間でやった。12/14に狂言見て、27とか28には図書館に行ってたwww人間の行動力って怖いよね。 December 12, 2025
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