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古事記
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2025.12.09 17:00
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ゆたぼんなんぞに絶対金をやるとかダメゼッタイ!
こいつらのやってる事は古事記ビジネスだし、相手が悪いなら別に相手から慰謝料貰えば良いはず!
まぁ病院の投稿見たけど自分で喋れるしどこか大きな怪我したって事も無いから見舞金なんぞ一切渡してはならない! December 12, 2025
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
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ひと仕事(…と言っても納品は一瞬だし、あとは楽しく近況報告してるだけ)終えて、歩いて伊太祁曽神社へ⛩️
今夏、和歌山の歴史を学び直しした時に、和歌山の神社仏閣の規模感や、歴史への影響力を改めて知ることができました。
その中の1つがこの神社。
倭国書紀や古事記にも登場する「木の神様」である五十猛命(いたけるのみこと)を祀っています。
ここで少しゆっくり呼吸をして自然を眺めて帰ってきました🌲
普段パソコンに向き合ったり、人と会って過ごしたりが大半なので、たまに1人で自由に自然の中にポツーンとしたくなりますね☺️
おかげさまで帰ってきてから気持ちよくお昼寝してしまいました😇
今日は、夜中まで仕事だな… December 12, 2025
漢委奴國王の金印を57年に後漢光武帝から賜ったのは、48歳だった神武天皇その人。
神武は10年日向生まれで、54年、45歳で、日向を発って、筑紫に向かったと倭国書紀に書いてあります。57年の朝貢は、48歳の時。
金印は、神武天皇崩御後、タギシミミの乱で、タギシミミが綏靖天皇に敗れて、奴國近辺に落ち延び、隠したのでしょう。
57年から50年後の107年に後漢安帝に倭國王帥升として朝貢したのは、60年代生まれの綏靖天皇か、その子で180年代生まれの安寧天皇。
安寧天皇の玄孫が倭迹迹日百襲姫で、卑彌呼。玄孫だから、孫の孫で、ざっくり安寧天皇の100年後の人だから卑彌呼は180年代生まれ。238年の卑彌呼の朝貢は、卑彌呼が50代前半ぐらい。
倭迹迹日百襲姫は、倭国書紀崇神紀に登場しますが、その時は、狗奴國王卑彌弓呼(吉備津彦)とのウケヒにより、女王を退位して、男王(崇神天皇)に倭國王を譲位していたわけで。で、実際に女王として活躍していた3世紀前半は、記紀ともに、闕史八代で、事績が書かれていないので、卑彌呼の女王としての活躍は書いてないのです。その代わり、卑彌呼の活躍は神話の中には天照大神として、しっかり書かれています。
なんといっても、神武天皇から景行天皇までの十二代の系譜がそのままコピペされて、神世七代から、ウガヤフキアヘズまでの系譜になっていますからね。
イザナギは神世七代の七代目、で、対応する孝霊天皇は第七代天皇。
孝霊天皇とハヘイロネは淡路島で結婚して、倭迹迹日百襲姫、日子刺肩別、吉備津彦が生まれますが、この三人が卑彌呼、男弟、狗奴國王卑彌弓呼に対応して、まんま、神話では、天照大神、月読、スサノヲに対応します。
ウケヒでは、天照大神に五柱の御子神が現れますが、この五柱の神々は、孝元天皇の五人の皇子に対応します。
つまり、中国の歴史書に書かれている倭の王、女王や王族は、全部漏れなく古事記や倭国書紀に登場しているし、それがみな、神話での神々になっているし、中国の朝廷や政権なども、神として登場しているから、記紀に書かれていることは、脚色はあるが、ほぼ実話です。 December 12, 2025
--あと5日--
12月14日(日)大阪難波で開催の #音けっと に参加します
サークル:カリメロクラブ
スペース:C-22
新譜は、ボイスドラマ+サントラ2曲
「八百比丘尼〜僕がまだ若かった頃の話をしよう」
古事記 其ノ捨・玖も少数ですが頒布
よろしくお願いします!
#カリメロクラブ #八百比丘尼 https://t.co/2rvRehI58c December 12, 2025
作品を思いついた時は
これやりたい!!
っていう気持ちが高ぶって、行動する原動力になる。
しかし台本書くまでに、色々と調べてると、これ調べ終わるのか?無事に本が書けるのか?
という不安に襲われ始めるけど、面白いネタを見つけて、やっぱりこのシーン入れたい!ここでこんな事やりたい!とアイデアが浮かぶので、やはり、気持ちが高ぶってくる。
しかし、物語を描いてる時は、これ本当に面白くなるのか?上演時間内に完結できるのか?素敵なラストシーンを作って感動できるのか?何より書き上がるのか?
という不安が大量に押し寄せて、現実逃避したくなる。
でも、少しずつ描いて、直して、また書いて、しながらその時描いてる物語の方向性とコツというか、そうか!この話はこんな風に書けばいいんだ!!
と言うのが見えた瞬間、途端に書くのが楽しくなる。
でも、やはり矛盾が出たり、物語内の時間経過やキャラクターのいる場所、性格とかで、上手くまとまらず、何度も書けなくなる。
それでも〆切という絶対の圧力がやってくるので、最後は何日も寝ずにひたすら書き続ける。
そして、イメージしていたラストシーンに到達した時。
えもいえぬ嬉しさと、開放感につつまれるのです。
そうして書き上げた今回の台本も、面白い作品になっているかなあ?
と不安もあり、でも、倭国の話だから。やはり他国の神話より倭国人に馴染みやすく、心に刺さる何かがあって、いつもよりかなり名作になっている自信がありました。
そしてーーーー!!!
今日の稽古で、役者達がそれぞれの役として声を当てて物語が生み出された時。
すげ〜面白くて、普段の初見の軽い読み合わせと同じなのに、同じじゃなくて
すげ〜面白かったんです(^○^)
こいつはねー、ちょー名作になっちゃいましたよ。
時間さえあれば、もっと入れたかったエピソードがあるのだけど、ここまででもかなり目一杯なので、敢えて、古事記と対比する構成と表現にしました。
本文のままでなく、僕解釈も入れてます。
まあ歴史勉強でなく、楽しい物語になる為のエンタメなので。
勿論、古事記や歴史に詳しくない方でも気軽に楽しめて、少しトリビア的な楽しさを持った世界になってますので、絶対に観に来て欲しいです!!
今年の最後に、
『こんな凄い朗読劇あったのか‼️』
『朗読劇のイメージが変わった‼️』
『これこそ、正しい朗読劇だ‼️』
と評価されてきた
《アクティブイマジネーション朗読劇》
を観に来てください(^○^)
カプセル兵団
アクティブイマジネーション朗読劇
『ホツマツタヱ 偽書と呼ばれた倭国の歴史』
12/26〜29
三鷹RI劇場
https://t.co/8teCXYC5T5
#カプセル兵団
#ホツマツタヱ
#朗読劇
#声優
#神話
#都市伝説
#古事記
#倭国の歴史
#吉久直志
#アクティブイマジネーション朗読劇 December 12, 2025
「倭国の神々 封印が解ける」というテーマは、
倭国神話における特定の神(特に「封印された神」と呼ばれる瀬織津姫など)の復活や、現代社会のスピリチュアルな文脈で神々が再び注目され、その力が解放されることを示唆する概念で、漫画・アニメなどのフィクション作品の題材にもなりやすいですが、現実の神道や神話の解釈では、神々は常に存在し、特定の「封印」が解けるというよりは、祭事(出雲の神在祭など)や個人の信仰によって「顕現」するという捉え方が一般的です。
神話における「封印」の例
瀬織津姫(セオリツヒメ): 古事記には直接登場せず、その存在が隠され「封印された神」と言われることがあります。水辺の澱みを清める力を持つ祓戸の神で、近年その存在が再評価され、龍神との関係性も注目されています。
スサノオノミコト(素戔嗚尊): 高天原を追放された後、出雲でヤマトタケルノミコトの祖先神となり、多くの神話で活躍しますが、その荒々しい性格から「封印」や「解放」のイメージと結びつくことがあります。
「封印が解ける」の現代的な解釈
スピリチュアル・自己啓発: 現代人は本来持っている神聖な力(内なる神)を封じ込めていると考え、「封印を解き放つ」ことで本来の能力や幸運を引き出す、という文脈で使われます。
フィクション: 『アマテラス』や『ヤマタノオロチ』などの神話・伝承をベースに、封印された神々が現代に復活し、世界を救う・変えるといった物語が作られます。
現実の神社の祭り(神々の顕現)
出雲大社「神在祭(かみありさい)」: 旧暦10月(神無月)に全国の神々が出雲に集まるお祭り。稲佐の浜で神々をお迎えする「神迎神事」が行われ、これは神々が「現れる」「顕現する」ことを意味します。
まとめると、「封印が解ける」は、神話の神秘性や現代のスピリチュアルな願望を象徴する言葉であり、特に瀬織津姫のような「隠された神」の再評価と結びついて語られることが多いテーマです。 December 12, 2025
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