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古事記
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2025.12.10 03:00
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
2RP
福井県越前市のある団体が「ホツマツタヱ」を地域おこしに活用しようとして大炎上しているんですが、この問題を掘り下げると「倭国人の課題」が見えてきたのでシェアします。
そもそもホツマツタヱが何故「偽書」として扱われているのか?その理由をまとめると、
①ホツマツタヱの最古の写本が1775年(江戸時代)に確認されているが、それ以前のものは確認されていない→古事記の最古の写本は1371年
②漢字以前に作られたとされる「神代文字がなかった」という前提
③古代倭国には存在しなかった(とされる)言葉が一部混入している
そして、何よりもホツマツタヱ=偽書説を決定づけたのが、
④古代倭国は現在の「五母音」ではなく「八母音」だったはずなのに、ホツマツタヱは五母音で構成されている
こういった理由から、国文学者の佐佐木信綱が「これは偽書や!」と判断したわけですが、近年になってホツマツタヱを偽書として決定づけた「上代特殊仮名遣(八母音説)」自体が否定されてしまったんです(ここを説明すると長くなるのでご自身で調べてみてください)
なので、本物か偽物とか言い切る前に「もう一回再考する必要性がある書物」だと言えるわけです。
ちなみに、SNSでは「古事記=正史」という前提で議論されていることが多いですが、そもそも古事記は作られてから1000年ほど偽書として扱われてきました。
実は古事記の地位が上がったのは、本居宣長が作った「古事記伝」が発表されてからなんです。これはホツマツタヱが発見されてから10年後に制作され始めた書物なんですが、本居宣長は神代文字否定派で、弟子筋にあたる平田篤胤は神代文字の存在を主張していました。
つまり、古事記そのものが「後世に見直された結果、正史扱いされた」書物ってことですね。
結局、その当時の権力層が「これが正しい」と言ったものが正しいってことになるんですが(その後の明治時代以降の流れ的にも古事記はピッタリな書物だった)
何よりも僕がこの投稿で伝えたいことは、そろそろ「偽書か真書か」という二項対立自体を見直すべきじゃないかって話なんです(ここが冒頭の課題)
というのも、古事記も倭国書紀も複数の資料を編纂し、政治的意図のもとに取捨選択された「編集物」だからです。
そして、その過程で排除された伝承が、別のルートで伝わっていた可能性を最初から否定する理由はないはずです。
例えば、創建から1000年以上経つ神社の由緒の中には(有名なところだと廣田神社)、記紀ではなく、ホツマツタヱに書かれた内容と紐づくことが多くあります。そういった伝承は古事記や倭国書紀には書かれてないことがほとんどです。
それこそ、かつては伊勢神宮ですら祀ってた瀬織津姫の存在を完全スルーしている記紀に対し、ホツマツタヱはガッツリと記録してる(この内容も各地に残る神社の由緒と一致)
書物を個人の妄想だけで書いたというのは、よくある現代人の発想で、古代の歴史的資料のほとんどが各地の伝承を集めた「編纂物」であるという視点を持つと、もう少し倭国の歴史の可能性の幅が広がるかもしれませんね。
そうして見ていったら倭国の歴史はさらに深くて、ビックリするくらい面白くなるんですわ!ってことでこれからのTOLAND VLOGもよろしくお願いします🔥 December 12, 2025
【🇯🇵🔥目覚めた人たちへ🔥🇯🇵】
【🇯🇵 倭国を本当に動かしている層について 🇯🇵】
あなたがずっと感じていた
「この国の仕組み、なんかおかしい…」という違和感💭
それを言葉にするのは難しいけれど、知ることで見え方がガラッと変わります✨観測者になれます🙌
1️⃣ 東京都民の一市民です。
長年、お金と権力の流れを追い続けてきました💰
今日は、1300年続くと言われる「倭国を裏で支えてきた層」について、僕が調べたことを整理してお伝えします。
信じるか信じないかは自由です。
ただ、一度知ると視点は、もう元には戻らないかもしれません⚠️
2️⃣ なぜ、どの政党が政権を取っても
「国民が本当に望む大きな改革」が実現しないのか?🤔
自民党も野党も、総理が誰になっても、ある「大きな流れ」だけはビクともしない。
その理由はシンプル。
選挙では絶対に届かない場所に、実質的な影響力を持つ層がいるからです🔴
その構造の基礎を築いたとされる人物が
藤原不比等(659~720)👤
・701年 大宝律令(倭国の律令制の完成)📜
・712年頃 古事記・倭国書紀の編纂に深く関与📖
法律も歴史書も、ほぼ一人の手で形作られたと言っても過言ではありません😳
3️⃣ 不比等が進めたのは、
地方豪族の力を削ぎ、天皇を中心とした強固な中央集権国家を作ること。
その過程で、聖徳太子の「和を以て貴しとなす」✨
=みんなで話し合って決める本来の倭国精神が、結果的に後景に退いてしまいました。
4️⃣ そして衝撃なのが家系図…
歴代総理大臣を遡ると、藤原氏の血筋があまりにも多いんです😨
例:
・近衛文麿(藤原北家勧修寺流)
・細川護熙(藤原南家)
・麻生太郎(藤原氏支流説が有力)
・鳩山由紀夫(藤原氏につながる家系)
さらに今も
箱根・軽井沢・京都の超一等地にある広大な山林・別荘地🏔️🏯
は、宗教法人・財団・同族信託名義でガッチリ保有されています🔒
だから政治家はどれだけ
「相続税強化!」「宗教法人課税!」「地価対策!」
と叫んでも、この層の本丸には絶対に手がつけられないんです✋
理由は簡単。
逆らったら次の選挙で資金が枯渇するから💸→💀
GHQが華族制度を廃止したときも、
表の資産はちょっと納めたフリして、
本当の主要資産は別法人に隠し通しました🕳️
だからこそ
フォーブスに載る「表の富豪」とは別に、
名前も顔も出さない「本物の大地主層」が今も実在するのです🕸️
5️⃣ 1300年かけて作られたと言われる
「3つの支配の仕組み」🔴🔴🔴
① 言霊・歴史の操作 → 公式な歴史観を固定📚
② 身体・健康の管理 → 国民の命を握る🩺
③ お金の流れの掌握 → 実質的な経済支配💰
この3つが揃ったとき、倭国人は
「自分で考え、自分で感じ、自分で稼ぐ力」を大きく制限されてきた
──そう考える人たちが増えています。
でも今、情報はもう隠せない時代になりました📱✨
公文書改ざん、選挙前の謎スキャンダル、絶対に触れないタブー…
すべてが、昔から続く「見えない糸」の名残だと気づく人が急増中です⚡️
倭国を取り戻すのは政治家じゃない。
知った私たち一人一人です🇯🇵🔥
知ること、それ自体が覚醒の第一歩です。
#倭国史をもう一度考える
#藤原氏と倭国の権力構造
#知ることは力になる
#倭国覚醒
(気になる人は、ぜひ自分で調べてみてください)
表には絶対出てこない🚫
テレビも新聞も決して報じない📺📰
でも永田町・霞が関の酒の席で、OBたちが酔った勢いでポロッとこぼす衝撃の本音がこれ↓👇
「この国の本当の権力は、今でも藤原氏の末裔ネットワークが握ってるよ」😱
これが一部の永田町OBが酔っ払ってこぼす、決して表に出ない「倭国の真実」⁉️🍶🤫
https://t.co/NpvlaJulXM
https://t.co/8n5EKTPGW7 December 12, 2025
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倭国神話や民間伝承等の知識がなさすぎて東方の考察するにはもっといろいろ知っておかないとなぁと思う
自分の興味がある分野が自然科学とか数学だけど東方の考察にはあまり役立たないという……
まぁ古事記や倭国神話は一度は読んでおきたいねー December 12, 2025
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