反社会的勢力 トレンド
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2025.12.16 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
志らく氏の以前からの異常なほどの政権ヨイショは ご勝手だと思いますが…
彼の犬笛的発言「私は決して怒りません、その代わりテレビを見て高市応援団が徹底的に攻撃しますから、大炎上」は
反社が使う「私はいいですが、うちの若い連中が大人しくしているかどうか知りませんよ」と同じ匂いがする https://t.co/WOL5I1ndtG December 12, 2025
66RP
市民がモスクの件で相談したら、議員が「迷惑なんだよ!」と恫喝?
都合の悪い相談に対して恫喝とか、もう反社だね。
だから選挙にはちゃんと行かなきゃダメなんだよね。
こういうのがシレッと当選しちゃうから。
それに市議や町議って自分を権力者と勘違いする輩も多いから。 https://t.co/2orZPxuuIB December 12, 2025
17RP
【家庭連合は「解散」で本当に解決するのか】
正直に言うと、
家庭連合が今のまま存続できるかどうかは、
誰にも分からないと思っています。
ただ一つ言えるのは、
「解散すればすべてが解決する」ほど、
現実は単純ではないということ。
そこには、
信仰を持つ人もいれば、
迷いながら生きている二世もいる。
それぞれに生活があり、人生があります。
是非を争う前に、
解散した“その先”をどうするのか。
そこまで含めた議論が、
今の社会には必要だと感じています。
僕が一番危惧しているのは、
今、被害者として家庭連合を批判している二世も、
仮に解散命令が出て
「反社会的団体」というレッテルが貼られたとき、
同じ家庭連合の人間として
一括りにされてしまう可能性があることです。
それでは、
問題の解決にはつながらない気がしています。
#旧統一教会 December 12, 2025
7RP
正々堂々と何ものも恐れず、素直な気持ち、家庭連合の真実を語ります。
そのような2世の姿に希望の光を感じ、感謝しております。
皆さん、家庭連合は反日団体でも、反社団体でもありません。当然、倭国共産党のような破防法の調査対象団体でもありません。
私たちの家庭連合は、解散請求されるような宗教団体ではありません。
解散請求は、岸田文雄元首相の誤った判断とメディアの印象操作による"国家ぐるみのでっちあげ"です。
2世が語る真実を聴いてください。
#NABI #希望の光 #倭国の希望 #世界の希望 #未来の希望 #私たちの声を聞いてください #世界に届け二世の声 #信教の自由を守りたい #家庭連合解散STOP December 12, 2025
3RP
石垣さんを呼び捨てにしてるとこ見ても全く反省がみられないな…(N国の特徴)これで元警官👮
やるだけやってNHK党は何にも助けてくれない有り様。これがN国支持者の末路。
「仙台なんで往復2万円位かかる~、」って嘆いているが、わざわざ仙台まで行って問題起こした自分を恨め。#反社会的カルト集団 https://t.co/NCzRcZlfBf December 12, 2025
2RP
ZAのミ荒シティ
・ワイルドゾーン
・バトルゾーン
・どこにでも生えているメガカケラ
・街中にもオヤブン
・屋根の上でもバトル
・至る所に危険なアスレチック
・ジャスティスな集団
・反社
・ユカリゾーン
・異次元ミアレ←NEW
行きたい人いる?w December 12, 2025
1RP
なんか高市早苗さんが外国製のソーラーパネル廃止決定して、意味不明にそらるそらる反社会的勢力の犯罪者がて粘着こじきストーカー犯罪者してたぽい
意味不明
てか倭国に住むの辞めて引っ越せば?犯罪者ストーカー
マジで逮捕してね https://t.co/bvH7l4CRY5 December 12, 2025
1RP
高市総理から維新に“入閣要請”「一緒に責任を担ってほしい」
いやいや、反社を入閣させるの?!
まぁ自民党も反社やけど。 https://t.co/s6zGGHD1eX December 12, 2025
1RP
正々堂々と何ものも恐れず、素直な気持ち、家庭連合の真実を語ります。
そのような2世の姿に希望の光を感じ、感謝しております。
皆さん、家庭連合は反日団体でも、反社団体でもありません。当然、倭国共産党のような破防法の調査対象団体でもありません。
私たちの家庭連合は、解散請求されるような宗教団体ではありません。
解散請求は、岸田文雄元首相の誤った判断とメディアの印象操作による"国家ぐるみのでっちあげ"です。
2世が語る真実を聴いてください。
#NABI #希望の光 #倭国の希望 #世界の希望 #未来の希望 #私たちの声を聞いてください #世界に届け二世の声 #信教の自由を守りたい #家庭連合解散STOP December 12, 2025
1RP
そんなことよりこいつ物凄い数の売女斡旋リンク投稿しててやばい
4枚目の通報対象は全部こいつのポスト
これもう反社だろ https://t.co/Tqs736PVcL https://t.co/59IdB4IQeu December 12, 2025
1RP
岸田文雄は売国奴
こういう人間が総理になる仕組みってなんなのか
考える必要がある
若い人はテレビ、新聞、NHK、教育機関を信じて鵜呑みにするのではなく
自分の頭で考えてほしい
移民を入れたがる
パ◯ナと
岸田文雄の弟の会社
それを助長する全国の知事と企業
1人50万円で100万人入れれば
5000億円
これは手放せないみたい
で、
極左反日反社売国自民党に選挙対策費って
どこから出てるんだっけ?
移民労働者
多文化共生は「移民兵器」
国と社会を壊すための「テロ行為」
なので
パ◯ナ
竹中平蔵
岸田文雄
極左反日反社売国悪党の自民党
経団連
移民労働者を補助金目当てで招き入れる企業
維新、公明党、立民、しばき隊の共産党
これらは全て
倭国と社会を壊すための「テロリスト集団」
もはや政党の体をなしていない December 12, 2025
1RP
反社の言い方ですよ。帰り道に気をつけなって言うやつ。当事者感がない志らくの言い方は、より卑怯でタチが悪い、それより。 https://t.co/aUrKDjqGhu December 12, 2025
あの見た目で反社の頭張ってるのだから、食えない老獪爺に食事に連れて行かれる途中、腰を抱かれた挙句さらっと片尻を揉まれて、ぴくっと一瞬眉を動かしたあと「……ええ会になりそうですわ」と爺の手をさり気なく外し、jpsさんに目配せをする🐦⬛バさんなんかも居そうだなって… December 12, 2025
この曲も可愛い。
地獄で会いましょう 貴方も私も悪い人だ
ひとつになんてさ なれないけど愛してる
ここの歌詞があまりにも好きだった。
反社お兄さん達を推す身としてはこの歌詞めっちゃいいじゃんってなった。 https://t.co/Y5gRw0Pl21 December 12, 2025
ゴーストキラーを再び観ました
殺し屋の霊に取り憑かれた主人公(女子大学生)が戦う遊戯王的なアクション映画なのですが、
憑依される主人公の肝が座っていて普通に格好良いです!
霊の殺し屋も戦う反社達も勿論格好良いです!!
面白かったです
おすすめです。 https://t.co/aBJwZJhxSt December 12, 2025
これは支配構造から生還するための現実的なマニュアルである。
以下、順に説明する。
①なぜ辞める判断が遅れるのか
辞められない理由は、意志の弱さでも判断力不足でもない。
支配的・搾取的・カルト的構造がそうさせている。
1.判断材料が奪われている
反社関与の店や夜職の多くは、「契約が曖昧」「ルールが言語化されない」「暗黙の了解が多い」「人間関係で縛る」
つまり、「辞める・続ける」を冷静に比較するための材料が最初から存在しない。
判断できないのではなく、判断できる状態に置かれていない。
2.損失回避が支配する
人は「得るもの」より「失うもの」に強く反応する。
「今の収入を失う」「人間関係を失う」「居場所を失う」
このとき脳は、「続ける=現状維持」「辞める=全損」と誤認する。
未来の安全より、目の前の喪失回避が優先される。
3.自分で選んだという自己正当化
時間・感情・身体を投資した後ほど、人は撤退できなくなる。
これを心理学ではサンクコスト効果という。
「危ないと分かっていても続けている自分」を否定すると、これまでの選択や人間関係が崩れるため、脳は無意識に「大丈夫」「まだ平気」「私は違う」という物語を作る。
4.恐怖と情が混在する関係性
「優しくされた」
「助けてもらった」
「守られた気がした」
「楽しい」
「お兄ちゃんの友達がオーナーだから」
「親友のお兄ちゃんがオーナーだから」
この情が、脅しや圧力とセットで存在することで、関係はカルト的構造になる。
表面的な「優しい人」「いい人」ばかりを見て、実質的・本質的な怖さから目を背けるようになる。
本当は怖い相手に優しさや楽しさを感じている自分を否定できないから離れられない。
②抜けた後に起きる二次被害
辞められた人が次に直面するのは安全ではなく空白である。
1.人間関係が一気に消える
夜職・反社関与の場では、仕事、交友、生活リズム、自己価値が同じ場所に集中している。
抜けた瞬間、全ての層の人間関係が同時に消失する。
2.誰にも話せない経験になる
外の世界では、「説明が難しい」「誤解されやすい」「自分が悪かったと言われがち」
結果、誰にも話せない過去になる。
これが二次的孤立を生む。
3.戻りたい衝動が出る
孤立と空白は、人にとって強烈なストレスとなる。
すると脳は、「危険でも、知っている地獄の方がマシ」
と判断し始める。
ここで復帰・連絡再開・依存の再燃が起きやすい。
4.これは異常ではない
重要なのは、この孤立と空白は失敗ではないということ。
「支配構造から抜けた」「役割を降りた」「条件付きの価値を拒否した」その構造的代償として起きているだけである。
③安全に距離を取るために
抜けるときに必要なのは、勇気でも正義でもない。
必要なのは目立たないこと。
1.真実を言わない
「危ないと思った」
「おかしいと気づいた」
「もう関わりたくない」
これは正しいが、最も危険な理由となる。
使うべきは、昼の仕事、体調、家庭、引っ越し、通院、感情も思想も刺激しない理由である。
2.相談先を間違えない
店関係者、客、紹介者には相談しない。
弁護士・支援団体・匿名窓口が原則。
3.痕跡を残す
脅し、金銭、指示、連絡、消さずに保存。
使うかどうかは後でいい。
持っていること自体が何かあった時の切り札になる。
4.完璧に切ろうとしない
一気に断絶しようとすると、追われる。
フェードアウト、連絡頻度低下、自然消滅。
英雄的に去らない。
目立たずに消える。
辞めるとは、闘うことでも告発することでもない。
生き延びるために、静かに席を立つという選択である。 December 12, 2025
@tetsuo_sasaki 維新の会のロジックは昔し脱法ドラックが流行ってたときと同じロジックだ!
大麻はダメだけど同じ効果があっても法に触れないから同じようにラリって良いって言う考え…
コレが反社維新… December 12, 2025
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