参議院議員選挙 トレンド
0post
2025.12.10 01:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
不法滞在は犯罪です‼️
クルド人ヘイト〝過去最悪〟の実態を訴訟・支援集会で訴え 参院選後に状況が急速に悪化
https://t.co/BPVMdfeVpZ December 12, 2025
17RP
訴訟中はさ強制送還されないのよね…
これ、めちゃくちゃ大事
アドバンテージ与えないようにしないとね
偽装難民には
クルド人ヘイト〝過去最悪〟の実態を訴訟・支援集会で訴え 参院選後に状況が急速に悪化(週刊金曜日)
#Yahooニュース
https://t.co/HAbJN8kmAG December 12, 2025
16RP
【お知らせ】
日頃より参政党へのご支援を賜り
誠にありがとうございます。
皆さまのお力添えにより、
本年夏の参議院議員選挙では
大きく飛躍することができました。
改めて心より御礼申し上げます。
一方で近時、無所属候補者が、
あたかも参政党公認候補予定者で
あるかのように有権者へ誤認を与える
政治活動事例が確認されました。
12月14日告示予定の
千葉県旭市議会議員選挙において、
参政党公認候補予定者ではない人物
(元党員)が「参政党一般党員」の記載を
名刺に用いて政治活動を行っていた事を
確認しております。
同選挙において参政党が公認を
付与している候補予定者は
【高橋みちこ】のみです。
こういった行為は日頃より参政党を
支援してくださっている
旭市民の皆さまへ誤解を招くものであり
看過できません。
そのため本部より直接抗議し、
是正されない場合は
法的措置を講じる旨を警告いたしました。
選挙におきまして
「参政党公認候補」として
立候補をすることは、
党を代表し国民の負託に
応える重い責任を伴うものです。
今後も公認候補予定者以外が
党名・ロゴ・肩書等を不正に使用し
有権者に誤認を与える行為については、
厳正に対処してまいります。
また、
類似の事案を見かけられましたら
参政党公式ホームページ内の
お問合せフォーム より
本部までご連絡いただけますと幸いです。
(https://t.co/Mq0uOS7vS5)
引き続き、
参政党は正々堂々と政策を訴え、
参政党公認候補予定者の当選に向け、
皆さまと共に戦ってまいります。 December 12, 2025
15RP
大分3区には、留学生の多い立命館アジア太平洋大学もある。彼・彼女らがヘイトスピーチにさらされる事があってはならない。
平野雨龍氏、衆院選大分3区出馬を表明 参院選は23万票で落選も…相手は自民・岩屋毅氏 - 産経ニュース https://t.co/U0DgzONxQj December 12, 2025
2RP
参院選で数千枚確認団体ビラ撒きましたし、協力党員なのにブロックされて悲しすぎるんですけど。。。なんかおかしいこと言いました?
荒立てたくなかったからDMで送ったのに。。。
もうブロックされたからいいや。
あ、作品の感想については、まあそれこそ私の感想ですので、あしからず。。。 https://t.co/cgSZn1jHSs December 12, 2025
2RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
2RP
@k2Bo5rRSaaJaDk5 >「倭国人ファースト」のスローガンで参議院選挙に大勝したのが参政党です
>今民意の重心は大きくそちらに
同意
ここは倭国国
倭国人の国なのでありまして…
当然のことかと思います
一体、世界のどこの国が自国民より外国人を優遇しているのか、その実例を示して欲しいと思うくらいです December 12, 2025
@misa_yosh 大分3区 前回参院選挙を当てはめると、
参政党新人が出れば岩屋の票を2割は削り共産と共闘した場合の立憲小林と伯仲します。
自民系地方議員が岩屋に造反して立候補し、それを参政党が支援すれば岩屋は小選挙区落選の可能性。しかし比例復活。
平野は泡沫。地方は東京のように面白半分で投票しない。 December 12, 2025
ざっと見で、相変わらず支持の人も多いけど疑義を呈している or 保守系支持だけどこの人は不支持、ってポストが参院選の時よりかなり増えた印象ですね https://t.co/KNiV9k7nRs December 12, 2025
親中派議員の岩屋元外相VS対中強硬派の平野氏。
これは次の選挙が楽しみだ。
平野雨龍氏、衆院選大分3区出馬を表明 参院選は23万票で落選も…相手は自民・岩屋毅氏(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/4WKJ5Vj3qf December 12, 2025
国立国会図書館のIssue Briefは、
•衆院小選挙区・参院選挙区の選挙区割り・定数配分をめぐり
•「違憲状態」を宣言する最高裁判決が続いていること
•国会がこれを踏まえて制度改正を重ねてきたこと
を整理しています。
📌 小選挙区の定数削減は
人口較差拡大を通じて違憲状態リスクを高めうるからこそ、
「削減の立法事実」と「代表性の確保」の説明が不可欠。
今回の案には、ここがほぼ書かれていない──
というのが、こちらの批判の核心です。
•国立国会図書館「衆議院及び参議院における一票の格差」
https://t.co/WAugZyS5R8 December 12, 2025
🚨 参政党の躍進は「陰謀論」と関係がある?
参院選で躍進した参政党。その支持層の陰謀論への支持度を非支持層と比較分析しました。
「参政党の主張は陰謀論的か?」という有権者の認識も調査し、支持拡大の背景を読み解きます。
詳細はこちら👇
https://t.co/XryaJNAekt December 12, 2025
岡ちゃんが激怒している!
で、お馴染みの岡本のぶゆきさんと立花孝志が逮捕起訴された記念に祝杯を上げました。2019年の参院選、共に選挙で戦った同士。今の立花孝志被告人の落ちぶれた姿に『ざまあみろ🤣』と爆笑しながら美味しいお酒と食事をご馳走になりました!ありがとうございました! https://t.co/JNfoHBphJG December 12, 2025
【参政党刑事告発プロジェクト:経過報告】
このたびはプロジェクトにご支援・ご協力いただきまして誠にありがとうございます🙇
遅くなりましたが、経過報告をさせていただきます。
署名活動開始2週間で、240名様のご署名ならびに79,800円のエールを頂戴いたしました!
あらためて御礼申し上げます🙇
さて、本件追及の過程で、参政党神谷宗幣代表に新たな違法疑惑が続々発覚しているのは先だってお伝えした通りです!
✅ 神谷氏本人が街宣で虚偽記載を自白(公民権停止の重罪!)
✅ 組織ぐるみの犯行を示す幹部会議録音流出
✅ 参政党が身内企業に1億円還流疑惑(文春報道)
これらの事実から、参政党に対するあらたな疑惑が浮かびあがってきました、、、
それは、参政党が、政治資金を違法に調達していたのではないかという疑惑です!
先の参院選で、参政党が14もの議席を獲得できた理由が、全国に候補者を立てたことによる比例票の積み増しにあることは疑いようのない事実です。
しかしながら、全国に候補者を立てるための軍資金を違法に調達していたとしたら?
その違法な資金調達で、全国に候補者を立て、その結果として躍進を遂げたというのなら、違法な金で議席を買ったのと同じことではないでしょうか。
昨今、クラウドワークスで、高市政権の支持率高揚のための世論工作が為されていたのではないかという疑惑が物議を醸しています。
これは、まさに高市政権が金で支持率を買っているという構図に他なりません。
公職選挙法の趣旨は、金の多寡によって選挙結果が左右されることなく、公平を期すことにあります。
しかしながら、金で支持率や議席を買うような行為は、この公職選挙法の趣旨に真っ向から違反し、民主主義を根底から破壊する行為です。
次回の衆院選でも同じことをやられる前に、私たちは早急に疑惑を明らかにせねばなりません。
そのために私たちができること、それは世論を高めて検察を動かすことです!
参政党に対する告発状は無事検察に提出することができましたが、前にもお伝えした通り、ここからが本当の闘いとなります!
次の2つの関門
・告発状の正式受理
・検察による起訴
この2つを突破するには、世論の後押しが絶対に必要です!
ぜひとも署名・拡散にご協力いただき、倭国の民主主義を守っていきましょう!
拡散はこちらのリンクを拡散いただけますようお願いします🙇
「参政党・神谷宗幣代表らを刑事告発! 〜次はあなたの署名で検察を動かそう〜」
https://t.co/skOfOFShVO
#参政党刑事告発 #検察を動かそう #政治資金規正法違反
目標の署名1000筆に向けて、私もこの活動を全力で拡げて参る所存です!
また進捗報告させていただきます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします🙇 December 12, 2025
ざっと見で、相変わらず支持の人も多いけど疑義を呈している or 保守系の政党支持だけどこの人は不支持、ってポストが参院選の時よりかなり増えた印象ですね https://t.co/KNiV9k7nRs December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



