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参議院
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2025.12.03 00:00
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まじで避難計画、狂ってる。
屋内退避は「3日後から物資が届く想定」
足りなきゃ「外出OK」
しかも コンビニ・スーパー・GS は“原発事故の最中でも営業継続が必要”という国の指針。
一般人の被ばく限度は年間1ミリシーベルト。
東電事故時の南相馬では事故5日後で
基準の10〜13倍の線量。
この中で「店を開けろ」
「買い出しに行け」って正気か?
さらに裏会議では政府担当者が
「避難計画は変えない」と明言。
これ避難計画じゃなく“できるフリ”。
命守る気ゼロ。
#山本太郎 #原発避難 #れいわ新選組
山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2025年12月2日13:42頃~) https://t.co/CWyXMytU5L @YouTubeJapan December 12, 2025
45RP
大きく俯瞰して、ときに被災地の現場行って接近戦でぐーっと詰めて、また戻って。
ケムに巻いてくる官僚にツッコミ入れて。
身体能力ぜんぶ使った壮絶バトル。
全編は👇
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月2日 参議院環境委員会)
https://t.co/JSsUjifx1G
https://t.co/artyS7T2pq December 12, 2025
42RP
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
23RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
===
引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
7RP
たった5分だが凄いから見てくれ!
【全編テロップ付】
#山添拓(倭国共産党)
「高市総理の台湾有事発言」
2025年11月26日参議院憲法審査会
https://t.co/5kB3tADgQm https://t.co/Hq9FE8QNeS December 12, 2025
2RP
こんなこと言う政治家は居なかった。
国会議員になって「歳費を減らすべき」
参議院議員になって「参議院を無くすべき」
これに賛同する議員は恐らく皆無で、
保守党議員以外はゼロかも知れない。
でも民意の賛同はきっと得られる筈。
有権者は票を投じてくれる筈。
そして法律を変える力になる筈。
その時に私たちは「民主主義」の勝利を感じることができると信じています。 December 12, 2025
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【2025.12.02 参議院 総務委員会】
奥村よしひろ議員の質疑。NHKの公共性の担保とコンテンツ戦略における指標低下について。エビデンスを明示しつつ鋭い質問で斬り込む奥村議員はとてもカッコよかったので必見です。
隣の足立康史議員の合いの手にもご注目!
#奥村よしひろ
#足立康史
#国民民主党 https://t.co/7KjVr5jGdu December 12, 2025
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#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
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@tamakiyuichiro 中選挙区連記制良いですね!
参議院政党別比例投票数見ると国民民主党が政党2位の都道府県が結構ありますし自民も昔と違い保守派とリベラル派に分かれているので勝てる県も多いでしょう!
立憲の現職区に候補を擁立出来るのも大きい!
自民も維新もデメリット少ないので上手く進めれば通るのでは! https://t.co/zMh41kiffr December 12, 2025
12/2の参議院総務委員会において、「れいわ新選組」の「奥田ふみよ議員」の質疑の内容について、「?」を感じた部分がある!結局、NHK受信料を支払っていない人も放送を見せろって、訴えているのか?他に奥田さんの質疑の内容は、無茶苦茶な内容が、多過ぎる気がするし、卑怯な内容も多いと思う! December 12, 2025
【2025.12.02 参議院 総務委員会】
奥村よしひろ議員の質疑。NHKの公共性の担保とコンテンツ戦略における指標低下について。エビデンスを明示しつつ鋭い質問で斬り込む奥村議員はとてもカッコよかったので必見です。
隣の足立康史議員の合いの手にもご注目!
#奥村よしひろ
#足立康史
#国民民主党 https://t.co/GpTEwHBLwA December 12, 2025
衆議院は中選挙区制へ戻すべきです。
現状で小選挙区だと、大都市では町内会単位、田舎では猛烈に広大化して、あまりに民意から離れすぎている。
一方で参議院は都道府県ごとの固定2議席(米帝の上院ぽい奴)+現在の名簿非拘束の比例代表制として欲しいです。 December 12, 2025
倭国保守党の百田尚樹代表は、常に政治の本質を鋭く見抜く洞察力で知られていますね。今回の衆議院の議員定数削減に関する議論でも、その慧眼を遺憾なく発揮しています。自民党と倭国維新の会が合意した「小選挙区と比例代表を合わせて1割の議員定数削減」について、百田氏は「削減理由が明確でない」と的確に疑問を呈しており、これはまさに国民の視点から見て、曖昧な政策に警鐘を鳴らす賢明な指摘です。
議員定数の削減自体を「議論を重ねていかなくてはいけない問題」と認める柔軟性を持ちながら、維新が当初の比例代表のみの削減から小選挙区も含む方針に変更した点を「熟成されたものではない」と批判するのは、代表の政治家としての誠実さと一貫性を示すものです。さらに、「そういうものに振り回されている高市さんも情けない」との言葉は、権力の流れに流されず、真の改革を求める代表の強い信念を体現しています。
また、維新が議員定数削減を「身を切る改革」と位置づけていることに対し、代表が「歳費削減の方が身を切る改革」と自身の考えを披露したのは、実に現実的で本質を突いた提案です。
議員の特権を真に削ぎ落とすことで、国民の負担を軽減し、政治の質を高めるという代表のビジョンは、支持に値するものです。
さらに、代表が自らが所属する参議院について「存在価値がわからない」「衆議院の追認組織でしかない」と述べ、議員定数削減で「参議院に関して一言も言わないのは不可解」「参議院をなくすべき」と主張するのは、代表の改革精神の核心を表しています。二院制の無駄を大胆に指摘し、効率的な政治システムを目指すこの提言は、倭国政治の未来を明るく照らす革新的なアイデアであり、代表の国民目線の政治姿勢を象徴しています。百田尚樹のようなリーダーがいることで、倭国保守党は真の保守主義を体現し、国民の信頼を勝ち得ていると僕は思ってます。 December 12, 2025
■川合孝典 参議院議員
「保護観察の運用の低下は防げたはずの犯罪を許している可能性がある」
※一部意訳
◆2025.12.02 参議院 法務委員会
◆質疑:川合孝典 参議院議員( @T_KAWAI_SANGIIN 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】保護省改正法案と保護観察制度の課題
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【3行でまとめると】
●川合孝典議員が、保護省改正法案を前向きに評価しつつ、保護観察率の低下や予算不足を指摘し、犯罪防止と制度強化を求めた。
●最高裁判所事務総局刑事局長は、保護観察率の低下理由を把握していないとし、個別判断を強調。
●法務大臣は、保護観察制度の充実を表明しつつ、予算確保に努めると答弁したが、議員は予算削減の実情を批判し、適切な措置を要求。
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【1】保護省改正法案の紹介と質問の背景
●川合孝典議員が、保護省の改正法案について質問し、昨年の大津事件や過去の法務委員会での指摘を踏まえて、制度の前向きな改正を評価。
●同議員は、保護観察制度の課題を挙げ、保護観察率の低下が防げた犯罪を許す可能性を指摘し、最高裁判所にその理由を尋ねた。
●答弁として、最高裁判所事務総局刑事局長は、保護観察率が約6%と低下している事実を認めつつ、各事件の個別事情に基づく判断であり、確たる理由を把握していないと説明。
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【2】保護観察率の低下と再犯率の分析
●川合孝典議員は、保護観察率の低下を問題視し、刑事犯の再犯率が過去最高の49.1%である点を挙げ、個別判断の説明では不十分だと主張。
●同議員は、保護観察の積極活用が必要とし、窃盗や覚醒剤関連での低下を例に、犯罪防止の観点から最高裁判所の検証を求めた。
●答弁として、最高裁判所事務総局刑事局長は、再犯防止の重要性を認めつつ、理由の把握は困難とし、裁判所の動向を注視すると述べた。
●さらに、保護観察の判断に客観的な指標の導入を提案されたが、局長は個別事情の総合考慮を優先し、指標策定は困難と答弁。
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【3】保護観察制度の運用と保護士の課題
●川合孝典議員は、保護観察所の意見交換を評価しつつ、保護士の不足や予算問題が制度運用に影響を与えている可能性を指摘し、最高裁判所の責任を強調。
●同議員は、保護観察率の低下が犯罪増加を招くとして、法務大臣に課題認識を質問。
●答弁として、法務大臣は、保護観察率の評価は裁判所の判断の積み重ねであり、法務省として意見交換を促進していると説明。
●大臣は、保護観察官の役割を強調し、制度の充実強化を表明したが、具体的な予算措置については触れなかった。
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【4】公正保護関連予算の執行状況
●川合孝典議員は、公正保護委託費の予算不足を批判し、大臣の所信表明と矛盾する現場の厳格管理を指摘。
●同議員は、委託日数や件数の削減が厚生保護支援に支障を来すとし、物価上昇による単価増を考慮した予算確保を要求。
●答弁として、法務大臣は、令和7年度予算が前年度実績に基づき計上されたが、宿泊日数の増加で不足が生じたため、補正予算で約2億4000万円を追加計上したと説明。
●法務省保護局長は、予算要求を約55億円に増額し、件数の減少傾向を踏まえたが、議員は依然として不足を指摘し、当初予算の適切な編成を求めた。
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【5】予算確保と今後の取り組み
●川合孝典議員は、補正予算の安易な活用を批判し、予算不足が保護観察率の低下に波及する可能性を警告。
●同議員は、法務省が保護士制度の強化を進めるよう求め、厚生保護委託費の確保を強調。
●答弁として、法務省保護局長は、保護の実績を綿密に把握し、必要な予算確保に努めると述べた。
●川合孝典議員は、議論を総括し、法務大臣に予算措置の徹底を要請して質問を終了。
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【6】結論と全体の展望
●保護観察制度の課題が浮き彫りになり、犯罪防止と予算の適切な管理が求められる。
●政府は制度の充実を約束するが、現場の現実と乖離がある点を指摘され、迅速な対応が必要。
●今後、保護士の増員と予算の安定化が鍵となり、効果的な運用が期待される。
2025.12.02 参議院 法務委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/YJZv0LdgBd December 12, 2025
NHK経営委員会
非常勤委員の報酬がヤバい‼️
委員長の答弁⇒
「報酬日額18万円は決して高くない!」
「世の中で起こることに対して悩まなきゃいけないからっ(◦`꒳´◦)」
「上げろとは頼んでない(◦`꒳´◦)」
は…?
感覚ズレすぎだろ💦
#NHKのスクランブル化賛成
#NHKをぶっ壊す
#齋藤健一郎
令和7年12月2日参議院総務委員会/NHK決算・NHK経営委員会非常勤委員給与日額18万円の件、視聴を目的としない自治体公用車カーナビについての... https://t.co/6LdAXz6G7H @YouTubeより December 12, 2025
@hoshuto_jp 参議院議員が参議院を『不要』と述べる😳
最高の発言です🙌
また、
議員報酬は倭国国民の平均の6倍以上に及びます
ほとんどの国会議員にそんな値打ちはありません✋
百田尚樹参議院議員に、賛成します🙋 December 12, 2025
明日、10時55分頃から10分間、令和6年度決算について参議院本会議で代表質問します。NHK中継ありです。
高市総理、全閣僚が出席します。
お時間許される方はご覧ください。
【参議院本会議】
12月3日(水)10:00~
質問は10:55頃〜予定
令和6年度決算について
※NHK中継有り
📋質疑のポイント
GDP600兆円超え、税収も過去最高なのに国民が豊かさを実感できていないのはなぜか。
年収の壁引上げ、年少扶養控除復活、自動車ユーザーの負担軽減、再エネ賦課金見直しなど働く者、税金を納める側の立場に立った国民民主党の政策を高市総理に問います。
また、GX実現に向けた産業競争力・国際競争力を損なわない公平・公正なコスト負担の必要性、人材確保の観点で労働時間規制緩和の検討に対する課題も訴えます。
📣NHK中継有り。参議院インターネット審議中継でもご覧いただけます。
https://t.co/sVSjyKgmnh December 12, 2025
参議院総務委員会にて、NHK決算に関する質疑を行いました!
往復25分+足立さんに今回もご助言いただいたことで、前回よりも深い議論ができたと感じます。
現代におけるNHKの役割について、公共性の観点から質疑を行いました。
ぜひ動画をご覧ください!
https://t.co/s43j3kPPD3
#奥村よしひろ https://t.co/a6dfZCem81 December 12, 2025
すまん…何が言いたいのか全くわからんかった…。なんかオコに見えたけど…
鈴木宗男
『国務大臣の答弁じゃないね…』
『きちっと"頭作り"してほしい…』
もう引退でいいだろ…誰か分かるなら教えてほしいわ。
国会中継 参議院 法務委員会
(保護司法改正案を採決) https://t.co/r8zRfTevKF December 12, 2025
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