原爆 トレンド
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2025.12.12 06:00
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単なる「反日」ではない。
倭国民間人大量殺戮、原爆揶揄を「全く問題ない。原爆揶揄して良い、揶揄を倭国人は支持する」と世界へ喧伝する、悪質なプロパガンダ流布であり、倭国人への最悪レベルの人権侵害だ。
#山名啓雄NHK専務理事による原爆揶揄正当化を許さない
#aespaの紅白出場取消を求めます https://t.co/FlXDtdKIbX https://t.co/fqTWvo5cUZ December 12, 2025
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⬜️フィフィ、aespaの「きのこ雲ランプ」でNHK紅白批判 署名13万超え
フィフィは「意地でも出場させようとしているNHKがヤバすぎる」と投稿。これはaespaのニンニンがSNSに投稿したランプが、原子爆弾のきのこ雲の形状だった事が発覚し、問題となっている騒動に言及したもの。
https://t.co/dQhoQWvxLj December 12, 2025
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NHKふれあいセンターに電話した際の応対が最悪でした。
NHKはこの世から消えてほしいです。
NHKは「原爆揶揄を功績として意図的にaespaを選んだ」のだと思います。
aespaの紅白発表の2週間前に、原爆モデルライトで再炎上していました。
#NHKによる原爆揶揄正当化を許さない https://t.co/UBCtcCGydA December 12, 2025
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倭国人として、このNHKの対応とaespaの紅白出場問題は、到底許しがたいものです。広島に投下された原子爆弾のきのこ雲をモチーフにしたランプを、aespaの中国人メンバーNingNingが2022年にSNSで「かわいいライト」などと称賛して投稿した行為自体が、原爆の惨禍を軽視する無神経なものに他なりません。このランプの販売サイトでは、明確に
➡︎「核爆発 ムードライト 広島のその日 広島 インテリア 照明 就寝など 原子爆弾 きのこ雲」
と説明されており、広島の悲劇を直接的に連想させるデザインであることが明らかです。
NHKは2025年12月2日の参議院総務委員会で、「当該メンバーに原爆被害を軽視し揶揄するような意図がなかったことを所属事務所に確認している」と説明し、出場に問題なしとしました。
しかし、この商品の説明文が広島原爆を指している以上、意図がなかったという主張は矛盾だらけで、NHKの調査が不十分だったことを露呈しています。公的放送であるNHKが、こうした問題を軽く見て紅白歌合戦のような国民的番組に出演を許可するのは、被爆者やその遺族に対する冒涜であり、倭国人の尊厳を傷つける行為です。
戦後80年を迎える今、原爆の記憶を風化させず語り継ぐべき時期に、反対署名が10万件を超える世論を無視するのは許せません。
NHKは国民の声に耳を傾け、出場を再考すべきです。このような無配慮がまかり通れば、倭国人の心に深い傷を残すことになると僕は思います。 December 12, 2025
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これは単なる「反日行為」ではない。
倭国民間人大量殺戮を可愛いと嘲る行為、原爆揶揄を「全く問題ない。原爆揶揄して良い、揶揄を倭国人は支持する」と世界へ喧伝する、悪質なプロパガンダ流布であり、倭国人を狙った最悪レベルの人権侵害だ。
#山名啓雄NHK専務理事による原爆揶揄正当化を許さない https://t.co/yvAUaU55su December 12, 2025
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年末の紅白に原爆を揶揄する外国人を出すな!という署名に何十万も集まるのであれば、この署名にも何百万と署名してほしい。
#事実上移民国家化を推進している国の方針の撤回を求める署名
【起きる会・フェーズ③】
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署名https://t.co/32QMLTyKHR👈🏻ポチッと https://t.co/W5yRwlfo3R https://t.co/JVjlh3XpVS December 12, 2025
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@ankoromochuu 南京の件は戦後民主党のトルーマンと蒋介石が相談してでっち上げ、30万という数字も原爆の死者数から適当に上積みしたという記事を見たことがあります❣️中共は格好の件として飛びついた次第。当時を知る老人は国民党軍が住民から掠奪、殺害したと言ってます‼️😾😾💢 December 12, 2025
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年末の紅白に原爆を揶揄する外国人を出すな!という署名に何十万も集まるのであれば、この署名にも何百万と署名してほしい。
#事実上移民国家化を推進している国の方針の撤回を求める署名
【起きる会・フェーズ③】
==============
署名https://t.co/a6PR8irS4B👈🏻ポチッと https://t.co/K9Wa0CFrVj https://t.co/HrlD3oMfFz December 12, 2025
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@yoichiro_416 みんな傻逼だから信じ込むし、子供も大人が言うことだから確信する。そしてその考え方が定着するので、あまり笑えないです。
30年前、友人達は「新疆や西蔵が中国なわけないじゃん」「原爆でもない人力で30万殺せるわけないよね」と言っていましたが、今そう言う人はいません。
多数が決めるのです。 December 12, 2025
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このグループのファンってマジで倫理観飛んでて価値観がどこか別の次元にあるんだろうな
とりあえず原爆揶揄正当化で倭国語話者なのキモいから倭国語じゃなくて中国語で話してほしい
#aespaファンは倫理の破綻した異常者 https://t.co/axAchab4k0 December 12, 2025
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映画『記憶の解凍』
山形に続き東京でも鑑賞させていただきました!!🙌
原爆が投下される前にも、当たり前の日常があり
その日常の色を、被爆者の方々の記憶を解凍しながら再現する
原爆のお話でこんなに温かさを感じられたのは初めてです。
何度も見ているはずなのに、涙が止まりませんでした。
そしてライブもトークショーも最高でした…!!生歌生演奏、最高すぎる!!
もっともっと沢山の方に知っていただきたいです!
最後には登壇させていただき、大変素敵な方々と素敵な作品に携わることができ、とても光栄です!
ありがとうございます!
沢山の方にこの映画が届きますように🕊 December 12, 2025
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『ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス』、ストーンズのことを「原爆を持った沢田研二が求めて倭国でもライブしてくれなかった人たち」くらいにしか知らない身で観たんだけどめちゃくちゃ良かった! https://t.co/1wnpDaCmmB December 12, 2025
『ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス』、ストーンズのことを「原爆を持った沢田研二が求めたのに倭国でライブしてくれなかった人たち」くらいにしか知らない身で観たんだけどめちゃくちゃ良かった! https://t.co/IhkvxMw11O December 12, 2025
倭国は8年で4割も子どもの出生数が減っている、これは「予想」ではなく「すでに起きてる事」です。当然、この減った人口は移民でカバーする事になる。
それでも「倭国はまだ大丈夫!」という人が居るけど、国中が焼け野原になって原爆落とされても戦争に勝つと思ってた頃から何も変わってない。 December 12, 2025
私も、紅白歌合戦に
この韓国人歌手の
参加反対を求めます。
原爆の投下の肯定をする
韓国人の歌手などは
非常に許し難い
卑劣で、愚かな、最低線の
人間は倭国の一年の締め括りに
相応しくない存在を
テレビに見せてほしくない。
それを倭国国民に見せるNHKにも抗議する次第です。 https://t.co/XSLA11jFRE December 12, 2025
韓国グループ『aespa』のやった事は倭国人として到底許されるものではない。
これを見ろ。どう思う?これが可愛いのか?これをふざけて馬鹿に出来るか?
今年のNHK紅白はボイコットしよう!
#紅白見ない
【1945年、原子爆弾の後、そこに残ったのは「人の影」だった・・・】 https://t.co/zHYrlPOUKM December 12, 2025
彼らは命がけで倭国を守ろうとした
でも守りきれなかった
これが現実
倭国は負けたんだよ
負けて乞食になった倭国を救ったのは原爆を落とした敵国アメリカ
アメリカは天皇を戦犯にしなかった
良いも悪いも今の倭国があるのはアメリカのお陰
現実を直視する勇気は無いかい?
悲劇を美談にすり替えるな December 12, 2025
@nhk_kouhaku お前、白組の話より
先に処理すべき紅組の話あるやろ
頭イカれてんのか?
てか、実際出るとして、司会共も嬉々として「原爆ランプ大好きの〜です、凄いですね〜」とか紹介するんかね? December 12, 2025
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
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