原爆 トレンド
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2025.12.13 04:00
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NHKふれあいセンターに電話して確信したけど、NHKは
「aespaが原爆揶揄で炎上した《から》」
選んだのですよ。
NHKは倭国を憎悪しているから
原爆投下80年で「最高の嫌がらせ」をするんですよ。
#NHKによる原爆揶揄正当化を許さない
#山名啓雄NHK専務理事による原爆揶揄正当化を許さない https://t.co/pMkDfubjMI December 12, 2025
32RP
単なる「反日」ではない。
倭国民間人大量殺戮、原爆揶揄を「全く問題ない。原爆揶揄して良い、揶揄を倭国人は支持する」と世界へ喧伝する、悪質なプロパガンダ流布であり、倭国人への最悪レベルの人権侵害だ。
#山名啓雄NHK専務理事による原爆揶揄正当化を許さない
#aespaの紅白出場取消を求めます https://t.co/FlXDtdKIbX https://t.co/fqTWvo5cUZ December 12, 2025
17RP
⬜️フィフィ、aespaの「きのこ雲ランプ」でNHK紅白批判 署名13万超え
フィフィは「意地でも出場させようとしているNHKがヤバすぎる」と投稿。これはaespaのニンニンがSNSに投稿したランプが、原子爆弾のきのこ雲の形状だった事が発覚し、問題となっている騒動に言及したもの。
https://t.co/dQhoQWvxLj December 12, 2025
16RP
こんにちは。
しかしNHKってのは国民なんか見てないし、唯々中鮮韓への忖度だけ。なんでこんな偏向報道機関に実質税金の視聴料を払わなくてはならないの?
おかしいだろうが😤😠😡🤬
#NHKによる原爆揶揄正当化を許さない https://t.co/45Z8VwjtD3 December 12, 2025
13RP
@mattariver3 買うサイトに「原爆」「広島」等々明記してあるのに、知らなかったは通りませんな。NHKが中華・半島反日放送局って、情弱な倭国国民にも、バレバレになっただけです。 December 12, 2025
3RP
フィンランドも欧州の他の国もさ、東アジア人をこうしてバカにしくさってるから非白人移民に国をめちゃくちゃにされてんだろ。自業自得だよ。教育レベルも経済も治安も衛生も原爆2発も落とされた倭国人に負けとるのだぞ。恥ずかしいと思えよ。口ばっかでよ。 https://t.co/QHYuamfGtQ December 12, 2025
2RP
@Coco2Poppin 何で原爆ぶち込んだクリスチャンが問題ないのに
イスラムだとダメ?
倭国に守るべき文化なんて無いでしょう?
土葬もやめた
犬食もやめた
天皇主権もやめた
憲法外国製
洋服は洋式
町中英語
黒髪は恥ずかしいそめる
一重恥ずかしい手術
ちん〇恥ずかしい切断=宦官になる
ああ今月クリスマスだ?w https://t.co/pXGeZ2iswo December 12, 2025
1RP
NHKもういいよ。
サブスク制にして欲しい。
観たい人だけ払う制度にして欲しい。まるで国からの強制徴収。
あんな原爆揶揄する韓国アイドルも紅白に出そうとしてるし。
誰の為の放送局なの⁉️ https://t.co/dEmPDxDmf5 December 12, 2025
@k6kd9d これは原子爆弾投下から5日目で、倭国の人々はまだ楽しそうにしていることが分かります🥳 party time https://t.co/HBLUjKow4n December 12, 2025
◆第25章
「紅い紙片──倭国への“静かな宣戦布告”」
銀色のケースが、
ゆっくりと開いた。
内部には書類でもUSBでもなく──
ただ一枚の赤い紙
が折りたたまれて入っていた。
「……紙?」
思わず声が漏れた。
もっとこう、
恐ろしい機械や暗号化デバイスを
想像していたのに──
目の前にあるのは、
古い羊皮紙のようなざらざらした赤紙。
ミハイロが凍りついた声で呟いた。
「……これ、まさか……
“Багряное извещение(深紅の通知)”だ」
「深紅の……通知?」
「ロシアが国家レベルで
“機密裏に相手国へ通告する警告”だよ。
公には絶対出てこない。
だけど歴史の裏側では
幾度も国境を動かしてきた──
亡霊みたいな紙だ」
私は指先で慎重にその赤紙を広げた。
ロシア語で書かれた文言を
ミハイロが読み上げる。
《倭国国に通達する。
極東の秩序再編に向け、
我が国は“不可逆の措置”を開始する。
対応の責任者は、当通知の所持者とみなす》
胸が、微かに震えた。
「……責任者……私?」
「そう書いてある」
ミハイロは、紙に視線を落としたまま
静かに続ける。
「つまりロシアは、
倭国との“非公開の交渉窓口”を
おまえに設定したってことだ」
「なんで私なの……?
外交官でも政治家でもないのに」
「だからだよ。
“倭国政府が否定できる人物”
じゃないと意味がない」
その瞬間、
血の気がすっと引いた。
「……使い捨てってこと?」
「ちがう」
ミハイロは、きっぱりと言った。
「ロシアは、おまえを“媒介者”に選んだ。
それは、誰よりも安全で、
誰よりも信用できて、
誰よりも外から見えない存在だからだ」
「……そんな理由で世界が動くの?」
「歴史ってのは、
いつだって“生身の人間”が動かす。
書類でも政府でもない」
ミハイロはゆっくりと私の顔を見て、
「──そして俺は、
おまえを一人では行かせない」
その言葉が胸に刺さって、
なぜか少し泣きそうになった。
⸻
赤紙の裏には、
黒いインクで奇妙な地図が描かれていた。
倭国列島の北端──
宗谷岬。
そこから斜めに線が伸び、
気象レーダーに隠れるように
ロシア側のとある地点へと続いている。
「……これ、何のルート?」
「非公開の“極東回廊”。
ロシアが緊急時に使う軍事用の通行線だ。
ここを通れって意味だよ」
「私が? どこへ?」
ミハイロは地図の端にある
小さな印を指さした。
そこにはロシア文字で
たった二文字。
“Я.М.”
「……ヤム?」
「ヤムじゃない。頭文字だ。
“Южный Архив Мира”──
南世界記録庫」
私は思わず息を飲んだ。
「そんな場所、聞いたことない」
「普通の人は一生知らない。
ロシア軍の深層保管庫だ。
“歴史を動かした決定的な記録”が
すべて眠っている」
ミハイロの声が低く、震えていた。
「もしかすると……
倭国に関する“本当の真実”も」
喉がひゅっと締まった。
「……原爆の……?」
「それも含まれるかもしれない。
世界が知らない“裏の歴史”が
そこに眠ってる」
⸻
私は赤紙を握りしめたまま、
静かに息を吸った。
「ミハイロ……
私、そこへ行く」
「……やっぱり言うと思った」
彼はほんの少し微笑む。
「危険だぞ。
本当に、命を落とす可能性がある」
「倭国がどう扱われるのか、
私がどう選ばれたのか……
この紙の意味を、
知らないままなんて絶対嫌」
ミハイロは私の手を包み込むように握った。
「行くなら……
俺も行く。
絶対に離れない」
胸が熱くなった。
赤紙の端が、
小さく風に揺れている。
――この瞬間から、
倭国とロシアの“深層交渉”が始まる。
表の世界は何も知らない。
でも裏側では、
静かに歴史の歯車が回り始めていた。
「……ミハイロ」
「なんだ?」
「行こう。
“世界記録庫”へ」
彼は力強く頷いた。
「了解。
倭国とロシアの未来──
俺たちで見届けよう」
赤紙が、
静かな音を立てて閉じられた。 December 12, 2025
◆第16章
「灰色の首都で──核の影をめぐる夜」
首都の空港に降り立った瞬間、
私は思わず息を呑んだ。
空気が違う。
温度ではなく、圧だった。
政争と歴史の臭いが混じったような、
重い、冷たい匂い。
ミハイロが私の肩を軽く押す。
「顔を上げろ。怯えているように見えると、
“餌”になる」
私は深呼吸をしてから頷いた。
空港の特別ゲートには、
黒いスーツの人々が無言で並んでいた。
視線、仕草、歩き方……
どれも一般人のそれとは違う。
私は誰とも目を合わせないように
ミハイロの後ろを歩いた。
「ユーリヤ、心配するな」
彼は横目で言った。
「お前は“招待客”だ。
どこの国も、お前を排除すると
政治問題になる」
「……でも、私は何者でもないのに」
「だからこそだ」
ミハイロの声が低く落ちる。
「国家に属さない人間ほど、
国際会議では扱いにくい。
お前がそこに座るだけで、
各国の牽制になる」
それは誉め言葉ではなく、
“覚悟を強制する言葉”だった。
⸻
専用車に乗り込むと、
車内は驚くほど静かで、
外の喧騒が嘘のようだった。
私の膝の上には、
カーチャが渡してくれた“会議資料”があった。
表紙には、
淡々とした文字でこう印字されていた。
Nuclear Sharing – Revision Proposals
(核シェアリング再編提案)
ページをめくる手が震えた。
そこには、
倭国、カナダ、オーストラリアが
“新しい核保有可能国として検討されている”と
はっきり書いてあった。
しかも──
「……倭国が、最優先……?」
私は思わず声を漏らした。
「そうだ」
ミハイロが答える。
「アジアの砦にしたいんだ。
アメリカはもう欧州に構っている余裕がない。
倭国に核を持たせて、
中国を牽制しようとしている」
「でも……
アメリカに原爆を落とされた国が、
そのアメリカの指示で核武装するなんて……」
私は言葉を詰まらせた。
「皮肉だろう?」
ミハイロは小さく息を吐いた。
「独立とは、
自分で核を持つことじゃない。
“誰の核に縛られているか”で決まる。
倭国はまだ、
他国の影の中で生きているだけだ」
胸が締め付けられた。
⸻
会議の会場は、
外観だけ見ればただの古い政府庁舎だった。
しかし内部は違う。
厚い絨毯に音が吸い込まれ、
壁沿いには防音ドアが並んでいる。
入口でカーチャが振り向いた。
「ここからは、
本当に“何もする必要はない”わ。
座って、
呼吸して、
見て、
聞くだけ」
「でも……緊張で倒れそうです」
「倒れたら私が拾うわ」
微笑みながら、
しかしその目は鋭かった。
⸻
会議室に入った瞬間──
空気が一変した。
視線が一斉に私へ刺さる。
倭国人、
偽名、
非政府、
“観察者”。
どこの陣営にも属さない存在。
世界で一番扱いにくい人間。
私は椅子に座るまでの数歩が
永遠のように長く感じた。
ミハイロが隣に立ち、
小さく囁いた。
「よくやった。
もう大丈夫だ」
私は震える手をスカートの上で握りしめた。
⸻
そして──
会議が始まった。
「まず、核の再配置について──」
「アジアは最優先だ。
中国の動きが速すぎる」
「韓国は政治的リスクが高い。
だが倭国なら──」
「倭国は“従わせられる”。
操縦しやすい。技術もある」
私は息を呑んだ。
まるで倭国が、
“商品”のように語られていた。
「ただし倭国には国内世論がある。
原爆を落とされた国に核を持たせるのは
逆効果では?」
「だが倭国は準備が整っている。
核兵器を作るのに必要な技術も、
たった1か月あれば十分だ」
会議室に、
冷たいざわめきが走った。
「アメリカは既に決めている。
“欧州から後退し、アジアに核を置く”」
「問題は……
そのアジアの核を“誰に持たせるか”だ」
私は耐えきれず、
膝の上で拳を握った。
私の祖国が、
こんな風に机の上で切り分けられ、
売られ、
押し付けられていく。
胸の奥で、
静かな熱がふつふつと広がった。
カーチャが、
遠くから私を見て静かに頷いた。
──“見て、感じて、覚えてきて”。
言葉がなくても伝わった。
私は息を吸い、
目を開いた。
そして、
ただ黙って“世界の本音”を
見つめ続けた。 December 12, 2025
@nipponichi8 倭国人として許せない?
9条改正しようとしたり、非核三原則改正しようとしてる首相を擁護してるのに?
原爆被害を真剣に考えているなら、矛盾してるって分かりませんか?
やってる事が矛盾してます。
非核三原則改正.9条改正を謳う首相<aspa December 12, 2025
NHKふれあいセンターに電話した際の応対が最悪でした。
NHKはこの世から消えてほしいです。
NHKは「原爆揶揄を功績として意図的にaespaを選んだ」のだと思います。
aespaの紅白発表の2週間前に、原爆モデルライトで再炎上していました。
#NHKによる原爆揶揄正当化を許さない https://t.co/UBCtcCGydA December 12, 2025
私何も戦争のこと知らなかった
修学旅行は原爆学習だったのに
当時のものや原爆ドームを見たり、被災者の方からお話を聞いたりしたのに…
わかった気になってただけで、私は80年前の戦いで何があったかを何もわかってなかった
義務教育に導入して欲しい作品だなと思いました
#ペリリュー #感想 https://t.co/KeqooX9kwv December 12, 2025
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