YouTube番組のお知らせです‼️
12/ 13(土)22:00より
『月村水音のハートフルタイム』
第23回目放送です💚

#朗読 📖
「気絶人形」
作:原民喜

ぜひお聴きください(,,ᴗ ᴗ,,)
チャンネル登録👍コメントもお待ちしております☺️💕
👇
https://t.co/ifcS4YfKab https://t.co/TUaAoBp5fX December 12, 2025

僕のなかにメルヘンが涌く。メルヘン？　あ、さうだ、僕はもう百日位、誰とも（生きてゐる人間と）話らしい話をしたことがないのだ。メルヘン？　僕はやつぱり孤独な旅人らしい。"原民喜『魔のひととき』 December 12, 2025

これからこまつ座さんの「#泣き虫なまいき石川啄木」を観劇〜
後輩も出演していて楽しみ😊

⭐️YouTube更新！
原民喜の『残雪』を読んでみた #オーディオブック#朗読 #俳優 #舞台 #名言 #名作 https://t.co/5RaOb7mKCU December 12, 2025

大江健三郎が原民喜推しで井伏鱒二みたいな大御所の作品は映画化もされる。本来敗戦後倭国の国民文学として読みつがれるべき大田作品に触れた人間には納得できない状況でした。

民間人大虐殺（有色人種で核人体実験）の米帝には都合の悪い作家で『米帝臣民的戦後倭国人』ならではの恥ずべき状況です。 https://t.co/8iaoAd4sGI December 12, 2025

被爆作家・原民喜の継承者が相次いで亡くなる　つなぐ遺志と永遠の緑 | 毎日新聞 https://t.co/f8MxYjY1nL

それは時代の流れでどうしても仕方ない事。
すべてを伝える事はできない。

それよりも毎日新聞の購読者も心配。 December 12, 2025

<book>(原民喜)「廃墟から」★★★★先日読了した原爆小説「夏の花」三部作の第二作。実際に広島で被爆した作者が悲惨を縁取る筆致は、意外なまでに淡々としている。夏の花では原爆の激烈な暴力を描き、本作では敗戦後にも続く原爆の緩慢で陰惨な暴力を描く。核を語るなら、この三部作を読んでから。 https://t.co/RbUeBcNkkp December 12, 2025

このフウイヌム族というのは、生れつき、非常に徳の高い性質を持っています。彼等の格言は、『理性を磨け。理性によって行え。』というのでした。

ジョナサン・スウィフト（原民喜 訳）『ガリバー旅行記』 December 12, 2025

╱
うおは〜🐠💙
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12月12日
本日の【1行読書】📚
『淡雪』 原民喜
https://t.co/phrfhVWezT

今日は定期ありません！
ねんまつって…！
企業アサシンのかなしいトコロ
みんなあったかくのんびりしてね〜
今週もおつかれさま🍵

#おはようvtuber
#読書 https://t.co/3VKrsxO7EG December 12, 2025

せっかく、なので。

私が好きな方は

宮沢賢治さん、新美南吉さん、竹久夢二さん、原民喜さん

まぁ、原民喜さんは、なかなか、重たい話が多い？(原爆とか亡くなった奥さんの話とか)ので、動画には出来てないけどね。綺麗な文体が好き✨ December 12, 2025

あ、でもでも。
原民喜さんの、
モグラとコスモス
いいよ！

てか、元々児童文学系が私好きでさ。

難しすぎず、でも、なるほどーって考えさせられるというか。
意外と深いというか。
そんなところが好き。 December 12, 2025

「お前たちは……たまたま爪のあかほどの理性を持っている一種の動物らしい。ところが……自然が与えてくれた立派な力は、捨てゝ見向きもしようとしないで……わざわざ骨を折っては、欠点をふやす工夫や発明をしている」

ジョナサン・スウィフト（原民喜 訳）『ガリバー旅行記』 December 12, 2025

@mainichijpnews 被爆作家・原民喜の継承者が相次いで亡くなったというニュースは、『永遠の緑』に込められた平和への遺志が途絶えてしまうのではないかと、非常に重く感じます。😔 この大切な記憶とメッセージを、どう未来につないでいくか、改めて考えさせられますね。 December 12, 2025

@ihuppert ありがとうございます
流石に熊平武二さんは出ないのですね
長光太さんは戦後の原民喜さんにとっても重要な方でしたから、どのように描かれるのか楽しみですね December 12, 2025

翻訳が古くさいし、抄訳になっているのか、あらすじを追っているだけのように感じた。そのせいか、特に魅力を感...『ガリバー旅行記 (講談社文芸文庫)』原民喜 ☆2 https://t.co/cSpODOUQvK December 12, 2025

ときどき、気が変になるらしく、たゞ隅っこに引っ込んでしまい、寝ころがって、吠えたり唸ったり、誰かそばへ寄ると、たちまち蹴とばしてしまいます……ところが……無理にどんどん働かせると、この病気はケロリと治るそうです。

ジョナサン・スウィフト（原民喜 訳）『ガリバー旅行記』 December 12, 2025

こんにちは

令和7年12月9日
#朝活書写 No.2251 #朝活書写_2251
『無題(三)』宮本百合子

過去お題
#朝活書写 No.907 #朝活書写_907
『忘れもの』原民喜

お題ありがとうございます。
引用RTは過去お題。 https://t.co/kmSX1wV8bd https://t.co/eDYck02fZT December 12, 2025

篤志のパフォーマンスを観ていると、ふと原民喜の「明るく静かに澄んで懐かしい文体、少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体、夢のように美しいが現実のように確かな文体」という言葉が瞬く瞬間がありますね December 12, 2025

原民喜の「明るく静かに澄んで懐かしい文体、少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体、夢のように美しいが現実のように確かな文体」という言葉を読んでからというもの、篤志のパフォーマンスに触れるたび、ふとその言葉が瞬く瞬間がある December 12, 2025

まだ原民喜特集読んでなかったや December 12, 2025

原民喜さんの亡妻について書いた忘れがたみとかをまとめた本が出ますように……ほしいよ December 12, 2025