建築に関心ある人への読書案内144

リーマン『幾何学の基礎をなす仮説について』

ガウスやロバチェフスキーと共に、非ユークリッド幾何学の礎を築き、数学と物理に革命をもたらした、伝説の講演。

原広司が『機能から様相へ』の中で、リーマンを特権的に取り上げており、建築空間論とも密接に関連。 https://t.co/DtMsAeqwxd January 01, 2025

今まで建築にさほど興味がなかったのですが、仕事で建物内の管理をやるようになったのと、京都駅ビルを建設した原広司さんの記事読んで、建築についても関心がわいてきた。 January 01, 2025

宇宙戦艦のような巨大建築

映画「マルサの女2」では国税局の庁舎として登場したそう

ヤマトインターナショナル／原広司 https://t.co/aCK676cRFy January 01, 2025

原広司さんの建築の中で一番好きです。

大阪の色んなところから見える。

個人的に思い出の場所です。

こちらも数年振りに来ました。 https://t.co/iWXSsJNxEq January 01, 2025

ニラちゃんごらん、京都駅だよ。
京都駅（きょうとえき）は、京都府京都市下京区にある、西倭国旅客鉄道（JR西倭国）・東海旅客鉄道（JR東海）・近畿倭国鉄道（近鉄）・京都市交通局（京都市営地下鉄）の駅。現存の原広司設計の烏丸口の駅ビルは「京都駅ビル」と呼ばれ、1997年に完成した4代目駅舎だね https://t.co/zrfiThyuAc January 01, 2025

@TOTObunka ここには、
無いですけれども、先日、
原広司の「YET」をお取り寄せで
購入し、読んでます

この様な「発想」と「建築」が
つくれる「建築家」がまたお一人、
亡くなられたことが、
とても、残念でなりません😢 January 01, 2025

京都駅ビルの近くで佇んでると、多くの外国人が撮影していた。昨年亡くなった原広司が設計し、1997年に竣工した建物。原は建築家には珍しく明晰な文章を書く人で、『集落への旅』（岩波新書）は名著。原の明晰で開放的な人間性が繁栄したこの建物は今後も愛されるに違いない。#原広司　#京都駅ビル https://t.co/b3RTJP34g1 January 01, 2025

原広司『集落の教え100』〈68〉風景
の一文
「そこに住む者と、その場所を通りすぎる者とでは、同じ風景でも意味が異なる。」 January 01, 2025

ツアーの様子をアルバムにアップしました☆

1月13日(月・祝)【京都駅】巨匠・原広司の最高傑作！謎だらけ、倭国最大級の駅ビルを解き明かせ
https://t.co/Hl5V5IzRlI https://t.co/YZSDDjQB0A January 01, 2025

『集落への旅 (岩波新書 黄版 374)』原 広司
今年逝去された建築家、原広司。梅田スカイビルや京都駅の設計で有名。1970年代に"集落"の形を求めて世界をフィールドワークした記録で紀行文でもある。地中海沿岸、アフリカ、東欧、中南米、ペルシャ...
#読書メーター
https://t.co/b0u3iLMmPo January 01, 2025

都内某所で原広司さんを弔う会。建築や原さんの思いを各自語りながら建築見学して、テキストを読む会。各々異なる原建築観が見えて面白かった。 https://t.co/thwlVf9XsX January 01, 2025