国士・原口一博はん

立憲みたいな理不尽極まり無い
売国政党はサッサと離党して…

立憲民主党を潰しましょうや

原口はんの能力やアクションを
起こす場は立憲じゃあ無かですよ
十二分に恩義は返しちょりますけ

原口一博・榛葉賀津也・神谷宗幣etc…
こういった存在感があり国の行く先
を心底から考える国士が、もっともっと
躍進して欲しいと切に思うちょりますばい December 12, 2025

「いやいやってどういうことだよ💥」
いくら仲間内でもダメなものはダメ！#原口一博 立憲議員は正々堂々と政治生命を賭けて訴えています！
もうね、みんなこれ見て覚醒してくれよ！

【茂木大臣も唖然】高市総理は間違ってない!!立憲 原口一博議員の怒正論に国会大混乱!!

スパッと政界 https://t.co/r1C5PvXTCT December 12, 2025

「高市政権は“個人芸”」という評価は、現実を見ていない。
むしろ近年まれに見るほど、方向性・価値観・危機認識が共有された政権だ。
安保、外交、経済安全保障――
少なくとも「何を守り、どこに立つのか」は明確で、閣内の足並みも揃っている。

対照的なのが立憲民主党だ。

政権運営の経験を持ちながら、
その反省も教訓も活かせず、
残ったのは「政権批判の作法」だけ。

政策を磨くでもなく、現実と向き合うでもなく、
・揚げ足取り
・感情的言辞
・路上とSNSに親和的な振る舞い
に傾斜し、
政党というより“活動家集団”に近づいている。

結果として何が起きているか。
倭国の国益を軸にした議論はできず、
中国にとって都合のいい言説だけが、
無自覚に、あるいは無責任に量産される。

もはや「対案なき反対」ではない。
「国益なき反射行動」だ。

この立憲民主党の行き詰まりを、
最も端的に示しているのが、皮肉にも身内の声だ。

原口一博氏が繰り返してきた
「党は国民から乖離している」
「理念や現実認識が壊れている」
という趣旨の発言は、
外部批判ではなく内部からの総括に近い。

政権を担った経験があるからこそ、
本来は現実主義に立ち返れたはずの政党が、
その経験を呪縛に変え、
最後は“活動家レベル”にまで自己矮小化した。

それが、今の立憲民主党の姿だ。

https://t.co/EbyS3y5Wlf

https://t.co/89P2ZcVS4x December 12, 2025

立憲民主党 原口一博氏
「立憲民主党が
中国の工作にまみれてると
疑わざるを得なくなった‼️」

誰の前で言って欲しい
①蓮舫
②辻元清美
③その他
https://t.co/a5hGtTED4a December 12, 2025