原口一博 トレンド
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2025.12.15 07:00
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・高市内閣を
短命にする不穏な動きが存在する?
・次期総理を既に決めている?
衝撃的発言がされたのは
12月12日
原口一博議員が発言されています!
コレは本気で警戒が必要があるかも?
高市早苗総理を守るSPの方々、
今以上に高市早苗総理を守ってくださいね。
皆様も、
高市早苗内閣を揺るがす所を見つけたら、
力の限り批判して下さいね、
よろしくお願い致します🙇 December 12, 2025
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12 月 13 日の福岡ゆうこく連合タウンミーティング (https://t.co/fNF9jPbVaD) の 30:30 より。原口一博は「ワクチンは生物兵器」と喧伝して明治製菓ファルマから訴えられているにも拘らず、再度「ワクチンは生物兵器」と明言し、更に「グリコ・森永を食べましょう」と原告を明らかに挑発しています。 https://t.co/SZCkpbRUmS December 12, 2025
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立憲・原口一博議員「この国の中には、日頃は政治主導を言ったかと思えば、自分が都合のいい時だけ官僚作成文書を読めと言う人たちがいるので要注意だ…」
https://t.co/ULUInhaSJt December 12, 2025
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複式簿記の原則「すべての取引には二面性がある」を政府財政に適用すると、従来の財務省的な考え方(税収だけが財源であり、支出超過なら増税しかない)を根本的に批判する視点が生まれます。
1. 財務省の伝統的な財政観(批判される側)
財務省は、主に単式簿記・現金主義に基づく予算管理を重視します。
- 歳入(主に税収)と歳出(支出)を単純に比較。
- 歳出 > 歳入の場合 → 財政赤字 → 「税だけが財源」なので、増税や歳出削減で均衡させるしかない。
- これにより、国債発行(借金)を「将来の増税負担」と見なし、プライマリーバランス(基礎的財政収支)の黒字化を最優先に主張。
- 結果:経済成長より財政規律を優先し、増税路線を推進(例:消費税増税)。
↓
この考えは、現金の出入りのみを見るため、財政の「一面性」しか捉えていません。
2. 複式簿記の二面性を政府財政に当てはめる視点
複式簿記では、すべての取引を原因(例:収益・負債増加)と結果(例:資産増加)の両面から記録します。
- 政府が国債を発行して支出する場合:
- 一方の面(負債側):政府の借金(国債)が増加 → 財務省が強調する「赤字・負担」。
- もう一方の面(資産側):民間(国民・企業)に現金や預金が供給され、資産が増加 → 経済活性化や公共投資(道路・学校など)のストックが生まれる。
- つまり、政府の財政赤字は、民間の黒字(貯蓄増加)と表裏一体。赤字を恐れる必要はなく、経済全体のバランスを見るべき。
↓
この視点は、現代貨幣理論(MMT)の考え方に近く、政府(自国通貨発行権を持つ)は税収を待たずに支出可能で、税は「財源」ではなくインフレ調整ツールだと主張します。
3. これにより財務省の考えが「根本的に間違っている」理由
一面性のみの誤り:財務省は負債側(借金増加)だけを強調し、資産側(民間への貨幣供給・経済成長)を無視。
結果、「増税しかない」と結論づけるが、二面性を考慮すれば、国債発行は「民間への富の移転」であり、インフレが起きない限り問題ない。
実例:倭国は巨額国債を発行しても低金利・低インフレが続き、デフォルトなし。複式簿記的に見れば、民間の金融資産増加が支えている。
倭国では地方自治体を中心に複式簿記を導入(新地方公会計制度)し、資産・負債の全体像を把握可能に。
国レベルでも財務諸表で一部活用されており、これで「真の財政健全性」(ストックを含む)が明らかになり、税依存の考えが時代遅れだと指摘されます。
要するに、「すべての取引には二面性がある」という複式簿記の原則は、政府財政を負債だけではなく資産・経済全体で評価せよと教えるものです。
これにより、財務省の「税だけが財源→増税しかない」という主張は、財政の半分しか見ていない誤った考えだと批判されるのです。
経済状況に応じた柔軟な財政運営が重要です。
原口一博 @kharaguchi
石田和靖 @kzspecial
片山さつき @satsukikatayama
さとうさおり @satosaori46 December 12, 2025
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