厚生労働省 トレンド
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2025.12.08 02:00
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やっぱりガンは厚労省
小野田紀美議員
自治体で行ってる乳がん検診のマンモでは白くなって癌が発見出来ない→
じゃったらですよ!!
自費でMRI検査受けるしかなく、自治体の受けない検診をマンモより上位のものに変えるなど選べるようにして欲しい。
厚労省(いつもの返答) →推奨する段階にない https://t.co/So4oflQvDi December 12, 2025
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リプ欄が反対意見だらけで草。公平な医療提供とキレイごとを言ってるが、新コロ騒動を見てもWHOの対策は失敗だったし、mRNAワクチンを世界中で何十億人も打たせてどの国も被害を出し超過死亡激増。厚労省は国内で1,052人もワク死認定しながら未だに「接種に重大な懸念なし」。国民の大半がWHOと厚労省を信じていない。
緊急事態条項を新設するために人為的にパンデミックを起こすんだろうと思ってる人も多い。 December 12, 2025
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正確にはこのとおりで確かに公金はサービス受給者証だっけかな?あれを持って通所している者に支払われている。そして利用した分だけ作業所に払っているだけ。ほんとは障害者が受け取っているのだけど、それをいちいち障害者に落としてから作業所に支払わせるというのは手間だし、紛失や盗難・未払が起きるから「自動的」に「通所したぶんだけ」作業所に訓練等給付費が降りている。
だから作業所が稼ぐのが気に入らないというのなら通わなければよいだけ、と言う人もいるわけだけど、そうしたらそのB型障害者はどこでなにをすればよいの?となる。から、通うしかないわけだ。
つまり、今の「なにがしかの就労をしてB型に通う」以外の選択肢をというものが最初にない。
障害者にまず直接給付して、作業所に通うという形が外国でやってるらしいしうまくいってるみたいだ。満足度やQOLが上がったと90%の障害者が答えたというデータもどっかの国ではあったかな。
それほど夢、希望のシステムなのだ、障害者直接給付制度、パーソナルバジェットというのは。
そこから構築して主導権と選択肢を障害者が得られるのがいい。まず直接給付して、それで作業所に通うなら通って作業所に通ったぶんだけ支払えばいいから同じことだ。
同じことだけど障害者が主導権を持つから作業所も努力するようになる。というか、制度自体、細分化が必要なように思う。
B型ではこの子はちょっとしたASDかな、この子はちょっとしたADHD(あるいはASD併存)かなというような、未来ある若者たちが20代をそこで過ごしていくのだろうな、というのを見てきた。もしかしたら一生?
今はとにかく利用者を集めなきゃいけないというシステムだからいろんな障害や病気の人をごちゃまぜで同じ作業所に入れてて、それでそれぞれの利用者の障害特性に合った支援が行き届かず障害者雇用へでも送り出すのもB型では10%だったかな。低い。
だから作業所も細分化して、発達障害の人専門(といってもASD ADHD LDなどあるのでここもひとまとめにするといけないか?)の作業所などをつくると。
彼らは彼らでそれぞれの発達特性に合った訓練と支援を専門の支援員から受けられるようになって、自分の得意を見つけてどこかへ働きに卒業できるようになる者が今よりは必ず増えるはずだ。
若い発達障害の青年たちがB型で訓練を受けられず一生そこにいるかもしれない現状、これは非常にもったいないのよ。
ここでは障害者直接給付論から、作業所の再編・特化型までの話を同時にして話がごちゃごちゃしたかもだけど、私の思う理想はこう。
まず障害者が主導権を握って金を手放さないぞとなれば作業所のほうも努力と細分化が起こる。例えば発達障害の青年たちが殺到するような魅力あふれる作業所が出来る。
というか、厚労省の方で、ある程度最初からそう細分化設計をしておく。システムから変えてほしいと願う者が私である。
なんとかならないかな、こういう未来って。実現できないのかな。 December 12, 2025
パーフェクト回答❣️👍
厚労省の大臣や官僚、国会答弁はこうであってほしいものや‼️
#やはた愛
#れいわ新選組
#代表選 https://t.co/jG77Bj1xAO December 12, 2025
「労働力不足が企業収益を変える──自動化と移民のジレンマ」
倭国の企業が直面している最大の経営課題は「人がいない」ことです。
製造、建設、介護、物流、小売──どの業界も深刻な人手不足に悩まされています。
厚生労働省のデータでは、有効求人倍率は全国平均で1.3倍を超え、地方では2倍を超える地域も。
労働力が需給バランスを崩し、“働く人を奪い合う経済” が日常化しています。
企業の対応は大きく二つに分かれます。
一つは、人件費上昇を吸収するための自動化・AI化。
もう一つは、外国人労働者の活用です。
しかし、ここにはジレンマがあります。
自動化には多額の初期投資が必要で、中小企業には重い負担。
一方、移民政策は社会的な合意形成が進まず、長期的な人材確保の仕組みになりきれていません。
結果として、多くの企業が「生産性向上」よりも「事業縮小」を選ぶ傾向にあります。
この動きが続けば、倭国全体のGDPは“ゆるやかな縮退経済”に陥るリスクがあります。
ただし、光明もあります。AI・ロボティクス・デジタルツインなどの技術が、少人数でも高効率を実現する段階に入りつつあります。
これらの技術を“人を減らすための手段”ではなく、“人を活かすための補完”として使えるかが、次の時代の企業競争力を決めるのです。
そして現実をみてみると、倭国はとにかく決定までの時間がかかりすぎます。移民に対しての対応もそうです。
さらにいえば海外からの労働者受け入れも既得権益者の中抜きも酷く、制度そのものも杜撰。
残念ながら良い方向の舵取りが短期的にできるとは考えられず、衰退は進むでしょうね。
#労働力不足 #自動化 #AIと産業構造 #外国人労働者 #経済の構造転換 #少人数社会の未来 December 12, 2025
「訪問看護リハの”リアル”をお伝えします❗️」
ー昨日のスペース内容まとめ📋️
昨夜、夏希優太さん(@satoshi67924218)とスペースで
「在宅での支援にかかわる中で感じる介護の現状」
というテーマで、お話させていただきました。
参加していただいた方、録音を聴いていただいた方、
どうもありがとうございました😌
その際に、実際に私が「訪問看護リハビリ」で担当している利用者さまについて、簡単にまとめていましたので、
今日は、そちらを共有したいと思います。
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👥 利用者さまの概要
【担当人数】19名(週3勤務)
【男女比】男性9名:女性10名
【平均年齢】80歳(小児の利用者さまを除いた年齢)
【主な疾患の内訳】
・脳血管障害:6名
・進行性疾患(パーキンソン病など):7名
【依頼理由の内訳(重複あり)】
・嚥下障害:13名
・構音障害:9名
・失語症・高次脳機能障害:3名
「嚥下障害」の割合が高いのは、訪問の特性として、
「食べる・飲み込む」という日常に密接した課題が
ご本人だけでなく、ご家族の不安にも、つながりやすいためと思われます。
ですが、
実際に介入したあとにみられる症状、
認知症:12名
そのうち、
認知症ケアがメインになっている方:5名
これは、在宅支援ならではの特徴だと思います。
ご飯が食べられていない
👇️
服薬ができていない
👇️
体調が安定しない
という「生活の負の連鎖」が起きているケースが多く、
「リハビリ」と言いながら、「食事や服薬の促し」から関わることが、現場では頻繁にあります。
厳密に言えば、このようなかかわりは、
「リハビリではない」という意見も、あるかもしれません。
でも、在宅支援では
「生活全体を整えること”そのもの”がリハビリ」
という考え方が、とても重要になると考えています。
これは、厚生労働省の地域包括ケアの考え方──
〈生活機能の維持・向上〉を目的としたリハビリテーション
とも一致します。
🍀ご家族支援について
医療保険・介護保険サービスは、本来、
「ご本人に向けた支援」 が原則です。
それでも、在宅では、
「ご本人」と「ご家族」を切り離すことはできません。
- 介護の不安
- 症状への戸惑い
- 「どうしたらいいかわからない」
このような、ご家族の声を聴く時間が、
結果的にメインになる日もあります。
制度だけを見ると「範囲外」に見えることもありますが、
私は、
「”ご家族”が安心して暮らせることも、リハビリの一部」
だと思って、かかわっています。
🌿さいごに
これは、あくまで「私のケース」ですが、
訪問看護のSTは、「言語面」や「嚥下面」のリハビリだけではなく 、
「”ご本人”と”ご家族”の生活と、心に寄り添う専門職」だということを 、
少しでも、感じてもらえたら…と思います。
もし、なにかご質問などありましたら、
コメント欄かDMに書いていただけると嬉しいです☺️ December 12, 2025
マスクにしろ空気清浄器にしろ手洗いにしろ表面清浄にしろ隔離にしろワクチンにしろ感染症の伝搬を防ぐ為の手段であって、いまCDCで揉めているvHBVのように年間数百万人の感染が数人に減るような劇的なものは珍しく、結局のところ感染伝搬の確率を下げて行くための不完全な障壁なんですよね。
マスクだってご飯を食べるときには、アポロ時代の宇宙食でない限り外しますのでだからこそ空気清浄や、感染者をできるだけ隔離する訳なのですが、こういった多段防衛は、理屈と実践と結果の三つで理解するということが分からないひとが一般のかただけでなく感染症の専門家にも多くみられます。
2020年当初は、良くわかっていなかったので手洗いやら表面清浄やら、衛生上は良い習慣であってもエアロゾル感染対策には意味がないことが推奨されて、合衆国など対策が徹底していましたが、CDCがガイダンス変更であまり意味が無いと発表すると半年くらい(21年春)でふき掃除係の人がいなくなりました。
宅配便屋さんがマスクつけていないと僕は怖いですが、受け渡し場所を二面空けっぱなしにしてこちらはマスクをつけることで防御しています。宅配便屋さんは、ノーマスクだとほぼ確実にシーズン中に感染しますので労働安全と人権の面からマスクをつけるなと言うのは、カスハラ、パワハラの典型となります。ただ一方で、マスク着用の強要はできないです。
倭国では、厚労省のマスクタブー、文科省のマスク剥がしなど、医学的にも科学的にもフェイクが罷り通ってしまい、10年20年は、修正しないでしょう。これは、80年代に血液感染の危険から海外では注射の針の使い回しを禁じたのに倭国では、集団接種での針の使い回しを80年代後半まで継続し、HBVを蔓延させてしまった前例から予測できます。
このとき、専門家、厚労省の順で針の先を都度、アルコールで消毒すれば問題ないといい、それによって誤った指針が定着してしまったことを修正するのに10年かかっています。 December 12, 2025
第39回倭国エイズ学会学術集会に参加。
ミニシンポジウムとして、厚生労働研究「血液製剤によるHIV/HCV 重複感染患者に対する肝移植を含めた外科治療に関する研究」江口班のこれまでの成果と今後の展開、にて貴重講演。
「大平勝美さんを偲ぶ」と題して、大平さんと研究班設置に駆けずり回ったその後について説明。
研究代表者の江口 晋長崎大学教授は大学の同級生。これまで薬害HIV被害者の肝移植を7例実施し、被害者の命を守ってきました。
19年前に厚労省で勤務してHIV対策を担当してからの縁に感謝。患者さんとも専門家の先生方とも懐かしい時間でした。
有り難うございました。 December 12, 2025
@satsukikatayama 公平?WHO?まずは倭国の医療を整備し直して欲しいです。
そして、介護保険。人手不足の中、LIFEという情報提出が必要になり、業務に支障が出ています。厚生労働省がお金をかけて作ったソフト、しかも一度失敗して委託業者を変更し、税金の無駄使い。
フィードバック活用とか言って、内容が最悪です December 12, 2025
「働いて働いて働いて…」のいまに過労死遺族が懸念 「働き方改革は決して後退させてはならない」(2025年12月5日掲載)|日テレNEWS NNN
厚労省過労死等防止対策推進協議会のニュースです。
遺族委員4人全員、長時間労働を美徳にする社会に戻さないでほしいと訴えました。 https://t.co/JGRDdE7aOT December 12, 2025
@PH0917 mRNAが腕に留まらないと当初から知っていた厚労省。そして、未だに政府、地方自治体、マスコミ、製薬企業等オールジャパンでこれを倭国人に接種しようとする狂気の沙汰。怒りの声は、こいつらに届くのか? December 12, 2025
旅館業法も公衆衛生の観点で成り立ってるので厚労省所管だと知って勉強になった。現代では観光庁が所管してると思ってる人が多そう。 https://t.co/oS07T1pcQj December 12, 2025
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