厚生労働大臣 トレンド
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2025.12.13 08:00
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共産党の辰巳議員が高市総理に、自民党や維新の会の議員によるキャバクラなどへの政治資金の支出は不適切ではないか、「身を切る改革と言うなら、まず自腹切れと言いたい」と質問。高市総理は収支報告書できちっと報告されているからこそ明らかになる、使途が良いか悪いかは国民が判断すべきことと答弁
---文字起こし---
2025/12/11 衆議院予算委員会
辰「上野厚生労働大臣、政治資金でスナック代支出。維新の会・奥下議員は政治資金でキャバクラ、ショーパブ。ほかの議員ではガールズバーへの支出もあります。国民の税金である政党助成金が給付されている政党からの支出であります。身を切る改革だと言うんですけれども、私はまず自腹切れと言いたいと思いますね。総理、総理ね、こういう政治資金の使い方。これ不適切だと思いませんか?」
枝「高市総理大臣」
高「こうして収支報告書できちっと法に基づいて報告されているからこそ、こういった事例が明らかになるわけでございます。これは透明性だと思っております。その使途が良いか悪いかっていうのは、国民の皆様がこれを見てご判断されることだと思いますし。それぞれの議員がですね、説明を尽くされるべきことだと思っております」
枝「辰巳さん」
辰「いや総理ね、これは不適切だということで、皆さん修正して返還もされているわけですよ。もう総理からこういうね、キャバクラとかガールズバーとかスナックで会合なんて、政治資金で出すなとはっきり言うべきだと思います」 December 12, 2025
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#伊藤たつお が要約してみました 📝✨
救急医が訴える医療危機 🏥
外科医不足と薬価問題、価値ある医療への集中投資を 🚀
【2025.12.9 衆議院 予算委員会より】
#国民民主党 の #福田とおる 議員 (元救急医)は、「価値の大きい医療に集中投資する」 💉 という信念のもと、補正予算の病院支援策を評価しつつ、診療報酬での本格的な評価、深刻化する外科医不足、そして倭国の創薬イノベーションを阻む薬価の問題について、高市総理と上野厚労大臣の認識と対応を問いました。
🗣️ 主な質問者と答弁者
質問者: 福田 とおる 議員 (国民民主党) 👨⚕️
主な答弁者
高市 総理
上野 厚生労働大臣
1️⃣ 病院への補助金:救急車受け入れ件数指標の評価 👍
🔹 救急医としての現場からの評価
福田議員は、自身の経験から「政治家ではなく、救急医が政治という道具を使って命を救う」ことが仕事だと述べ、現役世代の負担を抑えつつ、価値の大きい医療に集中投資する政策を掲げていると強調しました。
福田議員の評価と質問
経営危機にある医療機関への補正予算支援で、救急車の受け入れ件数 🚑 に応じて加算額が増える仕組みを導入したことを「素晴らしい」と絶賛!
これは現場の頑張りをストレートに評価する最もシンプルで適切な方法だ。
この指標を採用した理由は何か?
高市総理の回答
物価上昇対策として、病院の経営難に対する止血的な措置として急いで対応した。
救急医療などを担う医療機関は医療材料を多く使い、物価の影響を受けやすいため、救急車の受け入れ件数の多寡によって加算を設ける措置を講じた。
福田議員 👨⚕️
「今大切な医療を提供すればするほど赤字という状況。そういう現場の声やデータに答えていただけた策だと評価しております。」
2️⃣ 診療報酬での評価と高度急性期医療の維持 🩺
🔹 価値ある医療への恒久的な投資を求める
福田議員の提言
今回の補助金は一時的な止血に過ぎない。💉
国民に本当に大切な医療を届けるためには、日頃の診療に対する診療報酬での評価が大切。
救急医療、がん治療、小児、周産期医療といった「明らかに価値の大きい絶対にかかすことができない医療」に対し、診療報酬を上げるよう指示をいただけないか?
高市総理の回答
高度急性期医療の提供体制を維持することは非常に重要である。
令和8年度の診療報酬改定に向けて、高度急性期医療を担う医療機関が適切に評価されるよう、厚生労働省の関係審議会(中医協)で議論をしていく。
上野厚労大臣の補足
これまで救命救急入院料や急性期の充実体制加算など、高度急性期の特性に応じた措置を講じてきた。
現在も中医協で、24時間の救急応需への評価や、がん患者への外来化学療法の推進を図るための評価を中心に丁寧に議論を進めている。
3️⃣ 消化器外科医不足問題の対策 🔪
🔹 深刻な外科医不足と集約化の必要性
福田議員の指摘
医師総数が増える中で、消化器外科医だけが激減している。(20年後には65歳以下の会員数が半減予測)
このままでは、手術待ち期間の長期化や、緊急手術が受けられないなど、国民に大きな不利益が起こる。
この問題に対する認識と対策はどうか?
高市総理の回答
外科医の数は横ばいだが、時間外労働が多い状況は認識している。
昨年12月に医師の偏在是正に向けた対策パッケージを作成。今回の補正予算案にも、外科等における勤務環境の改善に取り組む医療機関の伴走支援にかかる経費を盛り込んでいる。
福田議員の更なる提言(現場の声)
① 外科手術に対するインセンティブ(報酬)を上げる 💰(アンケートで不満の1位は給与)
② がんの手術など高度な手術を行う施設を集約化する 🏥
集約化のメリット
トレーニング中の外科医が早く一流になれる。
また、症例数が多い施設ほど死亡率が下がる(胃切除術で年間10例以下と50例以上では死亡率が4割近く下がるデータを示し、「命を守る政治」だと強調)。
高市総理の回答
診療報酬での対応は、中医協で評価のあり方を議論している。
先般成立した改正医療法において、新たな地域医療構想で、医療機関の連携、再編、集約化を含めた効率的な医療提供体制の確保を図る内容を盛り込んでいる。
上野厚労大臣の補足
外科医不足は深刻な課題。手術の評価の見直し、とりわけ時間外・休日の評価をしっかり行うことが診療報酬上大事。
一定の症例を集約して手術を行うことは大事。若手ドクターが症例を積み重ねて腕を上げるためにも、急性期医療の拠点となる医療機関がしっかり取り組めるよう努める。
4️⃣ 薬価と創薬イノベーションの評価 💊
🔹 倭国のドラッグロスと薬価の問題
福田議員の訴え
抗生剤や麻酔薬といった基本的な薬すら手に入らない状況や、海外の有効な薬が倭国に入ってこないドラッグロスが発生している。
これは倭国は薬価が低すぎて市場として魅力がないためであり、倭国で救えるはずの命が救えなくなっている。
効果のない医療への支出をやめ、効果の大きい医療に医療費を使うべき。
製薬企業が安心できるような薬価をしっかり評価できるか?
高市総理の回答(最後の質問)
はい。創薬イノベーション、しっかり評価してまいります。
福田議員 🇯🇵
「ありがとうございます。倭国を守り抜くために、私も一緒に働きます。心を込めて働きます。」 December 12, 2025
民生委員・児童委員委嘱状伝達式を開催し、新たな任期をお願いする1267名の区域担当委員の皆様、132名の主任児童委員の皆さまに厚生労働大臣からの委嘱状をお渡ししました。また、長年活躍いただきこの度退任される303名の皆様に感謝状をお贈りしました。市民と支援機関を繋ぐ大切な役割を長年に亘り果たしていただいたことに改めて感謝します。
民生委員・児童委員の方々には、高齢者はもとより、障害者、子育て世帯などあらゆる地域の皆さんの身近な相談相手となっていただき、必要な支援へのつなぎ役となるなど、福祉行政を支える重要な役割をお願いしています。一人暮らし高齢者の増加等役割の重要性は増していますが、なり手不足が深刻になっています。市としても活動の効率化や支援により負担軽減に取り組んでいますが未だこの点は道半ばで継続的に人材確保に取り組まなければなりません。
改めてお引き受けいただいた方々に感謝申し上げます。
https://t.co/6Dpu4JvZ4Y
#民生委員
#児童委員 December 12, 2025
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