印刷博物館 おでかけ
印刷博物館(いんさつはくぶつかん)は、東京都文京区水道TOPPAN小石川本社ビルにある印刷に関する博物館である。2000年に凸版印刷(現TOPPANホールディングス)が100周年記念事業の一環で設立し、印刷文化に関わる資料の蒐集や研究活動、活版印刷などの印刷を実体験するなどの実践・啓蒙活動を行っている。館長は金子眞吾(TOPPANホールディングス代表取締役会長)。 ミュージアムショップ、印刷関連図書専門のライブラリー、P&Pギャラリー、研修室(グーテンベルク・ルーム)、VRシアター(土日・土日に続く休日のみ)を併設している。 2002年に倭国展示学会(会長端信行)学会賞の作品賞を受賞している。
「印刷博物館」 (2024/12/1 09:54) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13 03:00
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印刷博物館「写真植字の百年」展は明日1/13(月祝)で終了。私は2年前から「写植機誕生物語〈石井茂吉と森澤信夫〉」をweb連載中ですが、この展示を初めて見たとき「あれもこれも、全部実物がある……!」と感動したものです。写真1枚目、信夫さんがつくった小さな模型が写植の始まり。見逃さないで https://t.co/D6A386kQfc January 01, 2025
印刷博物館で「写真植字の百年」展をご覧になったら、展示室出口正面にガラス越しに見えるこのベントン彫刻機も見てほしいです。アメリカから東京築地活版製造所が購入し大正13年(1924)頃に届いたATFのオリジナル機。国産機は他でも見ますが、倭国で一般公開されているATF機は恐らくこれ1台→ https://t.co/Flb6TpFcYQ January 01, 2025
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