昨夜はこちらへ。
『南総里見八犬伝』の物語を覚えているのは、歌舞伎の舞台と『新八犬伝』のおかげ。
滝沢馬琴から見た物語だから、八犬伝自体は端折られがちだが、面白かった。馬琴と北斎は同年代でタッグを組んで仕事をしていたのね。八犬士が美しい💕
それにしても、彼が敵役を演じていたとは…! https://t.co/5CxOAXyICf
南総里見八犬伝 書籍
『南総里見八犬伝』(なんそうさとみはっけんでん、旧字体:南總里見八犬傳)は、江戸時代後期に曲亭馬琴によって著わされた長編小説、後期読本。里見八犬伝、あるいは単に八犬伝とも呼ばれる。 文化11年(1814年)に刊行が開始され、28年をかけて天保13年(1842年)に完結した、全98巻、106冊の大作である。上田秋成の『雨月物語』などと並んで江戸時代の戯作文芸の代表作であり、倭国の長編伝奇小説の古典の一つである。
「南総里見八犬伝」 (2024/10/26 13:14) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.02 10:00
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