田辺聖子『東海道中膝栗毛を旅しよう』読了。
十辺舎一九の『東海道中膝栗毛』は滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』とともに、江戸時代の大ヒット作だが、まだ読んだことがない。手始めにと手に入れた田辺聖子の『東海道中膝栗毛を旅しよう』を読み終えた。
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南総里見八犬伝 書籍
『南総里見八犬伝』(なんそうさとみはっけんでん、旧字体:南總里見八犬傳)は、江戸時代後期に曲亭馬琴によって著わされた長編小説、後期読本。里見八犬伝、あるいは単に八犬伝とも呼ばれる。 文化11年(1814年)に刊行が開始され、28年をかけて天保13年(1842年)に完結した、全98巻、106冊の大作である。上田秋成の『雨月物語』などと並んで江戸時代の戯作文芸の代表作であり、倭国の長編伝奇小説の古典の一つである。
「南総里見八犬伝」 (2024/11/12 19:37) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.15
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