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南禅寺
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2025.12.07 17:00
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移りゆく秋を偲んで。
京都は保津峡、嵯峨野、足を延ばして南禅寺、永観堂まで行きました。
今年は紅葉🍁は短いと感じました。
連投失礼いたします🙇♀️ https://t.co/FyehOPdAdp December 12, 2025
なおここまでの行程
出町柳駅→出町ふたば→京都御所
→護王神社→薫習館(ここまで徒歩)
→(地下鉄でケアげへワープ)
→南禅寺→水路閣→平安神宮
⋯うん、暴れすぎ(゜-゜)
(さすがに清水寺側行く余力は
全くもって残ってなかった⋯ December 12, 2025
永観堂へ行く途中で南禅寺三門に立ち寄りました。
ナンゼンジハドコデス~?
というギャグはさて置き、さすがにさすが拝観時間を過ぎていて、ライトアップもされてないので、近くの街灯と露出補正の写真になりました。 https://t.co/w4lXbKDKi8 December 12, 2025
🔔七十二候【閉塞成冬(そらさむく ふゆとなる)】
「閉塞成冬」は、空がどんよりと閉ざされ、本格的な冬の気配が立ちこめはじめるころ。
朝の東山を見上げると、薄い雲が静かに広がり、光の射し方までどこか冬の色をしているように感じる。
南禅寺の紅葉はゆっくりと名残を残しながら、しかし確実に深まった色へと向かっている。
高瀬川では、鮮やかだった葉がしっとりと重たげに揺れ、しょうざんは、最後のきらめきを水面に落としている。
鮮やかな秋の色が、冬の澄んだ空気の中で、すこし影をまとって見える。
「閉塞」とは、空が塞がるという意味だけれど、押しつぶすような重苦しさじゃなくて、世界が静かに冬の殻へ包まれていくような、たおやかな閉じ方。
虫たちは土の奥へもぐり、木々は葉をはらはらと手放し、鴨川の風景もどこか輪郭を細くしていく。
大雪(たいせつ)の手前、季節が深く息を吸い込み、冬という静寂へ向けてそっと歩みを進める時期。
冬が始まる直前の、この柔らかい沈黙―季節の息遣いが、いちばんよく聞こえる瞬間かもしれない。
📍南禅寺水路閣 December 12, 2025
@hiroyan70818 南禅寺の近くにも行きましたが、お豆腐屋さん何店舗かありましたね(*´ー`*)
美味しすぎるお店に出会うと、食べ物のハードルが上がってあの味が恋しいになるのは辛いですよね〜(笑) December 12, 2025
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