南京大虐殺 トレンド
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2025.12.17 12:00
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🔥 南京大虐殺5日目❗
目をそらさずによく見てください❗
恐ろしい倭国兵は南京で中国人にタバコやお菓子を配り、逃げ惑わずに集まる中国人は笑顔❗
(◍•ᴗ•◍) ん? だ、大虐殺… https://t.co/sEBkpn3qbs December 12, 2025
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1937年12月13日 倭国の新聞一面ニュース 南京で2人の倭国軍将校が、中国人を何人切り殺せるかを競う「百人切り競争」を行っていた。 向井(左)は106人を殺害、野田(右)は105人を殺害。新聞はこれを「延長戦に突入」と冗談めかして報道している。 人々はいつも「倭国国民」と「政府の軍国主義」を切り分けようとするが、現実は全社会がその戦争機械の一員だった。彼らは民間人の虐殺を、まるで応援するスポーツチームの勝利のように祝っていた。 この事実があるのに、倭国の一部の人々は依然として南京大虐殺を否定し続けるのか?
Front Page News in Japan, December 13, 1937 Two Japanese military officers held a "beheading contest" in Nanjing to see how many Chinese people they could kill. Mukai (left) killed 106 people, and Noda (right) killed 105 people. The newspaper joked that this contest had "gone into overtime". People always try to separate "the Japanese people" from "the government's militarism", but in reality, the entire society was part of that war machine. They celebrated the murder of civilians as if they were cheering for their favorite sports team's victory. With this fact in black and white, how can some people in Japan still keep denying the Nanjing Massacre? December 12, 2025
『変えられた人生:南京大虐殺生存者の口述生活史』を入手。
松岡環著『南京 引き裂かれた記憶』には元倭国兵と被害者の証言もある。
合わせて読むと虐殺の全体像が見えてくる。
中国の被害者の深い痛みに向き合い、かつての倭国が何をしたかを知ることが、倭国の未来を考える出発点だと思う。 https://t.co/IJjfj5xAgt https://t.co/cXqHg79yKB December 12, 2025
南京の論文が🇨🇳から反撃された歴史
2003年、論文「南京『虐殺』―第二次国共合作下のプロパガンダ」において、倭国軍が南京を占領した1937年12月以後約3年間の中国国民党の宣伝工作を記録した『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』(1941年)が台湾で発見されたと発表。蔣介石率いる国民党中央宣伝部は、南京陥落前後から首都漢口陥落直前までの10か月間に300回も外国人を対象とする記者会見を行いながら、一度も南京の市民虐殺・捕虜虐殺について言及したことがないことを明らかにした[3]。そこに出席していた外国人記者も「南京大虐殺」について一度も質問していないことも判明した[3]。東中野論文では、南京事件の有様を著述したイギリス紙記者ハロルド・J・ティンパーリの著作内容が紹介されており、このことからティンパーリの著作は中国国民党の宣伝書籍であり、南京大虐殺」の根拠は崩れたと主張している[4]。 December 12, 2025
@aiko33151709 覇権主義にしてジェノサイド実行国で核ミサイルを保有して、軍事で他国を脅し、南京大虐殺みたいなウソを平然と垂れ流し、天安門では自国民の命をも平然と奪う国からパンダを貸与する?
あんたなら暴力団からカネ借りるか? December 12, 2025
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