南シナ海 トレンド
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2025.12.16 12:00
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国務省は報道声明で、「中国によるフィリピン漁民への放水行為を非難 米国は、南シナ海のサビナ礁付近で中国がフィリピン漁民に対して行った放水行為およびいかり綱の切断を非難する。これらの攻撃的行為は、生計を立てるために漁を行っていたフィリピンの人々の安全を脅かした。米国は、中国による挑発的行動や、周辺国への危険度を増す戦術が地域の安定を損なっていることに対し、これに立ち向かうフィリピンの同盟国を支持する」と述べました。 December 12, 2025
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逆さ地図を見ればわかる通り、倭国は中国が太平洋に出るのに邪魔なんですよ。
倭国は中国にとって、西側が築いた壁であり喉元に突き付けられたナイフでもある。
中国は南シナ海はほぼ手中に収めた。次は台湾が欲しいし、尖閣も沖縄も欲しい。ここをとれれば、太平洋を隔てて西側と対峙できるので。 https://t.co/xJayqH9lVO https://t.co/axoupWhvDG December 12, 2025
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中国はマジに狂っている。このままでは何処かの国と戦禍を起こしかねない。フィリピンは15日、中国海警局が先週南シナ海で行ったフィリピン人漁師に対する「嫌がらせと危険にさらす行為」に抗議。フィリピン沿岸警備隊は、中国海警局の船舶が12日に南シナ海のサビナ礁付近で放水砲を発射し、フィリピン人漁師3人が負傷、漁船2隻が損傷したと発表した。 December 12, 2025
私も同じ点が気になっていました
結論から言うと
毛寧報道官が前面に出なくなったのは「失脚」ではなく、対日宣伝戦略の転換と評価するのが最も整合的です
考えられる要因を整理します
・対日プロパガンダの「逆効果」が明確になった
毛寧氏は倭国語投稿で直接倭国世論に介入する、かなり実験的な役割を担っていました
しかし実際には
・嘲笑、ミーム化
・反発の拡散
・倭国側の警戒強化
を招き、中国側の意図した「世論分断」「親中世論醸成」には結びつかなかった
宣伝戦としては失敗判定を受けた可能性が高い
・中国外交部の広報戦略は「失敗すると即撤収」が基本
中国は民主国家と違い、面子より成果を重視する
一度「効果がない」「逆効果」と判断されると
人物ごと露出を減らし、なかったことにする
ミーム画像の一斉削除はその典型的行動
・対日カードの優先度が下がった可能性
現在の中国外交の最優先は
米国・台湾・南シナ海・グローバルサウス
倭国向けに強い個人発信を行う必要性が低下し
従来型の定例会見・文書発表に戻したと見る方が自然
・内部的な「役割変更」は十分あり得る
中国外交部では
前線で使い捨てに近い役割を担わせ
成果が出なければ裏方に回す
という配置転換は珍しくない
沈黙=処罰とは限らない
私見としては
毛寧氏個人というより
「倭国語で直接殴りに行く広報モデル」そのものが失敗認定された
この点が一番重要だと感じます
つまり
倭国側の反応が、彼女を消した
これは軽く見ていい話ではなく
倭国社会が無意識に防衛ラインを示した結果でもあります December 12, 2025
米国は、南シナ海のサビナ礁付近で中国がフィリピン漁民に対して行った放水行為およびいかり綱の切断を非難する。米国は、中国による挑発的行動や、周辺国への危険度を増す戦術が地域の安定を損なっていることに対し、これに立ち向かうフィリピンの同盟国を支持すると述べました。 https://t.co/2R8ThtbyKj December 12, 2025
@usembassytokyo これを見て「倭国は関係ない」と思っている平和ボケが一番危険。南シナ海で行われているこのテストは、いずれ尖閣諸島で応用される。その時、同盟国がまた「強い非難」の声明文を読み上げるだけで終わるのかどうか、今のうちに凝視しておいたほうがいい。外交の定型文で領土は守れない。 December 12, 2025
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