南シナ海 トレンド
0post
2025.12.10 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
<米国「国家安全保障戦略(NSS)2025」>要点
1. トランプ政権2期目の包括的外交・安全保障ドクトリンの公式化
<基本方向>
▶︎「America First」の完全再定義
▶︎国家利益の極端な集中化(narrowing of core interests)
▶︎同盟国への負担転換(burden shifting)**を制度化
▶︎経済安全保障=国家安全保障
▶︎移民・国境管理を国家安全保障の最優先に位置づけ
2. トランプ外交を定義する9原則(pp.8–11)
① 明確化されたナショナル・インタレスト
冷戦後の「世界支配」追求を否定し、米国利益を極端に狭く再定義。
② Peace Through Strength(力による平和)
軍備拡張・核抑止強化・産業力強化による抑止。
③ 非介入主義への傾斜
介入のハードルを高く設定。ただし必要なときは例外的に行う柔軟性は維持。
④ Flexible Realism
相手国の体制は問わず、価値より利益を優先する。
⑤ 主権の優越(Primacy of Nations)
国際機関の権限縮小、主権の最大化。
⑥ 移民管理が国家存続の核心
「Mass migration era is over」(p.11)
移民を「国家の未来を左右する最重要問題」と規定。国家安全保障文書としては異例の強調。
⑦ Allied Burden-Shifting
NATOはGDP5%防衛費という「ハーグ・コミットメント」を義務化(p.12–13)。
⑧ 経済安全保障を国家戦略の中心に
関税・産業政策・エネルギー支配を軍事力と同等に扱う。
⑨ Competence & Merit
DEI(多様性政策)の排除を明記し、能力主義の回復を国家の生存条件と規定(p.15)。
3. 地域別戦略
A. 西半球(Monroe Doctrine + “Trump Corollary”)(pp.15–19)
重要ポイント
▶︎中国・ロシアなど「域外大国」の影響排除を明確化。
▶︎これは冷戦期モンロー主義の復活であり、明確な地政学宣言。
政策
▶︎中南米の港湾・資源・通信インフラにおける中国の存在を排除
▶︎国境警備のための軍事再配置
▶︎必要なら「致死的武力」で麻薬カルテルを排除(p.16)
▶︎米企業を優先する“sole-source contracts”を要求(p.19)
→ アメリカの地政学的中核は西半球である点を明確化。
B. アジア(経済競争の決定的戦場 + 台湾抑止)(pp.19–25)
🔳経済戦略:米中関係の再定義
▶︎中国は低所得国市場への輸出とサプライチェーン支配で優位を拡大
▶︎米国は「バランスされた貿易」「相互主義」を要求
▶︎対中輸入の米国内への生産回帰(Re-shoring):米国および同盟国にサプライチェーンを再配置と友好国製造網の整備
▶︎インド太平洋の経済戦をNSSの中心に(p.20–23)
🔳軍事戦略:台湾・第一列島線
▶︎台湾問題は経済(海上交通・半導体)と地政の要衝として扱う(p.23–24)
▶︎米国は「台湾の現状維持(status quo)」を公式に維持
▶︎第一列島線での拒否能力(deny aggression)を確保
▶︎倭国・韓国に対し「支出増」ではなく「能力の質的強化」を要求
▶︎中国による南シナ海“toll system”の封殺(p.24)
→ 軍事的には限定的抑止、経済的には構造改革圧力が中心。
C. 欧州(文明的危機としての欧州)(pp.25–27)
🔳欧州理解の枠
欧州の最大の危機を「文明的衰退」と規定(移民、低出生率、規制過多、アイデンティティ喪失)。
🔳ロシアとの関係
▶︎欧州は軍事的にはロシアを圧倒していると分析
▶︎米国はウクライナ戦争の早期終結を追求(p.26)
▶︎欧州の反ロ感情よりも「戦争拡大の回避」「欧州経済の安定」を優先
▶︎NATO拡大停止に言及(p.27)
→ 米国は欧州を最優先地域とはみなさず、安定化だけを追求。
D. 中東
▶︎中東はもはや米国外交の中心ではない(p.28)
ただし核拡散・テロ・海峡封鎖は依然として「コア利益」
4. 横断テーマ:経済安保の優越(pp.12–15)
最大の特徴は、経済安全保障を軍事の上位に置く構造。
🔳中核政策
▶︎再工業化(Reindustrialization)
▶︎サプライチェーン安全保障(特にレアアース・AI・半導体)
▶︎防衛産業の国家動員(national mobilization)
▶︎エネルギー覇権(Energy Dominance)
▶︎金融覇権(ドルの国際準備通貨の維持)
→ 冷戦の「軍事同盟」ではなく、経済ブロックの構築が中心。
5 <台湾・倭国に関わる核心部分>
🔳台湾
▶︎台湾は経済価値(半導体)より地政学価値(海上交通・列島線)が主因(p.23)
▶︎「一方的な現状変更には反対」(米国の従来政策を維持)
▶︎米国単独で守る構図は否定 → 第一列島線同盟国(倭国・台湾・豪)に能力強化を要求
🔳倭国
▶︎倭国を安全保障の「支柱」とは書かず、経済・軍事での負担増を迫る形
▶︎倭国の役割=第一列島線での拒否能力構築
▶︎米軍の施設アクセス拡大
▶︎5%防衛費(NATO基準)に近いレベルへの圧力
▶︎経済圏の再編で米国側に完全統合
→ 倭国は「地域防衛の主体」化を求められるが、米国は明確な軍事介入の約束は拡大していない。
続く December 12, 2025
中国は狂ってるだけでなく
「敵対国」
敵対国に金を払って
倭国を買っていただいて
倭国に来ていただいて
倭国の国保、社保にタダで入っていただいて
留学生にお金を払ってきていただき
倭国の企業を弱体化させた上で最安値で買っていただき
司法、立法、行政、テレビ、NHK、農業、漁業、林業、水源、通信を買っていただく
こういう倭国の政治屋は魂を中国に売った中国人
中国人と中国に魂を売った倭国人、帰化人は中国へ帰れ
<中国は敵対国>
中国とは国交断絶でいい
中国は反日極左売国自民党と経団連に
お小遣いとハニートラップをくれる
敵対国
司法、立法、行政、教育、経済、通信、マスコミ、インフラ、土地、家屋、農地、漁業、水源地を乗っ取った後
他国から移民をなだれ込ませて国を破壊して
倭国が弱らせ乗っ取った後に
倭国人と外国人を精神病院に入れて一掃する
偉そうな顔をして、
恥も外聞もなく、平気でウソをついている
恥ずかしい人たち
テイのいい北朝鮮だと思っていい
即時国交断絶でいい
同時に不法滞在はもちろん、永住権や家族訪問のビザ、帰化の審査も見直して
社会に貢献しない中国人や反日的な言動の中国人は即時お帰りいただこう
核融合技術
小型地熱発電
小型水力発電
中国由来の素材や原材料を必要としない
次世代電池とソーラーパネルを各家庭に配布
などのエネルギー対応ができれば
倭国は独立できる
下心で中国に進出した企業と
倭国がウイグルのように乗っ取られるのと
どちらがいいか、考えるべき
国防動員法があり
スパイと共産党員を送り込み
倭国の土地、家屋、会社、農地、水源、観光地、学校、空港、医療を買い漁り
盗み、レ◯プし、飲酒運転で人を殺して、子供をひき逃げし、子供を臓器売買の目的で誘拐し、観光地を荒らし、神社仏閣を壊し、公園や桜の木を折り、自然を壊してソーラーパネルを設置し、適切な廃棄処分をせず、パスポート、マイナンバーカード、免許証、クレジットカード、銀行カードなどを偽造し、マナーを守らず、違法行為を繰り返し、周りに迷惑をかけ、責任も取らず、倭国の国旗を汚し、倭国を乗っ取ろうとする
ハニートラップとマネートラップ、中華マフィアを使って司法、立法、行政、警察、検察、裁判所を操り、ウソだらけのプロパガンダ映画を作って世界中にばら撒き、反日感情を煽って、子供達に就学前から反日教育を施す、学校を乗っ取り、学費、渡航費、生活費を要求し、国保、社会保険にただ乗りし、税金を納めず、生活保護を要求し、日中領事協定を拡大解釈して一方的に運用を求める
あらゆる汚い手を使ってくる
国際法は守らず、尖閣を実質支配し、共同開発の約束をしたガス田を一方的に占拠し、独占し、海洋探査で資源を横領することを企んでいる
フィリピンのスカボロー礁で実効支配を進めて南シナ海のシーレーンを断とうとしている
サンゴ🪸を盗み、水産資源を乱獲し、ゴミを海洋投棄し、自然を破壊する
中国にいる倭国人を守ろうとしないどころか、スパイの容疑をかけて拘束、留置、まともな裁判もせずに投獄し、理由も明らかにしない
倭国人が刺されても謝罪もしないし、誘拐されてもなかったこと
などなど、あげればキリがない
これでも中国は友好国って、言えますか?
中国は倭国を乗っ取ろうとする敵国
こんな国に倭国を喜んで差し出す
「自民党」、公明党、維新、立民、共産党は即時解体、消滅しか倭国が存続する道はない
日中は国交を断絶
海外にばら撒き続ける費用、岸田から石破までで100兆円を国内投資と研究開発に向けて毎年10%成長
7年で倍、14年で4倍、
GDP21年で8倍にして
内需を拡大、国内経済を活性し、中国や外国人労働者を必要としない国をつくればいいだけのこと
岸田から石破までに使った100兆円は
1000億円の1000倍
倭国は、まずは経済
10%成長で7年で2倍
14年で4倍
21年で8倍
28年で16倍
これくらいでないと追いつかない
高度経済成長期は今よりももっと人手不足だけど、効率化と人材育成で成長させた
そして世界から信頼される豊かで賢い国づくりを行い、
その後で国際社会に貢献すべき December 12, 2025
@g6zrr9 メモ
最低72時間前までにNAVAREA+NOTAMで通告する
が事実上の国際慣習
2023年に中国が南シナ海で48時間前しか通告しなかった際、米国・フィリピン・オーストラリアから「72時間ルールを無視した危険行為」と強く抗議された事例 December 12, 2025
@KNHjyohokyoku 米国は、
南シナ海という世界で最も重要な商業航路の一つに通行料制度を課すか、さらに悪いことに、その航路を自由に閉鎖・再開することにより米国経済及び米国の広範な利益に損害を与えるであろう潜在的な敵と認識しています。
National Security Strategy 2025
https://t.co/vwmkYyqC8u https://t.co/xX4PzOG2Dp December 12, 2025
よく見ています。全く同意見で有る。
彼らからすると「尖閣」は台湾と南シナ海の橋頭堡。
沖縄を守れば台湾は安泰。
中露は、沖縄と北方四島での共同侵略を始めるであろう事を念頭にシミュレーションを考えた方が良い。
その時重要なのが「通信」。 https://t.co/HLgZmrf7M1 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



