南シナ海 トレンド
0post
2025.11.21 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
国務省副報道官は、「日米同盟と倭国の防衛に対する米国のコミットメントは揺るがない。これには、倭国の施政の下にある尖閣諸島も含まれる。日米同盟は、インド太平洋地域の平和と安全保障の礎であり続けている。台湾海峡、東シナ海、南シナ海において、力や威圧で一方的に現状を変更しようとするあらゆる試みに、われわれは断固として反対する」とポストしました。 November 11, 2025
274RP
高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
27RP
皇紀2685年
令和7年11月4日(金)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温17℃最低気温4℃
晴れ、降水確率4%
◻️今日の出来事
めっきり寒くなりました。
うちは灯油ストーブ派です。
無いと朝の弁当作りが
大変なんですね。
なので
こんな話を。
●台湾海峡とバシー海峡の重要性
倭国の石油輸入の主要なシーレーンは、台湾南部とフィリピンの間に位置するバシー海峡を経由し、中東・東南アジアからの原油や物流がこのルートで輸送されます。
倭国の原油の9割以上がバシー海峡を通過します。
台湾海峡とバシー海峡が封鎖・危険化すると、倭国の生活物資やエネルギー供給、経済活動に甚大な影響が懸念されます。
●出来事
令和4年にアメリカ議員議長のナンシー・ペロシ訪台後の中国の軍事行動がありました。
ペロシ氏の訪台に対し、中国は台湾周辺で過去最大規模の軍事演習を実施。
ミサイル発射や艦船・戦闘機の展開により、実質的なシーレーン封鎖が一時発生しました。
民間船舶やタンカーの航行リスクが高まり、米海軍も台湾海峡に艦船を派遣して中国側を牽制しました。
●倭国への影響
倭国・東南アジアの物流は大きく停滞し、物資高騰・半導体供給停止も懸念されています。
特にバシー海峡が使えなくなると、エネルギー供給路が断たれ、ガソリンや生活物資の価格高騰・物流障害が生じます。
●地政学的現状
台湾は倭国の生命線とも言える位置にあり、有事の際は南シナ海や西太平洋、さらには倭国南西諸島の周辺も影響範囲となります。
倭国のシーレーンにとってバシー海峡・台湾海峡での緊張や封鎖リスクは、非常にリアルで重要な海域です。
寒い季節の灯油、輸送に必要な大切なガソリン・軽油。
倭国は原子力発電が停まっている所が殆どなので、ほとんどが火力発電です。電力が不足し、倭国の産業が停止しかねません。
また、倭国の領土である与那国島があります。
与那国島と台湾の距離は約111キロメートルです。
晴れた日には与那国島から台湾の山々が肉眼で見えるほどの近さで、倭国最西端の島として台湾に非常に接近しています。
この距離は東京と静岡間ほどに相当し、船や飛行機で約1時間以内に移動できる理論上の距離です。
約1,650人の倭国人の方がお住まいです。
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei November 11, 2025
3RP
第二外交部様、
いつも中国外交部の声明を迅速かつ忠実に倭国語へ翻訳してくださり、誠にありがとうございます。その安定した一貫性は、もはや本省と区別がつかないほどです。
今回の件について、事実に基づき以下の通り補足と訂正を申し上げます。
⸻
1. 「倭国は集団的自衛権を行使してはならない」という戦後条約は存在しません。
国連憲章は倭国を禁止していません。
制限していたのは倭国国憲法の政府解釈のみで、2014年に変更済みです。
⸻
2. ポツダム宣言は“侵略戦争”の放棄を求めただけで、自衛権を禁じていません。
中国はこの点を意図的に混同しています。
⸻
3. 「存立危機事態」は中国の現代的軍事行動に対する概念であり、過去の歴史とは無関係です。
・中国のミサイルが倭国の上空を通過(2016)
・一方的なADIZ拡大
・尖閣周辺への連続的侵入
これら“現在の行動”が論点を生んだのです。
⸻
4. 1931年の満洲事変を持ち出すなら、現在の中国も同じ基準で評価されるべきです。
・チベット占領
・新疆での大規模拘束
・南シナ海の軍事化
・台湾への武力威嚇
・周辺国への圧力
これはすべて 現在進行形 の行動です。
⸻
5. 中国は1972年の日中共同声明で「歴史問題を政治利用しない」と約束しています。
しかし破っているのは中国側だけです。
条約を守らない時点で、外交とは呼べません。
⸻
倭国はこの80年間、国際秩序の維持に徹してきました。
それに対し、常任理事国という立場を利用して国土拡張を進めているのは今の中国です。それは、下記のように国際社会の「信頼性スコア」に明確に表れています。
🔗 https://t.co/qkJnYY6MiH
以上、事実に基づく確認として申し添えます。引き続き冷静で建設的な議論を期待しております November 11, 2025
3RP
もう南シナ海に関しても現状変更の意思をまったく隠さないね。これ往年のソ連以上の侵略国家だろう。世界もそういう意識で見ていくべきではないかね https://t.co/L3klcvr2jD November 11, 2025
3RP
🇵🇸🇯🇵 苏东 Thoton @AkimotoThn さん
反論させて頂きます。
◆倭国が台湾を植民地化する意図を示す証拠はない
あなたの発言は、倭国政府や高市首相が台湾を再び植民地にしようとしていると断定するが、そんな公式発言や政策は一切存在しない。台湾は独立した主権国家として機能しており、倭国はそれを尊重している。 https://t.co/1yDNXbaSlB
◆1895年の台湾割譲は日清戦争の結果
下関条約により清国から割譲された歴史的事実はあるが、2025年の倭国が台湾を武力併合する計画などない。これは中国側のプロパガンダをそのまま拡散した誤情報だ。 https://t.co/Bccm2H6d0H
◆台湾有事は中国の侵攻脅威が原因
台湾関係法に相当する米国のTaiwan Relations Actが存在し、米国は台湾防衛を義務付けられている。倭国は有事の際の支援を議論しているが、それは中国の軍事圧力に対する抑止であって領土拡張ではない。中国こそ南シナ海やチベット、ウイグルで国際法を繰り返し違反している常習国だ。 https://t.co/RHOJUBGKRz
◆中国共産党の主張を無批判に拡散
引用した動画も中国側の主張を一方的に流すもので、台湾住民の多くは倭国統治時代を肯定的に評価する声が多い。あなたの発言は事実を歪曲し、対立を煽るものだ。
#権現島の独り言 November 11, 2025
1RP
習近平の「中国人民は平和を愛する」「いかなる一部も中国から分割させない」という演説を、駐日大使が得意げに掲げている。あの文章を倭国語で読み返せばわかる。あれは「われわれは侵略しない」という宣誓ではない。「われわれが領土だと言い張るものは、どんな手を使ってでも取りに行く」という宣言だよ。
問題は、その中国の領土とやらの中に、いまや台湾だけでなく、尖閣、南シナ海の島々、そして沖縄までもが、半ば当然のように組み込まれていること。
ほっこり情報発信者の夏樹氏の地図とポストを見れば一目瞭然だろう。
大陸から眺めれば、倭国列島から台湾、フィリピンに連なる島々は、中国を太平洋から遮る防波堤となる。
北京の戦略家から見れば、それは同時に、突破して支配すべき鎖にも見える。
台湾を押さえればどうなるか?
台湾は、沖縄とフィリピンの間に突き出たいわば巨大な空母だよ。そこに軍事拠点を築けば、沖縄もフィリピンも同時に射程に入る。
そして沖縄を取ればどうなるか。倭国本土はほぼ無抵抗の背後を晒す。倭国を失えば、アジア全体のバランスは崩れ、インド洋から中東、アフリカに至るまで、中国の影響圏が一気に広がるだろうね。
夏樹氏が言う「アメリカ以外の世界全部」は、決して大げさな表現ではない。地政学の帰結だよ。
にもかかわらず、倭国の政治はどうかしら?
東京の永田町で内輪の権力争いに明け暮れ、憲法改正は先送り、沖縄は基地反対か負担軽減かという国内問題に矮小化されている。
肝心の視点
「北京からこの地図はどう見えるか」
「あの大使の言葉の主語は誰か」
それが、まるで欠けている。
習近平の演説は、主語を取り替えればすぐわかる。
「倭国国民は平和を大切にし、いかなる侵略も許さない。我々は、いかなる国、いかなる政権が、いかなる時に、いかなる形であれ、倭国の領土の一部を倭国から分割することを断じて許さない」
本来、倭国が言うべき言葉だろ?
だが現実には、倭国はそう言い切る法的枠組みも、軍事力も、政治の覚悟も持ち合わせていない。
だからこそ、中国は平和を口にしながら、「主権」「安全」「発展利益」という曖昧な言葉で、領土拡張を正当化する。
沖縄が邪魔に見えるのは、彼らが太平洋を自分の内海にしたいからだよ。
台湾が不可分の領土であるというのは、その作戦の前提条件にすぎない。
倭国人は、戦後長く「地図を忘れた民族」になってしまったのよね。
憲法九条を唱えれば弾が飛んでこないと信じ、島々の位置関係やシーレーンの意味を考えようとしなかった。
だが地図は残酷だよ?
どれだけ耳障りのいい言葉を並べても、沖縄は東シナ海の真ん中にあり、倭国の防衛線の最前にあるという事実は動かない。
いま必要なのは、左派がお祈りに使う美辞麗句の平和じゃないよ?
台湾をめぐる有事は、そのまま沖縄、有事であり、倭国有事だという冷徹な認識が必要。
その上で、日米同盟を現実に即して再構築し、台湾、フィリピン、東南アジアとの連携を強め、何より倭国自身が「自分の国は自分で守る」って当たり前のことを前提で前に進む。
中国大使のポストは、倭国への警告であると同時に、倭国への問いかけでもある。
「お前たちは、自分の領土を守る気があるのか?私たち中華人民14億人は覚悟がある。ないならば、静かに中国を受け入れよ。それが我々が目指す世界平和なのだ。」と。
この問いに答えられない国は、地図の上から順番に消えていく。
倭国なら、台湾、尖閣、沖縄県からな。
倭国が左派の望む共産世界をラブ&ピースだって笑ってその列に並ぶのか、それとも高市早苗のように歴史の嘲笑をはねのけて立ち上がるのか。
どちらが良いのでしょうか?
みんなで、考えた方がいいと思います。 November 11, 2025
@pioneertaku84 質疑で
「私達は中国側に対して例えば軍事的な威嚇はやめるべきだと申し上げておりますし、その覇権主義的な南シナ海東シナ海での行動に対して抗議も直接行っていますよ…」
と仰っていますが
何時・誰に・結果
について国民に知らせてください November 11, 2025
台湾有事に関する高市早苗首相の発言は経済、及び旅行などにかけて中国の圧力を被ることを引き起こした。米国国務省は今日、「日米同盟の確固たる約束は揺るぎないものです。台湾海峡にしろ南シナ海にしろ東シナ海にしろ、アメリカは脅迫を含む現状への一方的な変更に断固反対しておくぞ。」と表明。 https://t.co/VRpRLgXFAR November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



