南アフリカ共和国 トレンド
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2025.12.04 11:00
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参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
岩田明子氏は指摘します
「南アフリカでG20首脳会議が開かれ、高市早苗首相も出席した。各国首脳があいさつを求めて駆け寄った」
「かつて安倍晋三首相が展開した『地球儀を俯瞰する外交』の再来かと思った。倭国の存在感が増したと感じた。良かった」
https://t.co/lBQwpeFgfQ @Sankei_newsより December 12, 2025
📰ダン・カーターさん「選手層は優勝レベル。ただし“勝負どころの精度”を上げなければ2027年は獲れない」
https://t.co/4tRm9GlmQU
✍️オールブラックスのレジェンドでワールドカップ2度の優勝経験を持つダン・カーターさんが、2027年RWCに向けた現在のオールブラックスについて見解を示しました。
カーターさんは「彼らにはワールドカップで優勝できるだけの選手が確実に揃っています」と高く評価する一方で、「ここ2年でプレッシャーのかかる場面での遂行力を磨かなければ、タイトルには届かない」と“勝負どころの精度”を課題に挙げています。
これは、自身もバンド4の抽選者として参加したオーストラリア大会の組み合わせ抽選会の会場で語ったもので、オールブラックスはプールAでオーストラリア、チリ、ホンコン・チャイナと同組に決定しました。ロバートソンHC体制は発足後まだ波のある内容が続いていますが、カーターさんは「層の構築は進んできた。これからはコンビネーション、一貫性、成長を2年かけてどうモニターするかが鍵」と強調し、問題は“誰がいるか”よりも「接戦でチャンスを仕留め切れていない部分」にあると指摘しました。
2023年決勝後にイアン・フォスターさんからバトンを受けたスコット・ロバートソンHCには、ここ2シーズンの不安定な戦いぶりもあって批判や議論が絶えませんが、カーターさんは「期待値の高さはこの国の宿命」であり、「そのプレッシャーを含めて受け止め、レイザーを支えるべきだ」と擁護。「ここ2年の“勝負どころの取りこぼし”から学べるかどうか。彼もスタッフもそこから成長できると信じている」と述べ、「ワールドカップは2年前に勝つ大会ではない。これから2年間、軌道を前向きに保てるかどうかが全て」と語りました。
また、2027年大会ではプールAから勝ち上がった場合、準々決勝で南アフリカと再び激突する可能性が高く、前回大会決勝の再現となるコースが見込まれています。カーターさんは「ワールドカップには、普通とは違う期待とプレッシャーがあります。ワールドカップではレフェリーの判定、カード、ケガなど想定外のことが次々起こる」としたうえで、「だからこそチームを動かす“ドライバー”たちが、極限のプレッシャー下でもファンダメンタルを遂行し続けられるかが問われる」と、大会特有の強度と不確実性を強調しました。
注目の「10番争い」については、リッチー・モウンガさんの帰国により、ボーデン・バレットさん、ダミアン・マッケンジーさんとの三つ巴が予想されていますが、カーターさんは「誰が先発するかは“あなたの予想も僕の予想も同じくらい”」とかわしつつ、「全員にジャージーをつかみ取るチャンスがあり、競争が激しくなること自体がチームにとってベストな状態」と話し、ポジション争いの激化こそが2027年へ向けたオールブラックスの成長エンジンになると見ているようです。 December 12, 2025
世界遺産数:
🇮🇹 イタリア:61
🇨🇳 中国:60
🇩🇪 ドイツ:55
🇫🇷 フランス:54
🇪🇸 スペイン:50
🇮🇳 インド:44
🇲🇽 メキシコ:36
🇬🇧 イギリス:35
🇷🇺 ロシア:33
🇮🇷 イラン:29
🇯🇵 倭国:26
🇺🇸 アメリカ:26
🇧🇷 ブラジル:25
🇨🇦 カナダ:22
🇹🇷 トルコ:22
🇦🇺 オーストラリア:21
🇬🇷 ギリシャ: 20
🇵🇱 ポーランド: 17
🇵🇹 ポルトガル: 17
🇨🇿 チェコ: 17
🇰🇷 韓国: 17
🇧🇪 ベルギー: 16
🇸🇪 スウェーデン: 15
🇵🇪 ペルー: 13
🇨🇭 スイス: 13
🇳🇱 オランダ: 13
🇦🇹 オーストリア: 12
🇦🇷 アルゼンチン: 12
🇿🇦 南アフリカ: 12
🇪🇹 エチオピア: 12
🇩🇰 デンマーク: 12
🇷🇴 ルーマニア: 11
🇧🇬 ブルガリア: 10
🇭🇷クロアチア:10
🇮🇩インドネシア:10
倭国選外
ロシア、イラン健闘 December 12, 2025
南アフリカとケニアの将来の豊かさ(GDP per capita基準)は予測が難しいですが、IMF(2025年10月データ)によると:
- 現在:南アフリカ約6,700ドル、ケニア約2,100ドル(名目)。
- 成長率予測(2025):ケニア4.8%、南アフリカ1.1%。
- 2030まで:ケニアの高い成長が続けば差が縮まるが、南アフリカが優位を保つ可能性が高い。政治・資源要因で変動あり。詳細はIMF確認を。 December 12, 2025
南アフリカ地球鼻水タワー‼️
あ"し"か"と"う"こ"さ"い"ま"す"( ; ; )
そしてお陰様で上手に寝れて
安眠できました!!!!!!!
ありがとうございます( ; ; )( ; ; ) https://t.co/GXxkDaEIGK December 12, 2025
中国の国力の衰退は著しく、海外投資という外からのマネーに依存して不動産バブルを引き起こし、軍需産業をバブリーにして現在全てが弾け飛んだ後。フランスでも南アフリカでも構わない。中国を尊敬する国が欲しい。
だったら丁寧に思いやりのある外交姿勢を取ればいいが、いまだに虚勢ばかり。end of the paper tiger! 🐯 December 12, 2025
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