南アフリカ共和国 トレンド
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2025.11.26 01:00
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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南アフリカ滞在2日目を迎えました。
昨日に引き続き、G20サミットに出席し、重要鉱物やAIに関する我が国の取組を紹介しました。
とりわけ重要鉱物の強靱なサプライチェーンの構築には、各国が連携して取り組む必要があります。
国際社会が複合的な危機に直面する中、G20の役割は益々重要性を帯びており、倭国に対する高い期待も感じました。
これまでの成果に立脚しつつ、引き続きG20メンバーと緊密に連携しながら、諸課題の解決に積極的に貢献してまいります。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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Netflixシリーズ
実写ドラマ版『ONE PIECE』
シーズン3の撮影が
南アフリカでスタート!
#ONEPIECE
▼詳細はこちら
https://t.co/RyWRk97TfA https://t.co/758H76DKey November 11, 2025
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また立憲民主党か…見て来たみたいな話をしているけど、南アフリカまで一緒に行って現場を見たのか?クマだ、シカだと、どうでもいいような話ばかりだ。政策の話はしないのか? https://t.co/wiAHpmEizG November 11, 2025
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#お疲れ様でした ハナカタバミ。南アフリカ原産で江戸時代に倭国に入ってきたそうです。植物は倭国の在来種だと思っていても実は外来種なものも多いです。種の移動は人為にしろ自然の力にしろ簡単ですからねー。よい夕べを #TLを花でいっぱいにしよう https://t.co/XSg3AVtQ8R November 11, 2025
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【ニュース】人気Nollywood俳優Odira Nwobuさんが43歳で南アフリカにて急逝。
✅ポイント
・南アフリカ滞在先のホテルで発見され、救急隊が蘇生を試みるも現場で死亡しました。
・死因は不明で、現在検視官の報告を待機中です。
・60本以上の映画に出演し、"ベビーフェイス"のコメディアンとしてSNSでも高い人気を誇りました。
・ナイジェリアの不動産プロモーションのため、インフルエンサーとして南アフリカを訪問中でした。
📰 BBC
Nollywood actor Odira Nwobu dies in South Africa aged 43 November 11, 2025
なにこれ
南アフリカ行ってこんなペライチの学級新聞で終わり?バカにしてんの?(笑)
あー高市支持者の知能に合わせて作ったのか https://t.co/mMJLZObsVl November 11, 2025
先ほど次の騎乗先となる南アフリカのヨハネスブルグへ向け、倭国を出国したミカエル・ミシェル騎手✈️
シンガポールを経由しほぼ一日をかけてのフライトになるそうです。
今回の短期免許期間では苦悩する姿も見ましたが、最後は穏やかな笑顔を見送れてよかったです✨ https://t.co/SUx18iHIfv November 11, 2025
モディ印首相が高市首相との会談を倭国語投稿「イノベーションや防衛、人材移動で協力を」
https://t.co/K0rjflErrD
インドのモディ首相は23日、南アフリカで開かれた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせて行った高市早苗首相との対面での初会談の様子について、倭国語と英語でXに投稿した。 November 11, 2025
@shirasaka_k 「世界に咲き誇る外交」どころか、外交の表舞台にすら立てない総理大臣。数々の失言に加え、服装マウント発言で、いよいよ終止符が打たれるのでしょうか?恥の上塗りはもう止めて、G20南アフリカサミットを卒業旅行に、潔く職を辞するべきだと思います。国益に適う彼女のできる最後の御奉公です。 November 11, 2025
今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
#高市やめろ 高市早苗は本当に失礼な人だ。G20サミットに1時間遅れて到着した。他の首脳たちが主催者である南アフリカ大統領に迎えられている間、高市氏はあまりにも遅れて到着したため、南アフリカ大統領は焦って先に入場し、遅れてきた高市氏を出迎えたのは南アフリカ副大統領だけだった。#G20 https://t.co/bTICqpRpPh November 11, 2025
臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。
途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります。
昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。
去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。
「これから、高市総理はじめ各閣僚の皆さんも、世界各国のトップと交渉しなくてはなりません。そのときに、できれば倭国最高の生地を使って、倭国最高の職人さんが作った服でしっかりと外交交渉してもらいたいんですよ。安物の服で対応していたらなめられます」
私は倭国最高の生地を使った服や倭国最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。
結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。
外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ。 November 11, 2025
これからは「3つのアフリカ」だけが残るのか?
世界中の人間が今すぐ捨てるべき幻想と、決して目を逸らしてはいけない現実だろう。
2025年、決定的な瞬間が来た。
もう誰も誤魔化せない地図が公開された。
それは政治地図ではなく、衛星が夜に見た光と、人が実際に住んでいる場所だけを重ねた地図だ。
国境線をすべて消すと、54か国は跡形もなく消える。
残るのは、ただ3つの巨大な光の帯だけ。
それが21世紀後半~22世紀のアフリカの真の姿なのだ。
① 西アフリカ・グレートラゴス回廊
アビジャン → アクラ → ラゴス → イバダン → カノ → ソコト
世界最長の連続都市帯(すでに2,500km超)
2025年現在:約2億1000万人
2050年予測:5~5.5億人
2100年予測:7~9億人(可能性として10億人超)
ここではもう国籍は意味をなさない。
1日50万人がベナン=ナイジェリア国境を往復し、
ラゴスとアビジャンは実質的に同じ都市圏になりつつある。
雨は安定し、土壌は肥沃で、港は目の前。
非公式経済の密度は地球上で最も高く、
現金はまだ王様として君臨している。
これは21世紀最大の「自然発生メガ国家」だ。
成功すれば「アフリカのインド+インドネシア+バングラデシュ」になる。
失敗すれば「人類史上最大のスラム連合」になる。
中間はない。
② ナイル・エチオピア高地・大湖弧
カイロ → ハルツーム → アディスアベバ → アワサ → ナイロビ → カンパラ → キガリ
世界最古の文明回廊が、4000年ぶりに再起動している
2025年現在:約2億3000万人
2050年予測:6~6.5億人
2100年予測:8~11億人(理論上限15億人)
ここだけがアフリカで「標高+降雨+火山性土壌」のトリプルコンボを持つ。
ルワンダの丘陵地帯はすでに人口密度850人/km²で食料自給できている。
エチオピア高地は1000人/km²に達する場所も出てきた。
これはつまり、農業だけで10億人を養えるということだ。
中国はすでにこの事実を知っている。
だから一帯一路の9割をここに突っ込んでいる。
これが完成すれば「アフリカ版長江デルタ+黄河流域」が誕生する。
③ 南アフリカ黄金三角
ヨハネスブルグ・プレトリア → ダーバン → ケープタウン
人口は7000万人程度で頭打ちだが、
アフリカ全体の正式GDPの35%、港湾取扱量の55%、電力消費の45%を独占。
ここはアフリカ唯一の「先進国型経済圏」であり、
唯一「崩れてはならない場所」だ。
ここが死ねば、アフリカから「正式な経済」は実質的に消滅する。
残りのアフリカ
コンゴ盆地、サヘル、カルー、ナミビア、マダガスカル……
広大な土地に、2025年時点でもわずか1.8億人しかいない。
2100年になっても3億人を超えない予測だ。
これは「人が住めない」のではなく、
「今の技術・資本・ガバナンスでは住むメリットが極端に少ない」からだ。
つまり、90%の土地は「人口動態的には空白地帯」のまま永遠に残る。
だから世界はもう動いている
- 中国は3つの回廊にだけ鉄道・港・工業団地を集中投資
- UAEは紅海と東アフリカの港を総取り
- トルコは西アフリカの市場を握り
- インドは東アフリカ高地に「第二の故郷」を見ている
- 欧米は南アフリカと一部首都だけに絞った
誰も「54か国」に投資していない。
みんな「3つの光る回廊」にしかお金を入れていない。
結論:
「アフリカ54か国」という20世紀の物語は、完全に死んだのだろう。
21世紀のアフリカは、ただ3つの巨大な生命体だけになる。
その3つが輝けば
世界は「アフリカの世紀」を迎える。
人口は25~30億人、GDPは世界の40%を占める「アフリカ三極時代」が来るだろう。
その3つが沈めば
人類は史上最大の危機に直面する。
10億人規模の難民、食料危機、気候崩壊が同時発生する。
もう中間はない。
どちらも、すでに始まっている。
だから今、あなたが持っているアフリカの地図は全部捨ててください。
夜間灯光地図をプリントして壁に貼ってください。
国境線は消して、ただ光っている3つの塊だけを見てください。
それが、これからの100年間の世界を動かす
本当のアフリカです。
この地図を理解した瞬間、
あなたはもう、昔の「アフリカ」という幻想には戻れなくなります。
そして、それが正しい。
なぜなら、現実はもう、はるか先に行ってしまったから。 November 11, 2025
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