半藤一利 トレンド
半藤 一利(はんどう かずとし、1930年〈昭和5年〉5月21日 - 2021年〈令和3年〉1月12日)は、倭国のジャーナリスト、戦史研究家、作家。近現代史、特に昭和史に関し人物論・史論を、対談・座談も含め多く刊行している。
「半藤一利」 (2024/8/23 07:31) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.06〜(02週)
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あまりに面白く、あまりにするすると頭に入ってくるので、「なにか騙されてるんじゃないか…」と心配になってしまう名著・半藤一利の『昭和史』が新版で。
ぜひ若いうちに読んでほしい。倭国を、戦争を考える時の「基盤」を持てるから。 https://t.co/KbRfdfgTpx January 01, 2025
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本日1月12日は作家・半藤一利さんの命日です。半藤さんは、その著書『昭和史』で「昭和の歴史というのはなんと多くの教訓を私たちに与えくれるか」と語ります。平凡社ライブラリー『昭和史』の戦前・戦後篇の二冊が新版で刊行されました。戦後80年をむかえる2025年、ぜひお読みください。 https://t.co/S1xC87yFPy January 01, 2025
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2021年1月12日は、半藤一利の命日
「倭国のいちばん長い日」「昭和史」など、昭和の歴史を研究・発表し続けた歴史研究家
お堅い研究資料とは異なる生きた文章で描かれた昭和史は読みやすく、かつ奥の深いものです。
必読!
「ポップの世紀」の重要参考資料です。
追悼&感謝
https://t.co/15mmQWCal7 https://t.co/n3ArN1OydS January 01, 2025
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新刊が出ました!
平凡社ライブラリー『新版 昭和史 戦前篇 1926-1945』
著/半藤一利
戦後80年となる2025年、倭国人が戦争という過ちを繰り返さないために読み継ぐべき一冊。毎日出版文化賞受賞作品。新版は解説と索引を付す。
https://t.co/uWQKF2PIW8 https://t.co/39fKpzsgWc January 01, 2025
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【人文】
2025年は戦後80年、「昭和100年」。今こそ読み直したい「昭和史」が新版で発売!
人文書売場にて展開しております!
#半藤一利 #平凡社ライブラリー #昭和史 https://t.co/vxDRW7JUEI January 01, 2025
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『#昭和史 戦前篇/戦後篇』 著:半藤一利
戦後80年を迎える今年、遠くなってしまった昭和の時代を今に残すべく、名著が新版となって発売となりました。
昭和という時代がどのような時代だったのか、この一冊から読み解いてみませんか?
#平凡社ライブラリー https://t.co/T8QuuMiUiR January 01, 2025
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【選書/倭国史】
『新版 昭和史 戦前編 1926-1945』
『新版 昭和史 戦後編 1945-1989』
#半藤一利 #平凡社 #平凡社ライブラリー
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ待望の新版が発売‼️
現代倭国のルーツを知るために必読📖🇯🇵
#ららぽーと柏の葉 https://t.co/ajfBOAYVlC January 01, 2025
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#昭和100年 #終戦80年 という節目の年
名著の新版が出ました
#昭和史 戦前篇・戦後篇 #半藤一利 著
倭国が「戦争」という同じ過ちを繰り返さぬためにー
現代倭国のルーツを知り、世界の中での倭国の役割と明日を考えるためにー
#平凡社 #平凡社ライブラリー
#書店 #読書 #啓文社 https://t.co/WhrAJKU99G January 01, 2025
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【うつのみや金沢百番街店】
新刊
『新版 昭和史 戦前篇 1926-1945』
『新版 昭和史 戦後篇 1945-1989』
半藤一利/著 平凡社ライブラリー
2025年は戦後80年、そして昭和100年。
いまこそ読み直すべき1冊であり、いまこそ新たに読まれるべき1冊。新版は解説と索引が新たに付されています。 https://t.co/EtWIbZvKRW January 01, 2025
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高校時代に倭国史の教鞭をとってらした先生が、半藤一利さんのこの書籍をレジュメに引用しており、それがきっかけで読んだのでした。
また、半藤さんがこの本の中で、「歴史というのはつまるところ政治なのだ」と綴っていた言葉がひっかかり、大学では政治学を勉強したいと思うようになりました。 https://t.co/YRRKYkCC1w January 01, 2025
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なぜ脳の仕組みがこれほど解明されているのに、英語学習が中学生からなのか、不思議である:否定しているわけではない。
ちなみに今、半藤一利氏の『昭和史』を読んでいる。
どういう経緯で現在の英語教育が形作られたのか、興味を持って読み進めたのだが今のところ詳述はされていなかった。 January 01, 2025
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半藤一利の「昭和史1926-1945」
学校で習った歴史は、近現代は年度末なのでサクッと終わる事が多いだけに、太平洋戦争の前に色々あった事件やらの中身を初めてちゃんと知ったかもしれない。
明治以降もちゃんと勉強しなきゃだなぁ。 https://t.co/jssQLvfD7E January 01, 2025
半藤一利氏の命日、安岡正篤を読んでいる過程で知り、当時絶頂期の司馬、松本清張と編集者として交友を知る。司馬氏は漱石、松本氏は森林太郎を愛読と知り森氏の著作を読む、教科書で舞姫を読んで以来の読書であった。百物語読む度に新しい発見を見出す。三島由紀夫の文章読本でも引用されている。 January 01, 2025
<365日の安野光雅(1月12日・半藤一利一周忌)>
"わたしがもっとも愛読したのは『昭和史』と『幕末史』『あの戦争と倭国人』『山本五十六』『ノモンハンの夏』などである。これらは読みやすいし、現代に生きる者にとって必読の歴史書である"
安野光雅「会えてよかった」朝日新聞出版 https://t.co/8pgFxEUoGU January 01, 2025
【1月12日に亡くなった著名人】
アガサ・クリスティ(推理小説作家/1976年没)
児玉進(映画監督/1987年没)
市原悦子(俳優/2019年没)
梅原猛(哲学者/2019年没)
半藤一利(作家/2021年没)
#今日は何の日 January 01, 2025
半藤一利著『レイテ沖海戦<新装版>』読了
結果ではなく、その場の事実を出来るだけ記し残そうとする筆者の姿勢が明確で、海兵七十三期の若い下士官の証言を中心に、人の記録と記憶から大海戦が浮かび上がってくるようでした。 January 01, 2025
冷淡なまでに公平な目線でその日までの経緯が描かれているがその中に垣間見れる著者氏の感情的な語りの部分が重く、良し悪しは別として倭国人民族としての感覚的な部分を抉られた気がする。恐らくは気が遠くなるほど膨大な資料から書き起こされた文章だと思われる。大書。
#読了
#真珠湾の日
#半藤一利 https://t.co/y4vGPORT5d January 01, 2025
ツイッターの皆さん、
今日はスキーの日で、
女優の入江たか子さん、市原悦子さん、青山京子さん、
映画監督の深作欣二さん、哲学者の梅原猛さん、
作家の半藤一利さん、小説家の加賀乙彦さんの命日ですが。 January 01, 2025
『戦争というもの』
戦争を体験した昭和史研究の第一人者である半藤一利が最後に倭国人に伝え残したかったこと
犠牲になるのはいつも民衆であり弱い人々
無謀な戦争に突き進んだのかの理解に役立つ
二度と暴走する歯車にならないために戦争を知らない世代は読むべき
https://t.co/cK8M4PSpkB January 01, 2025
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