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半減期
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2025.12.15 06:00
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「ざこざこ同位体♡短小半減期♡」
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UV。めちゃくちゃ面白いし、読んでる途中「やかましいわ!」と何回も言いたくなった。いつだかの金玉爆発といいなんでみんな下ネタがこんなに好きなんだよ… December 12, 2025
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SCP-4000-jpコンテストやってたから、久しぶりにSCP読んだんやけど
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ざこざこ同位体♡短小半減期♡
のふたつめちゃおもろかった
上のは物語としてすごすぎるし、下のは「やかましいわ」ってずっとなるから温度感で風邪ひきそうになるけど… December 12, 2025
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✅ポイント
・ビットコインの「4年サイクル」はまだ生きてる、ただし主役は“半減期”じゃなくて「政治」と「流動性」だ、という主張です。
・10x ResearchのMarkus Thielenは、過去のピーク(2013/2017/2021)が“第4四半期”に集中していて、半減期より「米大統領選の流れ」と相性がいいと言っています。
・米国の選挙や議会情勢の不確実性が、リスク資産への資金の入り方を左右しやすい、という見方です。
・FRBが利下げしてもビットコインが勢いを取り戻せていない、しかも今は機関投資家が慎重で、流動性も締まり気味だと言っています。
・昨年より資金流入が鈍っていて、流動性が増えない限り、派手な急騰より「もみ合い(横ばい)」が続きやすい、という整理です。
・一方でArthur Hayesは「4年サイクルは死んだ」と言い、原因は半減期じゃなく“世界の流動性”だ、と別の角度から語っています。
✅要約
P(結論)
結論から言うと、「ビットコインは4年っぽく動いてるように見えるけど、スイッチを押してるのは半減期より“政治とお金のじゃぶじゃぶ具合(流動性)”ですよ」という記事です。
R(理由)
なぜそう言えるかというと、相場が大きく上がるには“燃料”が必要で、そしてその燃料って、いまは半減期よりも、中央銀行の金融環境とか、選挙を含む政策の空気とか、そういうところから供給されやすいからです。
しかも今は市場の主役が機関投資家になっていて、勢いで突っ込むより、政策の見通しや資金の流れを見て慎重に動くので、「利下げ=即爆上げ」みたいに単純じゃない、という話です。
E(具体例)
たとえばThielenは、2013年・2017年・2021年のピークが第4四半期に来た点に注目していて、「半減期の時期は年によってズレてるのに、ピークはQ4に寄りがちだよね」と見ています。
そして「米大統領選の年回り」と「政治の不確実性」がリスク資産に影響しやすいので、半減期よりそっちを見た方が説明しやすい、と言っています。
さらに直近では、FRBが利下げしてもビットコインが加速していない点を挙げて、「流動性が増えない、資金流入も昨年ほど強くない、だから一気に放物線みたいな上昇より、まずは“横ばい整理”になりやすい」と整理しています。
加えてArthur Hayesは別方向から、「そもそもサイクルを作ってるのは世界の流動性で、4年っていうカレンダーより、金融が締まると終わるし緩むと上がる」と語っていて、半減期を“原因”として盛りすぎるな、という立場です。
P(まとめ)
つまり、これからの見方としては「半減期だけ見てドヤる」よりも、政治イベント(選挙・財政・議会)と、金融環境(流動性・政策シグナル)をセットで見るほうが、今の相場には合いやすい、という結論です。
半減期は大事な設定ですけど、今は“主役”というより“出演者のひとり”くらいの扱い、というイメージです。 December 12, 2025
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