半導体
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2025.12.20 07:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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600ミリ角の基盤… ラピダス凄い…😅
ラピダスの小池社長、世界初という600ミリ角の次世代の半導体基板を公開。 https://t.co/71k9gbykjW December 12, 2025
75RP
おはようございます🌞
体調不良から復活✨✨
12/15〜19の株式相場振り返り
🇯🇵 倭国株(12/15〜19)
• 日銀金融政策決定会合で政策金利を0.75%へ引き上げ。
• 利上げは30年ぶりの高水準だが、市場は「ハト派的」と受け止め、過度な警戒は後退。
• CPI鈍化や米半導体決算好感も追い風となり、半導体株・銀行株中心に買い戻し。
🇺🇸 米国株(12/15〜19)
• ダウ平均は週間は堅調
• ナスダック総合は反発したが、前週からのAI関連株の調整は続く
• 注目イベント
12/16 雇用統計 → 労働市場の減速が確認され、利下げ期待が強まる。
12/18 CPI → インフレ鈍化が示され、金利低下観測が株式の支えに。
• セクター動向
AI・半導体株はオラクル・ブロードコム決算失望で不透明感。逆に金融・消費関連は底堅い。
📊 投資家視点まとめ
日付終値 主な動き
12/1550,168円米株高受け小幅高
12/1649,383円AI株急落で下げ
12/1749,512円反発
12/1849,001円利上げ警戒で5万円割れ
12/1949,507円利上げ通過安心感で反発
#ブルバ100
#土日はフォロワーが増えるらしい December 12, 2025
6RP
日経平均 49507.21 +1.03%
プライム売買代金 6兆6499.76億円
TOPIX 3383.66 +0.80%
日経半導体株指数 12,449.78 +0.91%
✅長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが2006年5月以来、19年7カ月ぶりに2%台へ。
実質金利がマイナスに沈み、緩和的な金融環境が続くとの見方が株価の支え。
日経先物 50440 +1.78% (5:30)
✅この週は三井住友フィナンシャルが16日に5114 と高値を更新、前週比では+0.95%
メガバンクでは三菱UFJフィナンシャルが-1.98%、みずほフィナンシャル -1.66%で既に織り込みすみなのか、来週に懸念。
毎週のようにゲーム・アニメ・IP、いわゆるコンテンツ株が軟調とポストしています。任天堂は前週比で-9.21% 11月14日の週以降6週連続で下落。下落幅は今回が最悪の結果に。シティG証券は目標株価下げ(14200円⇒11180円)の報道もあり。半導体メモリー価格の高騰によるスイッチ2の採算性悪化や大型自社タイトルの不足感を新たに織り込んだ…そうです。
悪い時に追い打ちをかける…SMBC日興と今回のシティG。
大型自社タイトルが発表されて市場が好転していれば今日の事はあっさり忘れているのでは。
金利上昇がネガティブとされる不動産は一見、好調に見えるが銘柄間での濃淡。
保有で見ても、不動産流動化・再生のトーセイは11月末の決算で下落して以降12月は堅調。前週比 +2.81% 一括配当だけはなんとなりませんか…
大型の三井不動産は前週比 -2.09% でTOPIXをアンダーパフォーム。
保有不動産で前週比 -6.44% は霞ヶ関キャピタル。増資の際の恨玉の処分が降っているのか火曜日までは堅調だったがその後売り加速。仕方なく拾う…1000まではお付き合い。現状600株。7000割るかもと妄想しつつ向き合うことに。
半導体はレーザーテック、ディスコともに既に保有していないので、AI半導体の下げの影響は軽微ながら保有のKOKUSAI ELECTRIC は前週比 -5.23% とはいえ12月1日を起点とした指数化では"主要"として監視の45銘柄中トップ。
値動きの大きい銘柄につき、来週以降は??ですが。
主要半導体45銘柄の週間平均変化率は -4.54%
日経半導体株指数 -4.73%
✅個人PF -2.38% 前週比
信用保証金率 174.24% (前週末は170.06%)
相変わらずレバレッジをかける気にはならず。
先週に引き続き任天堂の下げが響いて日経には劣らずともTOPIXには及ばず。
カプコンの下げが小康にと思えば霞ヶ関キャピタルが新たなポートフォリオの癌に。
米国市場SOX +3.28% (5:22 現在)とは…レーザーテック一度買ったが恐怖に負けてリリース。半導体では、800まで落としたKOKUSAI と細々保有のレゾナックが少しは健闘してくれるのか…と。
FCFマージン…正直どの程度頼りにできるのか不明ながら監視中。どのみちほかの指標と合わせなければ使えないのではと思うのですが。
18日まで9位だったカプコンは本日(19日)11位に下落 December 12, 2025
5RP
値上げ前に買うべきランキングTOP10
新宿のビックカメラ店員に聞いてみた
10位 携帯用加湿器・空気清浄機
冬季・季節家電として需要が高まるうえ、原材料・輸送コストの影響で価格が上昇しやすい。空気清浄機能付きは今後売れ筋。
9位 電気毛布・こたつ
冬季用品の代表。安価品が品薄になると値上がりしやすい。メーカー各社が素材コスト転嫁を進める可能性あり。
8位 レンジ・トースター・オーブン
キッチン家電は素材・半導体価格の影響を受けており、価格据え置きの期間は短くなる可能性あり。
7位 電気ケトル・コーヒーメーカー
日常性の高い小型家電。円安・物流費上昇の影響で価格がじわじわ上昇する可能性あり。 December 12, 2025
3RP
\ 📣更新📷💡 /
#14 このからとっても残念な報告
お品書き
・髪の毛を染めました・半導体がやばいらしいよ・このからとっても残念な報告・キタニタツヤのライブに行った・AIどうやって使ってる?
#このーけんはクラーケン
Spotify
https://t.co/JrRf0n9NlS
Youtube
https://t.co/EEDE4W22ja December 12, 2025
2RP
🇺🇸半導体セクターが上昇
NVIDIA株価 $NVDA は+3.9%上昇
マイクロン株価 $MU は過去最高値更新
ラムリサーチ $LRCX も過去最高値更新 https://t.co/2jjSJmjJDl December 12, 2025
1RP
Bentley Turbo RLとMSXturboRは、それぞれ高級車とパーソナルコンピュータという全く異なる製品であり、両者の間に直接的な関係はありません。
Bentley Turbo RL
Bentley Turbo RLは、イギリスの高級自動車メーカーであるベントレーが1980年代から1990年代にかけて製造した高性能高級セダンです。
特徴:
Bentley Turbo Rのロングホイールベース版("L"はLongを意味する)で、特に後部座席の居住性と快適性を重視して設計されています。
6.75リッターV8ターボエンジンを搭載し、その巨大なトルクにより、車体の大きさに反して優れた加速性能と走行安定性を実現しています。
職人によるハンドメイドの豪華な内装(最高級のコノリーレザーやウッドパネル)が特徴で、究極のラグジュアリー体験を提供します。
「R」は「Roadholding」を意味し、当時のロールスロイスの姉妹車と比較して、よりスポーティなハンドリング性能を強調していました。
MSXturboR
MSXturboRは、1990年にパナソニック(当時は松下電器産業)から発売された、倭国発の8/16ビットのパーソナルコンピュータの最終規格です。
特徴:
デュアルCPUシステムを採用しており、メインCPUとして16ビット相当のR800(7.16 MHz)を搭載し、下位互換性のためにZ80A互換CPU(3.58 MHz)も搭載しています。
MSX2+の機能に加え、MSX-DOS2やMSX-JE(倭国語変換システム)、MSX-MUSICなどの拡張機能が標準搭載されていました。
PCM音源や内蔵マイク、フロッピーディスクドライブを搭載し、当時の家庭用コンピュータとしては先進的なマルチメディア機能を持っていました。
主に倭国国内市場向けに販売され、MSX規格の最後のモデルとして知られています。
以上はAiによる説明です
この両者の関係を説明します
当時、アスキーはYAMAHAとV9958の後継VDPと高速の16ビット的Z80互換CPUを開発していました 当時考えていたMSX3の為でした
ところがV9978の開発に失敗しました 互換部分と拡張部分を合わせると半導体が大きくなりすぎて、生産的に歩留まりが悪くなるので、やらないことになりました
結果、互換性を除いたチップをV9990という名前でリリースしたのでした 9958が入ってないので9990にはMSXのロゴは付いていません
当時9990と9958と両方積んだMSXを作って見ようなどと言っていましたが、高くなるから駄目と言われて断念しました
今考えてみると、R800CPUとV9990VDPでMSX3をやればよかったのでしょう しかし我々が考えたのはVHSとベータのことでした ソニーはベータの次はベータIIを出し互換性はなかったのでした 松下はVHSの生みの親の倭国ビクターが頑固に互換性の必要を唱えていました 進んだ機能より互換性 私は互換性に重きをおき新しい9990を使わないで早いCPUだけで次世代を出すことにしたのです それがMSXturboRです December 12, 2025
1RP
📘 #毎朝の相場まとめ|12/20(土)
【米株は続伸、CPI後の安心感+AI見直し買いが継続】
🟢NYダウ:+0.38%
🟢S&P500:+0.88%
🟢ナスダック:+1.31%
米国株は主要3指数がそろって続伸。
CPI通過後の安心感に加え、AI・半導体関連への見直し買いが続き、
ハイテク主導でリスクオン地合いが継続しました。
🔍 相場の背景(整理)
① CPI後の安心感が継続
・11月CPIが市場予想を下回り、
インフレ再加速への警戒が後退
・来年の利下げ期待が完全には崩れず、
買い戻しが続きやすい環境
👉 指標通過後の「様子見」から、
👉 ポジションの積み直しへ。
② AI・半導体に買い直しの流れ
・マイクロン決算を受け、
AI関連需要の底堅さが再確認
・前日までの急落に対する
自律反発+見直し買いが継続
👉 「AIは一律リスク」から
👉 業績を伴う銘柄の選別局面。
③ 個別材料も追い風に
・エヌビディア:
AI半導体「H200」を巡る対中輸出審査報道
→ 承認されれば収益拡大との期待
・オラクル:
TikTok米事業を巡る再編・提携報道が材料
👉 AI・クラウド関連にポジティブなニュースが重なった。
🏭 セクター別パフォーマンス
⭕ 強かったセクター
・テクノロジー
・半導体
・コミュニケーションサービス
👉 ナスダック上昇の主因。
△ 相対的に弱め
・生活必需品
・通信
・一部ディフェンシブ
👉 資金は引き続きグロース寄り。
🧩 主要銘柄の動き
▲ 上昇が目立った銘柄
・エヌビディア
・マイクロン・テクノロジー
・AMD
・マイクロソフト
・アルファベット
・テスラ
△ ダウ構成銘柄
・ボーイング、シスコ、ゴールドマン、キャタピラーが上昇
・一方、ナイキは決算を受けて大幅安
👉 指数全体は強いが、個別では明暗。
🧠 市場心理の整理
・今回の上昇は
CPI後の安心感+AI見直し買いが中心
・急落リスクは後退した一方、
強気一色に戻ったわけではない
👉 「下げ止まり確認 → 戻りを試す」段階。
📌 今朝のポイントまとめ
・米株は CPI通過後の流れを引き継ぎ続伸
・主役は引き続き AI・半導体・ハイテク
・ただし
・AI投資は“選別”が前提
・年末需給で値動きは荒れやすい
👉 トレンド転換か、年末ラリーかは
👉 金利動向と企業材料次第。
📅 今後の注目
・米長期金利の方向性
・AI・半導体企業の設備投資・業績コメント
・年末・年始のポジション調整 December 12, 2025
1RP
持続可能じゃないモノは限界がくるって、世界は散々思い知ってたはずなのに生成AIに関しては何故か真逆を行って、個人の財産は搾取するわ、個人データを無許諾で使うわ、電気や水も大量に使うわ、半導体買い占めるわで持続可能な社会と真逆に突き進むからダメなんじゃねーのと思う。 December 12, 2025
1RP
おはようございます!NY市場は、TikTok関連の報道や半導体株の上昇を受け、主要3指数が続伸!ミシガン大の指標でインフレ減速が意識され、S&P500は一時最高値を更新。引けにかけては買いが一巡。ダウ平均が+0.38%、S&P500が+0.89%、ナスダックが+1.31%で終了。PFはCRWV+22.56%などで+7.3%😊 https://t.co/trGxEwChAD https://t.co/RLrPqoStRr December 12, 2025
【12/19🇯🇵】
日経+1.03%(49,507)反発📈 5万手前で買い戻し優勢🔥
日銀が政策金利を0.75%へ利上げ→序盤は乱高下も「材料出尽くし」でリスクオン継続📊
半導体・テックが戻り💻 一方で円は157円台まで急安💱 当局は過度な変動を牽制、週明けは為替主導の値動き注意⚠️
#株クラ #日経平均 December 12, 2025
半導体があって、AIがあって、量子が来る
この流れは必然であって多分避けることのほうが難しい。時間軸は知らないけど、そんなに遠くない
$CRDO
「PFの組入れ比率は原則最大15%とする。」
理由は固有銘柄の影響を大きく受けるのを避けるためという表向きの理由と、
爆損したくないからという裏向きの理由がある。
このルールは非常に優秀だと思うし、日常的に守りたいと思ってる。自分の性格にかなり合ってるから。
それでもこのタイミングのクレドなら間違いないと思った。根拠はないけどw
で、
ルールを破った時に待ってるのは破滅。
まず間違いない。
何回かルールを破って成功したとする。
当たった成功体験によって、「ルールなんて必要ないんだ」って錯覚するから。
それで最後に玉を多くして破滅。
過去の成功体験に引っ張られて降りることができなくなる。
・フルポジも年に数回しかしない
・保有比率のルールも滅多に破らない
自分の性格は分かってる。
向こう半年はルールを破るつもりはない。
負けないヤツはいない。
skin in the gameをしてる限り、負けとは常に背中合わせ
勝つことは後でいい
先に考えるのは負けないようにすること。 December 12, 2025
九州は好調だな。中国地方は冴えない。
北海道は13位だが、半導体が関係しているのかな。
万博のあった大阪は36位で、以外だ。
記事は未読です。
都道府県別の株価指数、「岐阜モデル」に軍配 AI・地銀・内需の三拍子 - 倭国経済新聞 https://t.co/HLfGrInEQx December 12, 2025
\さぁ残り1週間/
8連続プラスの記録が途切れる〜
半導体関連株多いから
なんかスパーク🧨してくれ❣️
いけるはずだ
(๑˃̵ᴗ˂̵)タノムゾ https://t.co/rSfy0UMMYC December 12, 2025
【ハイテク株主導で続伸、
AI需要への信頼回復が相場を牽引】
📊 【主要指数の終値】
* NYダウ: 48,134.89
(+183.04 / +0.38%)
* S&P 500: 6,835.80
(+61.04 / +0.90%)
* ナスダック: 23,284.50
(+278.14 / +1.21%)
💹 【市場の動き】
前日のCPI安堵感に続き、
この日はオラクル(ORCL)が
TikTokの米国事業を巡る新会社設立に
合意したとのニュースが飛び込み、
同社株が7%超急騰。
これがテック全体の投資家心理を
さらに改善させました。
また、金曜日は
「トリプル・ウィッチング
(株価指数先物・オプション等の
清算日)」にあたり、
売買代金が膨らみボラティリティが
高い一日となりました。
🟢 【ポジティブ要因】
* AI・半導体株の全面高:
エヌビディア(NVDA)が3.6%高、
ブロードコム(AVGO)も
反発するなど、
前日のマイクロンの好決算が
セクター全体の「買い安心感」に
繋がっています。
* オラクルのTikTok関連合意: 米国事業の継続が決定的となったことで、クラウド需要への期待も重なり株価を大きく押し上げました。
リスクオン姿勢の強まり:
ビットコインなどの暗号資産も
上昇しており、
市場全体で「押し目買い」の動きが
鮮明になりました。
🔴 【ネガティブ要因】
* ナイキ(NKE)の急落:
決算自体は利益が予想を
上回ったものの、トランプ次期政権に
よる「関税」が将来の収益を
圧迫するとの懸念から10%超の
下落となりました。
* BOE/BOJの動きへの警戒:
日銀が政策金利を30年ぶりの高水準に
引き上げたことを受け、
将来的な資金還流への警戒感が
一部で燻っています。
👏 【評価ポイント】
✅ AIブームが「期待」から
「実績(マイクロン/オラクル)」の
フェーズへ移行。
✅ 週末を前に主要指数が
週間ベースでの損失を大きく縮小。
✅ 景気後退懸念よりも、
インフレ鈍化による
「ソフトランディング」期待が優勢に。
🧠 【個人的感想】
今週前半のどんよりとした空気が、
週後半の2日間で一気に
晴れたような印象です。
ナイキの急落に見られるように
「関税リスク」には敏感ですが、
それ以上に「AIによる成長」が
今の相場のメインエンジンで
あることを再確認させられました。
来週はいよいよクリスマスウィーク。
このまま強気で年を越せるか注目です。 December 12, 2025
おはようございます☀️
昨日の米国株は、AI関連の不透明感が一時的に和らぎ、ハイテク株に再び資金が流入📊✨特に半導体セクターは好決算や政策期待で追い風。とはいえ、ナイキのように地域別の業績差が株価に影響する場面もあり、個別銘柄の見極めが重要ですね👀📉
良き週末をお過ごしください🌈🐈⬛
🇺🇸 米国株式市場まとめ(12/19)
• 💹 ダウ平均 +183ドル(+0.38%):一時+330ドル超。AI関連の不透明感が後退し、ハイテク株に買い戻し。
• 🤖 エヌビディア +4%超:H200の対中輸出審査報道で収益期待↑
• 🖥️ インテル上昇:エヌビディアの50億ドル出資案をFTCが承認
• ☁️ オラクル上昇:TikTok米事業で合弁企業設立に合意
• 🧠 マイクロン決算好調:AI需要の底堅さを示唆、半導体株に追い風
• 🛫 ボーイング・GS・シスコ・JPM:買われる
• 📉 ナイキ -10%超:中国売上・今後の見通しが市場予想下回る
• 📉 ベライゾン・シャーウィン・ホームデポ:下落
• 💻 ナスダック +1.30%:半導体・AI関連株がけん引(マイクロン、AMD、パランティア、アルファベットなど) December 12, 2025
+4.6%。
円安株高で年初NISA一括購入に暗雲が。まあ10年持つなら誤差なんだろうけど。
$MU は $NVDA の2023Q2に並ぶ超絶決算ってことでチャッピーに買わなくていいのかを聞いたらよくわからん理由で買わなくていいって。
AI/半導体は減速時が怖いな。いつかその日が来るんだろうけど。 December 12, 2025
私の核戦略🕊🌱🌿
■結論
「非核」という自殺を選び続ける倭国は、核を保有しなければ中国の核恫喝に屈服し、米中のプランテーションとして食い潰されるのみ‼️
■倭国は核兵器の役割を認識できず、核保有へ向けた議論や戦略を持つ事すら拒絶する異常な国である⚠️
しかし軍事問題を議論する場合、核兵器の議論は必須である‼️
・全ての国は次のうちどれかである
①核保有国(撃たれる可能性0)
②核開発途上(撃たれる可能性あり)
③非核保有国(倭国は2度撃たれた)
倭国は③から②、そしてなるべく早く①になる事が必要だ‼️
「開発途上なら先に叩かれる」という悲観論があるが、1945年当時、倭国が開発一歩手前であれば米軍は報復を恐れ、1発目すら躊躇したはずだ。**核の報復可能性がない国にこそ、核は「安心して」落とせるのである。**倭国のエスタブリッシュメントはこの「非対称性」の恐怖を直視せず、③が安全だと言い張る致命的な過ちを犯している。
■核開発と保有までの道程
・NPT体制への反証: NPT第10条には「至高の利益を危うくする場合の脱退権」が明記されている。中国の核戦力増強という「死活的脅威」に基づき、倭国は堂々と合法的脱退を宣言すべきだ。これを「国際法違反」と呼ぶのは思考停止の極みである。
・経済制裁の回避: 倭国は世界最大の債権国であり、半導体素材や工作機械などサプライチェーンの急所を握る。**倭国を制裁すれば世界経済も即死する。**この「経済的抑止力」を外交カードに使い、英仏インド、さらにはロシアをも交渉のテーブルに乗せ、核保有を黙認(既成事実化)させる「全方位曖昧外交」を展開せよ。
・中国に曖昧戦略を取りつつ、数週間で核保有を完了・宣言する。理由は「自存自衛の為の最低限の装備であり、他国への恫喝を意図しない」とだけ言えば事足りる。
■このままだと倭国はどうなるか❓
・敗戦後、核廃絶を叫ぶだけで核保有の好機を自ら拒絶し、軍事的独立を困難にし続けてきた‼️
・その間に中国は米を超える通常兵器を持ち、東アジアの軍事バランスは崩壊。「核の傘」という幻想は既に破綻している。
・ウクライナを見よ❗ 核を放棄し、安全保障の「紙の約束(ブダペスト覚書)」を得たはずが、侵攻後に核抑止は撤回された❗
拡大核抑止も軍事同盟も、自国に核がなければ機能しない事が歴史的に証明されたのだ❗ 倭国の為に米が核の火の海を被ることは100%あり得ない❗
・今、倭国は米中の思惑通りに中国への強硬姿勢を強めているが、自前の指揮権も核も持たぬまま戦場に仕立て上げられるのは「他国のための特攻」に等しく、極めて危険である。
■結論
真の平和とは、隷属ではなく、自らの力で侵略を断念させる力の均衡の上にのみ成立する🕊🇯🇵
#核保有 #核保有発言 #高市早苗 #NPT脱退 #自存自衛 December 12, 2025
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