半導体
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2025.12.10 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・何を運んでいるの?
半導体製造装置です。巨大な装置を分割し、コンテナ運搬してお客さんの工場で組み上げます。
・何がやばい?
お値段( 数百億円以上)もですが、これを購入するメーカーは”数年先”の予約購入します。「明日ちょうだい」と言っても買えるシロモノじゃないです。 December 12, 2025
27RP
倭国が事実上独占しているフォトレジストと高純度フッ化水素。これを止めると中国の製造業・軍事産業は窒息死します。
👉フォトレジスト
シリコンウェハー上に半導体の回路を描くための写真フィルムのような材料。半導体回路の微細な線幅を決める超重要材料で、極端紫外線対応レジストは 倭国企業が世界シェアの約90%を占める。
👉高純度フッ化水素
シリコンや金属を微細加工する薬剤で、半導体回路で不可欠。超高純度(99.999999%=8N)を実現できるには倭国企業だけ。
ましてや経済破綻寸前で虫の息の中国・・・絶対に輸出を止めるなよ、絶対に止めたらアカンよ。止めるなよw December 12, 2025
23RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
(FOMCプレビューは固定ツイート)
❄️S&P500-0.09%、ナスダック+0.13%
❄️2y+3.0bp3.65%、10y+1.2bp4.184%、30y-0.8%4.808%
❄️ドル円156.92、Gold+0.55%、WTI-0.88%、₿+2.73%
🇺🇸ADP民間雇用者数、週平均4750人増加 🇺🇸JOLTS、9月・10月分共に予想上振れ、レイオフは2023年1月以来の高水準
🔥トランプ、次期FRB議長の判断基準に即時利下げ-ポリティコに示唆
🤓ハセット、FRBには25bp超の利下げ余地ある
⚠️次期FRB議長、独立性欠けば長期金利抑制に向けQE必要に-英マンが警鐘
🇨🇳中国、エヌビディア半導体「H200」へのアクセス制限を検討-FT
🇯🇵植田総裁、長期金利上昇は「やや速い」-例外的状況なら国債購入増額
🇯🇵高市首相、為替の過度な変動や無秩序な動きには「必要に応じて適切な対応を取る」
🇺🇸今晩、FOMC December 12, 2025
17RP
今年43歳で、証券出身。勝てる銘柄だけ教えます。ルール:利確は10%-20% 損切りは利確の半分。
予想していた通り、倭国株市場が本格的に動き始めました。
全体としては堅調な上昇トレンドに入っています。
主要銘柄の状況
・大黒屋(6993)→ 高値更新
・免疫生物(4570)→ 追い買いゾーン
・三井金属(5706)、JX金属(5016)→ 買い増し継続
・サンリオ(8136)、三井住友(8316)→ 中長期保有で良好
重要発表
東京エレクトロン、アドバンテスト、ソニー、キーエンス、信越化学が
次世代半導体・AI分野の共同プロジェクトを正式に始動。
中期的に業界全体の追い風になる可能性が高いです。
現株価:87円
目標株価:1,270円(中期想定)
👍フォローといいねをしていただくと、倭国株の学習資料とおすすめ銘柄情報を無料で差し上げます。
私は「いいね」を押してくれた方に優先的に送ります。で必要であれば、私に連絡して受け取ってください。 December 12, 2025
11RP
おはようございます
今日は最後の方を是非❗️
NYダウ 179ドル安
ナスダック 30p高
日経先物 20円安
半導体指数 ほぼ変わらず
ドル円 156円台後半
ビットコイン 上昇
今晩FOMC
ニュース
戦略17分野、地方の産業集積 生活基盤と一体整備:倭国経済新聞
https://t.co/jHtdZ30Ufr
「1.4ナノ」先端半導体、製造電力10分の1:倭国経済新聞
https://t.co/G1H542fjzP
グーグル、AI検索調査:倭国経済新聞 https://t.co/gEF23t2D79
日銀「歴史的」利上げ迫る 35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:倭国経済新聞 https://t.co/FkvIGKRxDo
今日はFOMCを控え様子見の動きかと。
個別も資金がきてるテーマ株などでないと、ダラダラ売られる展開かも。
ロボット関連も朝は高いが後場は多少警戒か?
無理せずにいきたいと思います。
最後にTL見ると今年は日経史上最高値をつけた事もあり、儲かっている人ばかりに見えますが損してる方もいます。
人と比べるのは無駄だし、メンタルにもきますからそういうのは見ない方がいいです。
どうして損したか考え訂正して次に繋げましょう!
大丈夫!
思っている以上に損してる方は沢山います‼️ December 12, 2025
4RP
#キヤノン
ヒャッハー!!!!
中国市場から見事撤退してくれた
キヤノンと大倭国印刷が
半導体製造装置で超技術を発表!
・消費電力がASMLの10分の1
・導入コストは下手すりゃ10分の1以下
なにこれぇwwwwwwwwww
競合企業駆逐できるじゃんwww
最高ww
https://t.co/KAjL9F2X8p December 12, 2025
3RP
今年52歳で、株を25年続けており、月収は800万円です。
正直に言うと
“これだけは買っておけ” 倭国株7選:
第𝟏位: キーエンス(6861)
説明不要。倭国市場で“別格”。
持ってるだけで投資レベルが1つ上がる銘柄。
第𝟐位: 東京エレクトロン(8035)
半導体の王道。世界が止まっても、この会社は止まらない。
第𝟑位: JR東海(9022)
不況でも強い“移動のインフラ”。東海道新幹線は倭国の血管そのもの。
第𝟒位: 第一三共(4568)
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。
第𝟓位: オリエンタルランド(4661)
夢の国に不況はない。入るなら深押しで静かに。
第𝟔位: 三井物産(8031)
総合商社の答え。配当も強い。長期なら迷わず握れ。
第𝟕位: 三菱電機(6503)
地味だが“裏の実力者”。重電の底力は侮れない。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
3RP
速報:中国がシリコン税を廃止
48時間。
トランプ政権のNVIDIA買収合意が北京の対応発表まで持ちこたえた期間だ。
フィナンシャル・タイムズ紙が確認したところ、中国当局は承認制度を構築中であり、H200購入者は全て「国産チップでは代替不可能」と証明する必要がある。
もう一度読み返してほしい。
米国製半導体を購入するには、中国企業は今後、ファーウェイ・アセンデッドでは不十分である理由を国に正式に説明しなければならない。
これは関税ではない。許可証制度である。
数字が罠が閉じつつあることを示している:
トランプ大統領は12月8日、米国財務省による25%の課税を発表した。中国は12月9日までに買い手制限の草案作成を開始した。このパターンはH20拒否措置と全く同じであり、数ヶ月にわたる供給可能期間にもかかわらず、売上ゼロ・財務省への支払いゼロという結果を生んだ。
NVIDIAは2024会計年度に中国から120億ドルを稼いだ。その収益は今や、失敗を前提とした官僚的承認の壁に阻まれている。
半導体のパラドックスは逆転した。
ワシントンは「過去の技術を未来価格で売りつける」ことで依存関係を構築できると信じていた。北京はそれに対し、その依存関係を武器化して米国に跳ね返した。
承認が拒否されるたびにファーウェイは加速する。正当化が求められるたびに中国企業は「国内代替品がなぜ不十分か」を明確に説明するよう訓練され、技術格差を埋めるロードマップが生まれる。販売が制限されるたびに、2025年時点で既に確認されている10億ドル規模の密輸ネットワークが資金調達される。
シリコン税は「購入意欲のある買い手」を前提としていた。中国は今まさに「購入意欲を持たない」と宣言した。
次に起こることでこの10年が定義される:
トランプが承認を取り消し封じ込めに戻るか、あるいは米製チップが官僚的な迷路を通って中国に流入するかのいずれかだ。その迷路は販売を窒息させるよう設計されている一方で、北京はワシントンが最も恐れた独立したエコシステムを構築する。
技術冷戦は次の段階に入った。
中国は貢ぎ物を捧げるつもりはない。 December 12, 2025
2RP
@ING_gurimore 運んでいるものは、ナウシカの巨神兵レベルの代物ですね。
世界で唯一・国家でも買えないレベルの半導体製造装置。
1台は数千億円級、部品は10万点以上。
中国を含め、欲しくても制裁で買えない国もあるほど。
そう考えると自衛隊が護衛していてもおかしくないですね。 December 12, 2025
2RP
[倭国企業、脱中国シフト進む]
倭国企業はいま、「脱・中国依存」「脱・過剰ESG」「脱・為替任せの輸出一本足」という三つの構造転換を同時に進めながら、「安全保障 × 技術 × 高付加価値」型の企業構造へ、本格的に移行しています。
この動きは一時的な景気循環ではなく、1990年代以降で初めて実現した、国家戦略と民間企業の方向性が明確に噛み合った局面だといえます。
半導体分野では、東京エレクトロンやSCREEN、信越化学、SUMCOといった企業が、中国向けの汎用品ビジネスから距離を取り、米国・倭国・台湾を軸とした同盟国向けの戦略投資市場へと軸足を移しました。
これらの企業は、為替や景気変動よりも、各国の安全保障政策や補助金政策に受注が連動する「準・国家産業」としての性格を強めています。
もはや単なる輸出企業ではなく、先端技術を担う戦略供給企業へと変質した姿です。
防衛・宇宙分野では、三菱重工、IHI、NEC、富士通などが象徴的です。
三菱重工は民間航空中心の体制から、防空ミサイルや宇宙安全保障といった国防直結分野へ事業の重心を移し、収益構造そのものが景気循環から切り離されました。
IHIも日英伊の次期戦闘機開発に深く組み込まれ、NECや富士通はレーダー、衛星通信、サイバー防衛といった「国家インフラ×IT×防衛」の中核企業として再定義されています。
中国市場は最初から想定されない領域です。
エネルギーと資源の分野でも、構造転換は明確です。
INPEXは、中国向けを前提とした事業構成から、米国LNG、豪州、中東へと軸足を移し、地政学リスクと国家エネルギー戦略に連動して利益を生む企業へと姿を変えました。
三菱商事や三井物産などの総合商社も、中国の成長に依存するモデルから離れ、食料・エネルギー・鉱物資源といった国家備蓄に直結する分野へ比重を移しています。
もはや商社は、中国経済の成長を追いかける存在ではなく、資源安全保障の実働部隊としての性格を強めています。
また、「脱・過剰ESG」の象徴がトヨタです。EV一本足の路線から、ハイブリッド、水素、合成燃料へと技術を分散させ、思想や流行に左右されない現実路線へと明確に転換しました。
その結果として、世界で最も収益力の高い自動車メーカーの地位を維持しています。川崎重工も、防衛、航空エンジン、水素といった国家戦略に直結する分野を柱に再評価が進んでいます。
さらに、ディスコやキーエンスに代表される企業は、もはや為替によって業績が左右される段階を超えています。
「価格は為替ではなく技術で決まる」という領域に入り、円高・円安はいまやノイズに近い存在です。
これらの企業は、輸出企業というよりも、世界共通の構造問題(半導体高度化・工場自動化・人手不足)を解決する高付加価値企業として利益を生み出しています。
こうして見ていくと、現在の倭国企業の強者に共通しているのは、中国市場に過度な夢を見ず、ESGの理念先行で経営を歪めず、為替に依存しない収益構造を持ち、そして何より、国家の安全保障・供給網戦略と事業の方向性が一致しているという点です。
倭国企業はいま初めて、「市場だけを見る企業」から、「国家と同じ方向を向いて生き残る企業」へと本格的に移行しつつあります。
これはバブルでも、偶然の好景気でもなく、倭国経済そのものの構造が静かに生まれ変わり始めていることを示す、最も重要な変化だといえます。 December 12, 2025
1RP
【12/10(水)朝の市場まとめ📰】
米国ではNASDAQが上昇し、ハイテクの底堅さが意識される一方、FOMC前で様子見ムードが継続。
倭国では日銀総裁の金利発言、エーザイの中国収載、先端半導体技術のニュース、Uberと楽天Gの提携拡大など材料が多く、個別株への関心が強い地合い。
全体として、FOMC通過まではハイテク中心に強含みの展開が期待される。
→ 今日は倭国株は強含みになりやすい。
#市場まとめ #投資 #倭国株 #米国株 #FOMC #日銀 #半導体
詳しくはこちら👇
📌 重要ニュース
•日銀・植田総裁、「長期金利が急上昇する場合は国債購入を増額する」と答弁。
インフレ期待が過去と比べ高いとして、長期金利の上昇スピードに警戒感を示した。
•米求人件数が市場予想(750万件)を上回る 767万件。
労働市場の堅調さを示す一方、解雇増加も続いており、構造的な雇用テーマが意識される。
•EUがGoogleのAI検索表示について 競争法違反の疑いで調査開始。
生成AIを巡る巨大IT企業の規制強化が継続。
•エーザイの認知症薬「レケンビ」が 中国の商業健康保険の革新的医薬品リストに収載。
中国市場での収益貢献期待が高まる。
🌍 世界情勢
•中国とロシアの爆撃機が倭国周辺を共同飛行し、安全保障上の懸念。
•リトアニアがベラルーシからの密輸気球を「ハイブリッド攻撃」と断定し非常事態を宣言。
🇺🇸 米国市場
NYダウ:47,560.29ドル(-179.03, -0.38%)
S&P500:6,840.51(-6.00, -0.09%)
NASDAQ:23,576.49(+30.58, +0.13%)
•主要3指数は高安まちまち。NASDAQが上昇しハイテクの底堅さが確認された。
•FOMC前で全体は様子見ムード。
•決算動向:特筆材料なし。
•VIX:16.94(+1.62%)
•Fear & Greed:32(FEAR)
今後の見通し
市場では利下げ確率が高水準で織り込まれているが、パウエル議長の発言次第で短期的な変動が起きやすい。
🇯🇵 倭国市場
日経平均:50,634.68円(+52.79, +0.10%)
先物:50,830円付近
注目テーマ
•日銀総裁発言を受けた長期金利の動向と金融株への影響
•キャノン×大倭国印刷の 先端半導体製造の消費電力を10分の1にする技術
•FOMC後の市場反応
💱 為替
ドル円:156.84円付近
ユーロ円:182.37円付近
背景:
FOMC前の中立的な動き。米求人件数の堅調さで一時ドル買いも見られたが方向感は乏しい。
見通し:
FOMC後のパウエル議長発言が主要な手掛かりに。
💹 金利
米10年債:4.190%(+0.020)
倭国10年債:1.965%付近
日銀総裁の金利発言により倭国の長期金利の急上昇は抑制される可能性があるが、インフレ期待は高いとの指摘も。
🪙 金
金価格:4,207.91ドル付近(+0.41%)
地政学リスクや利下げ期待で安全資産需要が継続。
📌 個別材料
•FOMCは利下げ確率が高く織り込まれ、利下げ前提の株価形成が意識されている。
•トランプ氏が「利下げスタンス」をFRB議長人事の判断基準と示したと報道。
•エヌビディア:中国向け一部製品の輸出承認が報じられる。
•Uber:倭国で5年で3100億円超の投資拡大、楽天Gと提携拡大へ。
•政府が2026年度予算編成方針を閣議決定、物価上昇対応を盛り込む。
•特定秘密の対象に「経済安保」を加える運用基準改定の見通し。
•BMW:2026年5月に社長交代予定。
📝 総括(倭国株メイン)
今日の倭国株の方向性は強含みになりやすい。
理由
•日経平均先物が前日終値を上回って推移。
•米NASDAQ上昇でハイテク・半導体に買いが入りやすい。
•国内でも先端半導体技術、エーザイ、Uber/楽天Gなど個別好材料が豊富。
リスク要因
•今晩のFOMCの結果・パウエル発言
•中国・ロシア周辺飛行など地政学リスク
今日の注意点:
•FOMCまでは全体的に小動き。
•半導体関連株には物色が集中しやすい。
セクター強弱:
•強:ハイテク・グロース、半導体、医薬品、情報通信
•弱:特に記載なし December 12, 2025
1RP
NVIDIA株価が緩慢の中、SOX指数は先日に最高値更新
AI半導体と言えばGPUの一択からGoogleのTPUの選択肢が増え、提携しているブロードコムの株価が上昇
ブロードコム決算発表は12/11
#モーニングサテライト #内田伊織 https://t.co/gWfyXYKTmB https://t.co/qnLRU5ZDcB December 12, 2025
1RP
おはようございます✨
【12月10日の株式相場】
米FOMC(12月9〜10日開催)の追加利下げ期待を背景に、ハイテク・AI関連株を中心に上昇基調となりました。日経平均株価は5万2,000円台を維持し、年末にかけて強気ムードが広がっています。
📊 2025年12月10日の株式相場のポイント
• 日経平均株価
12月前半は米国の金融政策イベント(FOMC)を前に神経質な展開でしたが、利下げ期待が強まり、株価は堅調に推移。日経平均は 5万2,000円台 を維持。
• 米国市場の影響
12月9〜10日のFOMCで「追加利下げ観測」が急速に高まり、米国株が上昇。これが倭国株にも資金流入を呼び込みむ。
• セクター別動向• ハイテク・AI関連株
米半導体大手エヌビディアを中心とした世界的なAI相場の流れが追い風に。
• 商社株・輸出関連株
円安基調が続き、業績期待から買いが入りやすい状況。
• ディフェンシブ株
年末の利益確定売りを避ける動きから安定的に推移。
• イベント要因• 米FOMC(12月9〜10日)
利下げ期待が強まり、安心感が広がる。
• 日銀金融政策決定会合(12月18〜19日予定)利上げ観測もあるが、高市政権の金融緩和姿勢から「据え置き」の見方が根強い。
⚠️ リスク・注意点
• 相場変動要因• 米国の利下げが見送られた場合、株価は急落する可能性。
• 日銀が予想外に利上げに踏み切れば、円高に振れ株価に逆風。
• 年末特有の動き• 「損出し売り」(節税目的の売り)と「掉尾の一振」(年末に株価が上がりやすいアノマリー)が交錯し、短期的な乱高下に注意が必要✨
✅ まとめ
• 12月10日の倭国株は、米FOMC利下げ期待を背景に堅調。日経平均は5万2,000円台を維持。
• ハイテク・AI関連株が相場をけん引し、円安基調も追い風。
• 今後は12月18〜19日の日銀会合が最大の注目イベント。
#投資家さんとつながりたい
#ブルバ100 December 12, 2025
1RP
この「お互い譲歩して」っていうのは、倭国人の価値観であって、中国人の価値観じゃないんだよね。
中国人の価値観だと「倭国が譲歩したのは罪を認めたからだ。自分は正しいのだから譲歩する必要はない」ってなる。
そして、中国が倭国と「決別」した場合に取れる選択肢は、
1)倭国を攻め滅ぼして、倭国持つ資産・技術を奪う
2)倭国と絶縁して、倭国から得てきた技術を自力で内製する
3)倭国を孤立させて、倭国の反論手段を一切奪う
とかなんだけど、まず(3)は目下失敗続き。賛同してるのはロシアくらい。
米英仏はそれぞれ、
米「現状を変えるべきではない」「台湾との関係は進めておく」「尖閣諸島を含む倭国領は日米安保の適用内」
英「真の脅威はむしろ中国」
仏「中国はやりすぎでは?」
とかで、P5の意向はそんな感じ。
(1)は、「世界が中国から孤立してく」状態なので、「攻め滅ぼす」のはだいぶ難易度高い。
(2)は目指してると思うんだけど、中国の先進技術の元手になる核心技術って、だいたい「外から調達」しなければならないものがまだまだ多くて。さっきも中国製ボールペンの話が出てたけど、特に「検品をする能力」(或いはその必要性の理解)の点で難があるので、「高精度のものを安定して、どこを取っても信頼が変わらない」みたいなものが弱い。
それやこれやを考えると、中国のほうこそ「倭国と対立し決別することは国益になってそう?」って話になる。
ホタテの倭国からの輸出を中国が差し止めてたけど、元々「倭国からは殻付き冷凍ホタテを中国に輸出、中国はそれを国内で殻剥き作業して、北米などへ再輸出」というビジネスモデルだった。禁輸になってた間に、倭国は「自動殻剥き装置の導入整備」「殻剥き工場を中国以外に作る」「中国をバイパスせずに北米その他に直販販路を構築」などして対応したので、今回のホタテ禁輸は大して響いてないし、むしろ中国国内のホタテ加工業がばたばた潰れてる。
倭国向けの旅行客の渡航制限令なんかも、「中国の格安航空会社」「中国の旅行会社」「中国経済圏の決済手段が使える、倭国にお金を落とさない中華系企業」などが商機喪失で困ってはいるけど、倭国国内はそこまでは困っていない。
買えずに困る、売れずに困るはセットになってる話ではあるんだけど、倭国が中国から買うものは「中国国内で供給過剰になって余って安くなってるもの」がメインで、中国が倭国から買うものは「中国製では品質が信頼できないもの」がメイン。ホタテのように、「中国に売れないならよそを開拓」で対応できているものもそれなりにある。
あと、台湾が中国による武力行使で「中国の一部」として併合されると、台湾で製造されている先端半導体部品が、中国の「棍棒」になる。
倭国を含む西側諸国の装置製造産業の多くは台湾製の半導体への依存度が高く、台湾が中国の武力行使で併呑されると、そのダメージは倭国の存立危機に直結する。倭国は資源輸出国でも農業輸出国でもなく、「輸入した資源を製品・装置に加工して輸出する国」なので。最大の輸出品目は自動車。
そして、倭国を含む西側諸国は一貫して、
「中国と台湾が現状変更することを望まない」
「中国の言い分は理解し、尊重するが、支持している訳ではない」(実はフランスすら「支持する」とは言ってない。
中国は戦狼外交を先鋭化し、「怒鳴れば云う事を聞く」という方法論を使おうとしている。
倭国は「怒鳴られたらキャンと尻尾を巻いて言う通りにする」というのを、「やったところで特に利がない」ということを、特に倭国の若い世代は覚えてしまった。
世論調査では、一連の高市発言について高市政権支持が60~70%。
中国様に謝って尻尾を振って赦しを乞え、という意見は30%に届かないそう。
つまりそういうことだと思う。 December 12, 2025
1RP
【12/10(水)朝の市場まとめ📰】
米国ではNASDAQが上昇し、ハイテクの底堅さが意識される一方、FOMC前で様子見ムードが継続。
倭国では日銀総裁の金利発言、エーザイの中国収載、先端半導体技術のニュース、Uberと楽天Gの提携拡大など材料が多く、個別株への関心が強い地合い。
全体として、FOMC通過まではハイテク中心に強含みの展開が期待される。
#市場まとめ #投資 #倭国株 #米国株 #FOMC #日銀 #半導体
詳しくはこちら👇
📌 重要ニュース
•日銀・植田総裁、「長期金利が急上昇する場合は国債購入を増額する」と答弁。
インフレ期待が過去と比べ高いとして、長期金利の上昇スピードに警戒感を示した。
•米求人件数が市場予想(750万件)を上回る 767万件。
労働市場の堅調さを示す一方、解雇増加も続いており、構造的な雇用テーマが意識される。
•EUがGoogleのAI検索表示について 競争法違反の疑いで調査開始。
生成AIを巡る巨大IT企業の規制強化が継続。
•エーザイの認知症薬「レケンビ」が 中国の商業健康保険の革新的医薬品リストに収載。
中国市場での収益貢献期待が高まる。
🌍 世界情勢
•中国とロシアの爆撃機が倭国周辺を共同飛行し、安全保障上の懸念。
•リトアニアがベラルーシからの密輸気球を「ハイブリッド攻撃」と断定し非常事態を宣言。
🇺🇸 米国市場
NYダウ:47,560.29ドル(-179.03, -0.38%)
S&P500:6,840.51(-6.00, -0.09%)
NASDAQ:23,576.49(+30.58, +0.13%)
•主要3指数は高安まちまち。NASDAQが上昇しハイテクの底堅さが確認された。
•FOMC前で全体は様子見ムード。
•決算動向:特筆材料なし。
•VIX:16.94(+1.62%)
•Fear & Greed:32(FEAR)
今後の見通し
市場では利下げ確率が高水準で織り込まれているが、パウエル議長の発言次第で短期的な変動が起きやすい。
🇯🇵 倭国市場
日経平均:50,634.68円(+52.79, +0.10%)
先物:50,830円付近
注目テーマ
•日銀総裁発言を受けた長期金利の動向と金融株への影響
•キャノン×大倭国印刷の 先端半導体製造の消費電力を10分の1にする技術
•FOMC後の市場反応
💱 為替
ドル円:156.84円付近
ユーロ円:182.37円付近
背景:
FOMC前の中立的な動き。米求人件数の堅調さで一時ドル買いも見られたが方向感は乏しい。
見通し:
FOMC後のパウエル議長発言が主要な手掛かりに。
💹 金利
米10年債:4.190%(+0.020)
倭国10年債:1.965%付近
日銀総裁の金利発言により倭国の長期金利の急上昇は抑制される可能性があるが、インフレ期待は高いとの指摘も。
🪙 金
金価格:4,207.91ドル付近(+0.41%)
地政学リスクや利下げ期待で安全資産需要が継続。
📌 個別材料
•FOMCは利下げ確率が高く織り込まれ、利下げ前提の株価形成が意識されている。
•トランプ氏が「利下げスタンス」をFRB議長人事の判断基準と示したと報道。
•エヌビディア:中国向け一部製品の輸出承認が報じられる。
•Uber:倭国で5年で3100億円超の投資拡大、楽天Gと提携拡大へ。
•政府が2026年度予算編成方針を閣議決定、物価上昇対応を盛り込む。
•特定秘密の対象に「経済安保」を加える運用基準改定の見通し。
•BMW:2026年5月に社長交代予定。
📝 総括(倭国株メイン)
今日の倭国株の方向性は強含みになりやすい。
理由
•日経平均先物が前日終値を上回って推移。
•米NASDAQ上昇でハイテク・半導体に買いが入りやすい。
•国内でも先端半導体技術、エーザイ、Uber/楽天Gなど個別好材料が豊富。
リスク要因
•今晩のFOMCの結果・パウエル発言
•中国・ロシア周辺飛行など地政学リスク
今日の注意点:
•FOMCまでは全体的に小動き。
•半導体関連株には物色が集中しやすい。
セクター強弱:
•強:ハイテク・グロース、半導体、医薬品、情報通信
•弱:特に記載なし December 12, 2025
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@airi_fact_555 レアアースを止めると相手が困ると考えてる愚かな途上国です。半導体製造に欠かせない工業製品は、良い感じで倭国製が占めていますので、高市総理には今後も期待しています December 12, 2025
1RP
☀️☀️☀️
📈【注目】Apple受託観測でインテル株価が急騰
→🦉半導体業界の新たな可能性を感じますね。次の一手が楽しみでしょうか……?
https://t.co/HJmZYVkN7p
#テックニュース #ホーホー December 12, 2025
【12/10(水)朝の市場まとめ📰】
米国ではNASDAQが上昇し、ハイテクの底堅さが意識される一方、FOMC前で様子見ムードが継続。
倭国では日銀総裁の金利発言、エーザイの中国収載、先端半導体技術のニュース、Uberと楽天Gの提携拡大など材料が多く、個別株への関心が強い地合い。
全体として、FOMC通過まではハイテク中心に強含みの展開が期待される。
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📌 重要ニュース
•日銀・植田総裁、「長期金利が急上昇する場合は国債購入を増額する」と答弁。
インフレ期待が過去と比べ高いとして、長期金利の上昇スピードに警戒感を示した。
•米求人件数が市場予想(750万件)を上回る 767万件。
労働市場の堅調さを示す一方、解雇増加も続いており、構造的な雇用テーマが意識される。
•EUがGoogleのAI検索表示について 競争法違反の疑いで調査開始。
生成AIを巡る巨大IT企業の規制強化が継続。
•エーザイの認知症薬「レケンビ」が 中国の商業健康保険の革新的医薬品リストに収載。
中国市場での収益貢献期待が高まる。
🌍 世界情勢
•中国とロシアの爆撃機が倭国周辺を共同飛行し、安全保障上の懸念。
•リトアニアがベラルーシからの密輸気球を「ハイブリッド攻撃」と断定し非常事態を宣言。
🇺🇸 米国市場
NYダウ:47,560.29ドル(-179.03, -0.38%)
S&P500:6,840.51(-6.00, -0.09%)
NASDAQ:23,576.49(+30.58, +0.13%)
•主要3指数は高安まちまち。NASDAQが上昇しハイテクの底堅さが確認された。
•FOMC前で全体は様子見ムード。
•決算動向:特筆材料なし。
•VIX:16.94(+1.62%)
•Fear & Greed:(FEAR)
今後の見通し
市場では利下げ確率が高水準で織り込まれているが、パウエル議長の発言次第で短期的な変動が起きやすい。
🇯🇵 倭国市場
日経平均:50,634.68円(+52.79, +0.10%)
先物:50,830円付近
注目テーマ
•日銀総裁発言を受けた長期金利の動向と金融株への影響
•キャノン×大倭国印刷の 先端半導体製造の消費電力を10分の1にする技術
•FOMC後の市場反応
💱 為替
ドル円:156.84円付近
ユーロ円:182.37円付近
背景:
FOMC前の中立的な動き。米求人件数の堅調さで一時ドル買いも見られたが方向感は乏しい。
見通し:
FOMC後のパウエル議長発言が主要な手掛かりに。
💹 金利
米10年債:4.190%(+0.020)
倭国10年債:1.965%付近
日銀総裁の金利発言により倭国の長期金利の急上昇は抑制される可能性があるが、インフレ期待は高いとの指摘も。
🪙 金
金価格:4,207.91ドル付近(+0.41%)
地政学リスクや利下げ期待で安全資産需要が継続。
📌 個別材料
•FOMCは利下げ確率が高く織り込まれ、利下げ前提の株価形成が意識されている。
•トランプ氏が「利下げスタンス」をFRB議長人事の判断基準と示したと報道。
•エヌビディア:中国向け一部製品の輸出承認が報じられる。
•Uber:倭国で5年で3100億円超の投資拡大、楽天Gと提携拡大へ。
•政府が2026年度予算編成方針を閣議決定、物価上昇対応を盛り込む。
•特定秘密の対象に「経済安保」を加える運用基準改定の見通し。
•BMW:2026年5月に社長交代予定。
📝 総括(倭国株メイン)
今日の倭国株の方向性は強含みになりやすい。
理由
•日経平均先物が前日終値を上回って推移。
•米NASDAQ上昇でハイテク・半導体に買いが入りやすい。
•国内でも先端半導体技術、エーザイ、Uber/楽天Gなど個別好材料が豊富。
リスク要因
•今晩のFOMCの結果・パウエル発言
•中国・ロシア周辺飛行など地政学リスク
今日の注意点:
•FOMCまでは全体的に小動き。
•半導体関連株には物色が集中しやすい。
セクター強弱:
•強:ハイテク・グロース、半導体、医薬品、情報通信 December 12, 2025
日経平均株価について
今日の日経平均は方向感に欠ける展開になりそうで、やや買い優勢でスタートしそうです✨
早朝の大阪取引所での夜間取引では、日経平均先物12月物が下落。昨晩の米国市場はFOMCの発表を控え様子見ムードが強くて、主要3指数はまちまちでした📉📈
半導体関連株で構成されるSOX指数は前日比0.04%安の7,372.51ポイントと小反落です💡
倭国株もFOMCの結果やパウエルFRB議長の会見を確認したいとの思惑から、積極的な売買は手控えられる見込みです。一方、為替は円安基調で推移していて、輸出関連銘柄にとってはプラス材料となり、相場を下支えすると考えられます✨ December 12, 2025
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