半導体
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2025.12.16 05:00
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本日は半導体銘柄での株価下落が前日比で目立ちましたね。NASDAQ市場 AIPなんと-17.18%, AMD -4.81%, INTC -4.30%, TSM -4.20% , FANG+構成銘柄内でも悲鳴が上がっておりAVGO -11.43%, NVDA -3.27%, META -1.30%, MSFT -1.02%, 12/15現在アナリストは強気姿勢を貫いており、これからの買い下がり動向に https://t.co/1dbVsUdLSG December 12, 2025
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倭国にはバッテリー(LIBだけでなく全固体電池も)、モーター(磁石、巻き線)、パワー半導体、キャパシタ、制御etc.
BEVに必要な技術は、あらかた揃っているんだよなぁw
製品の普及は市場が決めるんだよw
だから、#ドブン はダメなんだぞ?w
新聞ばかり読んでないで、技術屋と話をするんだなw
>将来、倭国は主要産業を失うだろうという話 December 12, 2025
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おはようございます
昨日の日経平均は下落しました
アドバンテスト、ソフトバンクGが下落リクルート、信越化学工業は上昇
半導体関連株は日々乱高下し、不安定で、要注意です
バリュー株、高配当株に妙味があるかな
今日も寒いですが、頑張りましょう! https://t.co/tlNvuSXrQj December 12, 2025
1RP
5:56
🇺🇸📉ナス100 25,077.21(-119.52)
🇺🇸⬜ダウ 48,440.91(-17.14)
🇺🇸📉ナスダック 23,065.92(-129.25)
🇺🇸📉半導体指数 6,985.73(-47.83)
🇺🇸📉S&P500 6,819.94(-7.47)
🇺🇸恐怖指数⤴ 16.58(+0.84) https://t.co/CP0wOPqFvU December 12, 2025
Dynamic RON Degradation Suppression by Gate Field Plate in Partially Recessed AlGaN/GaN Metal–Insulator–Semiconductor High‐Electron‐Mobility Transistors
要旨: この研究は、部分的にリセスゲートされたDモードGaN金属‐絶縁体‐半導体高電子移動度トランジスタ(MIS‐HEMTs)における動的オン抵抗の劣化に対するゲートフィールドプレート(G‐FP)長さの影響を調査している。異なる長さのG‐FPを持つデバイスを製作し、その電気特性を評価した結果、G‐FPが電子トラップを効果的に減少させ、動的オン抵抗の劣化を抑制することがわかった。これにより、デバイスの性能が向上することが示された。この研究は、AlGaN/GaNベースのMIS‐HEMTsの信頼性と安定性を向上させるための設計提案を提供している。新規性として、G‐FPの長さがデバイスの動的特性に与える影響を具体的に示した点が挙げられる。
[Physica Status Solidi (a), 2024-06-11]
https://t.co/vEqpBpUQyb December 12, 2025
外人はもうクリスマス休暇だろうし、12月はこの調子のままズルズル行くかもわからんね。AI 半導体関連の暴落トリガー待ちっぽい状態が危なっかしいけど 🙄
#株式投資 #倭国株 #TradeNote https://t.co/iEieUujnWv December 12, 2025
【ニュース】世界の主要半導体11社が2025年第3四半期に過去最高の純利益を記録しました。AI関連企業の成長が際立つ一方、車載向けは厳しい状況です。
✅ポイント
・11社の純利益が過去最高を更新
・インテルが黒字化
・エヌビディアは前年同期比65%増益
・AI半導体が好調
・車載向けは投資コストが重荷
📰 日経新聞
世界の主要半導体11社、7〜9月の純利益最高 AI好調・車載苦戦 December 12, 2025
(日経新聞)世界の主要半導体11社の2025年第3四半期決算が出そろい、四半期として純利益が過去最高を更新した。経営不振の米インテルは黒字化し、米エヌビディアは前年同期比65%増益だった。AI半導体を扱う企業の好調さが目立った。一方、車載向けは苦戦し、一部では投資コストの負担増が重荷になった December 12, 2025
昨日は半導体関連が下がる中、古野電気は耐えた
引けで上がったのは空売りの買戻しか…?
先週買ったキオクシアで10万負け、結局古野を買戻し
山一電機もやられたので追加
山一も機関の空売りが始まったので、つくなくともレンジが続きそう December 12, 2025
(日経新聞)15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発して始まり、午前9時35分現在は前週末比131ドル43セント高の4万8589ドル48セントで推移している。前週末に下げた半導体株の一角に買いが入り、投資家心理を支えた。一方、積極的な買いは限定的でダウ平均は下落に転じる場面もある。 December 12, 2025
【引け後の注目材料】
・上方修正+増配の開示あり
・自社株買い発表が数件
・AI/半導体関連で受注・提携IR
PTSは動いているが、
明日は寄りの出来高と板を確認。 December 12, 2025
日経平均 50168.11 -1.31%
プライム売買代金 5兆1128.09億円
TOPIX 3431.47 +0.22%
週末の先物が50000で終えた割には堅調な1日…
AI半導体が下げを主導するも、銀行、保険、不動産などTOPIX型が下支えで持ち堪え、トヨタも引けで+2.76%
レーザーテック、ディスコともに既に保有していないので、半導体の下げの影響は軽微ながら 保有の KOKUSAI ELECTRIC は-6.27%
この銘柄にしては通常運転の範囲。
100株のみ利確し900株にして今週中保有分の利益が0になるまで売られれば買い増し検討。
巷でいかに半導体は"終わり""厳しい"と評されても意に介せず…の予定。
画像は今日の相場を象徴する値動きの2銘柄。保有のうち最も下がったKOKUSAI ELECTRIC と上昇の楽天銀行です。
大企業製造業の業況判断DIはプラス15。
2021年12月以来、4年ぶりの高水準で Bloomberg(15日)によればこの結果も日銀の利上げ観測を強める内容とあり、銀行株高に…
しかし不動産も堅調でこちらは利上げはネガティブでも、インフレを反映すればごく限られた主要地域は地価上昇が追い風に…という昨年から使い古された言い回しが支えといったところでしょうか。
増資でS安にまで叩かれた霞ヶ関キャピタルも、もう7000円台は拝めないのかと思うとせめて500にはしておきたかった…
(買い下がってるときは必死)
中期で上を見るならまだもう少しは買い余地もある?
SBI新生銀行、12月17日に再上場を控えて楽天銀行を利確してSBI新生に…となるかと身構えましたが今日のところはそうでもなかったようですが…
半導体では信越化学は前日比プラス。
三菱瓦斯化学、レゾナックも下落は僅かで素材系に若干のアドバンテージ。
フィジカルAIも保有のファナックはじめ軟調でしたが、川崎重工は後場から切り返し+1.71%
他、日経に「三井住友FG株価続伸、初の5000円台 日銀利上げ想定の買い」とありますが日銀政策決定会合の後も買いは続くのでしょうか。 December 12, 2025
さらにTSMも値上げきたー
一般消費者インフレ大打撃へ
TSMC アリゾナ工場 P3でN2を台湾Fab 18 P9でN3を拡張へ
さらに来年早々に先端プロセスN5/N3/N2 値上げへ
TSMCの先進プロセス二軸並列開発
米国のP3工場のエンジニアリング契約は年末までに締結予定、台湾は3nm生産能力を拡大。
AIやハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の需要の急増と、半導体サプライチェーンのローカライゼーションを促す地政学的要因を背景に、世界有数の半導体ファウンドリーであるTSMCは、米国と台湾での先進プロセスの導入を加速させています。
サプライチェーン筋によると、TSMCの米国アリゾナ工場の第3フェーズ(P3)のエンジニアリング契約が開始され、P2プロジェクトは来年第2四半期に完了する見込みです。
一方、台湾のFab 18ではP9 3nmプロセス設備が建設中で、将来的には同工場の3nmプロセス能力を拡張する計画があります。TSMCの「二軸」戦略は、先進的なグローバルプロセスにおける競争優位性を強化し、装置、エンジニアリング、材料のサプライチェーン全体にわたる受注可視性を大幅に向上させています。
TSMCの米国工場の拡張は急速に進んでいる。プラントエンジニアリング会社によると、TSMCアリゾナウェーハファブのプラントエンジニアリング第2フェーズは今年半ばに開始される予定だ。P3フェーズは2ナノメートルを超える先端プロセスに重点を置いており、プラントエンジニアリング契約は年末までに締結される予定だ。
関連するクリーンルーム、電気機械統合、自動化システム、純水および化学品サプライチェーンは、次々とビジネスチャンスを生み出している。これは、TSMCの米国における長期投資が単点的な配置ではなく、継続的な拡大の可能性を秘めた戦略的な動きであることを示しています。
半導体業界アナリストは、TSMCが現在、台湾を中核に、米国と倭国を戦略の柱として注力しており、倭国、米国、欧州で多額の設備投資を行っていると見ている。現在入手可能な工場建設情報に基づくと、ハイテク業界の顧客による工場建設計画は少なくとも2028年まで継続されるだろう。
台湾の先端プロセス生産能力拡大の勢いは依然として強く、3nmプロセスは引き続き生産量を増やしており、来年には供給不足に陥ると予想されており、収益と設備投資を牽引する中核的な原動力となるでしょう。台南Fab18のP9工場は今年半ばに3nmプロセスをターゲットとして着工したとされています。
アナリストは、P1~P4工場の5nmプロセスも、顧客の需要に応えるため、将来的には段階的に3nmプロセスに移行する可能性があると示唆しています。
業界関係者は、NVIDIAが将来の主流プロセスであるN4からN3に移行するなど、主要顧客が来年プロセス技術を段階的に刷新していく中で、需要を迅速に満たせる他の顧客が不足していることを考えると、5nmから3nmへの移行が最も効率的な戦略になると指摘しています。
関連消耗品サプライヤーはまた、主要顧客が現在、同一工場内で異なるプロセスノードを完成できるようになり、3nmプロセスの在庫が昨年比で約50%増加すると推定され、生産が大幅に加速すると発表しました。
アナリストは、TSMCが来年第1四半期に5/3/2ナノメートルの先端プロセス製造価格を値上げすると指摘しており、この傾向は2027年、2028年も続き、先端プロセスが寡占状態になることを示唆している。
AIへの長期的な需要、現地製造政策の推進、そして技術の急速な進化に牽引され、先端プロセス技術の競争は、資本、エンジニアリング、そしてサプライチェーン統合能力の包括的な競争へと突入しています。TSMCのプレゼンス拡大に伴い、関連サプライチェーンも恩恵を受け、先端プロセスへの新たな投資の波が生まれるでしょう。 December 12, 2025
AI・半導体株「また11月と似たAI・半導体の不透明感」🥺
12/12
SOX 半導体指数 -5.1%🔥
先週
オラクル、ブロードコム 決算後大幅安🔥それぞれ-11%
👉️他のAI・半導体株に売りが波及⤵️
SOXは直近、最高値で利益確定売りもでいた
👉️国内AI・半導体株安
SBGとアドバンテストで日経平均 -540円押し下げ
今週
日銀と合わせて、日米AI・半導体株も注視 December 12, 2025
@nakamuraya3 半導体製造装置でも炎上してますね。
社会の評価とSNSでのフォロワー数は一致しませんからね。フォロワー数が自分の実力だと勘違いしてる人も多いです。 December 12, 2025
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