半導体
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2025.12.12 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年60歳、月収1800万円、楽天証券を退職しました。
悪いことは言わない。
今日注目の倭国株5選
第1位:双日(2768)
安定した業績とグローバル展開が注目される商社株。
第2位:リバーエレテック(6666)
高精度電子機器の需要増加が追い風。
第3位:黒田精工(7726)
精密機器業界で堅実な成長を遂げる企業。
第4位:キオクシア(285A)
半導体メモリ市場で注目度が高い企業。
第5位:三井住友(8316)
金融業界の安定した成長を見せる大手。
株価:106円 → 予想価格:1,750円
大きな成長が期待される。
フォロワーの皆さんが
すべて良い結果に恵まれますように✨
いいねとフォローを忘れずに、次のチャンスをお見逃しなく!
一足早く詳細知りたい人
小資族、初心者、大丈夫。
信頼できる情報は、本当に必要としている方にだけお届けします。
株式に興味のある方は、をフォローして「1」と送ってください。 December 12, 2025
22RP
🔥投資を始めたばかりの方は。
これは一度しか言いません。
どの銘柄を買えばいいか分からない人は、まずこの投稿を
最後まで読んでみてください🔥
これは私からの心からの忠告です。
「これだけは絶対に買っておけ!」 倭国株6選:
第1位: ソニーグループ(6758)
第2位: 任天堂(7974)
第3位: 三菱電機(6503)
第4位: トヨタ自動車(7203)
第5位: 三菱商事(8058)
第6位: 信越化学工業(4063)
伝統的な銘柄でありながら、すでに「破壊的なイノベーター」として進化を続けている企業たち。
その進化のスピード、見逃すな!
そして——今日は“必ず押さえるべき”一社がある。
なんと 東亜電機 × ソラス・マイクロデバイス が共同開発に参画。
AIチップ向けの“次世代パッケージング装置”で、
これからの半導体産業の心臓部を支える企業だ。
現値:128円
潜在上値:5,300円
少資族でも 約5万円から参入可能。
経済的に困窮していないため、無料で共有しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま
いいね&フォローをお忘れなく!
#倭国株 #初学者 December 12, 2025
16RP
パチンコ株、ガチでヤバいことになってるwww
今買わないと一生後悔するぞ
今日の激アツ5銘柄、全部爆上げ中!
1⃣ ソフトバンクG(9984) 18,095円+5.05% AI投資で復活!今買え!
2⃣トヨタ(7203) 3,204円+3.02% EVシフトで独走!放置で億り人!
3⃣三井物産(8031) 4,543円+4.85% 商品価格高騰で10倍確定!
4⃣任天堂(7974) 11,400円+2.1% スイッチ後継機で隠れ急騰中…これが次の10倍だ!!
5⃣(68**) 255円+15% 半導体検査で謎の爆上げ…俺の爆益玉!
日経寝てるのにパチンコ株だけフルスロットル!
「オワコン」言ってた奴、今頃泣いてるwww
俺は全財産ブチ込んだ。
お前も今すぐ乗れ!!大当たり連チャン確定だ!!!
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#パチンコ株 #全ツッパ #億り人確定 December 12, 2025
14RP
📊 日経平均のプラス寄与度ランキングをみると、今日の相場の“主役”がかなり明確でした。
1️⃣ アドバンテ(6857)
寄与度は突出しており、市場全体の押し上げに大きく貢献。
半導体関連の動きが指数に与えるインパクトの大きさが改めて浮き彫りに。
2️⃣ 中外製薬(4519)
安定した値動きの中で寄与度もプラス。
ヘルスケアセクター特有のディフェンシブ性が、指数に穏やかなサポートを提供。
3️⃣ 三井物産(8031)
商社株は依然として強さが目立ち、資源関連や事業ポートフォリオの多様性が背景として意識されやすい展開。
4️⃣ 富士フイルム(4901)
事業領域の広さが評価されやすく、指数寄与の面でも安定感のある動き。
5️⃣ ダイキン(6367)
世界的な空調需要や省エネテーマとともに、値動きは小幅でも指数への貢献は継続。
指数寄与度を見ると、
“どのセクターに資金の重心があるのか”
“今日の相場を動かした力はどこか”
が一目で把握できて面白いですね。
皆さんは、このランキングからどんなことを読み取りますか?
気づいた点があればぜひシェアしてください👇📈 December 12, 2025
12RP
日米株「AI・半導体が崩れても全体相場はしっかり」
👉️全体の雰囲気はいいね
🇺🇸オラクルの決算❌️-10.8%安
👉️大型ハイテク株が下落
でも、ダウ、S&P500、ラッセル2000 が最高値更新🎉
倭国もこれまでの牽引役
・アドバンテスト、東京エレクトロンなど下落⤵️
・ソフトバンクG 反発はしたものの弱い
️👉️TOPIXが取引時間中の最高値。全面高の展開🎉 December 12, 2025
7RP
これらはただの5銘柄じゃない。
倭国株の中で最も硬い「VIP入場券」5枚だ。あなたがこれをガッツリ保有していたら、
他人にポートフォリオを見せた瞬間、こう思われるはず──「お、この人……本物だな。」
第1位: キーエンス(6861)
説明不要。倭国市場で“別格”。
持ってるだけで投資レベルが1つ上がる銘柄。
第2位: 東京エレクトロン(8035)
半導体の王道。世界が止まっても、この会社は止まらない。
第3位: 第一三共(4568)
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。
第4位: 三井物産(8031)
総合商社の答え。配当も強い。長期なら迷わず握れ。
第5位: 三菱電機(6503)
地味だが“裏の実力者”。重電の底力は侮れない。
12月めに最も買う価値のある銘柄
予想:237円 → 2,130円。
三菱電機 + 東芝 + 日立 + オリックス + NTT の再生可能エネルギーシステム共同推進プ倭国株
国策、AIインフラ、フィジカルAIでど真ん中だと判断。
国内外ファンドが静かに株を積んでいます。 December 12, 2025
4RP
TSMC、熊本でAI半導体生産を検討 先端品「4ナノ」に計画変更 ⇒ ネット「台湾侵攻の危機を感じてるんだな」 https://t.co/nLtsmwqOKH December 12, 2025
4RP
日航機墜落事故は事故と思っている人が多いようですが、裏では全く違うと言われているのが標準です。ただし正しいかどうか保証はしません。JAL123便は飛行不能になる前、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されています。何かが飛んできて偶然にぶつかったという状況ではなく、その飛行物体は執拗に飛行機を追尾しているのです。
この謎の飛行物体は巡航ミサイルであることが疑われています。その結果がJAL123便の垂直尾翼破壊だったとされています。最初謎の飛行物体は、コックピットの右サイドで視認されています。つまりJAL123便よりも前の方を飛んでいたことになります。そのあと、飛行機の右後ろに回り、そこから垂直尾翼に衝突しているのです。
巡航ミサイルSSM-1は、攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合光ファイバー画像解析装置を搭載しています。光学センサーでミサイルや戦闘機を瞬時に識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。それならば、なぜ、民間航空機であるJAL123便を識別できなかったのでしょう?
日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡しました。不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却したとされています。「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなり、「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現したのかもしれません。
ちなみに神流川発電所(かんながわはつでんしょ)は、東京電力が建設している水力発電所ですが、揚水発電所としては世界最大の設計最大出力2,820,000kWという大容量を誇ります。この発電所の上(地上)は1985年8月12日に起きた倭国航空123便墜落事故の事故現場なんですが、なぜここに作ったのかは秘密ですが、調べてみてください。
その他にもトロンのこととかいろいろなお話があるようです。 December 12, 2025
3RP
今年56歳で、月収は900万円です。
一緒に買った皆さん、おめでとうございます!🎉
明日最強の倭国株
テーマ:AI × 倭国株の再加速
⭕️JX金属(5016)→ 半導体素材で需要拡大
⭕️サンバイオ(4592)→ 再生医療で話題継続
⭕️ディスコ(6146)→ 半導体装置で世界トップクラス
⭕️イビデン(4062)→ パッケージ基板で再評価
⭕️倭国新薬(4516)→ 安定感のある医薬系
EV・半導体·レアアース採掘・精錬関連株
株価:226円 —— 予想株価:約10,830円
15 万円の投資で、最大 530 万円のリターンを目指せる可能性があります
多くの初心者の方から「株取引で本当に儲かるの?」と問われます。私の答えは、一般の人に株取引の近道はなく、損失は避けられないこと。重要なのは学習と実践を諦めないことです。
迷っている時間はありません。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
3RP
ブロードコム $AVGO
2025年度Q4決算を発表‼️
AI半導体売上が前年比74%増と急成長✨
株価は時間外で3.2%上昇🚀
🔸FY25 Q4業績
⭕️EPS: 1.95ドル(予想1.87ドル)
⭕️売上高: 180.2億ドル(予想174.6億ドル)
📈売上高成長率: +28% Y/Y
🔸FY26 Q1ガイダンス
⭕️売上高: 約191億ドル(予想187億ドル)
✔️調整後EBITDA: 売上高の67%
🔸AI半導体事業のハイライト
📈Q4 AI半導体売上: 前年比74%増
✔️Q1予測: AI半導体売上82億ドル(前年比倍増見込み)
✔️カスタムAIアクセラレータとEthernet AIスイッチが成長を牽引
🔸通期配当の増配
💰四半期配当: 前四半期比10%増の0.65ドル/株
💰年間配当目標: 2.60ドル/株(過去最高、15期連続増配)
✔️配当支払日: 2025年12月31日
🔸FY25通期業績
📈売上高: 638.9億ドル(+24% Y/Y)
📈Non-GAAP純利益: 337.3億ドル(+42% Y/Y)
📈Non-GAAP EPS: 6.82ドル(+40% Y/Y)
📈調整後EBITDA: 430億ドル(+35% Y/Y、売上高比67%)
📈フリーキャッシュフロー: 269億ドル(+39% Y/Y、売上高比41%)
🔸セグメント別売上高(Q4)
📈半導体ソリューション: 110.7億ドル(+35% Y/Y、全体の61%)
📈インフラソフトウェア: 69.4億ドル(+19% Y/Y、全体の39%)
🔸セグメント別売上高(通期)
📈半導体ソリューション: 368.6億ドル(+22% Y/Y、全体の58%)
📈インフラソフトウェア: 270.3億ドル(+26% Y/Y、全体の42%)
🔸財務状況
💰現金・現金同等物: 161.8億ドル
📈営業キャッシュフロー(Q4): 77億ドル(+37% Y/Y)
📈フリーキャッシュフロー(Q4): 74.7億ドル(+36% Y/Y、売上高比41%)
💰長期負債: 619.8億ドル
🔸株主還元
✔️Q4配当支払: 1株0.59ドル、総額28億ドル(2025年9月30日)
✔️次回配当: 1株0.65ドル(2025年12月31日支払、12月22日基準日)
🔸CEO コメント(Hock Tan氏)
「Q4は売上高180億ドルで前年比28%成長を達成しました。これは主にAI半導体売上が前年比74%増加したことによるものです。」
「この勢いはQ1も継続すると見ており、AI半導体売上は前年比倍増の82億ドルに達すると予想しています。カスタムAIアクセラレータとEthernet AIスイッチが成長を牽引します。Q1'26の総売上高は191億ドル、調整後EBITDAは67%と予測しています。」
🔸CFO コメント(Kirsten Spears氏)
「2025年度の調整後EBITDAは前年比35%増の過去最高430億ドル、フリーキャッシュフローは269億ドルと堅調でした。」
「2025年度のキャッシュフロー増加に基づき、2026年度の四半期配当を10%増の1株0.65ドルに引き上げます。2026年度の年間配当目標2.60ドル/株は過去最高であり、2011年度の配当開始以来15期連続の増配となります。」
🔸会社概要
Broadcom Inc.は、半導体およびインフラソフトウェアソリューションを設計・開発・供給するグローバルテクノロジーリーダーです。
クラウド、データセンター、ネットワーキング、ブロードバンド、ワイヤレス、ストレージ、産業用、エンタープライズソフトウェアを含む重要市場向けに、業界をリードする製品ポートフォリオを提供しています。
サービスプロバイダーおよびエンタープライズ向けのネットワーキングとストレージ、モバイルデバイスとブロードバンド接続、メインフレーム、サイバーセキュリティ、プライベートおよびハイブリッドクラウドインフラを含むソリューションを展開しています。 December 12, 2025
3RP
12月12日(金) #新聞一面メモ
読売『「年収の壁」178万円へ 政府・自民、国民と調整』
毎日『年収の壁上げ 168万円 防衛財源 復興増税10年延長 自民税制大綱案』
産経『NISA 18歳未満に拡大 非課税保有600万円上限 税制改正大綱与党案』
東京『規模ありき他党案取り入れ 来年度予算案も膨張の恐れ 18兆円補正案 衆院通過 国公も賛成』
日経『TSMC、熊本でAI半導体 計画変更検討 先端品生産へ 国内安定供給に道』
朝日『米、3回連続利下げ 雇用を下支え FRB3人反対 来年は1回見込み』 December 12, 2025
2RP
【ソフトバンクグループ(9984)】0.52% 先物圧力で上値重く推移
★今日の流れとタイトル
ソフトバンクグループ株は0.52%上昇したものの、主要米企業の決算不安や
メジャーSQ前の先物関連の需給変化により上値を抑えられた。
米市場で半導体関連の買いが入ったことが支援材料となったが、オラクルの
急落が警戒され需給はやや慎重に推移した。
■今日のニュース内容
⑴ 米FOMC通過後、S&P500は最高値圏で推移し半導体株指数も反発。
⑵ ソフトバンク・ビジョン・ファンドの好調が報じられ、追い風。
⑶ 大規模AIプロジェクト連携先オラクルが決算後に時間外で急落。
⑷ 日経平均寄与度の高い同社株はメジャーSQ前の先物絡みで上値圧力。
掲示板投資家の意見
・大口の先物売りで短期的な調整感が強いが、SVFの好調は中長期期待感を支える。
・オラクルの業績不安は連携面で警戒されており、AI関連の不透明感が影響。
・日経平均先物の動きが株価に影響しやすく、SQ通過まで需給が不安定な状況。
ポジティブな要素
🟢 ソフトバンク・ビジョン・ファンドの業績好調が継続中。
🟢 米半導体株指数の反発による関連株への買いが波及。
🟢 グループのAI関連大型プロジェクトが中長期成長期待を支える。
ネガティブな要素
🔴 オラクルの決算後の急落が連携企業として懸念材料に。
🔴 メジャーSQ前の先物関連のまとまった売り圧力が株価上昇を抑制。
🔴 米市場の一部銘柄の業績不透明感が投資家心理を冷やしている。
ソフトバンクグループのニュース一覧はこちら https://t.co/n4IzGav5jX December 12, 2025
2RP
🌱昼休み〜🍱
国家プロジェクト✅
#ラピダス‼️
大丈夫かなぁ〜🤔
💡経産省支援💰
#次世代半導体⚡
💴1000億出資📈
2031年上場目標💪✨2027年2㌨
回路量産💻
研究開発+投資総額
💴7兆円💥だぞ〜💦
未来の半導体覇者に
挑戦🔥💡
爺ちゃんは
半導体⚡全く投資
してなーい😛 https://t.co/0al1jrYDNA December 12, 2025
2RP
📈📈📈12月12日の急騰予想(短期勝負)銘柄
★7777 3Dマトリックス
★2375 ギグワークス
★6666 リバーエレテク
★6081 アライドアーキ
★6558 クックビズ
★4572 カルナバイオ
★4194 ビジョナル
★6197 ソラスト
★3905 データセクション
★6309 巴工業
★350A デジタルグリッド
今日は必ず買うべき。
あの三菱電機、ソニーセミコンダクタが共同開発に参画!
AIチップ向けの次世代パッケージ装置で、半導体産業の進化を支える企業です。
現値:190円
予測最高値:1,150円
少資族は約5万円で参入可
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
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2RP
メモリとか半導体って値段が上下するのが常なんだけど
ここまでぶち上がってるの初めて見たかもw
ちょっとつよつよPC組もうと思ったらグラボ並の金額をメモリにぶっ込まないと無理っぽい
いや、グラボもSSDも値上がりしてるからあれなんだけど・・・
来年これよりヒドいってマジ??? https://t.co/ekJOB1s06E December 12, 2025
1RP
📘【半導体関連は製造装置売り/部材買い📈】
米国市場での半導体株の下落やブロードコムの決算発表会後の急落など、倭国の半導体・AI関連も冴えない展開
🔴アドバンテスト ▲2.0%
🔴東京エレクトロン ▲2.3%
🔴ディスコ ▲2.9%
一方、部材関連は上昇📈
🟢信越化学工業 +3.3%
🟢日産化学 +3.0%
倭国のAI・テック株の核となる 「半導体」関連銘柄 をセクター別に再整理👇
🏭 ① 前工程:成膜・洗浄・塗布/現像・搬送
・東京エレクトロン(8035)—多工程を網羅する国内最大手
・KOKUSAI ELECTRIC(6525)—成膜ALDで世界シェア上位
・SCREEN HD(7735)—ウェハ洗浄トップ
・アルバック(6728)—真空・スパッタ成膜装置
・ローツェ(6323)—真空搬送EFEMのリーダー格
・ジェイ・イー・ティ(6228)—前工程洗浄装置
👉 微細化・歩留まり要求の高まりで、倭国勢への投資集中が続く。
🔬 ② 検査・露光・計測(メトロロジ)
・アドバンテスト(6857)—半導体テスタ世界首位
・レーザーテック(6920)—EUVマスク検査で独占的地位
・東京精密(7729)—計測・後工程装置の両軸展開
・ニコン(7731)/キヤノン(7751)—露光装置再強化
・島津製作所(7701)/リガクHD(268A)—分析・X線測定
👉 「測る力=国際競争力」。EUV・AIチップ向け検査需要が拡大。
🔧 ③ 後工程:ダイシング・研磨・パッケージ
・ディスコ(6146)—ダイシング・グラインダー世界首位
・芝浦メカトロニクス(6590)—後工程洗浄・搬送装置
・TOWA(6315)—先端パッケージ・モールド装置
👉 HBM・3D実装のボトルネック解消が焦点。AI時代の実装革新へ。
🧪 ④ 材料・部材:露光基盤・装置消耗材
・HOYA(7741)/東京応化工業(4186)—レジスト・マスク基板
・TOPPAN(7911)/SUMCO(3436)—フォトマスク・シリコンウェハ
・ジーエルテクノHD(255A)/ジェイテックコーポ(3446)—装置部材
👉 高純度×光学精度=装置性能を決める鍵。素材競争が装置競争に直結。
🏗 ⑤ 設備・インフラ:工場・配管・環境整備
・朝日工業社(1975)/高田工業所(1966)—クリーンルーム・配管工事
👉 九州・東北の新工場ラッシュ。装置投資の裏方セクターが動意。
💼 ⑥ 商社・販売:装置立ち上げ・システム導入
・テクノアルファ(3089)—パワー半導体装置の専門商社
👉 中小製造業のAIライン導入支援で新たな需要を掘り起こす。 December 12, 2025
1RP
最新ニュース
5817 JMACS
私は以前から言っていましたが、今日は株式市場の突破的な瞬間です!
三井物産、伊藤忠、住友商事、双日、オリックス、三菱HCCなどの企業が上場来最高値を更新しました🎉
この意見は論争を呼ぶかもしれませんが、私は言います:良い株だけを紹介し、悪いことは言いません。
「これらの株は絶対に買うべき!」- 倭国株7大強力推奨銘柄:
第1位:伊賀(8267)
第2位:東京エレクトロン(8035)
第3位:倭国たばこ(2914)
第4位:第一三共(4568)
第5位:オリエンタルランド(4661)
第6位:三井金属(5706)
第7位:三菱電機(6503)
投資テーマ:「量子半導体」
これらの株は、今後1年でアドバンテストを超える可能性があり、次の技術革新の中心的役割を果たします。見逃せません!
現価:227円
予想最高価格:4,250円(約4,620%の上昇を予想)
投資初心者や安定した資産形成を目指す方々にとって、最適な選択肢です!
いいねとフォローをして、最新の株情報をタイムリーにお届けします!
私は最優良株のみを推薦しています!ファンと一緒に自由な生活を送ることが、私の最大の夢です! December 12, 2025
1RP
おはようございます。
TSMCの話題、私もずっと気になってます。というのも半導体銘柄は極小さな材料で株価は乱効果するからです。もし6→4ナノ生産に着手した場合、熊本から九州、そして本州から世界へ安定供給+雇用の創出の期待ができるので嬉しいです😃AIとは切っても切れない関係ですね https://t.co/j5f5oAjyOi December 12, 2025
1RP
トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
1RP
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