半導体
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2025.12.08 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来るよ。大急騰…
一度しか言いません。
悪いことは言わない。
今週注目すべき倭国株5選
<3133> 海帆
<4516> 倭国新薬
<3444> 菊池製作所
<3350> メタプラネット
<4664> RSC
2万円だけ準備しておいてください。
必ず12月9日までに購入してください。
NTT、三菱商事、三菱電機、そしてトヨタツウショウが
パワー半導体向けエネルギー管理システムを共同開発。
現在の株価:107円台 → 将来予測:4,200円台🚀
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13RP
今年、あなたの人生を最後に変える方法
第3位:岡本硝子(7746)340円
第4位:三菱電機(6503)4259円
第5位:三菱重工(7011)3,931円
第6位:北海道電力(9509)1,050円
第7位:免疫生物研究所(4570)2,119円
12月は必ず買うべき。
あの三菱電機、ソニーセミコンダクタが共同開発に参画!
AIチップ向けの次世代パッケージ装置で、半導体産業の進化を支える企業です。
現値:390円
予測最高値:8,150円
少資族は約5万円で参入可能 December 12, 2025
8RP
"日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における倭国の存在感が薄れる一方で、倭国の中国依存は依然として高水準" https://t.co/keEWkpJbvG
倭国が中国から「買っているもの」の上位は、
「スマホと衣料品」
中国が倭国から「買っているもの」は、
「工作機械、半導体製造装置や、それに必要な各種材料」など。
倭国にとってスマホや衣料品は代替が効く。
中国にとって工作機械、製造装置、材料は、実は以外と替えな効かないらしい。
倭国が中国から買うのは「安いから」で中国国内の過剰供給(中国国内のレッドオーシャン)の余剰が輸出に回されている感じ。
中国が倭国から買うものは安いからではなくて、「高品質」「他国からの供給がない」「内製化できてない(か、内製化したものは品質で劣る)」か。
中国もいずれは内製化して置き換えるつもりだろうけど、そのためには「補助金ジャブジャブ突っ込んで国内企業に競争させ過剰供給状態を作る」という、ソーラーパネル、EV、AI、ドローン、ロボットで辿った道を繰り返すことに。
ここらへん、どっちが困るのか?みたいなのを精査せずに、金額と割合だけ見てると、なんか誘導されそ。 December 12, 2025
7RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネットの反応「倭国も半導体関連の資本財を徹底的に遅らせてやればいい」
https://t.co/lZbgSAi11I December 12, 2025
6RP
倭国には“オンリーワン技術”がある。
半導体素材、電池材料、光学素材――世界が倭国なしでは成り立たない分野は本当に多い。
でも、ここが本質です。
倭国の強みは、
“原料を世界最高レベルの素材へと仕上げる技術”にあります。
これこそが、倭国の真の価値です。
ただし――その強さと同時に、忘れてはいけない現実がある。
倭国には、その原料そのものがほとんどない。
だから、原料供給が止まれば倭国が真っ先に困るという“構造的リスク”を抱えているということ。
倭国の素材産業を動かすレアアースやグラファイト、金属資源の多くは、
海外、とくに中国を含む国々からの輸入に依存しているのが現実。
だからこそ、
“オンリーワン技術の強さ”と
“原料調達の脆弱性”は、必ずセットで語られるべき。
倭国が取るべき現実的な戦略は明確です。
✔ 原料調達の多角化
✔ 資源国との長期パートナーシップ
✔ リサイクル・代替素材技術の強化
✔ そして、中国との安定した外交関係
倭国は資源を持たない国だからこそ、
技術 × 外交 × 調達戦略を“セット”で動かす産業安全保障 が不可欠。
希望ではなく、
現実に向き合った国家戦略が必要だと思います。 December 12, 2025
6RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/2VkJCJf1SE December 12, 2025
6RP
倭国には“オンリーワン技術”がある。
半導体素材、電池材料、光学素材――世界が倭国なしでは成り立たない分野は本当に多い。
でも、ここが本質です。
倭国の強みは、
“原料を世界最高レベルの素材へと仕上げる技術”にあります。
これこそが、倭国の真の価値です。
ただし――その強さと同時に、
原料供給が止まれば倭国が真っ先に困る、という構造的リスク も抱えています。
倭国の素材産業を動かすレアアースやグラファイト、金属資源の多くは、
海外、とくに中国を含む国々からの輸入に依存しているのが現実。
だからこそ、
“オンリーワン技術の強さ”と
“原料調達の脆弱性”は、必ずセットで語られるべき。
倭国が取るべき現実的な戦略は明確です。
✔ 原料調達の多角化
✔ 資源国との長期パートナーシップ
✔ リサイクル・代替素材技術の強化
✔ そして、中国との安定した外交関係
倭国は資源を持たない国だからこそ、
技術 × 外交 × 調達戦略を“セット”で動かす産業安全保障 が不可欠。
希望ではなく、
現実に向き合った国家戦略が必要だと思います。 December 12, 2025
3RP
🔥今日の倭国株ストップ高速報!12/8 開幕から熱い銘柄が連発中🔥
皆さんおはよう!株の朝活勢、今日もアツい一日になりそう!
朝イチでストップ高(S高)炸裂した銘柄をピックアップ。
ロボット関連の波がまだ止まらず、材料株がガンガン跳ねてるよ!
(データはリアルタイム変動中、自己責任でチェックしてね📈)
🚀 今日のS高トップ銘柄(12/8 寄り付き時点)
-菊池製作所 (3444): +100 (19.38%) → 616円
金属加工のキーマン!前日から連騰で板厚い。次はどこまで?
(出来高爆発中、短期筋の買い集めキター!)
- RSC (4664): +300 (24.57%) → 1,521円
サービス業の隠れ優良株。前日S高から連チャン!
業績好調ニュースで個人投資家大興奮🔥
- ヒーハイスト (6433): またS高!(+16.39%) → 710円
国産ヒト型ロボット量産の噂で再燃。
「倭国企業連携」報道が火付け役、倭国株の未来株として注目度MAX!🤖
- UMCエレクトロニクス (6615): +80 (29.09%) → 355円
電子部品のダークホース。半導体関連で急騰、需給の鬼!
倉元製作所も追従でS高圏内。
📊 なぜ今S高祭り?市場の熱ポイント
- ロボット・AIセクター全般: 高市政権の経済政策期待で、ヒト型ロボット関連が再ブレイク。
日経平均5万超えの過熱相場で、材料株が一気に噴火中!
(株探ニュースでも11銘柄S高報告あり、調整前に乗れ!)
- 値上がり率上位勢: フォーカスシステムズ (+11.38%) や トランスジェニック (+9.89%) も要注意。
明日S高候補のロンシール工業とかエフテックも監視推奨👀
💡 投資家目線アドバイス
- 短期狙い: 出来高急増株を追え!MTG (7806) みたいに5000円超えの板が厚いヤツはデイトレ向き。
- 長期派へ: 優待新設のエフテックとか、安定増益の福島銀行をウォッチ。S高連発で億り人チャンス?
- リスク: 過熱感強いから、損切りラインは厳守。iDeCoで節税しつつ長期保有もアリだよ。
みんなの保有株どう?リプでS高体験談聞かせて! December 12, 2025
3RP
🎏 今週はFOMCに注目 🎏
0.25%利下げ確率は86.2%、市場は実施を確実視👨💼💭
おはようございます☀
今日の日経平均は下落スタート📉
9:11時点で 50,295円(前日比-0.39%)
今週は12/11(木)にFOMCがありますので様子見の一週間になりそう👨💼💭
市場では0.25%(0.25ポイント)の利下げに踏み切るとみられています。
あと地味に今週は倭国株のプチ決算シーズンですね🇯🇵🗓️
155社の決算があります📢
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以下、 今日のニュースです📰
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🇯🇵26年度税制改正は“投資優遇と富裕層締め付け”
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12/6の日経新聞に「2026年度税制改正の最新情報」が掲載されました📰
主要12項目を「投資・資産形成」「生活・家計・住宅」「自動車・ビジネス産業」の3つのカテゴリーに整理してまとめました。
—
💰 投資・資産形成
1. NISA、18歳未満も対象へ
・変更点: 18歳未満でもNISA口座での積み立て投資が可能になる方向で調整。
・目的: 教育資金や将来への資産形成支援(実質的なジュニアNISAの後継・恒久化)。
2. 仮想通貨(暗号資産)は申告分離課税へ
・変更点: 雑所得(最大55%)から、株式や投資信託と同様の一律約20%の申告分離課税へ変更調整。
・影響: 損失繰越などが可能になれば、投資の幅が大きく広がります。
3. ふるさと納税の控除に「上限」設定
・変更点: 高所得者による過度な利用を抑制するため、税額控除額に上限を設ける調整。
・背景: 「金持ち優遇」との批判や自治体間の過当競争を是正する狙い。
4. 投資用マンションの相続税評価見直し
・変更点: 相続直前に購入された投資用不動産について、路線価ではなく「購入価格(時価)」で評価する仕組みへ。
・影響: いわゆる「タワマン節税」のような、駆け込み的な相続税対策への課税強化です。
—
🏠 生活・家計・住宅
5. 住宅ローン減税の5年延長&要件緩和
・変更点: 制度を5年間延長。対象床面積を「40平米以上」に緩和し、中古住宅への支援も手厚くする。
・背景: 単身・夫婦のみ世帯の増加や住宅価格高騰への対応。
6. 「年収の壁」見直し(協議中)
・変更点: 103万円・106万円・130万円の壁について、非課税枠の引き上げや対象拡大など3案を軸に協議。
・課題: 手取り増の効果と財源確保のバランスを見極め中。
7. 通勤手当の非課税枠拡大(駐車場代)
・変更点: マイカー通勤者の「駐車場代」も非課税対象に追加。距離区分の見直しも実施。
・目的: 人手不足解消のため、遠方からの通勤やマイカー通勤をしやすくする。
8. 防衛増税(所得税)2027年1月開始
・変更点: 防衛費増額に伴う所得税の付加税(実質増税)を2027年から開始することで自民党税調会長が言及。
—
🚗 自動車・ビジネス産業
9. 自動車「環境性能割」の一時停止
・変更点: 車購入時の税金を2年間停止する案。
・背景: 米国の関税強化による自動車業界への打撃を緩和する狙い。
10. EV(電気自動車)への重量課税
・変更点: 車両重量に応じて課税額を増やす仕組みを検討。
・議論: EVはガソリン車より重く道路への負担が大きいためですが、普及の妨げになるとの慎重論もあり。
11. 大規模設備投資減税(戦略分野)
・変更点: 半導体やAIなど戦略分野への投資額の8%(対米輸出減などの条件次第で最大15%)を法人税から控除。
12. 賃上げ税制、大企業は除外へ
・変更点: 大企業は賃上げが定着したとして優遇税制の対象外へ。中小企業向けは維持。
—
🎏 総評まとめ
今回の税制改正は「物価高を背景に家計支援につながる減税策の検討が目立つ内容」です。
それでも、単なる増減税ではなく「家計の負担を軽くしつつ、成長分野へ資金を流す」という政府のメッセージが読み取れます。
つまり2026年度改正は、
「支援すべき領域には大胆に優遇する一方、歪んだ節税は容赦なく締める」
という“選別の色合い”が非常に強い内容ですね。
結果として、富裕層から、低所得者層へ資金を流す方向性も出ています🎏💭
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🇺🇸Netflixがワーナー買収へ メディアの主役交代
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ネットフリックスが、老舗ハリウッド大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの主要事業を720億ドル(約11.1兆円)で買収すると発表しました。
「ハリー・ポッター」「バットマン」「HBO作品」など世界的コンテンツを抱えるワーナーを取り込むことで、配信が映画・テレビをのみ込む構図ですね✋️
一方で、トランプ氏による政治介入や反トラスト審査など、買収成立には大きな不確実性も残っています。
—
💡 Netflixは“世界最強の配信プラットフォーム”へ加速
・世界3億人の有料会員に向けて、ハリウッド大作を独占配信可能
・HBOや映画スタジオを取り込み、制作→配信→広告の垂直統合が完成
・自前の制作力に加え、ワーナー作品でラインアップが一段と強化
・ディズニーやコムキャストなど旧メディアを圧倒する可能性
→ Netflixは“配信の王者”から“ハリウッドの頂点を取る存在”へランクアップしつつあります。
—
💡 ワーナーは“赤字と財務悪化”で身売りを選択
・映画制作コスト増大、テレビ部門の成長鈍化で収益が悪化
・24年12月期は最終赤字113億ドル
・ワーナーメディア×ディスカバリーの統合後も財務は改善せず
・立て直しのため事業分離・売却を模索し、入札が続いていた
→ キャッシュリッチで意思決定が速いNetflixが最終的に争奪戦を制しました。
—
💡 ただし“最大のリスク”はトランプ氏による介入
・買収後のシェアは約30%で、司法省が独占懸念を調査
・Netflixはトランプ氏が警戒するリベラル系文化圏に近い
・トランプ氏は1次政権時代にAT&T×ワーナー買収を差し止め訴訟
・争奪戦で敗れたパラマウントのエリソン氏は、トランプ氏と近い関係
・買収提案に負けたパラマウントは差し止め請求へ動く見通しで、政権が後押しする可能性
→ 政治リスクこそ買収成立の最大の壁で、成立まで楽観視はできません。
—
💡 買収条件と特殊条項(高額リスクつき)
・ワーナー普通株1株につき現金23.25ドル+株式4.5ドル相当
・負債込み評価額は827億ドル
・買収は1〜1.5年以内の完了を想定
・不成立の場合:Netflixが58億ドルの契約解除料を支払う義務
→ 成立すれば巨大成長、失敗すれば巨額損失という“大勝負”です。
—
🎏 総評まとめ
(成立可否は不透明です)
今回の買収は、
・ハリウッドの象徴ワーナーがネット配信に吸収される
・旧メディアから新メディアへの主役交代
・Netflixが圧倒的なコンテンツ支配力を得る
という産業構造の歴史的転換点となりえます。
一方で、
・反トラスト審査
・パラマウントの買収差し止め工作
・トランプ氏の政治判断
という“3つの壁”があり、成立可否は不透明です。
買収が成立すれば配信市場はNetflix一強に近づき、
成立しなければ58億ドルの損失と戦略的遅れにつながるため、
今後数カ月は買収の成立なるか?の注目度が高い展開になります🎏💭
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🗓今週の経済イベント
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✅️12/8(月) 08:30 🇯🇵 毎月勤労統計(10月)
✅️12/8(月) 08:50 🇯🇵 国内総生産(GDP)(Q3)
✅️12/8(月) 12:00 🇨🇳 貿易収支(米ドル)(11月)
✅️12/9(火) 00:00 🇺🇸 製造業新規受注(9月)
✅️12/9(火) 18:00 🇯🇵 植田総裁発言
✅️12/9(火) 22:30 🇺🇸 非農業部門生産性(Q3)
✅️12/10(水) 00:00 🇺🇸 JOLTS求職(9月)
✅️12/10(水) 08:50 🇯🇵 企業物価指数(PPI)(11月)
✅️12/10(水) 10:30 🇨🇳 消費者物価指数(CPI)(11月)
✅️12/10(水) 10:30 🇨🇳 生産者物価指数(PPI)(11月)
✅️12/11(木) 04:00 🇺🇸 FOMC金利発表
✅️12/11(木) 04:30 🇺🇸 FOMCパウエル議長会見
✅️12/11(木) 08:50 🇯🇵 大企業製造業景況判断指数(BSI)(Q4)
✅️12/11(木) 22:30 🇺🇸 失業保険申請件数
✅️12/12(金) 13:30 🇯🇵 鉱工業生産(10月)
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以上、今日も頑張っていきましょー😊✨ December 12, 2025
2RP
倭国には“オンリーワン技術”がある。
半導体素材、電池材料、光学素材――世界が倭国なしでは成り立たない分野は本当に多い。
でも、ここが本質です。
倭国の強みは「原料」ではなく、
“原料を世界最高レベルの素材に変えてしまう技術”。
これこそが倭国の真の価値。
ただし――その強さと同時に、
原料供給が止まれば倭国が真っ先に困る、という構造的リスク も抱えています。
倭国の素材産業を動かすレアアースやグラファイト、金属資源の多くは、
海外、とくに中国を含む国々からの輸入に依存しているのが現実。
だからこそ、
“オンリーワン技術の強さ”と
“原料調達の脆弱性”は、必ずセットで語られるべき。
倭国が取るべき現実的な戦略は明確です。
✔ 原料調達の多角化
✔ 資源国との長期パートナーシップ
✔ リサイクル・代替素材技術の強化
✔ そして、中国との安定した外交関係
倭国は資源を持たない国だからこそ、
技術 × 外交 × 調達戦略を“セット”で動かす産業安全保障 が不可欠。
希望ではなく、
現実に向き合った国家戦略が必要だと思います。 December 12, 2025
2RP
【ゴールド(XAUUSD)について】
おはようございます
ゴールドの目線は土曜日に上げた目線どおりとなります。
引用ポストを参照してください。
基本的には上目線で立ち回っていきたいと思っており、仮にかなり押すならその押しで枚数を上げたいとも思っています。
年内で4000ドルを割ることは今後あるファンダ的にはかなり低いと思っています。
あと最近半導体不足などで、PCメモリやSSDが不足しているというニュースもありますは、これは金も関係していると思われます?
え?半導体で金?と思うかもしれませんが。金(ゴールド)は半導体製造において、微細な配線や接続部(接点)の形成、腐食・酸化防止のためのコーティングには必要不可欠なのものなのです。
AI需要の異常加熱により、メモリなどが大量にそちらに必要になった結果メモリ用半導体不足が結果として、DDR5メモリの値段の高騰などに繋がっています。
そのため間接的ですが、金の需要がメモリの方にもとられているため、昨今では資産として各国が金を買い集めてるのも相まって価格が更に上昇するのではないかというのが僕の推察です。
そうなると、このメモリのAI需要の異常加熱も考慮しながら金価格を見ていかないと行けないのかな?とも思っており、金の対するファンダ追いはますますめんどくさくなるのかなぁとも思ってます。笑
それでは今日も一日よろしくお願いします。 December 12, 2025
2RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
2RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/TX7kTOFew3 December 12, 2025
2RP
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
1RP
RTX1300やIX-R2530を十分に意識した値付けなのですが、折からの半導体爆騰で次ロットの値段発表が遅れております......。 https://t.co/gZBvhkH7Je December 12, 2025
1RP
初心者の方からよく聞かれる質問、それは「どうやって成長株を見つけるか?」
自分が意識しているのは 「技術革新」「業界の成長性」「企業の財務状況」 の3つ。
例えば、半導体セクター は今後もAIや5G技術の発展に伴って需要が高まり続ける。
ここで注目すべきは、NVIDIA や TSMC のように、業界で明確な技術的優位性を持つ企業。
財務状況については、売上の伸び率や利益率を見て、成長が持続的かどうかを判断。
購入するタイミングは、過去のパフォーマンスよりも、今後の成長に対して市場がどう反応するかがカギ。
成長株を選ぶ際は、まず 自分のテーマを決めることが大切!
#成長株 #投資初心者 #企業分析 December 12, 2025
1RP
最近のソニーのニュースで面白かったのが、次世代イメージセンサーの開発です!AIと連携して画像処理を超高速化するみたいで、スマホのカメラ性能がまた進化しそうですね📱✨こういう技術の進化、ワクワクします!#半導体ニュース #AI December 12, 2025
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