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半導体
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2025.12.01 14:00
:0% :0% (40代/男性)
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ただこっからはあたしの推測。
最近どこぞの国の奴らが北海道にやたら土地買ってるだろ?
半導体製造は「水」が命なの。
奴らは二束三文にしかならねえ土地でも水源地をピンポイントで買ってる。
何が言いたいかわかるよね?
だから北海道の土地を外国人に買わせちゃいけねえの。
そう思わない? December 12, 2025
50RP
💩⛽
👫すごい!
@Tokiiizii
さんが教えてくれた方法で、15日間で300万円も稼げた!すごい効率だね!👉#倭国株
#日経平均 🦇#日経225
#ディズニーチケット 🧲#リスクオン
#ラコステ 📷#半導体不足
#恐怖指数 ♑#出光興産 #5019 https://t.co/tHr55swned December 12, 2025
8RP
普通貿易統計を見ていただければわかるが日中貿易が滞った場合は短期的には倭国にもダメージはあるが打撃は中国の方が遥かに大きいことをお忘れなく。半導体製造装置などの倭国製の素材部品装備が入らなくなることで産業に壊滅的打撃が生じるのは中国の側。事態をマネージできないのは中国の責任。 https://t.co/61YKmCZW6J December 12, 2025
7RP
高市首相、研究投資拡充を指示。国立大運営費交付金など:大学が長期的に研究者を雇用でき、若い才能が安心して挑戦できる環境がなければ、技術革新は進まない。運営費交付金などの予算が細り、いつ梯子を外されるかわからない状況では、誰も未来に賭けようとはしない。
基盤的経費の拡充は、この構造を逆転させる政策である。研究室の光熱費が払えるかを心配し、教員が外部資金集めに奔走しなければならない国に、イノベーションは芽生えるわけがない。
さらに、研究開発減税を戦略分野へ重点配分するという考え方も極めて合理的である。不確実性の高い技術投資では民間の期待形成を政府が後押しする必要がある。特に半導体、量子、AI、バイオといった国家戦略分野は外部性が大きく、民間単独では過少投資となり最適投資額に届かない。
財政支出が研究者のキャリア形成や設備投資を通じて期待を押し上げ、技術革新を加速させ、中長期の潜在成長率を引き上げ、国全体の生産性を底上げする。場当たり的な補助金ではなく、大学の基盤と民間の挑戦を同時に支える「厚みのある投資」が不可欠である。
当然、財政規律を重視する勢力からは財源を巡る懸念の声が上がるだろう。しかし、研究開発への投資は将来の国富を生む行為であり、建設国債と同様に、国債発行によってまかなうべきものである。目先の収支尻合わせに固執して研究現場を疲弊させてきた「失われた30年」の過ちを繰り返してはならない。高市総理には、財務省の抵抗を押し切り、真に研究者が没頭できる環境を取り戻すための大規模な財政出動を期待したい。 https://t.co/btX4bRTZ7U December 12, 2025
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AIで「半導体は全買い」と信じてる人、一旦待った。
現場はもっと残酷だ。NVIDIAは爆益で笑うが、
拠点のフィリピン半導体は
「致命的な弱点」で成長率たった5%。
構造的な搾取か?単なる実力不足か?
投資家・事業家の皆さんの意見を聞かせてほしい。
#note
#半導体
https://t.co/srjKm7pz4P December 12, 2025
1RP
金と銀のどちらを重くするべきか。
結論から言うと「インフレを恐れるなら金、構造変化を読むなら銀」。
金は通貨の不信をヘッジする“保険資産”。
危機・金融不安・利下げ局面で効く。
一方、銀は“実需と金融のハイブリッド”。
太陽光・半導体・EV・電子部品が拡大する限り、長期需要は消えない。
次の局面は「貨幣の不安+エネルギー転換」。
つまり金は守り、銀は取りにいく。
資産を守りたいなら金を厚く、資産を増やしたいなら銀を厚く。
本気で勝つなら両方だが、比率が未来観を暴露する。 December 12, 2025
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Slushが終わり年末が近づくと、Atomicoが毎年発行するState of European techで欧州テックシーンの現在地を確認。今年も6,000を超えるVC、起業家が協力した重厚なレポートで、厳しい市況の中でポジティブな数字も現れており下記にて5点ハイライト
1. 今年の欧州VC投資額はB+で、2021-22年のテックバブル期からは大幅減少なるも、2020年を上回る数値。2021-22年の2年間だけが異常値、2020年からの連続性で行くと順調に市場が伸びているという見方。また、2020年対比で言うとアジアや米国が横ばい又はやや下回る中で欧州は20%弱の成長を記録
2. 今年のテック企業の価値総額は前年比を上回り、史上最高値であった2021/24年を超え4兆ドル規模。 上場テック企業株価は米国同様低迷なままなるも、アーリーステージを中心にフラットやアップラウンドによる資金調達が復活し、未上場市場が公開市場の低迷を補う形で成長
3. アーリーステージは欧州ローカル、レイター・グロースステージはGlobalという棲み分けは変わらないが、Tiger GlobalやCoatue等米国大手ヘッジファンドらが原点回帰で米国に注力する中、シンガポールのTemasek中心にアジアから欧州への投資が積極的に。倭国からはVC/CVCに問わず増加傾向
4. 資金調達やExit市場が厳しくなっていても起業家精神は旺盛で、スタートアップを創業した起業家の数は今年も増え、2020年のテックバブル時を超え最大。 AI、DeepTech、Defenceなど様々なジャンルでの起業が増加し、国毎での多様化も見られる。文字通り、欧州中どこでも優秀な起業家が見つけられる
5.セクターについては生成AIに加え、ウクライナ危機の影響でサプライチェーンの強靭化や安全保障×resilienceの文脈で、量子コンピューターや半導体関連向け投資が大幅増。エネルギー安全保障と気候変動双方を解決するプロダクトへのニーズも極めて高く、欧州がこの分野を引き続きけん引
https://t.co/C8fGxsh6xT December 12, 2025
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TOPIX -1.0%「一時、終値ベースの最高値更新🎉」
👉朝高後、利益確定売り優勢に⚠️
11月
AI・半導体株の下落⤵️バリュー株は堅調⤴️
👉️日経平均 よりもTOPIX有利な展開
12/1
・TOPIX「一時、終値ベースの最高値更新」
・日経平均は前週に1600円あまり上昇
👉️今日は複数の要因で利益確定売りが出ている⚠️ December 12, 2025
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片山財務大臣…高市首相と"最恐コンビ"と称されただけのことはある…
「就任の時に"マインドリセット"していただきたいと言った…」
↓
「今の世の中…他の政府も官民連携して、自分達の国の生き残りをかけ最先端分野でウィナーテイクオールだから、AI…半導体…ロボット分野は勝てない…」
↓
「これは生存権の問題になってくる…」
↓
「そこにかけて競争に乗れるようにするには、財政の所でマインドリセットが必要とい所はだいぶ分かってくれた…」
↓
「360°科学的に広い目線で見てくれと言ったら、今までは出て来なかった指標を載っけるようになった…」
↓
「一ヶ月あまり経ったが頭の良い方々なのでかなり変わったと思う…」
まじで"最強"だと思う…官僚に使われるんじゃなく、指示・指導できる大臣なんか財務大臣でいた?そりゃ財務省で女性初の主計局主計官になった実力で、今も当時の部下が結構残ってるだろうから頭上がらんよね… December 12, 2025
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高市首相もG20サミットで重要な貿易協定に署名。
倭国の先端技術や半導体分野には追い風が続いています。
AI・半導体・NVIDIA、そしてソフトバンクグループが重点テーマとして位置づけている分野でもあります。
🌟現価:130円
🌟予想:2,500円
生活保護 片山さつき大臣 こわい話 外国人 富士山 高市総理
👍「いいね!」+フォローするだけで、「推奨銘柄の最適売買タイミング」をいち早くゲット! December 12, 2025
今日のストップ高祭り!🎇
✦ JTOWER(4485)
✦ ELEMENTS(5246)
✦ QDレーザ(6613)
✦ ANYCOLOR(5032)
✦ ウェルプレイド(9565)
半導体・通信・ゲーム関連が一気に噴火!
明日もこの勢い続くか要注目🔥 December 12, 2025
いつもどおりのある日の場中
僕は突然手を止めて言った
「ストップ高を見に行こう」
「たまには爆益するんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない株を
バカみたいにはしゃいでクリックした
抱え込んだ含み損や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な相場から見上げた
チャートは爆益降るようで
いつからだろうこの株価を
追いかける私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
「あれがSBG、アドテスト、東京エレク」
君は指さすAI半導体の大三角
覚えて板を見る
やっと見つけたエントリーポイント
だけどどこだろう出口戦略
これじゃ利確できない
楽しげなひとつ隣のセクター
私は何も言えなくて
本当はずっと株のことを
どこかでわかっていた
祈ったって 届きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で
含み損ないようなふりをしてた
だけど
利益欲する痛みは増してく
ああそうか 銘柄に惚れるって
こういう事なんだね
どうしたい? 言ってごらん
心の声がする
強い株の現物がいい
真実は残酷だ
ポジれなかった 資金なかった
二度と戻れない
あの爆上げの日 きらめく銘柄
今でも思い出せるよ
上昇トレンドも 下降トレンドも
大好きでした
おかしいよね わかってたのに
誰の知らない
私だけの銘柄
決算を越えて
遠い思い出の株が 指数をさす
追証通知 December 12, 2025
@hakureifarm 読み応えがある大作だった!
ただ、Googleの「Gemini 3」の発表と独自のAI半導体「TPU」の需要拡大によって、状況は変化しつつあると思う。
「AIバブル」の懸念は薄まり、長期的な“ノーランディング” のシナリオが強まっている。
”S&P500神話”も引き継がれる事になるだろう。 December 12, 2025
読み応えがある大作だった!
ただ、Googleの「Gemini 3」の発表と独自のAI半導体「TPU」の需要拡大によって、状況は変化しつつあると思う。
「AIバブル」の懸念は薄まり、長期的な“ノーランディング” のシナリオが強まっている。 https://t.co/5hZosSYbH4 December 12, 2025
@buzzuritama 8割9割は代替え可能だが、逆依存の部分もあるから丸々止めたら中国国内の工場が止まる。
特に半導体関連の素材を止めたらEVや携帯、TVが作れなくなる。
事実、観光業と水産に留めてるのはその為。 December 12, 2025
ChatGPT解説↓
「🇨🇳 この投稿が主張していること(要約)
中国の「経済奇跡」は、外側では巨大に見えるが、内側から崩壊しつつある。
――という論点。
構造としては、大きく4つ。
⸻
① 軍需産業の崩壊=システムの崩壊
投稿では、中国の主要軍需企業が “急減速” していると指摘。
▶ 主なポイント
•中国最大の兵器メーカー NORINCO(兵器・ミサイル)売上 −31%
•航空産業 AVIC(戦闘機など)も減速
•2024年、軍需大企業の売上 全体で−10%
•理由は
「習近平の反腐敗キャンペーンが軍のサプライチェーンを破壊」
つまり:
汚職を取り締まったら、国家プロジェクトが回らなくなった。
中国の軍事研究・兵器生産は
•人脈
•裏金
•政治派閥
で成り立っているので、要職を逮捕すると 全体が止まる。
これはロシアより深刻。
軍事的“2035目標”や“2027台湾有事準備”の計画すら止まり始めたという意味。
⸻
② 「中国経済の豊かさ」はハリボテ
投稿はこう主張している:
中国は “大きく見える” のに、国民は全然豊かではない。
▶ 指標(投稿が引用)
•外貨準備 3兆ドル
•世界2位のGDP
•インフラ大量建設(高速鉄道、空港…)
しかし 人々の実感は逆。
▶ 中国人の平均的な“本当の資産”
•一人あたり純資産:約27,000ドル
•イギリス:107,000ドル
•ドイツ:120,000ドル
中国は「大国の皮を被った発展途上国」。
“国家は金持ち、国民は貧しい”。
⸻
③ 家計はボロボロ
投稿が指摘する社会問題:
▶ 若者の失業率
政府は 統計の発表を中止。
(実際は20〜30%と言われる。2023年夏に公表停止)
▶ 貯蓄率35〜40%
理由:
•医療保険が弱い
•失業保険も不十分
•老後の年金崩壊が見えている
「金を使えない国」になっている。
▶ 家計資産の中心:不動産
しかし不動産価格は
30〜50%暴落(都市による)。
人口減+ゴーストシティ+投機崩壊で回復不可。
⸻
④ 中国の構造的な欠陥:計画経済の限界
投稿が核心で言っているのはこれ。
中国は市場経済ではなく、“習近平の気分”で動く中央集権システムだから、
ひとつの政策変更で国家が止まる。
▶ 具体例
•EVを国策にした → 生産過剰 → 値崩れ → 巨額損失
•半導体を国策にした → 幹部が汚職 → 数兆円が消える
•軍需企業を締め付け → 台湾侵攻の準備が遅延
「市場の失敗」ではなく
“独裁システムの失敗” が原因。
⸻
🔥 投稿が最後に言いたいこと
中国は“外側だけ立派に見える映画のセット”で
中は空っぽ。
システムは崩れ始めている。
⸻
🧠 分析(中立的+補足も含めて)
▶ 1. 論理には整合性がある
軍需企業の売上減・反腐敗で軍が麻痺という点は、
実際に Reuters などで報じられている。
▶ 2. 指摘は全体的に「強め」だが本質は当たっている
•中国家計が貧しい
•不動産が破綻
•若者失業が深刻
•“国家は巨大、国民は貧困” の二極化
これは事実。
▶ 3. 「崩壊が近い」は誇張だが、
低成長・人口減少・不動産バブル崩壊の三重苦
で、中国は確実に衰退モードに入っている。
崩壊ではなく
長期停滞(倭国の失われた30年の“強制版”)
に近い。
⸻
この投稿が言ってるのは、
中国の経済は、
“強く見えるけど弱い”、
“巨大だけど不安定”、
“国家は金持ちで国民は貧しい”、
“軍まで機能不全になってきた”。
ということだよ。
つまり、
中国は“外側の数字だけ大国”、内側は危うい」 December 12, 2025
⚡【8035、これが最後の仕込み場なのか?】
今日の下げでビビって逃げた人、多いでしょうね。
でも、ひとつ聞かせてください。
本気で『東京エレクトロン(8035)』の相場が終わったと思っていますか?
✔ 半導体サイクルは明確に再加速
✔ 国家レベルで投資マネーが流れ込んでいる
✔ 弱い銘柄が崩れる中、強い銘柄だけが静かに買われ続けている
これを“終わり”と見るか、
それとも“本物が姿を現す直前”と見るか。
正直に言います。
チャートよりも怖いのは、
自分が理解できない上昇を、後から眺めることです。
さあ、あなたはどっちだ?
A:8035はまだ序章。ここから本気の相場が来る
B:もうピーク。みんな夢を見ているだけ
意見は分かれて当たり前。
でも、ひとつだけ確かなことがある——
大相場は、いつも“疑われているうち”に始まる。
フォローしておけ。
次のタイミングを逃したら、
今日の株価は“安かった”と気づく日が来る。
#AI #東京エレクトロン #半導体 #倭国株 #相場の本質 December 12, 2025
キヤノンが撤退するのは政治的な理由ではないけどね。
デジタルカメラ市場は、スマートフォンの高性能化により“代替対象”とみなされ、小型カメラやコンパクトカメラの需要が激減。キヤノンのカメラ工場閉鎖の背景には、こうした市場の縮小がある。
プリンター(特にレーザープリンター)についても、中国国内で「ペーパーレス化」が進み、「紙の印刷需要そのもの」が減少。加えて、中国国内のプリンターメーカーの台頭があり、以前ほど“海外ブランドであるキヤノンの強み”が活かしづらくなっている。
これらの構造変化はキヤノンにとって「長期的に収益を見込むのが難しい市場」になってきた、という判断につながっている。
キヤノン自身も、公には「中国から撤退する」「中国市場を切り捨てる」というより、「これまでのカメラ/プリンター中心の事業から、医療機器、半導体装置、商業印刷、セキュリティ監視など、新たな成長分野へシフトする」という戦略を示している。
要するに、「衰退が明らかな市場(低価格カメラ/プリンター)を見限り、成長余地のある B2B や医療・産業ソリューション分野に注力する」。この構造転換の一環として、中国での旧来型大量生産は見直された、ということ。 December 12, 2025
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