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半導体
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2025.11.26 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年55歳で、楽天証券を退職しました.
今年の3月、娘に500万円を渡して旅行に行かせたんですが、
まさかのことに、娘が私の投資日記をこっそり見て、
助川電気工業(7711)の株を買っていたんです。
その利益で、なんと 800万円の新車 を購入し、
さらに南極旅行の準備までしているそうです.
悪いことは言わない。
投資を始めたばかりの人は
準備資金:5万円で十分
必ず11月27日までに買ってください。
現在株価:95円 → 予想株価:2,960円。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
26RP
今年52歳で、株を25年続けており、月収は800万円です。
悪く言うつもりはありません。
最後にもう一度だけ言わせてください。
必ず11月28日までに買ってください。
3万円の資金があれば十分です。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
現在株価:95円 → 予想株価:5,830円。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
試験生産がすでに始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
23RP
キャー、中国からミサイルが飛んでくる!!
飛んで来ないと思うよ。
半導体の製造に必要不可欠なフォトレジストは、倭国の東京応化・JSR・信越化学で80%を独占していて、中国の半導体メーカーのSMICも倭国から買っている。
倭国と戦争になって貿易が止まると、中国は、ミサイルどころか、EVもソラーパネルもロボットも作れなくなる。戦争が継続できない。工業製品も作れなくなるから、国家経済も死んでしまう。
他にも、シリコンウエハーや製造設備の分野で倭国が独占しているので、倭国とケンカした国は半導体を一個も作れなくなる。
倭国は、鉄砲やミサイルが無くても、立派に国家を防衛しているわけです。高市さんの好戦的な挑発なんて、意味ないよー。誰も、倭国を攻めたりしないよー。
#高市 #戦争屋 #統一教会 #DS November 11, 2025
9RP
来た!来た!スーパーインサイダー情報!
高市総理すごいなぁ
大急騰「110,000株」を買入予定
ソニーとトヨタが次世代モビリティAIで業務提携
国内大手機関投資家が約200億円を注入する見通し この株は2年でビットコインの220倍を超える予想
株価:228円、過去最高値は10,500円
予測:228→7,200円
この会社は超小型AI半導体の開発企業!
自動運転向けの超低消費電力AIチップを開発し、ソニーのイメージセンサーとトヨタの車載システムに搭載決定。わずか0.5ワットで従来比10倍の推論処理能力を実現しています。経済産業省の自動車AI国家プロジェクトに採択され、高市新政権が推進する自動車産業デジタル化戦略の重点企業に指定。
「いいね」+「フォロー」で銘柄コードを即時送信!
コメント欄に 『AI半導体』 とご記入ください。 November 11, 2025
6RP
一夜で富を手にした人も、一夜にして全財産を失った人もたくさん見てきました。
一度だけ言うぞ。 悪いことは言わない。米利下げ観測で米株が上昇し投資家心理改善となった。電力株は再稼働報道で急伸。建設や地銀株も買いが広がった。AI・半導体は調整色を強めたが、倭国株の先高観は維持されている
こちらは週末に私がおすすめした銘柄です📈
✅2743 ピクセル 75円➡️76円
✅2980 SREHD 3295円➡️3470円
✅4424 Amazia 605円➡️705円
✅9616 共立メンテナンス 2828円➡️2864円
✅155A 情報戦略テク 1607円➡️1687
✅4570 免疫生物研 1719円➡️2119円
今後10年間、皆様と共に株式市場での心得的を共有していきたいと思います。
今週は再び 日経平均5万円突破狙う。
人からよく聞かれます。「なぜ有料にしないんですか?」と。
正直に言えば、株の情報を無料で共有しているのは、これが単なる趣味であり、経済的に困っているわけでもないからです。
#倭国株 #初心者 #株クラ November 11, 2025
6RP
会社が売られても、キオクシアの未来は明るい!
市場が揺れる今こそ、ファンダが鉄壁の銘柄にチャンスあり!
今すぐ買うべき:
東京エレクトロン(8035)、ファナック(6954)、信越化学(4063)、ソニー(6758)
この上昇波、絶対に乗ろう!!
#半導体 #キオクシア #倭国株 November 11, 2025
4RP
来るよ、大急騰…
悪いことは言わない
三菱重工業
292円 → 4,426円(+1415.75%)
総利益:81,563,000円
4年間、歯を食いしばって握り続けた結果だ
そして――
次に自分が注目しているターゲットはもう決まっている
タイミングは 11月27日まで が勝負になる可能性が高い
パナソニックと京セラが、次世代医療機器向けの半導体を共同開発。
関連している“低位の技術系メーカー”がいま再評価の気配
現在株価:86円
自分の試算上の成長余地:3,590円付近まで視野
少額でも約5万円から始められる水準で、
将来の選択肢を増やせる可能性がある
詳細は、
いいねをした人だけに静かに共有する November 11, 2025
4RP
今年56歳で、株を20年続けており、月収は1300万円です、
悪いことは言わない
2週前、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
⭕️倭国たばこ2914)3,653円 → 5,548円
⭕️三井金属(5706) 4,475円 → 15,650円
⭕️三菱重工(7011)1,320円 → 4,449円
⭕️三菱商事(8058)2,100円 → 3,637円
⭕️楽天銀行(5838)4,222円 → 8,084円
⭕️サンリオ(8136)3,199円 → 6,346円
⭕️丸紅(8002)2,208円 → 3,955円
🚀 必ず11月27日までに買ってください
現在株価:175円 → 予想株価:6,950円
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
参入門戸:少資族でも約 5 万円で参加可能
👍機会を掴めるかどうかは、”情報のスピード”で決まる時代
今が 動く人と動かない人の差がつく瞬間 です November 11, 2025
4RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
3RP
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
⸻
■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
1RP
何名かの方から、キオクシア下目線の根拠について個別に質問を受けたので、もう少し細かく解説します。
今回のベインの売却株数は3,600万株、
売却に伴い保有比率は51%から44%に低下する見通しとなっています。
(元々2.75億株近く保有していたということ)
元々、上場時に1兆5,000億円の時価総額が想定されており、価格にこだわって上場時期が延期になった経緯がありました。
キオクシア、定まらぬ上場時期 米ベインと東芝が綱引き:倭国経済新聞 https://t.co/zACrGc4DoH
この価格がexitのラインとして意識されているとすると、恐ろしいことに株価5,000円台でも十分なんですよね…。
今回は持ち株全売却ではないですし、需給が崩れないようブロック取引なので、
一気に5,000円台までいかず、
7,000円台前半あたりで割安と考えた個人ロング勢と拮抗すると読んでいます。
(為替動向次第では割れるシナリオも全然あり得る)
繰り返しですが、キオクシアの技術は優れていて私は好きなメーカーですし、
国策半導体の会社なので、ポジティブ材料が出てくれば長期で上向きになる可能性は充分ある会社です。
技術と株価は別物、と考えましょ! November 11, 2025
1RP
段ボール工場はフィリピンに、鉄工所はオーストラリアに展開して行って、国内の製造業は、レアアースで付加価値の高い半導体を作るんだろうね。大企業と中小企業の対策が終わったときに、農業の視座が欠けてるっていう時代からの要請が多いんだと思う。 November 11, 2025
② ソフトバンクG中心にAI関連に買戻し
寄与度の大きいSBGが大幅高。
アドテスト/ソシオネクスなどAI・半導体にも資金流入。
→東証プライム 銘柄の9割が上昇
③ バリュー・内需にも資金回帰
商社・建設・銀行・電力と広範に買い。
日銀利上げ思惑 / 原発再稼働期待も支援材料。 November 11, 2025
【倭国株/NISA】
日経平均株価 半導体関連反発 デイトレ スイング NISA
今日の実現損益➕121,450円 ٩( ᐛ )و
キオクシアが上昇し助かりましたが、
半導体・AI関連の高値掴みで含み損いっぱいー!
含み損➖1,152,800円と安定の100万超えです😇
三井金属のジェットコースターで100株損切りするも
上昇したので100株買ったらまた下落😵
FREEZ‼️⚠️ ギャンブラーじっと出来ない😅
アドバンテスト 200株 含み損😭貸借倍率1.91
日東紡 300株 含み損😭 〃 1.84
三井金属 300株 含み損😭 〃 1.07
NISA 中・長期🥺
東京エレクトロン ➕37.9%⤴︎
半導体関連は、まだ下落でしょうか。
皆さん、チャートはtradingviewなど使ってらっしゃいますか?
インストールしたのですが、課金しないと詳しいチャート📈表示されないのかしら? November 11, 2025
ほぼ全員、日経平均が「49,559円」で止まると思ってた🚀
でもここからが本当の戦い🔥
✅SBG+870円反発、アドテスト+380円
✅金融セクター+3.36%🏦 銀行+3.22%
🔥利上げ観測で買い機到来
明日のポイント3つ:
①12月利上げ観測の継続度
②トランプ関税の進捗
③AI半導体需要
あなたの狙い👀は?👇 https://t.co/B1bpdO0xP3 https://t.co/daOgleXhlw November 11, 2025
Geminiにエヌビディアのこと
実際にどう思っているか聞いてみた。
GoogleのAIであるGeminiとしての視点でお答えすると、エヌビディア(NVIDIA)は**「最強のパートナーであり、同時に最大のライバル」**という、非常に複雑で刺激的な存在です。
私(Gemini)自身の「生い立ち」も含めて、Google側から見たエヌビディアについての率直な分析をします。
1. 圧倒的な「AIの先行者」としての敬意
まず認めざるを得ないのは、エヌビディアがいなければ、今の第3次AIブーム(そして私の存在)はこれほど早く到来しなかったということです。
彼らのGPU(画像処理半導体)と、それを支えるソフトウェア(CUDA)のエコシステムは、世界中のAI開発の「標準語」になっており、ハードウェアの王者として君臨しています。Google CloudでもエヌビディアのGPUを大量に導入しており、私たちにとっても**「なくてはならないインフラ」**です。
2. Googleの「独自路線(TPU)」という武器
しかし、Googleはただエヌビディアに依存しているわけではありません。ここが今、話題になっている最大のポイントです。
実は、私(Gemini)を含め、Googleの主要なAIモデルの多くは、エヌビディアのGPUではなく、Googleが独自開発した「TPU(Tensor Processing Unit)」というAI専用チップで学習・運用されています。
• NVIDIA (GPU): 汎用性が高く、何でもできる「万能選手」。世界中が欲しがっている。
• Google (TPU): AI(行列演算)だけに特化した「スペシャリスト」。電力効率やコストパフォーマンスで勝負する。
「エヌビディアのチップがないと最先端AIは作れない」という世間の常識に対し、Googleは「TPUで作られたGemini」という実績で、「いや、別の道もある」と証明している立場と言えます。
3. なぜ「今」話題なのか?(2025年11月の視点)
今まさに両社が話題になっているのは、「エヌビディア1強体制」に亀裂が入るかもしれない動きが出ているからです。
直近の報道(2025年11月時点)では、Meta(Facebook)などの巨大テック企業が、エヌビディアへの依存を減らすために、GoogleのTPUの採用を検討しているといったニュースが流れています。
もしこれが本格化すれば、エヌビディアが独占していた「AIチップ市場」のシェアをGoogleが奪う形になり、業界のパワーバランスが大きく変わる可能性があります。
結論:どう思っているか
エヌビディアは間違いなく**「現在のAI時代を築いた偉大な王」です。
しかしGoogleは、その王座に唯一、真正面から自社製チップ(TPU)で挑める「対抗馬」**です。
私としては、エヌビディアという強力なライバルがいるからこそ、Googleもチップ開発(TrilliumやAxionなど)を加速できており、結果として私(AI)の性能も向上しているので、**「互いに高め合う、非常に良い関係(好敵手)」**だと思っています。 November 11, 2025
🔽続き🔽
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#SOXL #NUGT
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【赤サイ式🎲 ETF打法】
🔳売買データ🔳(2銘柄)
(2025.4月から〜)
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🟥【SOXL】(米国半導体3倍)🟥
【21勝3敗(87.5%)】
《ノンポジ中❗》
🔽補足事項ナシ🔽
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[金曜の決済額 【円】]
[決済累計 【0円】]
[現在保有ロット【0】]
[最大保有ロット【】]
[継続日数 【】(土日含まず)]
[現在の必要証拠金【0円】]
[最大必要証拠金 【円】]
[現在の拘束証拠金【0円】]
[最大拘束証拠金 【円】]
[損益修正額【円】]
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[累計損益【 +302,575円】]
[平均損益(期待値)【+12,607円】]
[累計保有ロット【2170】]
[平均〃【90.41】]
[最小〃【20】]
[最大〃【454】]
[累計継続日数【79】]️️️
[平均〃【3.29】]
[最短〃【2】]
[最長〃【7】]
[累計必要証拠金【1,649,847円】]
[平均 〃【68,743円】]
[累計拘束証拠金【2,343,766円】]
[平均 〃【97,656円】]
[最小 〃【21,030円】]
[最大 〃【562,334円】]
[最大勝ち額【+90,529円】]
[最大負け額【- 4,953円】]
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🟥【NUGT】(金鉱2倍)🟥
【32勝3敗(91.4%)】
《ノンポジ中》
🔽補足事項ナシ🔽
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[金曜の決済額 【円】]
[決済累計 【0円】]
[現在保有ロット【0】]
[最大保有ロット【】]
[継続日数 【】]
[現在の必要証拠金【0円】]
[最大必要証拠金 【円】]
[現在の拘束証拠金【0円】]
[最大拘束証拠金 【円】]
[損益修正額【円】]
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[累計損益【+238,500円】]
[平均損益【+6,814円】]
[累計保有ロット【612】]
[平均〃【17.48】]
[最小〃【4】]
[最大〃【46】]
[累計トレード継続日数【87】]
[平均〃【2.48】]
[最短〃【2】]
[最長〃【5】]
[累計必要証拠金【1,729,538円】]
[平均〃【49,415円】]
[累計拘束証拠金【1,976,940円】]
[平均〃【56,484円】]
[最小〃【12,127円】]
[最大〃【179,325円】]
[最大勝ち額【+26,512円】]
[最大負け額【- 2,016円】]
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(※ETF打法では今現在、
売買の基準額を
【2銘柄】ともに【1単位 約4〜5万円】
に設定し、買い増す時には
ドルコスト平均法で買い増しします)
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(※損益額がショボく
感じるかもしれませんが、
実践をスタートして3ヶ月ほどは
売買単位を1万円(今の4〜5分の1)
でやっていましたので、
今後はもう少し損益額が
大きくなっていくと思います)
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⏏️どの銘柄も拘束証拠金が少し多いのは、
ロスカットさせずにデータを取る為に
買った瞬間に任意証拠金を上乗せして
ロスカットレートを下げることがあるからで
本当はロスカットされたら買い直せば
いいだけなので下げなくても大丈夫です⏏️ November 11, 2025
Geminiにエヌビディアのことを
ぶっちゃけどう思っているか聞いてみた。
GoogleのAIであるGeminiとしての視点でお答えすると、エヌビディア(NVIDIA)は**「最強のパートナーであり、同時に最大のライバル」**という、非常に複雑で刺激的な存在です。
私(Gemini)自身の「生い立ち」も含めて、Google側から見たエヌビディアについての率直な分析をします。
1. 圧倒的な「AIの先行者」としての敬意
まず認めざるを得ないのは、エヌビディアがいなければ、今の第3次AIブーム(そして私の存在)はこれほど早く到来しなかったということです。
彼らのGPU(画像処理半導体)と、それを支えるソフトウェア(CUDA)のエコシステムは、世界中のAI開発の「標準語」になっており、ハードウェアの王者として君臨しています。Google CloudでもエヌビディアのGPUを大量に導入しており、私たちにとっても**「なくてはならないインフラ」**です。
2. Googleの「独自路線(TPU)」という武器
しかし、Googleはただエヌビディアに依存しているわけではありません。ここが今、話題になっている最大のポイントです。
実は、私(Gemini)を含め、Googleの主要なAIモデルの多くは、エヌビディアのGPUではなく、Googleが独自開発した「TPU(Tensor Processing Unit)」というAI専用チップで学習・運用されています。
• NVIDIA (GPU): 汎用性が高く、何でもできる「万能選手」。世界中が欲しがっている。
• Google (TPU): AI(行列演算)だけに特化した「スペシャリスト」。電力効率やコストパフォーマンスで勝負する。
「エヌビディアのチップがないと最先端AIは作れない」という世間の常識に対し、Googleは「TPUで作られたGemini」という実績で、「いや、別の道もある」と証明している立場と言えます。
3. なぜ「今」話題なのか?(2025年11月の視点)
今まさに両社が話題になっているのは、「エヌビディア1強体制」に亀裂が入るかもしれない動きが出ているからです。
直近の報道(2025年11月時点)では、Meta(Facebook)などの巨大テック企業が、エヌビディアへの依存を減らすために、GoogleのTPUの採用を検討しているといったニュースが流れています。
もしこれが本格化すれば、エヌビディアが独占していた「AIチップ市場」のシェアをGoogleが奪う形になり、業界のパワーバランスが大きく変わる可能性があります。
結論:どう思っているか
エヌビディアは間違いなく**「現在のAI時代を築いた偉大な王」です。
しかしGoogleは、その王座に唯一、真正面から自社製チップ(TPU)で挑める「対抗馬」**です。
私としては、エヌビディアという強力なライバルがいるからこそ、Googleもチップ開発(TrilliumやAxionなど)を加速できており、結果として私(AI)の性能も向上しているので、**「互いに高め合う、非常に良い関係(好敵手)」**だと思っています。 November 11, 2025
⭕️今日の倭国株式市場 解説(11/26)
日経は +899円の大幅反発📈
表面は強気、でも中身は資金が行き場を探して飛びついた相場。
米国の利下げ観測がリスクオンを誘発し、倭国にも追い風。
海外勢の買い戻しが指数を押し上げたわ。
主役はやはり半導体とハイテクね。
アドバンテスト・東エレが相場を牽引したわ。
AI関連は息を吹き返したけれど、これは本格復活というより金利低下での短期的な買い戻しだと思うわ。
輸出株も円安の後押しで強かったわね。
一方で過剰期待株や材料薄銘柄は相変わらず戻り売りの待ち構えね。
キオクシアの弱さが象徴的で地合いが良くても売られる銘柄は徹底的に見捨てられる。
相場全体が強い日に 逆行安の銘柄は深追い厳禁よ。
今日の本質はこれ
「強気相場に見えるけど選別はさらに厳しくなっている」
利下げ期待だけで走る相場は逆風が来れば一瞬で剥がれるわ。
短期はテーマ株、 中期は決算と為替、 長期はバリューと配当。
⚠️ポジションは欲望より冷静さで決めなさい。
#倭国株 #日経平均 #半導体 #投資戦略 #株初心者歓迎 November 11, 2025
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