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半導体
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2025.11.27 06:00
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AI・半導体・宇宙など国家戦略6分野の投資促進へ「40%減税」案…経産省、研究開発税制の拡充要望 : 読売新聞 https://t.co/wGwOoL1PNt November 11, 2025
6RP
オールドメディアの報道や立憲共産の認識は間違い〜中国の過敏な反応は畏怖の裏返し
■米国の曖昧戦略の変質
1. 「戦略的曖昧さ」の本来の目的
米国が長年とってきた「戦略的曖昧さ(Strategic Ambiguity)」は、台湾海峡における現状変更の抑止を中心目的としていました。
◽️中国に対しては:台湾侵攻をすれば米国が介入する可能性を示すことで抑止
◽️台湾に対しては:独立を急げば米国が支援しない可能性を示すことで抑止
つまり「双方の急進行動を同時に抑える」ために、意図的に明言を避ける政策だったわけです。
冷戦期〜オバマ政権頃までは、この曖昧さによって東アジアの緊張を一定コントロールしていたと言えます。
2. トランプ政権以降、曖昧戦略が希薄化した理由
トランプ政権で曖昧戦略が薄れたのは偶発的ではなく、米国の対中戦略そのものが「関与→競争」へ再定義されたためだと分析できます。
変化を後押しした要因
◽️中国の急速な軍拡(A2/AD能力の拡大)
◽️南シナ海での軍事拠点化
◽️テクノロジーの覇権争い(5G・半導体・AI・宇宙)
◽️中国が「米国主導秩序への挑戦者」とみなされたこと
これにより、台湾問題は大国間競争の最前線へと位置づけ直されました。
その結果、曖昧戦略の「抑止力としての曖昧さ」よりも、中国の軍事的台頭への明確な対抗姿勢が優先され始めたという流れです。
興味深いのは、バイデンへの政権交代後も流れが逆戻りしなかったことです。第一次トランプ政権時作られたFOIPがバンデン政権にも継承されました。
これは bipartisan(超党派)で「中国が最大の戦略的競争相手」という認識が共有されているためです。
3. 世代交代による歴史認識の希薄化
日米中すべてで若年層は第二次世界大戦を“過去のひとつの歴史”として扱う傾向が強まっています。
◽️米国では「東京裁判史観」を基礎にした“戦後倭国の扱われ方”が若者の間で相対的に薄れる
◽️中国でも「抗日戦争プロパガンダの効果が以前ほど強くない」層が伸びている
◽️倭国でも「中国が求める歴史認識」への関心は急速に低下している
これは結果として、戦後固定された歴史感情を土台とした外交レバーが弱まり、米国が倭国を“戦後の残滓”として扱う理由が縮小したとも言えます。
つまり「歴史認識を軸とした政治的配慮」が、小さくなっているわけです。
4. 米国が倭国により強く寄り添う構造的理由
米国が近年「同盟国として倭国を100%に近い形で支援する」姿勢を示しているのは、単なる政治的好意ではなく、地政学・軍事バランスの必然です。
理由①:倭国は第一列島線の中心
中国が海洋進出する際、第一列島線を突破できるかどうかが核になるため、
倭国の位置は米軍にとって絶対的な防波堤です。
理由②:倭国の軍事力が高まった
防衛費の増額、自衛隊の長射程ミサイル整備、反撃能力保持など、過去20年で最も大きい変化が起きています。
米国は「実質的な軍事分担が可能なパートナー」と評価し始めています。
👉重要
理由③:米国国内の対中強硬世論
今の40歳以下の米国民は、中国を「最大の競争相手」「潜在的脅威」と認識する割合が圧倒的に高く、これは民主党・共和党を問わず支持されているトレンドです。
5. 中国が「畏怖」を感じる理由
中国が米国の変化を最も恐れているのは、「倭国への肩入れ」よりも、米国が曖昧さを捨て、台湾海峡に“明確な軍事シナリオ”を置き始めたことです。
中国が恐れる3点
◽️台湾有事=日米共同作戦の既定路線化
(まさに今回の高市発言)
◽️倭国が後方支援ではなく米軍と並列になり始めていること
◽️歴史認識カードが効かなくなり、倭国への攻撃的外交のコストが上がったこと
特に中国は「倭国が米軍の『盾』であり、かつ自国の攻撃力を持ち始めている」点を強烈に警戒しています。
■結論
米国の戦略的曖昧さは、中国の軍事拡大と米国の世論変化によってすでに機能を失いつつある。
世代交代により、戦後の歴史認識を軸にした外交圧力が弱まり、日米関係が“戦後構造”から脱却しつつある。
米国が倭国に寄り添う姿勢が強まったのは、地政学的にも軍事的にも合理的な選択であり、中国にとっては最も避けたいシナリオ。
これまでのやり方が倭国に通用しない、台湾への日米同時侵攻が既定路線になっても倭国国民が動じない。
高市の支持率下がらないじゃないか!
(個人的な感想)
色々甘いんだよ、習近平 November 11, 2025
3RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
2RP
26日(水)の米国株は、4日続伸!
ダウ+0.7%、SP500+0.7%、NASDAQ+0.8%
低調な経済指標を受け、利下げ観測が継続。
長期金利の低下が続き、ハイテク株に追い風。
半導体SOX指数+2.8%で、AI関連が強い。
Broadcom+3.3%、3連騰で最高値を更新。
米株高に円安も持続で、日経平均先物も続伸。 November 11, 2025
2RP
凄まじい規模!世界の半導体売上が7〜9月の3カ月だけでなんと“約32兆円”!?NVIDIAがあっとうてきな首位、倭国からはソニーも売上+51%で世界12位!AI特需での好調、そして26年に心配される「AI依存の反動」まで、生活者目線でやさしく整理します👇
—今回なにが起きた?
・対象は2025年7〜9月(第3四半期=3Q)。
・世界半導体市場は2,080億ドル(約32兆2,400億円/1ドル=155円)で、四半期として初の「2,000億ドル超え」!
・2Qから+15.8%、前年同期比+25.1%と、なんとリーマンショック後級の伸び。
—ランキングの中身(NVIDIA&メモリ)
・1位NVIDIA:売上570億ドル(前期比+22%)。2位サムスンの2倍以上という“圧倒的存在感”。NVIDIAはAI向けデータセンター(AIの工場のような巨大サーバー群)で使うGPU(大量計算が得意な頭脳チップ)をほぼ独占的に供給。
・2位サムスン、3位SK hynixはメモリメーカー。AIサーバーやスマホ・PCの「データをためる部品」がよく売れています!
・唯一マイナスのMediaTek(▲5.5%)は、スマホ向けの頭脳チップを設計する台湾企業。スマホ市況の弱さが響いた形。
—倭国勢ソニー・キオクシア・ルネサス
・ソニー:41.7億ドルで世界12位。前期比+51%と大ジャンプアップ!iPhoneなどスマホ向けなどの高性能カメラ用イメージセンサーが好調。
・キオクシア:30.4億ドルで15位(+31%)。AIサーバー向けのデータをためる半導体の需要増が追い風に。
・ルネサス:22.7億ドルで18位(+3%)。自動車向け半導体が主力で、在庫調整もあり伸びは小幅。
—25年4Qと「ガイダンス」とは?
・“4Qガイダンス”=企業が投資家向けに出す「次の四半期の売上・利益の見通し」のこと。
・TOP20のうち、25年10〜12月(4Q)のガイダンスを出したのは14社。そのうち、9社が増収予想、5社は減収見通し。
・NVIDIAは+14%、AMDは+3.8%、Sandiskは+13%など、AI&データセンター向けはまだ伸びる見込み。
・一方でInfineon(▲8.7%)、ソニー(▲9.2%)など、自動車・スマホ関連の一部は減収予想。
—「AI依存の反動」はある?
・25年は「AI向けがほぼ一人勝ち」のAI特需イヤー。
・今回のデータをまとめた米国の半導体専門リサーチ会社は「26年はAIの伸びが落ち着き、PC・スマホ・自動車など25年に沈んだ分野が回復する可能性」とコメント。
・世界半導体市場全体では、26年は+12〜18%成長という間の暫定予測。
—生活者としての見方
・短期的には「AI関連にお金が集中 → その反動」で、株価の振れ幅が大きくなりやすいかも。。
・中期では、AI+メモリに加えて、PCの買い替え、スマホカメラの高性能化、EV・自動運転など“身近な分野”にも波及していく可能性。
・熊本で半導体材料の営業をしている立場から見ても、設備投資はAI以外の領域にもじわじわ広がっている実感があります!今後も要注目ですね!! November 11, 2025
2RP
おはようございます☀️
今朝の🇺🇸マーケットは“景気減速×利下げ期待”の綱引き相場へ👀
⸻
📘🇺🇸 ベージュブック
・景気の減速が明確に
→ 企業・消費の伸びが鈍化傾向
→ 「利下げ後押しの材料」と評価
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👷♂️📉 雇用指標
・失業保険受給者総数:予想を下回る
→ 労働市場はなお底堅い印象
(“減速”の中でも雇用は強め)
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🍎📱 アップル
・ついに スマホ世界シェア首位へ
→ iPhone強い!市場の安心材料に✨
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💻🔌 AI半導体:リスク分散の加速
・大手IT企業が“特定メーカー依存”を避ける流れ
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📈🌕 マーケット
・12月利下げ織り込みが上昇
→ 🇺🇸株3指数そろって上昇⤴️
→ ビットコインも大きく反発🚀
・日経先物 +590円 と強めのスタート気配
今日は🇯🇵5万の攻防ですかね〜✨ November 11, 2025
1RP
🇺🇸米国株 S&P500「全体の80%が上昇」堅調
昨日 85%が上昇✨全面高
今日 81%が上昇✨
今週の上昇要因2つ
✅先週までのAI・半導体株安が落ち着いた✨
👉️SOX半導体 きょうで4日続伸
✅米 12月の利下げ期待が復活✨
👉️利下げ確率 83%
✅グーグル 連日最高値だったが今日は下落
(利益確定売り?)
11/27(木) 米休場💤(感謝祭)
11/28(金) 短縮取引💤(ブラックフライデー) November 11, 2025
1RP
ヌリ号4次発射も成功。
韓国が独自開発した宇宙発射体「ヌリ号」の第4次打ち上げが成功した。
今回はヌリ号にとって初の夜間発射である。
当初は午前0時55分の発射予定であったが、18分遅れ、午前1時13分に打ち上げられた。
第1段・第2段およびフェアリングも問題なく分離され、目標軌道への安着後、離陸から15分で13基の実用衛星すべての順次射出・分離に成功した。
祖父母世代のころは植民地であり、その後後進国を経て、私が20代の頃までは発展途上国であった韓国が、30代にして初めて先進国となった。
韓国は世界で唯一、開発途上国から先進国へと地位が変更された初の国であると言われている。
80年前にはアフリカから食糧援助まで受けなければならず、米軍が食べ残して捨てた残飯を口にしなければならないほど飢餓と貧困に苦しんでいた。
資源が乏しい中で、国民は尿を集めて血栓溶解剤に必要なウロキナーゼを抽出して輸出し、髪を切ってカツラを製造し輸出した。ドイツの炭鉱では多くの韓国人が命を懸けて鉱夫として働き、ドイツの病院では韓国人女性看護師たちが昼夜を問わず認知症患者を介護し、遺体の処置まで担わなければならなかった。中東では砂漠の熱気よりも熱い情熱で働いた韓国人建設労働者たちが、またベトナムのジャングルでは激しい戦闘を余儀なくされた韓国軍が、すべて外貨を稼ぐために投入されたのである。
そうした方々の犠牲によって、今日の韓国が生まれた。現在の韓国は半導体・鉄鋼・造船などあらゆる産業分野において世界をリードしており、今やその手を宇宙へと広げている。
まさに「奇跡」と言ってよい。多くの開発途上国・中進国にとって韓国はロールモデルでもある。
多くの国では、韓国の歴史を知ると驚くことが多かった。K-POPやドラマを通じて初めて韓国を知ったり、韓国を旅行した外国人の中には、韓国が近代に列強の一国であったと誤解する者も少なくなかった。おそらく過去の国号である「大韓帝国」や、先進国としての地位、技術力、文化力などによって生じる誤解であろう。
しかし実際のところ韓国は、かつて植民地支配を受け、朝鮮戦争後には世界で2番目に貧しい最貧国であったという事実を知ると、皆一様に驚くのである。
特にフランスは韓国を列強対象として取り扱い始め、軍事力では世界5位、また「強大国ランキング」では韓国がフランスと倭国を抜き世界6位となり、韓国の国力の現実を痛感させた。その評価は経済力・政治力・文化的影響力・軍事力などすべてを反映した数値であった。
そして現在の韓国の超低出生率は、2023年に0.72人まで下落した後、2024年には0.75人へと9年ぶりに反転した。そして今年第3四半期までには0.85人となり、18年ぶりの最大幅で出生率が上昇している。15か月連続で新生児数が増加しているのである。ようやく希望が見え始めた。
そして韓国は、まだ最盛期を迎えていない状況にある。だからこそ、私は胸が高鳴るのだ。 November 11, 2025
1RP
キオクシアの今回の急落、僕ちんにはただの下落には見えへんかった。静かな湖面に巨大な隕石が落ちて、水面どころか湖底まで震わせるような衝撃やった。
最初のスイッチは、ベインの3600万株ブロックオファー🔥。東証に3500億円規模の“切り離された一塊”が落ちてきて、一時ストップ安の8,353円📉、終値は8,386円。たった2週間前は14,405円を付けてた銘柄や。これはもう「急落」やなく「崩落」と呼ぶほうが自然や。
でも僕ちんが今回一番言いたいんは、ここから先や。「落ちた理由」と「落ち続ける理由」は違う。ブロックオファーは確かに最初の火花やけど、火花が照らしたのは“構造の本質”やった。
キオクシアは上場した瞬間から、巨大な株主が天井に荷物みたいに吊られた状態で動き始めた企業や。東芝もベインも大量保有のまま残ってきた。東芝は27.7%→22.8%。そして今回、ベインは51%→44%に低下📉。
つまり今回市場に落ちたのは、“天井に吊られた荷物の中の、切り離されたひとつだけ”なんよ。落ちたのは一個。それだけ。でも、投資家が天井を見上げた瞬間に気づいたんや。
「あれ…? 同じサイズの荷物、まだ山ほど吊られてるやん…」
この“まだ残っとる感”こそが、今の相場を重たくしてる核心や。
だから今回の下落は「ブロックが出たから下がった」やなくて、「ブロックが出たことで“残りの在庫の存在が強烈に意識された”から下げ止まらん」っちゅう話や。
需給も同じ構造を持ってる。キオクシアはIPO1,440円からAIストレージ期待や指数組み入れ思惑で10倍近い急騰🔥。その裏で、高値帯に信用買いが層になって積もっていった。いま残ってるのは、上値をふさぐ“シコリの断層”。反発しようとすると📈、上から戻り売りが降ってきて跳ね返される。天井がどんどん低くなる感覚や。
事業構造も宿命的にキツい。キオクシアはNAND専業。サムスンもSKハイニクスもマイクロンも、DRAMやHBMの強いエンジンを持ってる。けどキオクシアは“NAND一本足の綱渡り師”👣。風が吹いただけで揺れ幅が大きくなる。市況が荒れれば、ダメージも直撃で返ってくる。それが今回の下落でもろに可視化された。
さらに、ガバナンスの問題や。SKハイニクスはベインのSPCを通じて間接出資しつつ、同時にNANDの競合でもある。この構造のせいで、キオクシアは“自分の未来を自分だけで決めきれない”。WDとの統合が頓挫したのもその象徴や。市場がこれをディスカウント要因として扱うんは当然やと思う。
もちろんNAND市場自体は、中長期では悪くない。AIストレージ需要、減産効果、価格反発📈…こうした追い風は存在する。ただし問題は、「市場が伸びる=キオクシアがその恩恵を取り切れる」ではないことや。器(企業構造)が歪んでいたら、どれだけ水を注いでも溢れてしまう。
だから僕ちんはこう見てる。
今回の急落は、ブロックオファーで“全部落ちてきたんや”とちゃう。
今回落ちたんは、巨大な荷物の中から“切り離されたひとつだけ”。
でもその一撃で、天井に山ほど残っとった“残弾”が照らされてしまった。
その瞬間、市場はキオクシアの本当の姿を見たんや。
大株主の大量在庫、NAND専業の脆さ、競合に握られたガバナンス、10倍急騰後に残された巨大シコリ。
この全部が同時に露わになったのが今回の崩落や。
市場はいま、キオクシアを“値動きの銘柄”として見てるんやなくて、“構造の銘柄”として見直してる最中や。
僕ちんには、これはただの下落ではなく、企業の内部地形が一気に見えてしまった瞬間に見える。
#キオクシア #半導体 #ブロックオファー #投資家と繋がりたい #株式投資 November 11, 2025
1RP
📘 #毎朝の相場まとめ|11/27(木)
【利下げ観測の温度上昇 × 景気指標の弱さで“幅広く買い戻し” — テックは明暗】
米国株🇺🇸は3指数そろって上昇。
🟩NYダウ:+0.67%
🟩S&P500:+0.69%
🟩ナスダック:+0.82%
ダウ中心に買い戻しが入りつつ、ナスダックも4日続伸。
利下げ観測が相場を支える一方、半導体・AIの戻りは銘柄ごとに差がある展開。
🔥 背景(3つ)
【① 利下げ観測の強まり(景気指標が後押し)】
・26日発表の米シカゴPMIは36.3(予想45.5)と急低下。
・失業保険申請は予想比強めも、総受給者196万人と高水準が続き、労働市場の“減速シグナル”。
→ 景気の弱さが「利下げ余地」を意識させ、株買いにつながった。
・複数のアナリストは、“追加利下げ → 消費・企業活動の下支え”という連想が投資家心理を改善したと指摘。
【② 幅広い銘柄に買い戻し(景気敏感が復調)】
・今回の上昇はテック一辺倒ではなく、小売・資本財・生活必需品・航空・住宅など幅広く資金が回った。
・ボーイング・ウォルマート・マイクロソフト・ゴールドマンなど、ダウ構成銘柄の上昇が目立つ。
→ 「低金利 × 景気安定」シナリオを織り込みにいく動き。
【③ テック・半導体は“銘柄差のはっきりした展開”】
・ナスダックは4日続伸も、方向性はまちまち。
・NVIDIAは戻り鈍く、一方でAMD・ブロードコム・マーベルなど半導体は買いが目立った。
・AI半導体の競争激化懸念(MetaがGoogleチップを検討報道)がNVDAの重し。
→ 「AI・半導体」テーマに対しては選別色が強い地合い。
📈 セクター動向
・強い: 一般消費/小売/資本財/半導体の一角(AMD・ブロードコムなど)
・弱い: 一部ヘルスケア(メルク)、ソフトウェア(CRM)
・まちまち: 情報技術全般(AI・半導体で明暗)
🔍 個別銘柄
・ボーイング(BA):景気改善期待の波及で買い優勢。
・ウォルマート(WMT)/ナイキ(NKE):消費関連へ資金回帰。
・マイクロソフト(MSFT):大型テックの中でも相対的に堅調。
・NVIDIA(NVDA):AI半導体の競争懸念で戻り限定。
・AMD・ブロードコム・マーベル(MRVL):半導体の一角に買い。
・セールスフォース(CRM)/メルク(MRK):需給要因などで売られる。
✍️ まとめ
📉 昨日は: 弱い景気指標 → 利下げ観測の温度上昇 → 幅広く買い戻し、という構図。
📊 ただし: テックと半導体は“明暗”が継続。NVDAは警戒感が継続し、選別が鮮明。
🧭 今日の注目:
① 金利(利下げ観測の維持)
② 半導体・AI関連のセンチメント(競争懸念の織り込み度)
③ 感謝祭前後の“薄商い”による値動きのブレ November 11, 2025
1RP
YouTube見てたら、来年は化学が来ると某インフルエンサーが言っとったなあ、化学セクターって人気は無いし、何を作ってるかわからん会社も多いんやけど、じつは世界のニッチトップでマーケットを支配するような実力のある高配当銘柄が多いんやで。
最近話題の『三菱瓦斯化学(4182)』もその代表作やな。三菱財閥グループで安定感バツグン、メタノールは世界トップ級やし、BT積層板は世界1位、過酸化水素も世界1位。時価総額5,369億円の大型株で、しかも決算ミスのおかげで配当利回り4%の高配当銘柄に変身や。
世界1位製品が3つもあって、半導体パッケージ向けBT積層板はAI需要で伸びるし、メタノールは燃料電池の主原料で脱炭素の切り札。三菱グループの信用力で安定配当も期待できる。これは買いやろ?
でも、ワイの本命は『倭国触媒(4114)』や!
高吸水性樹脂で世界最大手25%シェア、アクリル酸も世界トップクラス。『配当利回り5.49%』で三菱瓦斯化学より高配当、しかも実質無借金で自己資本比率70.5%の財務健全性。世界トップクラスの製品を複数持ちながら、PBR0.71倍の割安放置。注目のリチウムイオン電池用電解質「イオネル」も成長期待大や。これが真の『高配当×成長株』やで!
みんなはどっちが好きか、リプ欄で教えてや。
━━━━━━━━━━━━━━━━
📍化学セクター:最強の投資先は?
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【1. 財務指標の比較】
✅三菱瓦斯化学
・時価総額5,369億円(最大)
・PBR0.78倍、ROE6.87%
・配当利回り3.94%
・自己資本比率59.7%
✅倭国触媒
・時価総額2,844億円
・PBR0.71倍(最割安)、ROE4.54%
・配当利回り5.49%(最高)
・自己資本比率70.5%、実質無借金
両社とも純資産以下で取引され割安。倭国触媒は配当利回りと財務健全性で優位。
---
【2. 各社の事業特徴と強み】
✅三菱瓦斯化学
・メタノール世界トップ級(燃料電池向け需要拡大)
・BT積層板世界1位(AI・半導体パッケージ向け)
・過酸化水素世界1位
・三菱財閥グループの信用力
✅倭国触媒
・高吸水性樹脂世界最大手25%シェア(紙おむつ向け)
・アクリル酸世界トップクラス
・リチウムイオン電池用電解質「イオネル」で成長期待
・実質無借金の超健全財務
---
【3. 配当・株主還元の実績】
✅三菱瓦斯化学
・年間配当95円、利回り3.94%
・世界1位製品3つで収益基盤安定
・三菱グループの安定配当方針
✅倭国触媒
・年間配当114円、利回り5.49%(最高)
・自己資本比率70.5%で配当余力十分
・実質無借金で配当カットリスク低い
・触媒技術を核に安定収益
倭国触媒は高配当と財務健全性を両立、長期保有に最適。
---
【投資判断】
①倭国触媒:高配当重視型投資家向け
配当利回り5.49%最高、世界最大手製品、実質無借金の三拍子。PBR0.71倍の割安感も魅力。
②三菱瓦斯化学:安定志向型投資家向け
時価総額最大、三菱財閥の安定感、世界1位製品3つ。大型株で分散投資に最適。
ワイの本命は倭国触媒!高配当×財務健全性×成長性で総合力No.1や!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
1RP
@tkoman007 おはようございます✨
出張2日目の朝、いいスタートですね😊
半導体が強くて、市場のムードもぐっと明るいの嬉しいです📊
今日も気持ちよく乗り切れますように🌅 November 11, 2025
おはようございます。木曜日、週後半のスタートです!☕️✨
今週もあと少し、まずは昨夜の振り返りからいきましょう👀
🇺🇸NY市場(11/26終値)
📈ダウ:47,427.12(+314.67 +0.67%)
📈S&P500:6,812.61(+46.73 +0.69%)
📈ナスダック:23,214.69(+189.10 +0.82%)
→ NVIDIAやデルなど、AI関連の好決算がハイテク株の回復を牽引しました。
個人消費への懸念はあるものの、12月利下げ観測の高まりが支えとなり3指数とも続伸。VIX指数も低下し、市場には安心感が広がっています🔥
💱ドル円=156円半ば(11/27 6:00)
→ 日銀の利上げ観測後退で、円は反転安へ。円安基調の継続は、今日の倭国株にとって頼もしい追い風になりそうです。
🇯🇵倭国市場(11/26)
📈日経平均:49,559.07(+899.55 +1.85%)
📈TOPIX:3,355.50(+64.61 +1.96%)
→ 米株高と利下げ期待が重なり、AI・半導体を中心に全面高の展開でした。
銀行や素材セクターにも買いが広がる、非常に強い地合いです💡
📌先物(11/27 6:00時点)
📈日経225先物(12月限):50,120(+440)
📈TOPIX先物:3,383.5(+16.5)
→ CMEも同水準。東京市場は、今日も大幅高でのスタートが確実視されます🌅
👀本日の注目ポイント
・米国は感謝祭(Thanksgiving)で休場🦃 アジア・欧州市場の動向が焦点に
・利下げ期待85% → 金利低下トレンドが続くか
・円安156円台 → 輸出・半導体銘柄への恩恵
・国内では「建機出荷」統計や、IPO関連の動きもチェック
📝まとめ
AI・半導体の強さに加え、円安と利下げ期待が重なる「強気ムード」が継続しています☀️
今夜の米国がお休みのため出来高は細りやすいですが、先物の強さから倭国株は堅調な一日になりそう。
リスクオンの波に乗りつつ、利益確定も立派な戦略です。欲張りすぎず、自分のペースでいきましょう💪✨
#株式市場 #日経平均 #ダウ #S&P500 #NASDAQ November 11, 2025
おはようございます。木曜日、週後半のスタートです!☕️✨
今週もあと少し、まずは昨夜の振り返りからいきましょう👀
🇺🇸NY市場(11/26終値)
📈ダウ:47,427.12(+314.67 +0.67%)
📈S&P500:6,812.61(+46.73 +0.69%)
📈ナスダック:23,214.69(+189.10 +0.82%)
→ NVIDIAやデルなど、AI関連の好決算がハイテク株の回復を牽引しました。
個人消費への懸念はあるものの、12月利下げ観測の高まりが支えとなり3指数とも続伸。VIX指数も低下し、市場には安心感が広がっています🔥
💱ドル円=156円半ば(11/27 6:00)
→ 日銀の利上げ観測後退で、円は反転安へ。円安基調の継続は、今日の倭国株にとって頼もしい追い風になりそうです。
🇯🇵倭国市場(11/26)
📈日経平均:49,559.07(+899.55 +1.85%)
📈TOPIX:3,355.50(+64.61 +1.96%)
→ 米株高と利下げ期待が重なり、AI・半導体を中心に全面高の展開でした。
銀行や素材セクターにも買いが広がる、非常に強い地合いです
💡
📌先物(11/27 6:00時点)
📈日経225先物(12月限):50,120(+440)
📈TOPIX先物:3,383.5(+16.5)
→ CMEも同水準。東京市場は、今日も大幅高でのスタートが確実視されます🌅
👀本日の注目ポイント
・米国は感謝祭(Thanksgiving)で休場🦃 アジア・欧州市場の動向が焦点に
・利下げ期待85% → 金利低下トレンドが続くか
・円安156円台 → 輸出・半導体銘柄への恩恵
・国内では「建機出荷」統計や、IPO関連の動きもチェック
📝まとめ
AI・半導体の強さに加え、円安と利下げ期待が重なる「強気ムード」が継続しています☀️
今夜の米国がお休みのため出来高は細りやすいですが、先物の強さから倭国株は堅調な一日になりそう。
リスクオンの波に乗りつつ、利益確定も立派な戦略です。欲張りすぎず、自分のペースでいきましょう💪✨
#株式市場 #日経平均 #ダウ #S&P500 #NASDAQ November 11, 2025
中国は2000年代から一気に近代化、経済大国化して高速鉄道も中国独自半導体、スマホ用OSまで持っているのに、なんで竹の足場が残り続けるの?というのは疑問だった。中国の建築現場のサプライチェーンが竹依存だったという伝統が悪い方向に出たんだろうね November 11, 2025
夫婦は中国側から指示され国会議員の選挙状況や票集め、選挙戦略を練るなどの工作を行っていた。
台湾には反浸透法のほか、1987年に成立し、2022年に大幅改正された国家安全法がある。スパイ行為や機密漏洩、半導体といった先端産業技術流出などを取り締まるもの…
https://t.co/yqG6RMK0xI November 11, 2025
速報:ヘッジファンドは11月21日と24日に、5月以来最大の2日間米国株式純購入額を記録しました。
これにより、過去2年間で最大級の2日間買い付け期間の1つとなりました。
個別株とマクロ商品(インデックス先物やETFなど)は、米国純想定買い額全体の56%と44%を占めました。
情報技術セクターが全体の活動をリードし、ヘッジファンドはほとんどのサブセクターでロングエクスポージャーを増やしました。
最も強い買いが入ったのは、半導体および半導体機器、テクノロジーハードウェア、通信機器でした。
ヘッジファンドはディップを積極的に買い増しています。 November 11, 2025
おはようございます☀
🇯🇵日経平均先物:50127
🇯🇵10年金利:1..802
💰ドル/円:156.47
🇺🇸ダウ先物:47,427
🇺🇸S&P500:6,809
🇺🇸ナスダック:23,214
🇺🇸2年金利:3.479%
🇺🇸10年金利:3.994%
🥇NY金先物:4,170
⛽️WTI原油:58.58
🪙BTC/USD:89,855
⚠️VIX指数: 17.20
26日の米株式市場でダウ平均は4日続伸し、一時400ドル超高となるなど堅調に推移しました。11月のシカゴ購買部協会景気指数が市場予想を大幅に下回り、雇用統計でも総受給者数が高水準を維持するなど、低調な米経済指標が相次いだことが背景にあります。市場では、これらの指標が景気や雇用情勢の減速を示唆し、米連邦準備理事会が利下げに踏み切る余地があるとの観測が改めて意識され、投資家心理の改善につながりました。
FRBの利下げ観測を背景に、株式市場は引き続き堅調です。次期FRB議長の人選も進んでおり、ベセント米財務長官は25日中に最終候補者5人との第2ラウンド面接を終了する見通しを示しました。トランプ大統領は、現任のパウエル議長の後任をクリスマス前に発表する可能性が非常に高いと述べました。最終候補者には、ハセット、ウォーシュ、ウォラー、ボウマン、リック・リーダーの各氏が残っているとみられています。
AI市場では、グーグルの存在感が急速に高まっています。
• グーグルの勢い回復:
かつて出遅れが指摘されたグーグルは、最新AIモデルGemini 3が高く評価されるなど、勢いを取り戻しています。同社のAIアプリ利用者は6億5000万人を数え、競争力を高めています。
• TPU需要の拡大とエヌビディアへの圧力:
グーグルの独自AIチップ**TPU(テンソル・プロセッシング・ユニット)**に対する需要も拡大しており、メタ・プラットフォームズが数十億ドル規模での導入を協議していると報じられました。これは、TPUがエヌビディア製チップの代替として地位を固め、AI半導体市場が独占から競争へと移行する転換点となる可能性を示唆しています。この報道を受け、エヌビディア株は下落し、時価総額が大きく減少しました。
エヌビディアは、著名投資家マイケル・バーリ氏によるAIバブルや会計手法への批判に対し、異例の非公開メモで反論するなど、市場の警戒感に神経質に反応しています。
バークシャー・ハサウェイがアルファベット株を取得したことも追い風となり、同社株価は上昇し、時価総額4兆ドル到達に近づいています。
なお、27日は感謝祭の祝日で米市場は休場となり、28日は短縮取引となるため、市場参加者が少なく、高値圏で膠着感が出て来ると思われます November 11, 2025
🔥NVIDIA独占体制が完全に壊れ始めた🙄
💣本当にヤバい3つのポイント
①NVDA圧迫継続中
→Meta×Google連携でAI供給構図が一変
②AVGO +5%急騰
→Google TPU v7p設計パートナー→直接受注確定ライン
③12月利下げ確率85%
→3日続伸で買い方有利だが、ここが天井になる可能性も
#NVIDIA #AI半導体 https://t.co/uVRoAS0sSa November 11, 2025
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
準備資金:5万円で十分
これは一度しか言いません。
必ず11月28日までに買ってください。
現在株価:95円 → 予想株価:2,960円。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
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一足早く詳細知りたい人
小資族、初心者、大丈夫。
信頼できる情報は、本当に必要としている方にだけお届けします。
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