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千代田町
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2025.12.03 22:00
:0% :0% (-/男性)
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ラーメン二郎
前橋千代田町店
大ラーメン(1000円)
いつ食べても
(゚д゚)うんまっ♥
マエジのブタは「ヤサイの下のみに隠れてる時」と「更に丼の底にも隠れてる時」があって探すの楽しい✨️
そして気がつくと
(゚∀゚)ウメ━━━━ッ‼️
ってなってて
完食してる✨️
最高👍️
ごちそうさまでした‼️ https://t.co/EimtLzEqYS December 12, 2025
群馬県千代田町様(@chiyodanist )
のCPに当選し、群馬限定デザイン
サントリー生ビール6缶セットをいただきました🍺
群馬の千代田町のビール工場🏭で生産された
ビール🍻とっても美味しかったです🫶🏻
カラフルなデザインが素敵🌟
この度はありがとうございました🕊️
#おなすちゃんの当選報告 https://t.co/c1gKOzcW0Q December 12, 2025
今月の「めぶく。カンファレンス」は12/22(月)19:00開講です。ゲストは先日閉幕した「国際芸術祭あいち2025」でキュレトリアル・アドバイザーを務められた人類学者の石倉敏明さんです。石倉さんは僕が信頼する同世代の知性のひとりで、前橋国際芸術祭2026でもリサーチャーをお願いしています。
近頃はアーティストも簡単に「フィールドワーク」という言葉を使うようになりましたが、筋金入りのフィールドワーカーとはどのような存在か、石倉さんにご講義いただくことで、群馬のアートシーン全体の「地域を読み解く眼」の底上げを図っていきたいと思います(もちろん僕自身も)。お願いしたモチーフは前橋の象徴・赤城山について。スライドのテーマは「山と街を往還するアート」となりました。ちなみに母堂は前橋ご出身で、なんでも赤城山とは浅からぬご縁があるとか、、。そのあたりのお話も出てくるでしょう。お楽しみに。
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めぶく。カンファレンスvol.4
〜 山と街を往還するアート 〜
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2026年9月の開幕まで月例で実施している「めぶく。カンファレンス」は、前橋国際芸術祭の参加アーティストによるレクチャーやプロジェクトの活動報告、企画検討会や実施に向けた課題について語り合う熟議を行い、本芸術祭の生成プロセスを地元・前橋と共有する場です。12/22(月)夜に実施する第4回のテーマは「山と街を往還するアート」。ゲストに本芸術祭のリサーチャーで芸術人類学者の石倉敏明さんをお迎えし、赤城山をめぐる人々の営みや民間伝承、世界の「山の神」信仰や神話など、山を取り巻く多様な文化について詳しく伺います。また、来年の「前橋国際芸術祭2026」開幕に向け現在進行中のアートプロジェクトについてお話しいただくプレゼンターには、群馬県太田市出身のアーティスト・尾花賢一さんをお迎えします。ともに赤城山のアジール性に惹かれ、2019年に《赤城山リミナリティ》(アーツ前橋 蔵)を共同で制作・発表した尾花さんと石倉さん。前橋国際芸術祭2026参加作品はその続編となり、山から吹き下ろす「風」がモチーフとか。12月のカンファレンスはいっそうディープなお話になりそうです。ぜひふるってご参集ください。
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日時:2025年12月22日[月]19:00~20:30(18:30開場)
会場:本屋「水紋」2階 前橋国際芸術祭準備室(群馬県前橋市千代田町2丁目12-4)
ゲストトーク:石倉敏明(芸術人類学者)× 宮本武典(アーツ前橋チーフキュレーター、東京藝術大学准教授)
プレゼンター:尾花賢一(アーティスト)
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*参加無料です。事前予約・受付もございませんので気軽にご参加ください。ただし、途中入室・退室はお控えいただきますようお願いいたします。
*席数に限りがございます。満席となった場合は立ち見をお願いする場合があります。事前にご了承ください。
*カンファレンス終了後、馬場川通りにあるまちなか生まれのクラフトビール醸造所「ルルルなビール」に移動し、アフタートーク的な懇親会(キャッシュオン形式)を行います。本芸術祭について皆様のご意見をお聞かせください。→ルルルなビール(群馬県前橋市本町2丁目1-12)
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●ゲストプロフィール
石倉 敏明(いしくら・としあき)……芸術人類学者。秋田公立美術大学美術学部アーツ&ルーツ専攻准教授。インド各地や倭国の東北地方などで聖者や山岳信仰、神話調査を重ね、環太平洋圏における比較神話学の研究を進めるとともに、多様なアーティストと旅やフィールドワークをともにしながら、アーティストの創造と自身の神話研究を交差させている。主な展覧会に第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展倭国館展示「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」(2019年)など。
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尾花 賢一(おばな・けんいち)…… 1981年群馬県太田市生まれ。秋田県を拠点に活動する。人々の営みや、伝承、土地の風景や歴史から生成したドローイングや彫刻を制作。 虚構と現実を往来しながら物語を体感していく作品を探求している。近年の主な展示に「ナウ渋谷」ヒカリエ壁面アートプロジェクト(2025、渋谷ヒカリエ)、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2024(2024年、十日町市)、「国際芸術祭あいち2022」(2022年、常滑市)、「瀬戸内国際芸術祭2022」(2022年、多度津町)、「V O C A2021」上野の森美術館(2021年、東京)など。また受賞歴として上毛芸術文化賞(2022年)、VOCA賞(2021年)、Tokyo Midtown
Award 優秀賞(2015年)、LUMIN meets ART AWARD 準グランプリ(2014年)など。 December 12, 2025
今月の「めぶく。カンファレンス」は12/22(月)19:00開講です。ゲストは先日閉幕した「国際芸術祭あいち2025」でキュレトリアル・アドバイザーを務められた人類学者の石倉敏明さんです。石倉さんは僕が信頼する同世代の知性のひとりで、前橋国際芸術祭2026でもリサーチャーをお願いしています。
近頃はアーティストも簡単に「フィールドワーク」という言葉を使うようになりましたが、筋金入りのフィールドワーカーとはどのような存在か、石倉さんにご講義いただくことで、群馬のアートシーン全体の「地域を読み解く眼と態度」の底上げを図っていきたいと思います(もちろん僕自身も)。お願いしたモチーフは前橋の象徴・赤城山について。スライドのテーマは「山と街を往還するアート」となりました。ちなみに母堂は前橋ご出身で、なんでも赤城山とは浅からぬご縁があるとか、、。そのあたりのお話も出てくるでしょう。お楽しみに。
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めぶく。カンファレンスvol.4
〜 山と街を往還するアート 〜
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2026年9月の開幕まで月例で実施している「めぶく。カンファレンス」は、前橋国際芸術祭の参加アーティストによるレクチャーやプロジェクトの活動報告、企画検討会や実施に向けた課題について語り合う熟議を行い、本芸術祭の生成プロセスを地元・前橋と共有する場です。12/22(月)夜に実施する第4回のテーマは「山と街を往還するアート」。ゲストに本芸術祭のリサーチャーで芸術人類学者の石倉敏明さんをお迎えし、赤城山をめぐる人々の営みや民間伝承、世界の「山の神」信仰や神話など、山を取り巻く多様な文化について詳しく伺います。また、来年の「前橋国際芸術祭2026」開幕に向け現在進行中のアートプロジェクトについてお話しいただくプレゼンターには、群馬県太田市出身のアーティスト・尾花賢一さんをお迎えします。ともに赤城山のアジール性に惹かれ、2019年に《赤城山リミナリティ》(アーツ前橋 蔵)を共同で制作・発表した尾花さんと石倉さん。前橋国際芸術祭2026参加作品はその続編となり、山から吹き下ろす「風」がモチーフとか。12月のカンファレンスはいっそうディープなお話になりそうです。ぜひふるってご参集ください。
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日時:2025年12月22日[月]19:00~20:30(18:30開場)
会場:本屋「水紋」2階 前橋国際芸術祭準備室(群馬県前橋市千代田町2丁目12-4)
ゲストトーク:石倉敏明(芸術人類学者)× 宮本武典(アーツ前橋チーフキュレーター、東京藝術大学准教授)
プレゼンター:尾花賢一(アーティスト)
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*参加無料です。事前予約・受付もございませんので気軽にご参加ください。ただし、途中入室・退室はお控えいただきますようお願いいたします。
*席数に限りがございます。満席となった場合は立ち見をお願いする場合があります。事前にご了承ください。
*カンファレンス終了後、馬場川通りにあるまちなか生まれのクラフトビール醸造所「ルルルなビール」に移動し、アフタートーク的な懇親会(キャッシュオン形式)を行います。本芸術祭について皆様のご意見をお聞かせください。→ルルルなビール(群馬県前橋市本町2丁目1-12)
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●ゲストプロフィール
石倉 敏明(いしくら・としあき)……芸術人類学者。秋田公立美術大学美術学部アーツ&ルーツ専攻准教授。インド各地や倭国の東北地方などで聖者や山岳信仰、神話調査を重ね、環太平洋圏における比較神話学の研究を進めるとともに、多様なアーティストと旅やフィールドワークをともにしながら、アーティストの創造と自身の神話研究を交差させている。主な展覧会に第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展倭国館展示「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」(2019年)など。
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尾花 賢一(おばな・けんいち)…… 1981年群馬県太田市生まれ。秋田県を拠点に活動する。人々の営みや、伝承、土地の風景や歴史から生成したドローイングや彫刻を制作。 虚構と現実を往来しながら物語を体感していく作品を探求している。近年の主な展示に「ナウ渋谷」ヒカリエ壁面アートプロジェクト(2025、渋谷ヒカリエ)、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2024(2024年、十日町市)、「国際芸術祭あいち2022」(2022年、常滑市)、「瀬戸内国際芸術祭2022」(2022年、多度津町)、「V O C A2021」上野の森美術館(2021年、東京)など。また受賞歴として上毛芸術文化賞(2022年)、VOCA賞(2021年)、Tokyo Midtown Award 優秀賞(2015年)、LUMIN meets ART AWARD 準グランプリ(2014年)など。 December 12, 2025
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