『十二国記』(じゅうにこくき)は、小野不由美の小説シリーズ。中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説である。完結しておらず、シリーズは継続している。アニメやドラマCDなどのメディアミックス展開も行われた。
「十二国記」 (2024/11/13 17:54) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.24 11:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
十二国記の白銀を読み終えて英章について語る機会を逃し続けていたんですが俺は英章を見た瞬間「ま〜〜〜たかよ!!利広に引き続きまた人を沼らせる危険なキャラ出してんのかよ小野先生はよ!!!😠」ってデカめの声出ましたね
流石に英章は危険
さ〜〜〜〜すがに
流石に January 01, 2025
ということをつらつら考えながら、子供の頃に好きだった作品は色褪せないし脳裏に焼き付いてるなと思った。
少女小説で好きだったのはまず銀の海 金の大地、勾玉シリーズ、十二国記とか。少女漫画だとBANANA FISH、BASARA、天は赤い河のほとり、かな。 January 01, 2025
月の影 影の海
下巻の1/3まで来たけど、これ、ひたすらに陽子が変化していくのを見守るしかないんですか…??
この巻を読み終わる間に救いってありますか…?
ケイキの漢字が私の思うケイとキなのか…わかりますか…? January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。