『十二国記』(じゅうにこくき)は、小野不由美の小説シリーズ。中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説である。完結しておらず、シリーズは継続している。アニメやドラマCDなどのメディアミックス展開も行われた。
「十二国記」 (2024/11/13 17:54) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.18 13:00
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ちなみに、オンライン講座にむけて、倭国の中華風ファンタジーの流れをたどるため、『少女小説ガイド』や『少女小説を知るための100冊』を読んでいます。少女小説はこれまであまり触れてこなかったジャンルなので勉強になります。十二国記も関係箇所を再読中。やはり面白いです。 https://t.co/5ggXzNhelU https://t.co/DsqCHAtyFj January 01, 2025
白銀の墟読んで改めて感じたけど十二国記って読者がいっっちゃん気持ちよくなれる「いけーーー❗️❗️❗️そこだーーー❗️❗️❗️」みたいな大団円までは書かないよね。その手前で終わって後は史書の文でサラリと終わる……。 January 01, 2025
十二国記の月影のラスト、あまりにも美しすぎて月影は図南に次いで出来良かったとやっぱり思うんですよね
当時「え、そこでおわり!?」って意見があったのかは大変気になるんですけど個人的には天才だと思う構成で本当に読み終えたとき血が沸騰した
朝4時に急に話し出すこと? January 01, 2025
十二国記読んでるんですが、すごい面白いです。
複雑な世界観説明はすっ飛ばして、まずは事件、障害、試練。
主人公の陽子ちゃんが何したんだ、悪いことしたか……?ってぐらい可哀想な立ち位置ではあるけど、アンチテーゼなのかなぁとも思います。
頑張って欲しいと感情移入しながら、読んでます。 January 01, 2025
あと宗教の話、神の話が本当にいい。登場人物の生き方や信仰がこんなに描かれてる少女小説ほかにないよ~
十二国記も普通の文庫で出て一般の人に読んでもらえたし、流血女神伝も全部一般の文庫で刊行されてほしい
あとコミカライズの方もよかったので、続きを……いつまでも待ってます January 01, 2025
昨日寝てる時右半身が動かなくなっておばけが乗ってる感覚だったんだけど、傲濫折伏したときのやつ唱えておばけ折伏しようとしてたの思い出した(宗教的なものではないただの十二国記のオタク) January 01, 2025
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