『十二国記』（じゅうにこくき）は、小野不由美の小説シリーズ。中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説である。完結しておらず、シリーズは継続している。アニメやドラマCDなどのメディアミックス展開も行われた。
「十二国記」 （2024/11/13 17:54） Wikipedia倭国語版より
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2025.01.16 07:00
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遡ること11月
私「全巻もらったものの読みどきが分からない。魔性の子いつ読む問題も解決していない」
読書友「Akaneさん....読みたいと思った時が読みどきです！」
その言葉にドーン！って何かが動いて読みはじめた『十二国記』との日々が終わった...
同じ言葉を私と同じ人に贈りたい！
今です！！ https://t.co/R1zMV0lNJh January 01, 2025
小野不由美著「風の海迷宮の岸」講談社文庫 読了 戴国の麒麟（泰麒）は、「蝕」の影響で蓬莱（現実の倭国）に流される。
10歳まで育つが家族には馴染めない毎日を過ごす…。アニメ化もされ「陽子編」と両翼を成す泰麒編は、1人の少年の物語。
高里要…彼の行く道は紅き着物か？白き着物か？ https://t.co/fPA2VjgbdU January 01, 2025
@761morning 本は好きで、良く読んでます
今ハマっているのは
三島由紀夫さんの
豊饒の海(ほうじょうのうみ)
それと、小野みゆきさんの
『十二国記』
(こちらは全巻読みました)
#トポモ January 01, 2025
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