匿名掲示板 トレンド
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2025.12.02 21:00
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「匿名掲示板の時代に障害を持った人を揶揄する言葉を吐いていても SNS時代にフォロワーで仲いい人がそうだったり、そういうご家族の世話をしてるのを知ったら とりあえずフォロワーが見てる場でのそういう表現は控える」みたいな社会性を不自由と表現するのもおかしいからね December 12, 2025
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カードゲームうさぎ世界の匿名掲示板「なぜブルドラも王鷲もフルで持ってるのにダブり覚悟で買わないといけねえんだおクソですわ…」「猿を人質に取られて買わされてる」「俺はクソデッキを猿で殺せて嬉しい」「猿のシングル価格動きヤバいぞ」「ブルドラ新規イラストは悪くないわ」みたいになってそう December 12, 2025
深田の謀略
電脳都市〈ルミナタ〉の中心部、かつて編集室だった廃ビルを改造したスタジオで、深田萌絵は一つの光源だけを頼りに原稿を縫い合わせていた。都市の夜景が窓に滲むたび、彼女のタブレットに並ぶ断片的なニュースと匿名掲示板の書き込みが、ひとつの物語へと奇妙に接合していく。
真実は素材ではなく、演出の飾りだった。彼女が求めていたのは、騎士団――そう呼ばれる熱狂的支持者たち――が反応する“刺激”だった。断片はつまみ食いのままでよかった。一本の柱に見えるように束ねることさえできれば、その歪さはむしろ熱を生む。
タブレットの画面には、韓国の事件情報、中国製監視機器、自民党議員の噂が雑に並び、宇山の国際情勢“解説”の原稿が添えられていた。深田はそれを見下ろし、冷たく笑った。裏取りは必要なかった。矛盾も必要なかった。必要なのは「こうであってほしい」という感情を満たす“筋書き”だ。
都市の風が窓を叩く。遠くで自動運転車のブレーキ音が刃物のように響く。
深田は椅子を回し、カメラを見据えた。
「さて、燃やしていきましょうか。」
その声は、既に真実から距離を置いた語り手の響きを持っていた。 December 12, 2025
@masterlow @kurodoraneko15 第6章電車男の代替現実~
「名無しのQ」とは誰だったのか~
拝読しました
日米の匿名掲示板から発生した2つの事象
電車男とQアノンに共通する
「ネタ」
「リアル」
「真実」
「実体」
とは?
「匿名」が社会を分断する差別や偏見を加速させる仕組みを知ることのできる一冊
https://t.co/Dp1cLgddl1 December 12, 2025
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