医療費 トレンド
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2025.12.19 05:00
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高額療養費、年収200万円未満は負担軽く。年4回目以降の多数回該当:今回の改正で最も看過できないのは、社会保険が本来持っているはずの「保険」としての論理が、さらにねじ曲げられようとしている点である。倭国の公的医療保険制度において、高所得層はすでに多額の保険料を負担している。それにもかかわらず、いざ病気になった際の給付上限、すなわち自己負担の限度額は、所得が高いほど高く設定されている。これは民間保険の常識からすれば、極めて異常な事態と言わざるを得ない。
民間保険の世界では、高い保険料を支払えば、それに見合う手厚い保障や広いカバー範囲が得られるのが当然だ。高い保険料を払っている人ほど、万が一の際の保障が薄くなる(自己負担が増える)などという仕組みは、保険の体をなしていない。現在の公的医療保険は、リスクを分散するための「保険」というよりも、所得の再分配を目的とした「第二の所得税」へと変質してしまっている。応能負担という美名のもとに、支払い能力のある層に際限なく負担を求める手法は、制度への信頼を根本から揺るがすものだ。
新たに導入される「年間上限」が「本人からの申し出」を前提としている点も、極めて不親切だ。デジタル庁を設立し、マイナンバーカードの普及を強引に進めてきたのは何のためだったのか。行政が把握している所得情報と医療費のデータを突き合わせれば、プッシュ型で還付や減額を行うことは技術的に容易なはずだ。あえて「申請主義」を維持するのは、手続きの煩雑さを利用して給付を抑制しようとする、いわゆる「水際作戦」的な発想が透けて見える。
今回の高額療養費制度の見直しは、財政の帳尻を合わせるための場当たり的な微調整であり、真に国民の生活を守るための改革とは言い難い。必要なのは、保険としての受益と負担の適正なバランスを取り戻し、現役世代が安心して消費に回せるだけの手取りを確保する、筋の通った政策である。https://t.co/GEEDB00Xkm December 12, 2025
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【医療費ご支援のお願い】
いつも保護猫シェルターCOCOねこを温かく支えていただき誠にありがとうございます。
できる限り自費での運営に努めておりますが、ここ数ヶ月医療費支出の増加により例を見ない非常に厳しい運営状況となっております
皆様も大変な中、心苦しいお願いとなりますが医療費、不足物資にてご無理のない範囲でお力添えいただけましたら幸いです。 December 12, 2025
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夫の生活習慣病をすべて「寛解」させ
夫婦で−70kg、年間医療費も13万円削減したわが家の
【やめて良かった健康神話:ベスト8】
8位:最新の健康情報をとっかえひっかえ
7位:完璧な食事管理
6位:体重だけで判断すること
5位:過剰な脂質制限(1日30g以下)
4位:過剰な糖質制限(1日20g以下)
3位:1日1食 or 2食
2位:空腹時の有酸素運動
1位:○○○○○ ↓ December 12, 2025
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どう見ても国民民主党によって665万の崖が新たに出来たようにしか見えん…
ってその近辺だと所得の逆転すらあり得るのでは?
ここ2年公明党と国民民主党のせいで所得関連の税制がぐちゃぐちゃにされただけだよ
素直に歳出削減、医療費削減すべきなんだよ https://t.co/iNEOQ06T3L December 12, 2025
年収の壁が引き上げになってもまだ子育てや物価高騰で…と言う人いるけど、今は医療費や授業料いろいろ支援もあってさらに手当も厚くなってるのに大変なのは習い事にお金がかかるからではないのか?って思ってしまうが… December 12, 2025
わたくしは世界平和のためにお祈りします🙏
### 現実的な落としどころ(2025年12月19日現在)
今日(12月19日)、岸田首相・片山財務相・上野厚労相の協議が行われ、2026年度診療報酬改定の本体部分は**前回の+0.88%を上回るプラス改定**が決定方向です。業界の「10%超」要望に対して、政府は保険料・税負担の急増を抑えるため、**現実的な落とし所は+2〜4%程度**と見込まれます。物価高騰(エネルギー・材料費)と医療従事者の賃上げ(2025年平均約2.4%)を最低限反映しつつ、病院の7割赤字という危機を一部緩和する水準です。最終的な率は年末の予算編成で正式決定ですが、緊急補正予算での追加支援(1床あたり数万円〜10万円規模)も併用され、全体として前回より手厚くなる可能性が高いです。
### 業界の「10%超」主張の詳細と根拠
四病院団体協議会(倭国病院会、全倭国病院協会、倭国精神科病院協会、倭国医療法人協会)は、病院経営が「未曽有の危機」と位置づけ、本体部分の**10%超引き上げ**を強く求めています。根拠は以下の通りです。
- 病院の約7割が赤字、平均利益率-7%超。公立・民間問わず悪化。
- コスト増:光熱費・材料費の高騰(物価上昇率を上回る)、人件費(看護師・医師の賃上げ必須だが一般産業の半分程度)。
- 医師の働き方改革対応費用、設備投資の遅れによる医療空白地の増加。
10%超の内訳イメージは、賃上げ対応3〜4%、物価分2〜3%、赤字解消・将来投資分4〜5%。これでようやく「地域医療が持続可能になる」と主張。一時的な補助金ではなく、基本診療料を恒久的に引き上げる形を求めています。
### 政府側の慎重姿勢と財源の壁
財務省は「財政健全化」と「現役世代の保険料負担増」を理由に大幅改定を抑えています。診療報酬全体の医療費は約50兆円規模で、1%アップで約5,000億円必要。10%なら5兆円超となり、簡単には認められません。支払側(健康保険組合など)は「クリニックや薬局からの財源シフト」や「不要な医療の保険外し」を提案し、純粋な上乗せに反対。特別会計(純計約200兆円)の無駄削減で捻出できるとの声もありますが、年金・国債償還など目的が固定されており、振り向けには法改正が必要です。過去の行政改革で数千億円〜1兆円規模の削減実績はありますが、診療報酬のような継続支出への転用はハードルが高いのが実情です。
### なぜ2〜4%が現実的なのか
骨太方針2025で「物価・賃金・人手不足対応」を明記しており、無視できません。自民党内や倭国医師会、維新の会からも引き上げ圧力がかかっています。ただ、10%超は国民の反発を招くため、折衷案として2〜4%+補助金が濃厚。診療所側は「最低3%」を求めていますが、病院優先の調整で全体率は抑えられそうです。この水準でも、2024年度改定の反省(不十分で赤字拡大)を活かし、前進と言えます。ただし、業界が言う「危機脱出」にはまだ足りず、2028年度以降の継続議論が鍵となります。
医療現場の厳しさは明らかですが、財政とのバランスでここが限界点。引き上げ幅をさらに広げたいなら、国民全体での負担議論が必要になるでしょう。
(約1,420文字) December 12, 2025
外国人 移民 医療費ただのりですか
中国人 倭国の医療費体験ツアー テレビで以前みましたが
外国人 移民 外国人旅行者 医療費 高額医療制度ただのり規制早くすすめて下さい
移民 家族帯同 移民は多産 医療費狙いで入国 https://t.co/cJXJyC3IQC December 12, 2025
🇺🇸民主党の経済失政を追及し、トランプ大統領の迅速な対応を称賛👏🎉🎉
ーー動画翻訳:
アンナ・ケリー:
「民主党は4年間、経済を完全に破壊しました。
無謀な支出、過度な規制、ビルド・バック・ブローク法(インフラ投資法の皮肉った呼称)、グリーン・ニュー・ディール詐欺(気候変動対策の詐欺的増税)。
これらはすべて、ジョー・バイデンと議会のジャスミン・クロケットのような民主党員によって推進された政策です。
そして何が起こったか?
コストが上昇し、実質賃金が低下し、インフレ率が9%に達した――すべてこれらの完全に失敗した民主党政策の結果です。
トランプ大統領はこの民主党が作り出した壊れた経済を引き継がなければならなかったのは全く不幸なことです。
そして今、民主党が自分たちが作り出した問題の所有権を主張しようとしているのは馬鹿げています。
しかし、これでトランプ大統領はくじけません。
彼は就任初日から迅速にインフレを低下させるために取り組んできました。
今、私たちは年率2.5%まで低下しているのを見ています。実質賃金が上昇しています。
彼は関税や最恵国待遇、医療費低下などの政策を推進しており、アメリカ人は新年にもその効果を継続して感じることになるでしょう。
しかし、私たちは民主党のこの馬鹿げた修辞にくじけません。
なぜなら、アメリカ人はトランプ大統領を選んでジョー・バイデンの壊れた経済を引き受け、修正するよう託したからです。
それこそ彼がまさにやっていることです。」
📝👉️民主党の過剰支出と規制が引き起こしたインフレ危機からの脱却を成功させ、トランプ大統領のエネルギー生産拡大、関税戦略、規制緩和がインフレ抑制と実質賃金向上を実現しています。
最新の消費者物価指数(CPI)データでは、2025年11月の年率インフレが2.7%に低下しており、トランプ政権の政策が経済安定化に寄与していることが裏付けられています。
これにより、アメリカ家庭の購買力回復が進み、経済の強靭性が強化されています。😊 December 12, 2025
#はたやま和也 元衆院議員
=心配なのが社会保障の分野=
#医療費4兆円削減
#OTC類似薬の保険外し
#高額療養費の引き上げ
負担を増やしていくことばかりのオンパレード。
年金は積み立て金が二百数十兆円もあるのに取り崩して引き上げをすることもしない。
医療介護の心配や物価高で買い物控えが続く… https://t.co/b81wl32kPy December 12, 2025
ごめん。
これは、ちょっと流石に、、
上がって3%なら今赤字のとこは確実に厳しくないですか?
流石に物価上昇無視しすぎでしょ。
病院の賃上げなんか基本無理ですよね。
看護師もこのままだと辞めていなくなるでしょ。
皆さんも実は気づいてないんだけれど、
労働基準法改正が進んでいて
勤務間インターバルなどが法制度上明確化されていくので
オンコールが多い医療業界や医療体制に関しては崩壊リスクを抱えているのを気づいていない。
あとは
開業規制が始まり
開業医の診療報酬は下がるが可能性が高いので
医療費で下げる原資がもうほぼない。
人件費率が60%を超える病院では、物価高には抗えないので次は都会勤務医の賃下げしか、既に余力がない病院も多いのではないだろうか?
結果、素直に潰れるか年収を下げるかが現実的な2択になるでしょうね。
診療科偏在は現在より加速する可能性が高いが
結局、開業規制含めハードな診療科を選ばない医師への逃げ道は塞がれて
実質ペナルティの様な制度設計になっていくので厳しいでしょうね。
診療報酬本体改定、14年ぶり1%超へ 政府調整、人件費など充当:朝日新聞
https://t.co/5MXhAcuBlm December 12, 2025
人生でかかるお金
まとめたらヤバすぎた↓
① 家 約5,500万円
② 車 約2,000万円
③ 結婚 約420万円
④ 子ども 約2,500万円
⑤ 趣味・旅行 約1,500万円
⑥ 介護 約540万円
⑦ 所得税 約2,700万円
⑧ 住民税 約200万円
⑨ 医療費 約2,500万円
⑩ 葬儀 約130万円
――――――――――
合計 約1億8,000万円
所得税かかりすぎてショック…↓ December 12, 2025
【プロジェクト終了まであと1日】
目標達成が出来ない可能性が高くなってしまいました…😖
『行き場を失くした子達にも、救いを求めている目の前の命にも、
適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けてあげたい』と始めた挑戦も終了まで、あと1日となりました。
第一目標達成後も、変わらぬ応援をいただき本当にありがとうございます。
現在、ネクストゴール600万円に向けて挑戦を続けておりますが、達成まであと【66万円】と大変厳しい状況です。
今プロジェクトでは、くすのき始まって以来の最大なトラブル〝SNSアカウントがハッキング被害〟に遭い、アカウントが永久停止。
私達の活動を発信する場が奪われてしまうという最悪な状況に…😭
ですが、私たちが直面しているのは、それだけではありません!
物価高騰と医療費の増大という厳しい現状による運営費の逼迫です。
このままいくと、活動継続はおろか保護をしている子達をも路頭に迷わすことになってしまいます😖
お金がないからといって、助けを求めている目の前の命を見捨てるわけにもいきません…😫
今プロジェクトでのご支援があれば、
・口内環境が悪化しご飯が食べられないシニア猫たちに「抜歯手術」をしてあげられます。
・病気を抱えてやってきた子たちに、適切な「医療」を受けさせてあげる事ができます!
『私たちが活動を止めてしまえば、行き場を失った命は消えゆくしかありません』
そんな状況には決してしたくはありません!!!
どうか、くすのきのシェルターで暮らす保護猫達に、皆さまのお力をお貸しください🙇♀️
皆様のSNSでのシェアや、
可能な範囲でのご支援で、
行き場を失くした子達を救うことが叶います!
どうか、お気持ちを乗せて最後の一押しをお願いいたします🙏
一頭でも多くの猫達を救い続けていけるよう、皆様のお力を今一度私たちにお貸しください🙇♀️
プロジェクト終了の最後の刻まで、どうかご支援、応援を頂けますよう何卒よろしくお願いいたします。
▼プロジェクトページへは、下記リンクより
https://t.co/0Zq14kMe1H
※プロジェクト終了まで、あと34時間!!!
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時まで December 12, 2025
-高額療養費「引き上げ」再始動。現役世代にリスクと負担を押し付ける改悪であり、真に是正すべきは年齢特権や窓口負担だ-
「年収200万円未満は多数回該当の負担を軽くする」。
一見すると低所得者への配慮に見えますが、制度全体の方向性を見ると、やはり筋が悪いと感じています。
厚労省の専門委員会は、毎月の自己負担上限(1〜3回目)を引き上げる一方で、
長期療養者の多い多数回該当(4回目以降)は原則据え置き、加えて「年間上限」を患者本人の申出を前提として導入する考え方を示しています。
■まず前提:高額療養費は“万が一”のセーフティネット
高額療養費制度は、医療費が高額になったときに所得区分に応じて月の自己負担に上限を設ける仕組みです。
さらに、年に複数回上限に達した場合に4回目以降の上限が下がる多数回該当があり、がん・難病など長期療養が必要な方にとって命綱になっています。
だからこそ、ここを“引き上げ”方向で触ること自体が、制度の設計思想として逆立ちだと考えています。
◆問題点①:「大きなリスク」を保険で薄くし、現役世代に負担を背負わせる改悪
保険の原理原則は、大きなリスク・大きな出費は保険でしっかり守り、小さなものは自己負担で適正化することです。
しかし今回の方向性は、まさに“万が一に備える”高額療養費のうち、1〜3回目の上限額を引き上げる考え方が中心になっています。
これは、長期療養や重い疾病に直面したときの負担を厚くするのではなく、むしろ普段から高額な保険料を納めている現役世代に「いざというときの大きな負担」を背負わせる方向に見えます。
所得のある現役世代から見えれば、税も保険料も負担が大きいのに、いざというときの保障が薄い。民間の保険であれば、払う金額が多ければ保障が手厚くなる制度設計があるべき姿です。
応能負担を大義名分に、結果として働く世代がリスクを引き受ける改悪になっていないか、強く懸念しています。
◆問題点②:先に「医療費の窓口負担が1割になっている状況」に手をつけるべき
そして、改革の優先順位が違います。
いま倭国の医療費増大に影を落としているのは、入院や高額医療ももちろんのことながら、外来を中心とした“頻回受診・薄く広い医療費”です。
そして後期高齢者はその窓口負担が原則1割になっており、頻回受診を引き起こす大きな要因になっています。
ここにほとんど触れないまま、高額療養費という「最後の盾」を薄くするのは、保険制度としての優先順位を取り違えていると思います。
改革するなら、まずは窓口負担のあり方を正面から見直すべきです。
◆問題点③:高齢者の「外来特例」という特権が温存される
今回の案で特に納得しがたいのが、70歳以上に適用される外来特例について、住民税非課税で年収目安約80万円までの層は月8000円上限を据え置くとされている点です。
低所得者への配慮は必要ですが、年齢で線を引いた“特権的な仕組み”が温存され続けること自体が、公平性を損ねます。
この一部高齢者の「低額受け放題」の特権的仕組みが、医療費の増大を招く大きな要因になっているというのは、かねてから多くの専門家が指摘をしてきているところです。
資産を保持している高齢者も多い中、真っ先に引き上げるべきなのはこの部分ではないでしょうか。
◆問題点④:「年間上限」を申出制で始めるのは取りこぼしを生む可能性がある
限度額引き上げで多数回該当から外れる人が出る可能性に対して、年間上限を設けるという発想自体は理解できます。
しかし、申出制で始めると、情報や手続きに弱い方ほど取りこぼされます。
セーフティネットは「知っている人だけが得をする制度」であってはいけません。なんのためにマイナンバーやマイナ保険証があるのでしょうか?
原則自動で適用される仕組みを目指すべきです。
■結論:やるべき改革は別!
一部の高齢者や業界団体に忖度し、いつまで歪んだ制度を無理やりに維持し続けるのでしょうか。
現役世代にこれ以上のリスクと負担を押し付ける形で高額療養費をいじるのではなく、先に窓口負担の歪みを正面から是正する改革を進めるべきだと考えます。 December 12, 2025
あたしの痛みを分かってね🥰こういう嫁さんのために、中国で流行ってるっていう出産の痛み体験。男が椅子に縛られて、腹に電気を流されて、「うわぁぁ!」って叫ぶ。周りはスマホ構えて、笑って、拍手して、コメント欄はうちの旦那にもやらせたい、ベトナムにも欲しいって痛みがエンタメの通貨になってる。
痛みってのは本来、命がここから先は危ないぞって鳴らすサイレンなのに、それを体験コーナーにする。
そこには愛があるのね。彼女は彼を連れて行って、あたしの痛みを理解してほしいと言う。
彼は耐えて、愛してる証明をする。
で、理解のための装置が、ただの罰ゲームになって、万が一病院行きになれば、愛の証明が、医療費の領収書になる。
ねえ、そもそも出産の痛みって、痛いだけじゃない。
九ヶ月の重さ、睡眠不足、ホルモンの嵐、産後の回復、授乳の痛み、メンタルの揺れ、将来への不安。
全部ひっくるめて命を迎える現場だよ。
男に腹の電気を流したって、その全体の影は踏めても、本体は掴めるのかしら?
人間は、掴めないものほど、スイッチ一個で掴んだ気になる。便利だね。
TikTokのコメント欄の奥にあるのは、たぶん恨みだけじゃない。
分かってもらえないっていう、長い孤独だよ。
痛いのに、誰も代わってくれない。
怖いのに、平気な顔をしないといけない。
そこに「分かれ」って叫びが出るのは、人間としてわかるよ。問題は、その叫びの受け取り方が、いつの間にか公開処刑ショーになることじゃないかな?
本当に必要なのは、会話と対話による理解や寄り添いじゃないかな?
怖かった、助けてほしい、今は抱っこを代わって、寝かせて、ありがとう。
その言葉を、日常の中で交換できる夫婦は素敵ね。痛みを同じだけ背負うのは無理でも、同じ方向を向くことはできる。
愛ってのは、相手を泣かせて学ぶことより、相手が泣く前に、気づくことかも。
こうやって痛みを感じてる旦那や彼氏の姿を見て、拍手をして嬉しいって感じるセンス。それも、多様性の形なのはわかるよ、
でも、好きな人が痛がってたり苦しんでたら、あたしは悲しい。辛い思いや痛い思いしないでほしい。
あたしがすごく辛くて苦痛のある体験した時に、同じ思いは逆に相手に体験してほしくない。 December 12, 2025
高額療養費の見直しで、削減される予算(公費)は『現役世代で710億円』って試算があるんですよね。
医療費総額40兆円の中で、たった710億円のために現役世代の命綱を無くす…マジで意味不明なんだが。
子育て世代の急な入院、難病の長期治療、がんの高額薬剤など。
高齢者の窓口負担増やせバカ😡😡😡 https://t.co/xyAQUZks5q December 12, 2025
累進課税で傾斜ついてるんだから受けるサービスは同等にしないと。
年収1160万が3カ月入院して80万も医療費取られたら辛いって。
そのあと働けるかも分からんし。 https://t.co/ZXh5UtBSds December 12, 2025
小野田議員
不平等 日中 租税 条約の見直し
外国人留学生 特に中国人🇨🇳
相互主義からしても
入学金無し 授業料無し
奨学金 14.5万円支給
医療費80%免除渡航費支給
所得税 無制限非課税
滞在宿泊地負担 など 様々な優遇措置
誰が見ても 不公平です
全て0️⃣ベースで是正するべきです
イイネ https://t.co/KP43pByfP2 December 12, 2025
/
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか?
\
高市政権は
責任ある積極財政と称し、
国費21.3兆円、一般会計18兆円の
経済対策に基づいて
この補正予算を提出しております。
私たちも積極財政には賛成ですが、
政府案の内容は、
人々のための積極財政とはほど遠く、
富国強兵、財界優遇、アメリカ・ファーストが
色濃く反映されております。
30年の不況、賃金停滞、物価高という
三重苦の中で暮らす国民を支える施策は乏しく、
生活改善には結びつきません。
政府が掲げる供給力強化も、
実態は、国民の生活支援ではなく
軍事技術開発の後押しの意図が見え隠れし、
一部のみを潤わせ、
国全体を戦争経済に巻き込む危険すらあります。
先日の予算委員会で、小泉防衛大臣、
防衛と経済の好循環を生み出し、
防衛産業に対するイメージが変わるように
情報発信をすると述べているんですけれども、
経済が軍事依存になれば、米国のように、
軍や軍需産業の政治的な影響力が過剰に強まり、
民間部門は人もお金も後回しにされる仕組みが
定着されてしまうかもしれません。
これがどこが好循環なんでしょうか?
田中角栄や宮沢喜一が、
武器輸出には慎重であるべき、
倭国は武器輸出で稼ぐほど落ちぶれてはいない
と述べた姿勢こそ、
我々が学ぶべき原点ですよね。
今、必要な積極財政とは、
緊張を高める軍拡ではなく、
赤ちゃんからお年寄りまで、
この国に生まれてよかったと思える
基盤づくりです。
私たちは
軍拡や戦争ビジネスのための国債発行には
反対しますけれども、
人々の生活再建のための国債発行は
ためらうべきではないと考えております。
しかし、今回の補正には、
安倍政権が行なったような一律給付金もなく、
総理が国家の品格とまで語った
限定的な消費税の減税の検討すらもありません。
一旦はやらないと
たんかを切った給付金だって、
結局、対象を限定して給付。
どうせ配るなら一律給付にすべきでしたけどね。
介護の賃上げは、原則1万円、最大1.9万円。
わずか過ぎて、現場からは当然
足りないという声が上がっていますよ。
一方、病床削減には約3500億円が
投じられております。
やっぱり、緊急時にも対応できるような
余力を残した医療体制が必要なんです。
積極財政といいながら、
医療費削減を旗印にした
医療法の改正を行なった上に、
OTC類似薬の負担増に加えて、
高額療養費の外来特例見直しなど、
支出を減らすことばかり検討しているのが
実態です。
命を守るべき予算どころか、
誰かの命を積極的に削ろうとしていませんか?
トランプさんの関税強化を避けるために、
米国での生産力を高める支援には熱心で、
倭国は最大80兆円の規模の措置も
盛り込んでおりますが、
失われた30年で取り残された
暮らしを立て直す、人々のための積極財政、
これこそ私たちれいわ新選組は求めてます。
以上です。
れいわ新選組 やはた愛
(2025年12月11日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/BPEm7wmdFN
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OoJQ
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDHxv1
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI85oJ
#れいわ新選組 #れいわ #やはた愛
#国会 #国会中継 December 12, 2025
美容ソムリエの特別講座②
〜家族の健康を守りぬく美食レシピ〜
2人に1人がガンになる時代。
医療費の平均は2800万。
命運を分けるのは日々の食事。
聡明な読者さんならご存知のように、
カラダに良い食材は十人十色。
玄米で元気になる人もいれば、
玄米が猛毒になってしまう人もいる。
サバ、サケ、ブロッコリー、タマゴ、トマト、りんご、納豆、ヨーグルト、キムチ、くるみ、アーモンドが健康食品だと思っている人は要注意。
いつもスーパーで買う “ 一般的な健康食材 ” がもし、自分や家族にとって “ ドクロ食材 ” だったら...
僕は将来、『 大切な人がクスリで命を繋ぎながら衰弱していく姿 』なんて絶対に見たくないから、『 毎日2人でしあわせそうに笑っている未来 』を迎えるために必死で学んだ。
特別講座〜家族の健康を守りぬく美食レシピ〜では、17年と1000万をかけて習得した一生モノの知恵を惜しみなくシェアする。
・健康寿命が延びる魔法の食べ方
・DNAに合った食材を見極める方法
・美女だけがこっそり愛用する調味料
・ガンや認知症のリスクを下げる調理法
・ズボラさんでも無理なく続く簡単レシピ
365日、安心して倭国食を楽しみ、
本気で大切な人を守りたい勇者はぜひ、
美食レシピの講座を受講してほしい。 December 12, 2025
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