医療費 トレンド
0post
2025.12.04 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
皆様からお寄せいただいている、温かいご支援に心より深く感謝を申し上げます🙇♀️
現在までに、252名の皆様から275万円というご支援を賜り本当に、本当にありがとうございます🙇♀️
しかし、第一目標金額の400万円までには、ほど遠く本当に目標を達成出来るのかと不安でなりません…😭
第一目標金額は400万円。
目標に届かなければ、
頂いたご支援は全て返金となる
「All or Nothing」というルールです。
プロジェクト期間中、早めの第一目標達成を目指し、ネクストゴールに挑戦したく、そのためには12/9(火)までに第一目標金額(400万円)を達成しなければ、ネクストゴールへの挑戦は叶わなくなってしまいます😭🙏
第一目標金額(400万円)達成にどうか、どうか、ご支援、ご協力をお願いいたします🙇♀️💦
行き場を失くした子達にも、救いを求めている目の前の命にも、適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたいと挑戦を始めた、今プロジェクト!
ここまで多くの皆様から応援していただき、ここで諦める訳にはいきません!!!
皆様からの温かいご支援と応援に背中を押され、第二、第三ゴールへの挑戦を決意いたしました!
その最終関門である第一目標達成に、どうかご協力をお願いいたします(よろしく)🙇♀️
残り15日間、保護猫達のため諦めず駆け抜けて参りたいと思います🏃♀️💨
拡散やフォローでの応援も大大大歓迎ですので、何卒よろしくお願い致します🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
8RP
とても言いにくいことを言うと...
我が家、今年、次女の長期入院、赤ちゃんの出産(帝王切開and妊娠悪阻で病院沢山言ってしまった)、長女の受診(MRIとったり)とすごい病院通いしてしまい...
ふとマイナンバーカード使って医療費合計額(保険適用前)が1000万超えてたのよね。
本当皆さんすみません December 12, 2025
6RP
農林水産省がやろうとしている「お米券」のスキームにはいくつかの無駄がありますね。
①一つは
現金給付にはない「余計なやり取り」がいろいろ乗せられています。
たとえば
発行側での
お米券の企画・制度設計
お米券の印刷・管理(偽造防止も含む)
配布事務(自治体・団体の人件費、郵送費など)
取扱店舗との契約・精算事務(券回収 → 金銭精算)
店側での
お米券の受け取り・管理
精算書の作成・送付
精算までの資金繰りの手間
利用者側での
使える店・使える商品が限られる探索コスト
券を持ち歩く・期限を気にする心理的コスト
「本当は別のものを買いたいのに、せっかくだから米に使うか」という選択の制約
②消費者サイドでのゆがみ(「現物給付がもたらす選択制約による非効率」)
受け取った人が「本当は、米より電気代・医療費・子どもの学用品に回した方が助かる」という状況でも、お米券だと米にしか使えない。
同じ1,000円相当でも、
「現金なら:一番助かるところに自分で配分できる」のに
「お米券なら:米という一品目に縛られる」
→ 受給者側の「満足度(効用)」は下がる(経済学的には死重損失(余計な損失))
③わざと「お米券」にすることで、農政・政治の論理を消費者側に押し付けている
政治や利害調整のおもちゃにされている
「米消費を下支えしたい」「コメ農家・流通業界を支えたい」「“米”という目に見える形で政策アピールしたい」という思惑に消費者を巻き添えにしている。
その結果として
わざわざ現金ではなく「お米券」という形にすることで、
関係業界(印刷・発行・流通・JA等)にもお金が落ちる。
「米への支援」を強調できる、
という“設計された非効率”(=一種の利権)になっている面もある。 December 12, 2025
5RP
手術や分娩の方法論をめぐって倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。
その理由は大きく3つ
1. 肥満の割合が全く違う
2. 医療アクセスが違う
3. 死生観が違う
↓以下長文
海外のBMI 70とか100の患者の話を聞いたことがある人もいるかもしれない。肥満は全ての医療行為でリスクになるわけだけど、BMI 30以上の肥満の人口は倭国では3%。これは先進国では世界的にも類をみないほど健康な国民。例えばアメリカの比較的肥満の多い州では手術患者の平均BMIが30。平均でこれなので、40とか50の人は全く珍しくない。もちろん手術や分娩の方法論を比べる以前の問題で、対象となる生き物が子猫と虎くらい違う。
専門医を即日受診できる倭国の医療アクセスだったり職場や学校健診の是非はたびたび話題にあがるけど、病気を早い段階で発見できる恩恵は本当に大きい。「病院にかかったことがない」は倭国でも医療従事者が身構える一言だけど、だいたい健診で高血圧や糖尿病を指摘されてたりする。海外の「病院にかかったことがない」はすでに多臓器不全が進行してるレベルで体がボロボロになってる。加えて、医療アクセスが悪く、どこかが痛くてもギリギリまで我慢する。なんでこの人まだ生きられてるの?と感じる人が少なくない。当たり前だけど死亡率に寄与するのは元気な選ばれた患者ではなく、状態の悪い患者になる。要するに同じ病気でも見ているステージと併存疾患が違う。これは医療アクセスの違いが大きくて、手術や分娩の方法の違いかと言われると比べることは出来ない。高校1年生の4月に塾に入った生徒と高校3年生の2月に塾に入った生徒の合格率で塾講師の能力を比較することはできないのと同じ。
最後に死生観が違う。死亡率とは一般に手術から30日以内に亡くなることをいう。仮に手術や分娩で合併症が生じて、植物状態あるいは元の暮らしに戻るのが難しい状態になったとしよう。懸命に治療を継続すれば命は保たれる。30日生きさえすれば書面上は死亡にはならない。もちろん社会生活に復帰することはなく、一生療養型病院を出ることはない。そのような見通しの患者に対して海外ではホスピスの提案や国によっては治療の中止を行うことは別に珍しいことではない。もちろん30日以内に亡くなるので定義上は死亡になるけど、本当に心臓が動いているか動いてないかだけの違いである。ドラマや漫画の影響で倭国では植物状態の家族でもあきらめずに看病するのが美徳とする価値観は確かにあるし、家族に多額の医療費が請求されるわけでもない。一般論として仮に同じような社会復帰率であったとしても倭国の死亡率は統計上低く出る。
他にも分野による細かい違いはもちろんある。学会でも国ごとの成績の違いはよく話題に上がるし、言われれば単純なことでも他の国を見たことがなければ灯台下暗しな部分は少なくない。しかしロジックはわかってもらえたとは思う。手術や分娩の方法論で倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。倭国と海外を比べてわかることは医療アクセスや医療制度や文化が違うって話でしかない。もちろん諸外国と比べて倭国の死亡率が低いのは良いことではあるし、今後も維持するよう努めるべき目標ではあるが、それは倭国の手術や分娩の方法が海外より優れているという証明には全くならない。
数字から得られる解釈は、「倭国と海外のいろいろな違いを含めてとにかく倭国の死亡率が低い」それ以上でも以下でもない。 December 12, 2025
4RP
198話
“透悟静坐編🚀” 僕の献金
家庭連合一世信者の献金状況
僕が一番大切にしているのは「十一条献金」
収入の十分の一を神様に捧げる感謝のキモチ
次に「奉献書感謝献金」
毎月、奉献書を書いている
金額は1~2万円
月初めに1枚授かって、何かある毎に1行ずつ書き加えていく
表も裏もびっしりと書かれた奉献書は、祈りのカタチ
次に「礼拝感謝献金」
神様に礼拝できたことを感謝して捧げる
金額的には100円のこともあれば、千円のこともある
決して説教の内容で決めているわけではない~💦
成せなかったことを悔い改め、週の始まりを天に感謝するココロ
そして家庭連合の記念日である名節には
「名節感謝献金」を僅かだが捧げている
これは年に8回ほどの礼節
また韓国の修錬苑に訪ねた際には、僅かでも感謝献金を捧げる
あと、僕は神社仏閣を参拝するのが好きなので、そこでのお賽銭もあるかな(広い意味で)
ざっくり計算してみると、毎月 収入の2/10~3/10くらいになるだろうか?
そうして残りで生活をやりくりしている
再来年までは末娘の教育費が一番の出費だが、長女も次女も助けてくれるのでありがたい事だ
でもね~
最近増加傾向なのは、僕と妻の医療費💦
これが、アラ還夫婦の現実なのだ…
#信教の自由 #僕の見た家庭連合 #スパイ防止法制定
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
3RP
"政府は国民負担軽減の為、薬価を下げて価格差解消を図る"
薬剤師さんには申し訳ないが、昔は病院に行けば院内で薬を処方されて出されてた。今は院外処方の為に病院の隣や近隣の調剤薬局で買う事になる。だから医療費が昔より高い。これも国と医師会とのはかりごとじゃ💢
https://t.co/xfPupjakcx December 12, 2025
1RP
ここ数日、元気も食欲もないシオギ…
片眼も何となくおかしので、緊急で受診しました。
1歳になったばかりのシオギですが、生後4ヶ月でFIPを発症し、数ヶ月前に獣医師より寛解を言い渡されました。
ですが、ここ数日様子がおかしく片眼も瞬膜が出ていて食欲もない…
もしかして、再発⁉️
寛解をしても再発となるケースは、くすのきでも過去に2〜3例ありました😖💦
もし、FIPであれば一刻の猶予もありません!!!
早期の治療が救命に繋がります。
病院で血液検査を行い、〝陰性〟と診断され、胸を撫でおろしました😮💨
強く症状は出ていないが、血液検査の数値から風邪ではないかという事で、抗生剤を投与して様子を見ることに。
今のところFIPではありませんが、余談は許せません…
シオギの兄妹達は、皆んな新たなご家族に迎えられ幸せになっています。
シオギも一度は、新たなご家族が決まりましたが、トライアル中にFIPを発症してしまい、トライアルは中止になりました😭
新たなご家族とのご縁がまた、あることを信じて今は、体調を整えたいと思います❤️🩹🥹
現在、くすのきではこうした救済をした猫達にかかる医療、飼養費のためクラウドファンディング に挑戦中です🔥
現在までに、242名の皆様から269万円ものご支援をいただいております。
誠にありがとうございます🙇♀️
皆様からいただく応援📣コメントに励まされ、早めの第一目標達成を目指し、絶対にネクストゴールに挑戦したいと思っております😭🙏
第一目標達成までには未だ131万円ものご支援が不足しております😭
どうか、どうか、シェルターで暮らす保護猫達のためご支援、ご協力をお願いいたします🙏💦
シェルターで暮らす全ての猫たちに、適切な医療と快適な暮らしを届けるため、少しでも早い段階での第一目標の達成を目指し第二、第三ゴールへと伴走をお願いいたします🙏
どうか、皆様からのご支援、応援📣のお力添えを何卒よろしくお願いいたします🙇♀️🙇♀️🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は 、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
1RP
最近モヤモヤしてる事を書くね。
※長文だけど最後まで読んでほしい🙇♀️
病院ってさ、怪我をしたり病気になったりして治療をするために来るところだよね。
でも無理に治療する必要がなかったり、本人に療養したい意思がないのであれば無理に入院なんてしなくていい場所、だよね。
でもね、実際これまで働いてきて私が感じたのは、『必要性のない入院』があまりにも多い事。
例えば、腰椎圧迫骨折での入院で、コルセット調整とリハビリ目的で入院してくるわけだけど、そんな90歳台の高齢患者さんをばんばん毎日のように入院させてくる。
患者本人は、環境が変わった事でせん妄起こすし、認知症の人は『帰りたい!』って泣き叫ぶ。暴れるし怒るし、薬は吐き出すし。
拒薬したり転倒したりしたら看護師の責任としてその都度私たちは忙しい中でも医師へ報告しなきゃならない。
そして、その度に医師には嫌そうな顔をされる
(もちろんちゃんと聞いてくれる優しい先生もいるよ)
うちみたいな個人運営の中規模病院では、毎日のように病院の経営陣から
『病床稼働率が低下しています。どんな患者でも受け入れるように』
と全職員にクソみたいな院内メールが送られてくる。
まるで入院させること自体がノルマのように。
でも今の倭国の医療費はひっ迫して社会保険料も上がり続ける一方。
そんな中、少ない人員で現場の看護師は毎日疲弊しながら割に合わない給料で重い責任を負わされ続ける。
これさ、何かがおかしいと思わない?
医療の未来、看護師の未来はどうなるの?
これって誰が悪いの?私ら親の世代の政治家?今の政治家?看護協会?看護連盟?
私はね、こいつら全部悪いと思う。
少子高齢化と言われ続けてきた中で、こうなる未来を予測していち早く効果的な対応ができなかった前世代が本当に憎い。
だから今この時点で、私は世の中を変えていきたい、仕組みを変えたいと思って、勇気を出して上司や看護連盟に訴えかけても『考えが浅い』『誠心誠意努めています』とあやふやにされる始末。
若者が何も知らないくせに生意気に意見しやがって、
みたいな風潮にはガチではらわたが煮え繰り返る思いだよ。
この私の投稿を読んで、少しでも今の医療や看護界、介護界がおかしいと思ってくれるなら、
国の偉い人や色んな人にこの記事を読んでもらえるように皆の反応をたくさん示してほしい。
決してインプ稼ぎのためなんかじゃない。(むしろ毎日たくさんインプあってもXの収益なんて現時点でほぼないからな!!)
この投稿の反応が少なければ、私の考えが浅かった、間違ってたんだと思ってこれからも我慢し続ける毎日に戻る。
皆も同じ考えなら、この投稿を伸ばして今の倭国の医療や看護界がおかしいんだって事を広く伝えてほしい。
少しでも国が医療の常識や仕組みを抜本的に変えてくれるきっかけになってほしいって願ってる。
これからの倭国を守るために、今の医療の常識ををどうにかしないといけない絶対。 December 12, 2025
1RP
完全に同意します。
倭国の医療は品質に対して医療費も自己負担割合も低すぎ、結果的に利用者(主に高齢者と親族)のモラルハザードを起こしています。
財政的に見ても無償化は税負担化であって将来世代に繰り延べているだけです。 https://t.co/DYPeYMz7Ml December 12, 2025
1RP
海外在住の友達に保険制度を教えてもらい帰国して病院にかかりたいから
市役所で転入届→健康保険証作成→納税
田舎ありがたい、待ち時間なし
保険で歯医者にかかり、眼科にも来れた
カオニャオ食べて奥歯の詰め物が取れてタイで歯医者にかかると保険使えないから何万円もするけど倭国で治療は数千円飛行機代使っても帰国した方がいい
来週タイに帰る前に海外転居にしたら収入ない倭国の健康保険料は微々たる額で1/1に住所票なければ税金もかからない(でも、倭国には30年間税金も保険料も納め病院代もほとんど使っていないから納税せずに治療に来る外国人とは違います)
タイでは社会保険に入っているしこの方法が医療費節約のコツ
納税など行政が積極的に教えてくれない知識は勉強すればお得になるんです December 12, 2025
2012年に子育て世帯から9000億奪って、2025年現在15歳以下の数は1500万人台から1300万人台に、230万人も減らしてしまって
65歳以上の高齢者の数は2012年に3000万ちょっとが、3600万人以上になって、高齢者医療費は2012年より爆上がりと。
人口に対する政策に関しては自民党ほんと終わってるわ https://t.co/hRYkc2DjAc December 12, 2025
6章 小さな市民集会と壊れた信頼
夏の夕暮れ、町の公民館に人々が集まった。最初は数十人、やがて百人近くに膨らんだ。市民集会のテーマは「公共契約の透明化」。集会は静かに始まり、やがて熱を帯びる。工場の労働者、保護者、年配の市民、教師。皆がそれぞれの理由でこの場に来ていた。誰もが同じ言葉を口にするわけではないが、共通の感情があった——信頼の欠如だ。
壇上に立った一人の父親は、低い声で「我々は説明を求めている」と言った。子どもたちの教育や、雇用、そして医療費の話が自然に紐づいていく。誰かが拍手し、誰かが泣いた。町は小さいけれど、その一つひとつの生活は大きな重みを持っている。議会の決定が遠くから降りてくる時、ここで暮らす人々の声はどこへ行くのか——その問いが、みんなの胸に残った。
議員も出席した。彼は説明を試み、涙を見せる人もいたが、場の空気は容易には戻らなかった。終盤、私は手を挙げ、小さな声で言った。「透明性だけでは不十分です。私たちが参加する仕組みが必要です」と。会場には静かな共鳴が起きた。壊れた信頼を修復するのは一夜ではできない。だが小さな市民の行動が、硝子の亀裂に糸を渡す一歩になるかもしれない。 December 12, 2025
@yIBrwV79KySmIo1 うちもコープ共済には大変助けられました。脳波の検査入院でも共済金出ました。こどもの医療費はほとんどかからなくても親が面会に行く交通費や、コンビニで親のご飯買わざるを得なかったり出費がかさむのでとてもありがたいですね。 December 12, 2025
医師会が悪の元凶
「営利目的に医療してはダメ」と医師法で定められてるから薄利多売でやらせておきながら、医師会の人らは個人のクリニックで儲けまくってる。
結局、割を食うのは公立や民間の総合病院…
みんな赤字です🥶
医療界も株式会社化したらもっと収益とれるのにな…
高齢者のサブスク医療費もいい加減にどうにかして欲しい December 12, 2025
@fromcourthouse @YamagamiSupport 支援者からの差し入れ金を返金したいとありましたね。彼の高潔な性格かな…支援者
は返金を望んでないと思いますので、取り敢えず安倍さんの医療費の請求が来てるとの事なのでそちらをまず優先して欲しいです。返金はその後のことでいいのでは… December 12, 2025
貧しさの裏返しが排外主義。中国が必死に倭国政府批判を繰り広げてるのも行き詰まった経済から目をそらすため。表面的な分析では実態がつかめない。発言の根拠を示さないとならないだろう。医療費の不払いは圧倒的に倭国人が多い。外国人は⒈4%、倭国人は98.6%だったとは。報道の仕方に問題がある。 December 12, 2025
むりむりw生活保護には届かないよ。
手取りだけ比較する事に何の意味もない。一般納税者に置き換えて見ると最低でも年収300でも余裕で負ける。
•現金+家賃+障害加算:額面 約235〜251万円
•社会保険料免除:+ 60〜64万円
•医療費免除 :+ 20〜21万円
👉 実質年収 約315〜336万円相当
特別障害者加算・東京23区)
👉実質年収:396〜428万円相当
(ほぼ “額面年収400万円クラス” の労働者の生活余力)
※生活保護の中では最上位クラスの支給水準 December 12, 2025
@ayarinko そうなんです〜実費は痛いですが医療費が元々安いのでありがたいです🙏
ニュースで見ましたがイギリスかどこかから来た新しい変異株が大流行してるみたいです。新しいので誰も耐性が無く誰でもなりやすいんだと思います🥲
ありがとうございます!無事に帰れればいいなと思います🥹 December 12, 2025
今の倭国がやっていることは、「現代の姥捨て山」です。
「医療費がかさむから病院に行くな」「介護は家族でなんとかしろ」。
要するに、金のかかる高齢者は早く〇んでくれと言わんばかりの政策ばかり。
国民を守るための国家が、国民を見捨てるシステムを作ってどうするんですか。
この冷酷なシステム、次は現役世代の私たちが捨てられる番ですよ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



