医療費 トレンド
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2025.12.03 06:00
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診療報酬改定や制度改正のたびに「バイトの単価が下がり給与収入が減っていく」と将来を悲観する医師に会って愕然としました。「少子高齢化で医療費が膨大になっていく中で医師の給与が増えるわけがない、それが受け入れるしかない現実なのか?」
6年前、整形外科医として自分も地方に飛ばされる上司を見て同じ不安を感じていました。それから不動産メンターとの出会い。制度に左右されない収入源を作る5年間。今では不動産投資で年間3000万円の家賃収入を確保し医療制度がどう変わろうと動じません。さらには不動産投資を200名以上の医師に教えています。
・医師の信用力が今はまだ効力が高いうちに行動
・築20年以上のアパートを利回り10%以上で購入
・5年でアパート9棟戸建て5軒を所有して
医業収入に依存しない収入源を確保。
医師だから将来の不安に怯えながら医師としてのみ働き続けなければいけないとは、私は思いません。そろそろ、自分の将来に向けて柔軟に対応できる環境を整えても良いのではないでしょうか? December 12, 2025
5RP
昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
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■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
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■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
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■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
5RP
季節のしつらいをするようになって、
歩く時間がぐんと増えました。
気づけば5〜6kmも歩いている日もあって、
60歳過ぎて「今が一番元気かも?」
と思うほどです。
わたしの場合、
歩く目的のいちばんは
“素敵な植物を見つけること”ですが
知らないうちに体力もついてたって感じ。
さらに嬉しいのは、
1日1500歩(約1km/15分)歩くだけで、
年間約3万5000円も医療費を節約できるらしいんです。
歩くこと自体はそのついでなのに、
積み重ねってすごいですよね。
そんな日々に出会ったのが、
83歳の保健学博士が書いた『ボケない散歩』。
「歩くって、未来をこんなに明るくしてくれるんだ」
と心から共感しました。
散歩の見方が変わるこの本、
オススメです^^ December 12, 2025
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直美(ちょくび)問題を「美容医療の話」と思っている人が多い
これは実は、医療供給体制・財政・自由診療市場 の三つが
同時に動き出している構造問題だ。
若手医師の美容偏在は海外でも大問題で、倭国でも国会で維新議員が取り上げ、厚労大臣が制度的見直しを示唆した。
この瞬間に、倭国は
「医師のキャリア配分に政府が介入するフェーズ」 に入った。
ここまでは多くの人が気づけるが、
医療経営者として真に重要なのは、
この動きが 既存医療機関の経営にも直撃する という点だ。
外科・麻酔科・救急など“病院の根幹”を担う医師が不足し、直美流出が続けば、救急告示・地域医療支援病院・DPC・病床機能など病院機能そのものが維持できなくなる。
これはもはや“美容の問題”ではなく、急性期病院の存続リスク の話だ。
■ 自由診療の高価格が可視化され、
「保険診療の価格の異常な安さ」が国民にバレ始めた
美容医療の価格がSNSで拡散され、
美容をはじめとした自由診療価格が
一般に広く共有された結果、
国民が気づいたことがある:
「保険診療の手術・技術料は桁違いに安すぎる」
これまで美容医療界だけが知っていた“歪み”が、
ついに臨床医だけでなく一般社会の議論になり始めた。
これを国がどう感じているか?
簡単だ。
面白くない。
なぜなら、保険診療の値段が安いと広く共有されるほど、
“医療費を上げるべき”という世論が形成されてしまうからだ。
■ 医療費の「値上げ圧力」が強まり、財務省ですら無視できなくなっている
本来、財務省は「医療費の抑制」が至上命題だが、
直美問題+自由診療市場の開示によって
次の力学が生まれている:
● 医師の供給不足(特に外科・救急)
● 保険診療の“異常な低価格”への社会的違和感
● 医師の働き方改革で診療量が減る
● 経営困難病院の増加
● 医療者の賃上げ要求の高まり
● SNSで可視化される自由診療の価格
これらが合わさり、
医療費(診療報酬)を上げざるを得ない環境 が形成され始めた。
厚労省としては
医療費適正化(=引き締め)を維持したいが、
人材流出と病院崩壊が目の前で起きているため、
“これ以上値下げは不可能”なところに来ている。
つまり財務省ですら、
「この流れは無視できない」と認識し始めている。
■ 総括:直美問題は“美容”の話ではなく
倭国の医療制度のバランスが崩れ始めたサイン
直美規制は避けられない。
しかしそれ以上に重要なのは、
その背景で医療費・人材・制度全体が動き始めていること。
厚労大臣の発言は、
既存の病院経営モデルすら揺さぶる政策シフトの始まりであり、
今後の数年で“勝つ病院”と“消える病院”が明確に分かれる。
医療経営者としては、
この流れを「美容の騒動」と軽視しないほうがいい。直美の先生も目を背けずに考えるべきだ。
これは制度全体の地殻変動だ。
#医療政策 #直美問題
https://t.co/fGTYnlzKRC December 12, 2025
1RP
RP/勉強は嫌いでもないし成績も上位で取れるけど人よりも体がくっそ弱くて毎日通い切れないという人も中にはいるから…その場合、結構後々の人生で詰む。下手したら医療費ばかりかかって働けないし寝てばかりなので質が悪いかも…。。その辺も運なのかなー…。 December 12, 2025
療養病床を削減してきたが、結果的に療養病床以上に医療費や介護費用がかかっている。もちろん、療養病床では行える医療行為や専門外来受診には限界がある。病院という体裁のため入院ルールも多い。これは老健の議論をする際と全く同じ構造だと感じる。特養においても医師・看護師の配置の限界がある。 December 12, 2025
[AI]
制度設計の逆転
- 北欧:本人負担=利用抑制
- 倭国:本人負担=利用促進(ある意味「心理的安心料」)
言い換えると、倭国は患者に優しいようで、医療費抑制や効率化には逆方向の仕組みになってしまっているわけです。 December 12, 2025
住宅政策同様、倭国の医療・介護政策はスクラップアンドビルドと親和性があるのだろうか。既存の特養・老健・療養病床の各種規制を緩和すれば、新しく建物を建てずとも、また医療費や介護費の増大を招かずに、きちんと患者の療養生活を支えられるはずである。とてももどかしさを感じる内容であった。 December 12, 2025
おはようございます。
インフルエンザで苦しんでます。
母からは、「また余計な医療費かけやがって!うつると悪いから近寄るな!」と怒鳴られてるので、母が寝ている間にフラフラしながらレトルトのお粥で自炊してます。
大相撲観てても取組ではなく、懸賞の数を数えてる母なので… December 12, 2025
クリニックの経営者・医療職・介護職の方々に
はサヨク嫌い・高市早苗支持者も多いと思われますが
https://t.co/ewbIjQVAUD
高市自維政権で進む病人・弱者切り捨て
医療費削減ありき「病床11万床潰し」
病院の経営者や管理職の方々がサヨクを嫌い高市を支持するのは
https://t.co/770smMJgFT December 12, 2025
後期高齢者の保険料を1人月2万円値上げすれば5兆円は賄えます
後期高齢者の保険料を月2万円・年24万円上げましょう
それでも医療費の期待値より全然低いし、現役の健保からの仕送り額を何割かは減らせる程度なんだから全然優しいでしょ https://t.co/aIm5TqpnEC December 12, 2025
#Juran 保護猫13匹
#拡散希望
#RTお願いします
#物資支援
#保護猫
#傷病猫
#医療費
#Amazon
#ほしい物リスト
#消耗品 https://t.co/aOFaulsazA December 12, 2025
歳出改革と言って、医療費を削るのはやめていただきたい。人の命にかかわることを削るのではなく、儲かっている大企業や大金持ちを優遇する税制を改め、使いもしないアメリカ製の型落ちミサイルを爆買いするのをやめていただきたい。 https://t.co/dZCNpyrb5E December 12, 2025
@tultukomisenmon @ShinHori1 まあ、団塊の世代(1947〜1949年生まれ)って結構年代幅が狭くて、今は76歳以上で年金+後期高齢者(医療費1割)という。
団塊と団塊Jrの合間のわたしもたまに間違えられる。Jrに間違えられると、ちょっと嬉しいww December 12, 2025
マルカワみそはなぜ毎月プレゼント企画をしているのか?
①倭国の味噌の出荷量は減り続けているのが現状です。 少しでもお味噌の消費量が増えてもらいたいと思い、心を込めて製造しております。
②味噌を通じて、倭国人が健康になって欲しい。
事実、国民医療費は増え続けています。 https://t.co/Ik6O073Ppl December 12, 2025
近年、私達の地域で発生している高齢者による飼い猫の引取りや多頭崩壊案件が急増しており、救済や保護をした子達にかかる医療費や飼養費が団体運営努力だけでは追いつきません…
ならば、引取りや保護を止めれば良いのではないかと言う意見もあるかもしれませんが、私達が止めてしまえば行き場をを失った子達はどうなってしまうのでしょうか?
私達の地域で起こっている問題に、地域で活動をしている私達が見て見ぬふりをする事など決して出来ません!!!
そして、高齢や病気を理由にした命の選別は絶対にあってはならないのです!
現在、くすのきではこうした救済をした猫達にかかる医療、飼養費のためクラウドファンディング に挑戦中です🔥
現在までに、235名の皆様から262万円ものご支援をいただいております。
本当に、本当にありがとうございます🙇♀️
しかし、目標金額の400万円までにはほど遠く、はたして本当に目標を達成出来るのか…という不安でいっぱいです…😭
第一目標金額は400万円。
目標金額に1円でも届かなければ、
頂いたご支援は全て返金となる
「All or Nothing」というルールで行われています。
プロジェクト期間中、早めの第一目標達成を目指し、ネクストゴールに挑戦したい考えでおります😭🙏
第一目標達成までには未だ134万円ものご支援が不足しております😭
どうか、どうか、シェルターで暮らす保護猫達のためご支援、ご協力をお願いいたします🙏💦
シェルターで暮らす全ての猫たちに、適切な医療と快適な暮らしを届けるため、少しでも早い段階での第一目標の達成を目指し第二、第三ゴールへと伴走をお願いいたします🙏
どうか、皆様からのご支援、応援📣のお力添えを何卒よろしくお願いいたします🙇♀️🙇♀️🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は 、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
#Grok
「アフォータビリティ」は英語の「affordability」をカタカナで表した言葉で、主に倭国語のビジネス・政策・経済の文脈でよく使われます。
意味は直訳すると「支払い能力」「手が届くこと」「手頃さ」ですが、具体的な文脈によってニュアンスが変わります。
主な使われ方と意味
文脈
倭国語での一般的な訳
具体的な意味・例
住宅・不動産
住宅取得のしやすさ
「housing affordability」→ 収入に対して住宅価格や家賃が無理なく払えるかどうか
例:住宅アフォータビリティ危機(収入に対して家価が高すぎる状況)
医療
医療費の負担しやすさ
「healthcare affordability」→ 医療サービスや薬が経済的に手が届くか
教育
教育の経済的負担
大学の学費などが家計に対して高すぎないかどうか
一般的な商品・サービス
手頃さ・買いやすさ
物価に対して商品が手頃な価格かどうか
政策・経済指標
購買力・負担可能性
例:アフォータビリティ指数(収入に対する住宅費の割合を示す指標)
よく見る表現例
•「アフォータビリティが低下している」
→ 収入に対して価格が高くなりすぎて、買えなくなっている(特に住宅で多用)
•「アフォータビリティを改善する」
→ 価格を抑える、金利を下げる、補助金を出すなどして、手が届きやすくする
要するに「どれだけお財布に優しいか」「経済的に無理なく手に入るか」という概念を表すカタカナ語です。特に近年は「住宅アフォータビリティ」が世界中で大きな社会問題になっているので、ニュースなどでよく耳にするようになりました。 December 12, 2025
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