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医療機関
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2025.12.18 23:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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大事なことなので、もう一回いいます。
今年の年末年始は12/27~1/4までと、とてもとても長い9連休です。
つまり月の三分の一はお休みです。当然医療機関もお休みになる所が多いでしょう。
年明けは、当然、劇混みになり、
【ずーっとずうーーっと待たされます】
感染したら大変ですよー!!! https://t.co/g4KtBsls4S December 12, 2025
263RP
診療報酬改定率、まさかの1、1%。
業界団体は10%を要求、
厚労省ですら「最低でも3%以上」と言っていた。
それがこの数字。
はっきり言うが、
3%でもここ数年の人件費高騰・物価高には全く追いついていない。
それで1%。
これは
・すでに赤字の医療機関
・かろうじてトントンの医療機関
両方まとめて淘汰される水準。
今後、
「突然の閉院」「ある日いきなり診療終了」
が相次ぐのはほぼ確実。
結果として
・無駄に多いクリニックを減らす
・病院数を減らす
という国の意図は“結果的に”実現するだろう。
ただしそれは
計画的医療再編ではなく、事故の連鎖としてだろう。政策としてはうまいなあ・・かもだが、それでいいのか財務省。
それでもまだ
「医師会が財務省を牛耳っている」
「医療は利権まみれ」
とか言ってる連中がいるなら、
名を名乗れよ。
この1%を見て、まだそんなことが言えるなら
本当に名を名乗って議論しよう。
これはもう
思想の話でも、陰謀論の話でもない。
数字と現実の話だ。
https://t.co/PndXiUhpu5 December 12, 2025
37RP
健康保険証(マイナ保険証)があれば、全国誰でもどこでもいつでも必要な医療を受けられる国は、世界のどこにもありません。わが国が誇る国民皆保険制度です。
そしてこの制度は、皆さんの納める保険料と窓口で支払う代金、そして税金によって支えられていますが、病院や診療所が受け取る医療価格は全て細かく国が決める公定価格(診療報酬)です。
そしてその診療報酬は2年に一回改定されることとなっており、来年度の改定価格の基礎となる改定率が来週決まります。
これまでのデフレ社会では、改定率はほとんど伸びなかったが、この三年の物価高と人件費増は、固定された診療報酬の中では医療機関の経営を極めて圧迫し、倒産の危機にある病院や診療所が激増している。
このような状況を放置したら、国民が必要な時に必要な医療を受けることができなくなるとして、物価高や人件費増に合わせた診療報酬の改定を求めて、自民党ホールで決起集会が開かれ、決議文が高市首相に手交された。 December 12, 2025
10RP
この件について追記しますが、いまは
ステロイド外用薬を絶対使いなさい
という時代ではございません。
現時点ではステロイド外用薬以外にも
プロトピック
コレクチム
モイゼルト
ブイタマー
といった別の作用点を持つ塗り薬が多数出ています。
これらの薬は
ステロイドではないのでステロイド特有の副作用はありません。
(なおそれぞれ固有の副作用はありますので、心配な方は医師に聞いてみてください)
また内服薬として
ネオーラル
オルミエント
リンボック
サイバインコ
といった選択肢も出ています。
そして、これらの薬も
ステロイドではないのでステロイド特有の副作用はありません。
(なおそれぞれ固有の副作用はありますので、心配な方は医師に聞いてみてください)
同様に注射剤としては
デュピクセント
ミチーガ
アドトラーザ
イブグリース
といった選択肢も出ています。
そして、これらの薬も
ステロイドではないのでステロイド特有の副作用はありません。
(なおそれぞれ固有の副作用はありますので、心配な方は医師に聞いてみてください)
結論としては
2025年の時点ではアトピー性皮膚炎に対し医療機関にて
ステロイド外用薬を使わずに対処する
のは現実的に可能
な時代が来ております。
ステロイド外用薬が嫌いだから民間療法に行くのではなく、まず医療機関でステロイド外用薬を使いたくない旨を相談し、そのうえで治療方針を選定することも可能ですので一度かかりつけ医にご相談いただくのが良いかと思います。 December 12, 2025
6RP
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
1RP
イベント時にトイレ行きたいからって普通、開催施設の近くの医療機関のトイレを使おうとは思わんだろ…病院を公衆トイレと同じだと思ってる人がいるってこと…?ヤバ…公共施設と公衆トイレを混同している…?え…ヤバ…(2回目) December 12, 2025
1RP
10月の宮城県知事選後、初の定例会となった県議会11月定例会が閉会。物価高騰対策などを盛り込んだ総額494億円の補正予算案を含む45議案が可決・成立しました。
今回の補正予算では、重点支援地方交付金を活用し、LPガスの負担軽減、学校給食費支援、医療機関や福祉施設への光熱費助成、中小企業の賃上げの後押しなど、暮らしと地域経済を支える施策を幅広く予算化。
12月1日に公明党県議団が行った緊急要望も、多く反映されました。 December 12, 2025
1RP
そういえば、スマホ電子証明で受診とても便利だから、色んな医療機関で早くリーダーつかないかな…。iPhoneは設定さえしとけば入れなくていいので便利。
ただ、NFC使うから仕方ないけど、Androidの仕様どうにかならんかな…後ろに人並んでたら、毎回の暗証番号は正直セキュリティ的に微妙よ… December 12, 2025
【基本的な治し方(治療と予防)】
『医療機関を受診する』
自己判断せず、内科を受診し血液検査を受けましょう。診断に基づき鉄剤が処方されることが多いです。
『食事で鉄分・栄養素を補給する』
ヘム鉄(吸収率が高い):レバー、赤身肉(牛・豚)、マグロ、カツオ、貝類(しじみ、あさり)など。
非ヘム鉄:ほうれん草、ひじき、大豆製品、卵黄など。
鉄の吸収を高める栄養素:ビタミンC(ピーマン、ブロッコリー、柑橘類)、タンパク質(肉、魚、卵、乳製品)。
造血を助ける栄養素:ビタミンB12、葉酸(緑黄色野菜、レバー、魚介類)。
『鉄の吸収を妨げるものを避ける』
タンニン:緑茶、紅茶、コーヒー(食後1時間ほど空けて飲む)。
リン酸塩(添加物):加工食品、清涼飲料水。
『生活習慣の改善』
無理なダイエットや偏食を避ける。
十分な休養をとる。
ーーー鉄剤は医師の指示に従うーーー
症状が改善しても貯蔵鉄が溜まるまで数ヶ月服用を続ける必要があります(例:彦根市立病院、全薬工業株式会社)。 December 12, 2025
オラクルやばいって思ってる人!
ワイは思ってないよ。
AIには、データを貯めるDBが必要
オラクルの強みは、可用性にあると思うだよね。
医療機関や金融機関などでよく採用されているDB。AIが発展すればシステムダウンは許されないからね。だから近いうちオラクル買い増ししますよ😀 December 12, 2025
【発言者:小林孝一郎(自由民主党)】
・小林孝一郎議員は、物価高による家計への深刻な影響と倭国経済の先行きへの不安を問題視し、財務大臣の経済認識と今後の経済対策を質問した。
・財務大臣は、倭国経済が緩やかな回復を続けていると認識を示した。
・政府は、足元のリスクとして物価高、米国の通商政策、潜在成長力の伸び悩みを挙げた。
・政府は、7-9月期の実質GDPがマイナス成長となったが、一時的な要因によるものと説明した。
・小林孝一郎議員は、不正薬物の水際対策強化と税関業務量の大幅増加に対応するため、定員確保と検査機器配備の体制整備が必要と考え、財務大臣の見解を求めた。
・財務大臣は、税関業務の厳しい環境を認め、令和8年度に大幅な増員要求を行っていると説明した。
・政府は、限られた人員で業務増加に対応するため、官署間の応援派遣体制構築や高性能機器活用による効率化を図っていると述べた。
・政府は、水際対策に必要な定員確保と取締り検査機器の配備が重要課題であり、体制整備に全力で取り組むと表明した。
・小林孝一郎議員は、主食用米価格高騰により酒蔵が雄町米確保難と原料費増大に直面し、特に小規模酒蔵の経営が厳しくなっている現状を問題視し、財務省の酒蔵支援策を質問した。
・政府は、財務省が重点支援地方交付金を活用した支援策を自治体に要請し、酒蔵への資金繰り支援の周知を行ったと述べた。
・小林孝一郎議員は、医療・介護現場の厳しい経営状況と患者・家族の経済的負担を訴え、国民の負担と安心を両立する医療・介護の未来像を財務省に質問した。
・財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)の片山さつき氏は、医療機関・介護施設の経営難と従事者の処遇改善の必要性を認識し、診療報酬・介護報酬改定を待たずに補助金を措置するなどの対応を説明した。
・政府は、中長期的な医療・介護の在り方について、高齢化による社会保障給付費増加に対応し、給付と負担の改革により現役世代の保険料負担を抑制しつつ制度の持続可能性を維持することが不可欠と述べた。
・政府は、財務省が厚生労働省などと連携し、国民が安心できる社会保障制度構築に取り組む意向を示した。
・小林孝一郎議員は、消費税増収分が医療・介護などの社会保障充実に使われているか懸念を示し、財務副大臣に見解を求めた。
・財務副大臣(舞立昇治)は、消費税増収分の3.5兆円を基礎年金に、4.1兆円を社会保障充実に充て、残りを後代負担軽減に活用していると説明した。
・政府は、社会保障充実への配分は社会保障・税一体改革等の議論を踏まえて決定されていると述べた。
・政府は、現下の消費税増収分を社会保障充実に活用すると将来世代への先送り拡大につながる可能性があるため、慎重な検討が必要と説明した。
・小林孝一郎議員は、大学病院の経営悪化により教育・研究・高度医療の機能が十分発揮できていない現状を問題視し、財務大臣の見解を求めた。
・財務大臣は、大学病院の教育研究機能の質確保が重要な課題と認識していると述べた。
・政府は、自民党の議員連盟でも大学病院の経営支援と機能強化に向けた緊急決議がなされていると述べた。 December 12, 2025
渋谷区議会も医療機関支援の意見書を上げたところです。
やっぱりちゃんと診療報酬の上げ幅を採って収益改善できるようにしないとインフレ下では辛いんじゃないかなぁ… https://t.co/4TGTJFjQQX December 12, 2025
《日中外交危機》失業や倒産が急増?「観光地・不動産・食品・小売」4つの観点から見る暮らしの変化
週刊女性PRIME [シュージョプライム] によるストーリー • 16 時間 • 読み終わるまで 4 分
高市早苗首相は中国にとっては脅威となる?
© 週刊女性PRIME
「高市発言による日中関係の悪化は、外交のニュースにとどまらず、私たちの暮らしにも影響を及ぼしています」(全国紙経済部デスク)
11月7日、高市首相が国会で述べた「もし台湾に対して武力攻撃が起きた場合、それが倭国にとって“存立危機事態”になり得る」との発言に、中国政府は強く反発。倭国産水産物の輸入停止や倭国への渡航自粛要請を行い、倭国人アーティストの公演が中止になるなど経済・文化の両面で対抗措置を相次いで打ち出した。
そうした「日中外交危機」が続くなか、私たちの身近な物価にも変化が起き始めている。政治ジャーナリストは、冷静に分析する。
「これまで観光地や不動産市場では、中国人観光客や投資家相手に、相場以上の値段をつける、“ボッタクリ商売”も少なくなかった。客層が国内中心に戻ることで、価格を下げざるを得なくなり、適正価格に戻る部分もあります」
そこで4つのキーワードから、私たちの暮らしへの影響を見ていこう。
暮らしの影響「観光地」
中国からの渡航制限や団体旅行キャンセルの影響はすでに各地で表れ始めている。
「京都では、宿泊施設が空室を抱え、国内客を呼び込むために宿泊費を抑える動きが出ています。東京・築地の海鮮丼や寿司店でも、外国人観光客頼みだった売り上げが落ち込み、地元客向けに値下げやセットメニューを強化する店が目立ちます」(前出・経済部デスク)
北海道・小樽や沖縄のリゾート地でも、団体旅行のキャンセルの影響で外食費や宿泊費が下がりやすくなっているという。つまり「旅先ではお得に泊まれる・食べられる」状況だ。ただし、料金面ではお得でも、アメリカや韓国、台湾などの観光客は急増しており、「オーバーツーリズムが解消した」という段階ではない。
暮らしの影響「不動産」
不動産市場でも「価格の調整」が起き始めている。
「中国人富裕層の“爆買い”が止まれば、港区のマンションは暴落する」といった極端な言説も聞かれるが、実態はもう少し複雑だ。中国事情に詳しいジャーナリストの北上行夫氏はこう説明する。
「前提として“中国人”の中身を区別しないといけません。例えば都心にある高級マンション群の『晴海フラッグ』。購入した中国人の6割は“倭国で長く生活し、納税している在日中国系の住民”といわれています。中国本土の富裕層が投資目的で買い進めたわけではないんです」
最近では、中国籍を離れ、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、イギリスなど、別の国のパスポートを取得する富裕層も多い。そのため彼らは日中関係が悪化してもこれまでどおり倭国の不動産を購入できる。価格が下がるのは中国籍の不動産所有者に対する中国での「海外資産への本格課税」が始まったときなのだ。
中国当局が、「中国で稼いだ金で購入した海外不動産なら国の利益。課税強化は当然」と厳しく打ち出した場合、中国籍の投資家らが一斉に売却に動くだろう。中古マンションだったら3分の2、タワーマンションでは半値近くに下がるとみられる。とはいえ、それでも倭国人が購入しやすくなるとは限らない。
「これまで中国人向けに高値がつけられていました。適正価格に戻れば、今度は欧米の投資家や、海外パスポートを取得した中国出身の富裕層が買い支えます。倭国人にとっての“買いやすい価格”は、国際的にも“お買い得物件”なんです」(北上氏)
暮らしの影響「海産物・食品」
2023年以来、中国は2年ぶりに倭国産水産物の輸入を停止した。しかし、アメリカや東南アジア向けに販路開拓が進んだことから、「今回の影響は限定的」との声もある。ホタテやサケなどは、中国の需要が価格を押し上げていた側面もあり、今後はその上乗せが外れて適正価格に近づくとみられる。
「国内向け海産物は価格が安定するでしょう。食品では、『中国産商品が棚から消えたこと』に気づく程度です。飲食店の食材輸入ルートは多角化しており、メニューの値上げも抑えられています。食品価格は比較的安定しています」(前出・経済部デスク)
暮らしの影響「小売店」
ネット通販の普及により、“爆買い”はすでに減少傾向にあるため、ドラッグストアや家電量販店など店舗の一部が閉店する可能性も。一方、中国からの輸入が困難になればコスメや生活用品の価格が上がるリスクは残る。
実は消費者にとって深刻な物価問題は、ほかにある。
「レアメタルやレアアースは、スマートフォンやパソコン、さらには医療機器の製造にも不可欠です。中国が供給を絞れば製品価格が上がります。加えて医療機関や通信事業者が導入する精密機器の設備コストも高騰し、最終的にはスマホ料金や医療費という形で私たちにも跳ね返ってくるのです」(前出・北上氏、以下同)
もう一つが「学費」だ。中国人留学生頼みだった大学や専門学校、高校などは、学生が減り、学費の値上げが避けられない。
「MARCHなど中堅から上位の私立大でも、中国人留学生減少で生じる収入減を埋めるため、学費を上げざるを得ないでしょう」
北上氏は、「短期的には毎日の買い物が少しきつくなる程度の物価上昇で収まる」と分析する。物価が危険な状態になるのは、分断が長引いたときだ。
その場合、複数の研究機関の試算では、倭国は数十兆円相当のGDPを失う可能性がある。これはリーマンショックやコロナ禍を上回る規模で、失業や倒産が急増、賃金やボーナスも大幅カット、子育て支援・奨学金・医療・介護サービスの縮小にもつながる。
一方の中国経済も深いダメージを免れない。前出の政治ジャーナリストは「中国目線でいうと、実は逆に焦っています」との見方を示す。
「中には『中国人がいなくなって快適』という人もいるでしょうが、捉え方次第なんです。今は快適でも、中長期的に見ると経済的な損失は大きくなり、家計には大きな影響が出ます。長引けばお互いに痛い目を見るでしょう。
ただ、今回の騒動は、倭国側にとって持続的なパートナーシップを築ける相手を見極めるタイミングでもあります。感情抜きで賢く距離を置きつつ、儲かる部分は儲ける。健全な共存ビジネスがいちばん賢い選択なんです」(前出の北上氏)
日中双方はビジネスには欠かせない存在となっている。利益を第一に、いい距離感を保つことが今後の日中関係の課題なのかもしれない。
取材・文/当山みどり December 12, 2025
@Long_Long_A5 2時間も「待ちぼうけ」にさせるなんて、医療機関として信じられない対応です。患者さんの時間を何だと思っているんでしょうか。限界を伝えた途端に精算が進むなら、もっと早くできたはず。その「放置」がどれだけ辛いことか、スタッフにはもっと想像力を持ってほしいですね。本当にお疲れ様でした。 December 12, 2025
吸血鬼の元ネタ(…?)には感染症が関わってる説があるし医療機関でめちゃくちゃ居心地悪そうにしてるポリヴァンのヴァンが見たい 医療機関では汚物として扱う血液を摂取するって設定だけで相性悪そう December 12, 2025
年末年始のいずれかにわたしは腹筋の底あたりに眠った勇気を叩き起して皮膚科に行ってみようと思い始めた。
去年の秋に手足口病になった後、手首あたりからかゆみや皮膚のポロポロがはじまり「なんかめんどくさいことになってきたなー」という思いをしはじめたのがかれこれ1年前。
皮膚科にわたしが行けない理由というかトラウマみたいなものもちゃんとある。その時には処方しちゃいかんだろっていう乾癬のお薬を医師と薬剤師ともにわたしのライフスタイルを確認せずに処方したことから、わたしは皮膚科恐怖症のようになってる。どちらが一方の確認が機能してくれてたなら、こうはなってないんだけどね、この炎症では死なないから行かなくていい。と、わたしの中で完結してしまってる。悠々とした発想しかないわたしらしい主張だと思ってる。
今、わたしが暮らす街にもちろんそれなりの医療機関はあるものの【選択する】ということになると非常に難しい。夏あたりまでは透明のテープを手のひらの炎症に貼ってたんだけど、そのテープを剥がすことで炎症が悪化しはじめた。テープ貼った後に血を流してたらこりゃ本末転倒だなと。
そこからわたしはいかにラクするかも考えて透明の手袋の指先を切って、子どもがロックバンドごっこするような状態の手袋を着けて日常を送ってる。じーっとわたしの手元を見てる人もいる。「潔癖症?」と言われることもある。簡単に経緯を伝えるけど、これまためんどくさい。
けれど、この手の状況を見て、同じような辛さを今までに抱えた人の言葉がわたしにはずっと積み重なってる。
それはありがたくて、あたたかい真心のようなもので、わたし、このままじゃいけないなと思わされてきた。職場も理解をしてくれてる。本当にありがたいなと感じてる。
わたしが暮らす街から、高速バスに乗り、自治体の循環バスに乗っていくといい皮膚科さんがあると、いつも行くお店の方が教えてくれた。車ならちょちょっと行けるけど、わたしには手段が交通機関しかない。おそらくすべてに1日かかる。
めちゃくちゃめんどくさいなーと思うけど、手相もこれじゃまともに見てもらえないな、とかたまに思ったりしてるので、重い心と筋疲労がまだ少しある身体を動かして、行ってみようと思う。意外に手のひらだけ乾癬じゃない可能性もあるなと思ってる。
長く書けるオプションをしばらく試します。
わたしは日常ほとんど家でこんな話をしないので、こちらに心を工夫しながら置かせてもらいます。よろしくね。 December 12, 2025
この体調の時に、薬を使わずに過ごしたらどうなるかな…と、実験したら2日間起きられなかったのと、推しの色々で思考がグルグル。1年半年、社畜すぎて医療機関に行く暇がなく、ずっと市販の薬で対処してたんだけど、ちゃんと医者に行こうと思います。健康は大事ね😂 December 12, 2025
この体調の時に、薬を使わずに過ごしたらどうなるかな…と、実験したら2日間起きられなかったのと、推しの色々で思考がグルグル。1年半年、社畜すぎて医療機関に行く暇がなく、ずっと市販の薬で対処してたんだけど、ちゃんと医者に行こうと思います。健康は大事ね😂 December 12, 2025
私は冬あまり出かけないしパートナーがお友達や家族親戚と過ごせるのは全然いいんだけど…けど…年明けに発症して医療機関にも私にも()迷惑が掛かる。
私に感染ってないからいいと思ってる感じだし。
今年は一緒に過ごした人に病院受診付き添いと看病してもらうからね〜。もうしないからね〜。 December 12, 2025
恐縮でございますが、諸事情により動画の投稿を休ませて頂きます
しばき隊による暴行傷害の件で、撮影者が医療機関で治療並びに診断書を発行して頂きました
今後、遠方へ何度も足を運ぶと考えると気が重く感じますが、この件をうやむやにせず、後に続く方々のためにも正しく向き合うべきと判断しました
引き続き応援を宜しくお願い申し上げます。 December 12, 2025
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